運動不足やおやつの食べ過ぎが原因で太り気味のペットが増えていることをご存知でしょうか。肥満は病気のリスクを高め、寿命を縮めてしまうことにもなりかねませんよ。
この記事ではダイエット向けドッグフードの選び方や人気フード3つを紹介しています。ぜひ愛犬のドッグフード選びの参考にしてくださいね。
ダイエットにおすすめなドッグフード1.「犬心 糖&脂コントロール」
| 商品名 | 犬心 糖&脂コントロール |
|---|---|
| 原材料 | 生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖 |
| 価格 | 2600円(税込) |
「犬心 糖&脂コントロール」は一般的なドッグフードに比べて「糖質」と「脂質」が抑えられているので、ダイエットや体重維持に適していますよ。
原材料にもこだわっており、血糖値を上げやすい「消化されやすい糖質」を含む食材を制限しています。さらに糖の吸収スピードを穏やかにする「食物繊維」を配合することによって、血糖値の急激な上昇をコントロールします。
また犬の腸内環境を整える「善玉菌」を活性化する技術により、腸の健康をサポートし便秘の解消などに効力を発揮します。コレステロール値を下げる効果のある「βグルカン」も配合されているのが嬉しいですね。
自然由来の原料と手作り製法にこだわった、ダイエット向きの無添加フードです。定期購入を検討の方には特別割引価格・無料お試しサービスも実施中です。
ダイエットにおすすめなドッグフード2. 「サイエンスダイエット」
| 商品名 | サイエンスダイエット |
|---|---|
| 原料 | トウモロコシ、チキン、ターキー、ビタミン、ミネラル、カルニチン、オメガ脂肪酸など |
| 価格 | 1810円(税込) |
サイエンスダイエットが販売しているダイエットフードには、「ライト」「ライト 小粒」「アダルトライト 小型犬用」「シニアライト」があります。トウモロコシをメインの原料とし、タンパク源はチキン、ターキーを使用しています。ビタミン・ミネラルも豊富で、カルニチン・オメガ脂肪酸も配合されていますよ。
通常の「アダルト成犬用」と比較して、脂肪分が約30%、カロリーが約15%カットされているので健康的な体重管理が可能です。独自の「新・極上うま味成分」配合レシピで嗜好性がアップ、好き嫌いのある犬の食いつきもよくなっています。食物繊維も豊富で満腹感が長続きするので、食欲旺盛な犬におすすめですよ。
ダイエットにおすすめなドッグフード3. 「アイムス」
| 商品名 | アイムス 体重管理用 |
|---|---|
| 原料 | トウモロコシ粉、チキン、ラム、ターキー、ミネラル、ビタミン類、オメガ6、L-カルニチン |
| 価格 | 1120円(税込) |
アイムスが販売しているダイエットフードには「体重管理用 チキン」「体重管理用 ラム&ライス」などがあります。トウモロコシ粉をエネルギー源として、良質な動物性タンパク源には肉(チキン、ラム、ターキーなど)を配合しています。
ミネラル・ビタミン類、必須脂肪酸のオメガ6、L-カルニチンといった栄養素もバランスよく含まれていますよ。
栄養バランスが優れているので、必要な筋肉質量を維持しながらの体重管理が可能です。良質な動物性たんぱく質を使用しているので消化にも優れ、L-カルニチンが脂肪燃焼をサポートしてくれます。
オメガ脂肪酸配合で脂質をカットしつつ皮膚被毛を健康に保てる点もうれしいですね。
他のダイエットフードに比べると食物繊維量が若干少なめなので、食物繊維があまり得意ではない子や小型犬などにおすすめです。
ダイエット向けのドッグフードとは?
種類
- 減量用
- 体重管理用
- 適正体重維持用
ダイエットドッグフードとは、愛犬の体重が増えすぎてダイエットさせてあげたい時に食べさせるドッグフードのことです。
カロリーをカットしながらも必要な栄養素を摂取できるように調整されているので、通常のドッグフードの給餌量を減らしてダイエットするよりも低リスク・効率的にダイエットできますよ。
ダイエット用のフードには「減量用」「体重管理用」「適正体重を維持する用」の3種類があります。
減量用・体重管理用
「減量用」「体重管理用」とメーカーによって表記は違いますが、この2種類は体重を減らす用途で使用されるフードです。
カロリーを15%前後カットするために脂肪分を減らしていますが、炭水化物やが食物繊維も多く含まれているので給餌量を極端に減らすことなくダイエットできるフードになっています。
適正体重を維持する用
適正体重維持用は、低脂肪・低カロリーで必要な栄養をバランスよく摂取できるフードになっています。普通のドッグフードと比べると、10%ほどカロリーがカットされているものが多いですね。
肥満の愛犬を適正体重に戻したい時におすすめのドッグフードは?
適正体重に戻したい
- 減量用
- 体重管理用
愛犬が明らかに太り過ぎてしまったり獣医師から肥満と診断された場合は、「減量用」「体重管理用」のドッグフードがおすすめです。
低脂肪でカロリーも少なめなので、正しい給餌量を守り食事管理を行えば一定の期間で減量を成功させることができますよ。ただ、減量を目的としたフードなので長期間与え続けると栄養の吸収が阻害され逆に体に害になるので注意してくださいね。
上記おすすめのフードだと、「サイエンスダイエット」と「アイムス」が該当しますよ。
適正体重を維持したい時におすすめのドッグフードは?
体重を維持したい
- 適正体重維持用
愛犬の適正体重を維持したいのであれば「適正体重維持」がおすすめです。
過去にダイエットに成功した・食べ過ぎる傾向がある・去勢・避妊をした直後などは、「減量用」や「体重管理用」を使って体重を減らしてもリバウンドしてしまうことがほとんどです。
それに比べて、「適正体重維持用」は脂肪やカロリーを抑えながらも十分な栄養が摂取できるので、正しい給餌量を与えていれば大幅にリバウンドする心配もありませんよ。
上記のおすすめフードでは、「犬心」が該当しますよ。
この商品の説明欄へ移動
ダイエット用ドッグフードのメリットは?
ダイエットドッグフードのメリット
- 少量で満腹感が得られる
ダイエットフードには食物繊維が豊富に含まれており少量で満腹感を感じることができるので、食べ過ぎを防止することができます。
ただ、ダイエットフードに頼らなくても、プレミアムフードを適正量与えていれば適正体重を維持することは可能ですよ。まずは、しっかり運動させるなど、普段の生活習慣を見直すことから始めてみてくださいね。
ダイエット用ドッグフードのデメリットは?
ダイエットフードのデメリット
- 穀物が多く使用されている
ダイエットフードの多くは、穀物を多く使用することでカロリーを下げています。
穀物が多用されているフードを食べ続けると十分な量の栄養素を吸収することができないので、栄養失調になることもあります。
また、動物性タンパク質も十分な量を摂取できないので、健康的な筋肉維持もできなくなり代謝も下がってしまいます。エネルギーを最も多く消費するのは筋肉なので、筋肉量が低下すると余分なエネルギーが脂肪になり、太る原因になるのです。
ダイエット用ドッグフードの選び方は?
ダイエット用フードの選び方
- 高タンパク・低炭水化物
- 穀類不使用
- 無添加
ダイエット用フードを選ぶポイントは、「高タンパク・低炭水化物」「穀類不使用」「無添加」の3点です。
高タンパク・低炭水化物
犬が肥満になる原因の多くは、炭水化物の過剰摂取によるものです。
高タンパク・低炭水化物のフードを選ぶことで、肉食動物である犬が消化を苦手としている炭水化物の摂取量を減らすことができます。また、筋肉量を増やすことにも繋がるので、脂肪燃焼効果も期待できますよ。
穀物不使用
高タンパク・低炭水化物であっても、穀物が使用されているフードはダイエットには不向きです。穀物には糖質が含まれているので、脂肪の原因になってしまいます。
価格は高くなりますが、「トウモロコシ」「小麦」「米」などの穀類が一切使用されていないグレインフリーのドッグフードを選ぶようにしてくださいね。
無添加
添加物は、犬の食いつきを良くしたり腐敗を防ぐために使用されることが多い成分です。
アレルギーの原因になるものや発がん性が認められているものなど、人間には使用が禁止されているものも多いので、無添加のフードを選ぶようにしてください。
ダイエット用ドッグフードの注意点は?
ダイエット用のフードを使用していても、普段通りの量を与えていたのではダイエットの効果は得られません。給餌量を少しづつ減らしながら適切な食事量に調整してあげることが大切ですよ。
いきなり食事量を減らしたりするとストレスになるので、毎食少しづつ減らしていくようにしてくださいね。
普段から肥満対策を心がけよう!
ダイエットフードを活用すれば肥満を解消することもできますが、普段から肥満に気をつけてあげることが大切です。食事と運動のバランスに気をつけて、愛犬と一緒に楽しいドッグライフを楽しみましょうね。
この記事で紹介したドッグフード