インプラント インプラント治療に適しているのはどんな人ですか? 適しているかどうかの判断は、顎の骨の量に関係しますが、重い全身疾患などの問題がない限り、ほとんどの成人はインプラント治療が可能です。治療の前には、必ずインプラント埋入手術が可能かどうか、歯科医院が詳しく診査しますので心配はありません。 インプラントの治療費はどのくらいかかりますか? インプラント治療は保険の適用がありません。治療費は、使用するインプラントの本数や種類、上に装着する人工歯の種類、症例の難易度によって異なります。 インプラントの治療期間はどのくらいかかりますか? 一般的に、顎の骨に入れたインプラントが周りの骨と結合するのに使ったインプラントと人にもよりますが、10週間~24週間位かかります。 インプラントの埋入手術にはどのくらいの時間がかかりますか? また、手術は痛いですか?腫れますか? 口の中だけの局部麻酔をしてからインプラントを入れますので、ほとんど痛みは感じません。処置時間はだいたい30分~120分位です。ただし、まったくないわけではありません。数日は痛み止めを服用していただきます。手術後数日間は、通常すぐに治まります。 手術には入院が必要ですか? 埋入する本数にもよりますが、ほとんどの場合、入院の必要はありません。手術後にインプラントが骨と結合するまでの時間を安静に過ごすことが大切となります。 インプラント治療後は、以前の自分の歯と同じようにかむことが出来ますか? また、違和感はありませんか? インプラント治療を行うことにより、治療後のかむ機能が著しく改善されると思います。 慣れるまでは多少違和感を感じることもありますが、その期間を過ぎれば、自然の歯に匹敵する機能が得られます。 肉、りんご、たくあん、フランスパンなど自分自身の歯で食事をされていたときに食べることの出来たものは全て、以前のように食べることが可能です。 インプラントは何年ぐらいもちますか? インプラントの寿命は、残っている歯の本数や歯にかかる負担の度合い、かみ合わせ、定期検診の回数など様々な要因によって異なります。ご自身の歯が何本か残っていてインプラントを入れた場合は、天然歯(残っている歯)の寿命によってインプラントの寿命が大きく左右されます。ご自身の歯が歯周病で動揺したり、抜けたまま放っておくと、インプラントに負担が集中するため、ついにはインプラントもぐらぐらしてくることがあります。もちろん、ご自身の歯が抜けてしまった部分にインプラントを追加するなどの適切な治療を行えば、先に入れたインプラントも機能を保つことが出来ます。ある程度長い期間ずっと使用していけるものですが、そのためには定期的なメンテナンスが必ず必要となります。 治療期間中に食事は普通にとれますか? 人工歯冠は色や形状がかぎりなく天然歯に近く作られているので、外観上の問題はまったくといっていいほどありません。1本~数本埋入する場合も、他の歯に合わせて人工歯冠を選べますので、天然歯との違和感は生じません。 手術後のお手入れ方法について教えてください。 自然の歯と同様に口の中を清潔に保つこと、そして定期的な検査が必要になります。定期検診の頻度、歯磨きやデンタルフロスなどの器具の選択、使用方法などは歯科医師または歯科衛生士の指示に従ってください。定期検診はきちんと手入れができているか、噛み合わせはどうかなどをチェックするものです。決して大掛かりなものではありませんが、インプラントを長持ちさせるためにたいへん重要なことです。 インプラントが壊れたら? インプラントの上部構造物(白い歯)はセラミックで出来ていますが、非常に丈夫です。ただ、ご自身の歯でもかけてしまうような固い物を噛んでしまったときなどまれに破損することもあるようです。この場合には歯型を取り、作り直しになります。 オールセラミック編 オールセラミックとは何ですか? 金属をまったく使わないかぶせものです。 芝浦アイランド歯科ではプロセラオールセラミックを採用しています。 プロセラの心臓ともいえる「コーピング」はスウェーデンにある「プロダクションセンター」へ空輸され最新の技術により作製されます。 土台となるコーピングは安心の5年間保証。このコーピングはいかなる理由でも再製することができるので安心してお使い頂く事ができます。 治療した歯だけ不自然になりませんか? 天然歯に近い、ナチュラルカラーです。 セラミックの最大の特長は、他の素材に比べて天然の歯に最も近い色調と透過性を再現できることです。今までは、目に見える部分だけをセラミックで白くして見た目を良くしていました。オールセラミック治療の場合、裏側まで全てセラミックを用いるため、驚くほど自然な感じに仕上がります。 金属アレルギーがあるのですがだいじょうぶですか? からだに優しい素材です。 セラミックは生体親和性が高いためからだにやさしく、金属アレルギーの心配もありません。 壊れたり、欠けたりしませんか? 耐久性に優れ、長持ちします。 セラミックは金属と比較しても高い硬度を持つため、磨り減ったりすることがほとんどありません。ただし、金属と比較して、偶発的な事故等により欠けてしまうことはあります。 差し歯が変色してきました。セラミックは変色しませんか? 以前かぶせた差し歯のはぐきが黒くなってきました。口を開けて笑うと裏側の金属も見えて、すごく気になるのですが治りますか? 歯ぐきの黒変や、金属の露出もありません。変色しにくいこともセラミックの特長です。治療後の変色がほとんどなく、金属の透過による歯ぐきの黒変や金属自体の露出もありません。 ホワイトニング編 ホワイトニングにはどのような種類がありますか? 歯のホワイトニングには大きく分けるとオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類があります。 ●オフィスホワイトニングとは歯科医院で歯を白くする方法です。歯の表面をクリーニングし、薬剤を塗ってレーザーや光を当てることで歯を白くします。短時間に白くすることができますが、その分後戻りも早いと言われています。使用する薬剤は比較的濃度の高い30%前後の過酸化水素を含む薬剤を使用します。 ● ホームホワイトニングとは自宅でホワイトニングを行なう方法です。個人に合ったマウスピース(カスタムトレー)と、ジェルの薬剤などを使用します。薬剤はオフィスホワイトニングとは異なり低濃度の10%過酸化尿素や3%程度の過酸化水素を含む薬剤です。 本当に白くなりますか? 変色の原因、変色の程度、歯の質などにより個人差があります。ただし、ホワイトニング完了後には「美しく白い歯」になります。 足高歯科では、カウンセリング時、シェードガイド(色見本)などを活用し、どの程度白くなる、またはどの程度白くするかを確認させていただきながらホワイトニングを行ないますので、ご安心下さい。 痛くありませんか? ホワイトニングは「無痛」「歯を削らない」「麻酔が不要」と三拍子揃い、それでいて劇的に状態が改善されますので、まさに良い事づくめと言えます。ただし、ホワイトニング開始前には「虫歯」などの治療は済ませておく必要があります。 ホワイトニングを行う前には必ずお口の中のチェック(虫歯・歯槽膿漏の確認etc)をさせていただいております。 ホワイトニングの効果は永久ですか? ホワイトニング効果が永久に持続するほうが望ましいことは確かですが、残念ながらそうではありません。ただし、ホワイトニング後の「メインテナンス」を行なうことで「歯の白さ」を長持ちさせることが可能です。 歯の白さを維持するのを妨げる3つの要因 1・歯の色調が術前の状態に戻っていく(「後戻り」という現象) 2・食物などの日常生活による歯面の外来性着色 3・人間の歯は年月とともに色調が濃くなるという自然現象 なぜ歯の色が(茶色or黄色に)変わるのですか? 原因は3種類あります。 1・外因性着色 ブラッシングの上手下手に左右されて、取り残された歯垢に色が着きはじめだんだんその範囲が広がります。また、喫煙や赤ワイン・コーヒー・紅茶・コーラ・ウーロン茶などの飲みすぎは着色を悪化させる要因となります。 2・内因性着色 病気や外傷あるいは薬剤の副作用などにより、歯自体に染みこんだ着色が取れなくなったものです。 3・高齢化による黄ばみとDNAによるもの ●高齢に伴う黄ばみ 病的要素によるものではなく、加齢により徐々に歯の色調が濃くなる自然現象です。装飾品の象牙も月日の経過により白さが失われていきますが、人間の象牙質も厚みが増すことで色調が濃くなると考えられてます。 ●DNAによる強い黄ばみ 肌の色や髪の色が親子で似てしまうのと同様に、遺伝子に含まれる情報は黄ばみの強い歯にしているだけで、病的な原因ではありません。 ホワイトニングが出来ない場合もあるの? 妊娠中・授乳中の方や小児、重度の歯槽膿漏、無カタラーゼ症の方はホワイトニングできません。また、ホワイトニングは歯自体の色を変えていくため、プラスチック・セラミックetcの色調を変えることが出来ません。詳しくはご相談下さい。