産後のお腹がぽっこり!たるみや伸びた皮を引き締める方法4選
産後、多くのママが悩むことのひとつが、ぽっこりとしたお腹のこと。
出産直後のお腹は、大きくぽっこりしていて、触るとぶよぶよしていたり、お腹の中心に黒い線や毛が生えていたりします。
赤ちゃんがお腹からいなくなったのに、なぜお腹がへこまないのでしょうか。
ぽっこりお腹は子宮の大きさが関係する
赤ちゃんが入っていた子宮は、産んだからといきなり小さくなりません。
1ヶ月ほどの時間をかけて収縮し、ゆっくり鶏卵サイズの大きさに戻ります。
ですから、産後すぐは妊娠5ヶ月くらいのお腹の大きさに近くなるのが通常で、へこまないからと焦る必要はありません。
赤ちゃんが母乳を飲むために乳を吸うことで、オキシトシンというホルモンを分泌し子宮収縮を助けます。
授乳をするとお腹が痛くなることがありますが、これは子宮収縮による痛みの場合が多いようです。
お腹の皮がたるんでる…元に戻るの?
大きくなる子宮を守るために、張りつめて伸びたお腹の皮は、産後たるんでしわしわになります。
また、出産で骨盤が広がったがために、内臓の位置が下がってしまいます。
そのため、骨盤が戻らなければ子宮がもとの大きさに戻っても、下腹がぽっこりしたままになることも。
このようなお腹の変化にショックを受ける方が多いようですが、元に戻らないわけではありません。
適切なケアを行えば、年齢が高くても、母乳育児でなくても元に戻るようです。
いつからケアをはじめたらいいの?
ケアの方法にもよりますが、産後すぐから半年くらいまでが痩せやすく、産前の体型に戻しやすい時期です。
出産直後から呼吸法などのエクササイズを行えます。
帝王切開をされた方は、医師の判断を守って行いましょう。
また、産後6~8週間までは産褥期(さんじょくき)といい、産後の体力を回復しなければならない時期です。
無理な食事制限や筋トレなどを行わないよう、体調を最優先にしましょう。
これから、具体的なケアの方法をお伝えします。
1:エクササイズで筋力アップ
骨盤を戻すにはエクササイズも有効です。
筋肉をつけるといっても、いきなり激しい運動や筋トレをするのはいけません。
産後すぐは腹式呼吸や胸式呼吸を取り入れ、血液のめぐりをよくすることからはじめます。
入院中から始められるエクササイズの方法は、下記をご覧ください。
しっかり子宮収縮ができ、骨盤をもとに戻すことで、ぽっこりお腹をすっきりさせていきましょう。
日常でも筋力アップはできる
育児中で忙しく、なかなかエクササイズができない、という方は日常生活で筋力アップをしていきましょう。
買い物をまとめてするのではなく、毎日「その日使う分」だけを購入すると、毎日出かけることになります。
ベビーカーを押して散歩を楽しみながら、運動量を増やしましょう。
授乳中は、おへそに力を入れてお腹30秒をへこませる、お尻の穴にきゅっと力を入れて30秒、などをすることで、腹筋や骨盤底筋にアプローチできます。
何気ないことですが、続けていくとよいでしょう。
2:食事に気を付ける
産後、母乳育児をしている方に「とにかくお腹がすく」という方が多いようです。
これは母乳をあげることで1日6~800kcalを消費しているため。
とはいえ、際限なく食べてしまうと体重は落ちず、なかなか体型が戻りません。
また、痩せたいからと極端な食事制限や断食を行うのもNG。
バランスのよい食生活を心がけましょう。
皮ふのたるみにはビタミンB6 がいい?
ビタミンB6は、たんぱく質に働きかけ、皮ふの新陳代謝を活発にしてくれる働きがあるんだとか。
新陳代謝が活発になると正常なターンオーバーが行われ、たるみの改善を期待できます。
レバーや鶏肉、まぐろ、かつお、鮭など身近な魚、ピスタチオやごまなどに多く含まれていますので意識的に食べるといいでしょう。
しかし、ビタミンB6だけを食べればいいというわけではありません。
バランスのよい食生活は和食がおすすめ
一汁三菜というように、毎日の献立はごはん、汁物、主菜(たんぱく質)、副菜(野菜)2種類があるとバランスのよい食生活に近づきます。
副菜は、根菜、葉物野菜を組み合わせると、さらにバランスがよくなります。
産後、授乳期におすすめしたいのは、野菜がたっぷり入ったお味噌汁を毎食食べること。
野菜の栄養に塩分やミネラルがほどよく入り、たくさんの水分を摂れます。
水分をたくさん摂ることで、母乳の出をよくしたり、お通じをスムーズにうながします。
栄養満点の酵素ドリンクは産後ダイエットの強い味方!
バランスのよい食生活がいいとわかっていても、戻らない体力、日々の育児に疲れてしまい、それどころじゃないという方は多いのではないでしょうか。
そんな方は、酵素ドリンクで栄養を補うという方法がおすすめです。
日々の食事を少し減らして、酵素ドリンクを取り入れることで、無理なくカロリーダウンをしながら栄養を補給できます。
たくさんある酵素ドリンクの中でも、ベルタ酵素は業界最大級の酵素数165種類を配合しており、ノンカフェインで妊婦や授乳中のママでも安心して飲めます。
3:骨盤矯正は産後すぐから
まずは出産で開いた骨盤についてお話ししましょう。
骨盤は赤ちゃんが通るために開き、ゆるみます。
開いたまま何もせずに放置すると、体がゆがんだり、内臓が下がりぽっこりお腹の原因になることも。
しっかりと骨盤を締めることが、産後ダイエットには重要です。
産後すぐは骨盤ベルト
骨盤ベルトは産後すぐから産後6ヶ月くらいまで、締めるとよいようです。
病院や助産院で推奨されているトコちゃんベルトは、妊娠中から長く使えます。
しっかりきつめに締めるといいですが、苦しいほどきつく締めると尿漏れや子宮脱につながることもあるので締めすぎには注意しましょう。
ガードルで下半身を美しくボディメイク!
産後専用のガードルは産後1ヶ月程度から使用できます。
骨盤を締めるだけでなく、ぺたんこお腹、整ったヒップラインというボディラインを作れます。
「履いていてもガードルを脱いだら意味がない」という声を聞いたことがありますが、産後の脂肪はやわらかく移動しやすいもの。
履いてみて「太ももやお尻がちょっときついかな」と感じるものを選ぶとよいようですが、ウエストのみがきついと感じるものはやめましょう。
EXREVE(エクスレーヴ)
人の骨盤に適した加圧で、骨盤ケア、脚痩せ、冷え、ボディメイク、くびれ、O脚・X脚ケアを総合的に行うガードルです。
産後ママが使える骨盤ガードルの中では貴重な、レースのセクシーなデザインもうれしいポイントです。
超ロングセラー!トピナガードル
ウエストニッパーもくびれを作るのに効果的ですが、ウエストニッパーのみだと、押さえつけた脂肪は下腹部に逃げてしまいます。
ウエストニッパーを使うときは、ガードルとセットで使うとよいでしょう。
骨盤クッションで正しい姿勢をキープする
骨盤を戻すためには正しい姿勢も重要です。
とはいえ、日々の授乳や家事でいつも意識するのは難しいのではないでしょうか。
そこで授乳中に骨盤クッションを使って、骨盤を安定させるといいでしょう。
整体でプロの技に頼っても◎
プロの整体師に骨盤を正しい位置に戻してもらうのもひとつの方法。
その都度、骨盤ベルトの締め方も指導してもらうといいでしょう。
なかなか赤ちゃんを預けられないという方は、赤ちゃんと一緒に行ける整体院があるので、お近くの整体院に問い合わせるとよいでしょう。
4:保湿とマッサージで皮ふに潤いを
伸びた皮ふは戻りにくいと耳にしますが、本当に戻らないのでしょうか。
人間の皮ふは常に新陳代謝を繰り返すことで、新しい皮ふへ再生されます。
これをターンオーバーといいます。
日焼けした肌が、徐々に色が白くなるのは、新陳代謝が繰り返され、新しい皮ふへ生まれ変わるからですね。
同じように、出産でたるんだ皮ふや、お腹にできた正中線や黒ずみも、ターンオーバーを繰り返すことによって徐々に縮んだり薄くなることがあります。
血行をよくし、肌にうるおいを与える
皮ふが正常にターンオーバーを繰り返すことで、たるんだ皮ふは少しずつ縮みます。
しかし、肌が乾燥しがちになると、ターンオーバーが正常に行われにくくなってしまい、戻りが遅くなることも考えられます。
そこで、肌を乾燥から守り、血行をよくしましょう。
マッサージを行うときは、すべりやすいようクリームやオイルを使用するといいでしょう。
産後は肌が敏感になり、いつもよりかぶれやすくなることも。
肌につけるものは、なるべく刺激が少ないものをおすすめします。
もしも、妊娠線予防クリームが余っていたら、そのまま使うとよいでしょう。
産後はボディメイクの大チャンス
たるんだお腹を引き締める方法は4つ。
- 骨盤矯正
- 保湿
- エクササイズ
- バランスよい食事
しっかりケアをすることで、産前よりもナイスバディになることも夢ではありません。
しかし、何もケアをしないとぽっこりお腹がそのまま定着してしまうことも。
体調を最優先にし、できることからはじめてみましょう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク