代謝改善が痩せる鍵!冷え性女性でも簡単に代謝を上げるコツとは
Date:2015.05.09
皆さんは、痩せたい時どんなことをしていますか?食事制限でしょうか、運動でしょうか。
体の中に痩せるスイッチがあってポンと押すだけで痩せることができたらいいなと考えたことはありませんか?実は、体には痩せるスイッチと呼ばれる代謝が上がる場所があることはご存知でしょうか。
今回は、痩せるスイッチの場所や冷え性体質の女性でも簡単に代謝を上げる方法などをご紹介しましょう。
痩せたいのに痩せられない!その原因とは?
1日で消費するカロリーの6~7割は基礎代謝で、そのほとんどが筋肉で行われています。同じカロリーで同じ量の食事を食べて太りやすい人と痩せやすい人と分かれる理由は、筋肉量による基礎代謝の違いにあります。
基礎代謝が悪く太りやすい人の特徴は以下です。
- 血液の循環が上手く行われない
- むくみやすい
- 目の周りにクマができる
- 肌がくすみやすい
「おしゃれのために寒さは我慢!」と足や肩を出して薄着で生活する女性や朝食を食べる習慣が無い女性、汗をかかない生活をする女性は代謝が上がりにくいので、代謝を上げることを意識して体を冷やさない生活を行う必要があるのでしょう。
基礎代謝が低い女性ほど体の冷えを感じやすいと言われているので、手足が冷たい方は冷え太り体質になっている可能性が高いと言えるでしょう。
体温が1度下がると基礎代謝量は12パーセント低下すると言われていますし、40歳を過ぎると代謝量が一気に落ち込みますので早いうちから代謝を上げる生活に切り替えることをお勧めします。
体の中にある痩せスイッチはココ!
体の中には痩せスイッチと呼ばれるダイエット効果が期待できる場所があります。誰でも簡単に見つけられるスイッチの場所をご紹介しましょう。
手のひら
手は、神経が集中しているので怪我をすると痛みが強く出る場所です。ここには痩せスイッチがあるので刺激によってダイエット効果が期待できます。手のひらを冷やすと脳は寒いと意識するので、褐色脂肪細胞が活性化します。
手のひらには温度を感知する温度センサーがあるので、冷水や冷やしタオル、保冷剤など冷たい物であれば何でも反応します。低温やけどしない範囲で冷やして褐色脂肪細胞を刺激しましょう。
首
首の後ろには、痩せるスイッチがあるのでシャワーで刺激することが有効です。温かいシャワーを普段通りにかけた後で、冷たいシャワーをかけるという方法を約30秒ずつ行います。5回程度交互に繰り返すことで褐色脂肪細胞が刺激されて活性化します。
シャワーで行うことが寒くて辛い場合には、湯船に入った状態で首の後ろに冷たいタオルや保冷剤をあてても良いでしょう。体が「寒い」と感じることが脂肪細胞を活発化させるコツです。
褐色脂肪細胞が働き出せば代謝もアップして血行が良くなりますが、長風呂は湯あたりやのぼせの原因になりますので入浴時間には十分気をつけましょう。
おしり
おしりの割れ目部分には仙骨という骨があります。仙骨の下辺りを温めることで内臓も温まり、基礎代謝が約12パーセント上がると言われています。仙骨の下辺りは骨盤内臓神経が通っているので生理痛を緩和したい時にもお勧めの場所です。
温かいシャワーをかける、カイロやタオルで温めるなどして代謝を上げましょう。
代謝を上げて痩せる方法とは?
痩せスイッチを刺激する以外にも代謝を上げて痩せる方法はあります。誰でも簡単にできる痩せる方法を4つご紹介しましょう。
1 肝機能を高める
肝臓は、お酒を分解するだけではなく摂取した栄養素の分解や合成などをする場所です。基礎代謝の2~3割は肝臓なので、肝臓を温めれば自然に基礎代謝が上がります。肝臓は、右の助骨の下ですから、その周辺を腹巻やカイロで温めれば血流も促進されます。
また、タンパク質を摂取することでも肝機能が高まります。タンパク質が豊富な食べ物は以下です。
- 鶏のささみ
- かつおぶし
- しらす干し
- するめ
肝機能の働きを高めるアミノ酸が豊富なカキや肝臓の活性酸素を取り除くゴマもお勧めです。他にもセサミンやにんにく卵黄、プロポリスなどのサプリメントも肝機能を高めるので、ご自身に合う方法で栄養補給して肝臓を労わりましょう。
2 代謝を上げることを意識して食事にする
代謝は食事で上げることも可能です。お勧めの食事法を4つご紹介しましょう。
2 食事や休憩時には、血行を促進して体を温めるココアやショウガ湯を飲む。
3 体に酸素を届ける働きをする鉄分をひじきやあおのり、きくらげから摂取する。
4 脂質の代謝を上げる働きをするビタミンB2を味付け海苔やあおのり、豚レバーなどから摂取する。
この他にも朝食をきちんと食べることも代謝アップに繋がります。体の機能を朝から正常に動かすためには朝食を食べることが重要です。朝食を抜くと、代謝を上がりにくくなり肥満に繋がるだけではなく、脳の機能も低下すると言われています。
タンパク質が含まれる納豆ご飯とみそ汁、卵かけご飯とみそ汁という忙しい朝でも簡単に食べられる組み合わせなら体温が上がりやすくなり、代謝のスイッチをONにしますので朝食は必ず食べるようにしましょう。
3 運動する習慣をつける
代謝を上げるには体を動かすことが効果的です。特に酸素を体内に取り込みながら体を動かす有酸素運動がお勧めです。
有酸素運動は、ウォーキングでお手軽に行うことができますが、代謝を上げて脂肪の燃焼を促進するためには満腹時ではなく空腹時に行うことがポイントです。
また、ただ歩くよりも下腹部を引き締めるように少し力を入れながら、普段より速いスピードで歩くことで脂肪燃焼力が高まります。
気が向いた時ではなく定期的に行うことで痩せやすい体になりますので、一駅前に降りて歩く、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使うなどして普段から体を動かす癖をつけてみてはいかがでしょうか。
4 睡眠をしっかりとる
眠るだけで代謝が上がるの?と疑問時感じる方も居るでしょうが、睡眠は代謝と深い関係があります。私たちの体は眠ることで下記のようなことが行われます。
- 成長ホルモンを分泌する
- 自律神経のバランスを整える
- タンパク質を合成する
眠ることで体を正常化しているのです。
睡眠不足で自律神経の働きが乱れてしまうと食欲を抑制する作用があるホルモンであるレプチンの分泌が低下してしまいます。
レプチンは、体脂肪が増えたことを脳に伝える役割があるのですが、分泌量が減ることでうまく機能せず脂肪燃焼を妨げるだけではなく食欲も増えてしまうので肥満の原因にもなります。
また、睡眠不足は、体重増加や肌荒れなど目に見える部分にも影響を及ぼしてしまいますので、見た目が悪くなることで気分も沈みがちになるかもしれません。この他にも少ない睡眠時間は様々なデメリットがあります。
- 1日7~8時間程度眠らないと肥満度が高くなる(海外の研究結果より)
- うつ病の危険性が高まる
- 高血圧の危険性が高まる
- 脳卒中の危険性が高まる
免疫力も低下しやすくなり、上記以外にも病気を発症する確率が高まると言われていますので、健康な体で代謝を上げるために十分な睡眠時間を確保しましょう。
睡眠時間が少なくなると食事量にも影響を及ぼします。
夜更かしすればお菓子やカップラーメンなどの夜食を欲してしまうことにもなりかねませんので、毎日決まった時間に布団に入って睡眠時間を確保しましょう。
恋をして代謝を上げよう!
最後に、恋で代謝を上げるという方法をご紹介します。
好きな男性を見た時や近くに居た時、胸が高鳴った、顔が赤くなった、息が乱れたという経験はありませんか?恋愛中は、快楽ホルモンと呼ばれるドーパミンが分泌されますが、それによって体は興奮状態になります。
興奮状態の体は、代謝も上がり、細胞も活性化します。体温が上がるのでダイエット効果や女性ホルモンの分泌を高めて美肌効果も期待できると言われています。
恋を楽しみながら代謝を上げたいという方は、好きな男性を見つけることが代謝を上げることに繋がります。家と職場の往復だけでは、出会いが広がりませんし、行動範囲が狭いと運動量も減少して代謝も悪くなってしまいます。
恋をすれば代謝が上がるだけではなく、快感ホルモンと呼ばれるドーパミンも脳内で分泌されるので幸せな気持ちも手に入れることができます。
食事や運動などを取り入れた生活スタイルが面倒という方は恋愛で代謝改善してみてはいかがでしょうか。
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