赤ちゃんでも使える保湿剤はヒルドイドが効く…って感想が多いけど本当はどうなの…?

そもそもヒルドイドは保湿剤ですらない…!?

生後1ヶ月の赤ちゃんから乳児や幼児まで…乾燥肌のお子さんが増えてきていますが、子どもの乾燥をなんとか改善したいと思って、小児科や皮膚科へ行くと高い確率で保湿クリームや保湿ローションとしてヒルドイドが処方されますよね。

専門の先生が処方してくれたのだから…と安心してヒルドイドを赤ちゃんにつける前にヒルドイドの本当の姿を知っておいてください。

ヒルドイドは効能を読むと、保湿効果による皮膚乾燥症状の軽減。塗布部位の血行促進と書いてあり、適応疾患として、皮脂欠乏症や角化症、凍瘡(しもやけ)、ケロイドとあります。

ただ、ヒルドイドを赤ちゃんに使用し続けているママさんの中には、ヒルドイドを使っていたら最初は潤っていたように感じたけど、だんだん赤ちゃんの乾燥がひどくなってきてる気がする…と感じている方も多く、使い続けていいのかどうか困惑している方も多い現状があります。

改めて、ヒルドイドの成分を見てみると「ヘパリン類似物質,グリセリン,流動パラフィン,白色ワセリン,サラシミツロウ,グリセリン脂肪酸エステル」となっていて、このうち「ヘパリン類似物質,グリセリン」水溶性物質「流動パラフィン,白色ワセリン,サラシミツロウ」はいわば“油そのもの”です。

「水」「油」はそのままだと混ざらないので、それらを混ぜあわせるために「グリセリン脂肪酸エステル」という界面活性剤が必要なんです。

界面活性剤は水と油を混ぜてしまうもので、例えば身近なものでは食器用洗剤や石鹸やシャンプーなどに界面活性剤が入っており、界面活性剤の力で食器や手や髪の油汚れが水と一緒に落ちていくわけです。

この「水溶性物質」「油」「界面活性剤」がヒルドイドの成分なのですが、保湿効果が感じられるのはこの「水溶性物質」の効果だと思うのですが、果たして本当に保湿できているのかというと、この「ヘパリン類似物質」には化学的に肌の保湿力を上げる効果はなく、肌の表面に乗っているというのが適切です。

また、ヒルドイドに配合されている界面活性剤は、先ほど説明したとおり油を落とす効果があるのですが、ここで心配すべきなのは、ヒルドイドを塗り続けることで肌の皮脂が落ちていくんじゃないだろうかということです。

興味深い実験をしてる方がいたので、下に画像を引用します。

  • 左の画像は左手すべてにワセリンを塗ったので水をはじいている
  • 右の画像は左手の左半分にヒルドイド、右半分にワセリンを塗ったところ、左半分は水をはじかなくなった

つまり、ヒルドイドは肌の皮脂を溶かしているということがわかります。

この結果を参考にすると、今まで保湿に効果があると思っていたヒルドイドが実は皮脂を溶かし続けて、肌の乾燥を悪化させているということがわかると思います。

ヒルドイドが乾燥を悪化させるなら赤ちゃんの保湿剤は何がいいの…!?

当サイトでは、これまで説明してきた理由で、赤ちゃんの保湿にヒルドイドをおすすめしていません。

では、何を使えば赤ちゃんの乾燥は改善されて、保湿力が上がっていくのか…実は“保湿力の高い保湿剤”を求めている限り、お子さんの乾燥が改善することはありません。

赤ちゃんの乾燥の改善に本当に必要なのは“肌のバリア機能の強化”で、バリア機能さえ取り戻せば目に見えて肌が違ってくるのが実感できます。

当サイトでは、たったひとつだけ…赤ちゃんの保湿対策に調剤薬局でも認められて取り扱われている安全性が高くバリア機能を強化するタイプの保湿剤をおすすめしています。

赤ちゃんの乾燥肌に潤いを取り戻すなら保湿剤ではなく赤ちゃん用コーティング剤がおすすめ。

アトピーや乾燥肌の子を持つママさんの救世主的保湿剤。

「ファムズベビー」は、2014年に発売された赤ちゃん用コーティング剤なのですが、アトピー(乳児湿疹)や乾燥肌の赤ちゃんの肌を外の刺激から守りながら保湿力を促進することから病院内の調剤薬局などで取り扱われている安心して使える保湿剤です。

他の赤ちゃん用保湿剤や保湿クリームとファムズベビーの決定的な違いは、他の保湿剤が保湿力をあげようとアプローチしたり、ワセリンのようにただ肌を守るだけなのに対して、ファムズベビーは赤ちゃんの乾燥肌の原因となっている弱っている肌のバリア機能そのものを高めるアプローチで外の刺激から肌を守り、赤ちゃんの自然な保湿力を促進させる点にあります。

保湿剤でむりやり保湿力を上げたとしても、肝心のバリア機能が弱ったままだと、またすぐに肌が乾燥してしまうので、赤ちゃんの乾燥肌そのものが改善している実感はないと思いますが、バリア機能さえ回復してくると肌の水分を外に逃さなくなるので、保湿力が戻れば肌はいつまでも自然な潤いを取り戻します。

ファムズベビーは一度シュッとつけるだけで8時間は効果が持続するため、ママさんにとってもラクにケアでき、またワセリンと違ってベタつきがないので外出時も安心してつけることができます。

また、よだれや水で濡れてもコーティング機能が失われることはなく、赤ちゃんが舐めてしまっても安全な成分だけでできているため、安心して顔や手にもつけることができます。

その上、赤ちゃんの肌荒れ予防にも対応しており、食べこぼしやよだれで口周りがかぶれないように、またオムツでお尻が荒れないようにファムズベビーをサッとつけておくと、かぶれや肌荒れの防止にもなります。

ファムズベビーは、税込みで2,592円(85g)で約2ヶ月ほど持つので1ヶ月あたり約1,300円。

保湿コーティングで赤ちゃんの乾燥が改善していき、自然な潤いが取り戻せる実感を得られて、乾燥の悩みや保湿剤をつける手間から開放されるならコスパはかなり高いので試してみる価値はじゅうぶんにあると思います。

ファムズベビーのバリア効果や保湿効果が認められ、2016年5月より妊娠してる方へ母子手帳と一緒に送られる「母子手帳副読本」にファムズベビーが掲載されることになったようです。

2014年からはじめた当サイトにも他の保湿剤からファムズベビーに変えて乾燥や肌のカサカサの心配が減ったという声や他の保湿剤はもう使えないという声が110件以上、あまり効果がわからないという声が4件ほど届いており、全体的には効果に満足されている方が多いようです。

そのため、2年以上経った現在もメッセージは同じで、赤ちゃんの乾燥や肌荒れの改善やかぶれ防止、潤いを取り戻すなら一度はファムズベビーを試してほしいですね。

最もお得な購入方法の紹介(重要)

ファムズベビーは、乾燥肌やよだれかぶれやお尻のかぶれなど…赤ちゃんの乾燥や肌荒れの悩みをなくすことが期待できる画期的な商品であるにもかかわらず、販売ページにいろんな購入プランを載せすぎていて見づらいのが難点です。

公式サイトには、様々な購入プランがあるのですが、おすすめは以下の3つのパターンなので、販売ページを見る前に知っておいてください。

  • 最初だから1本だけ試してみたい方へ
    公式サイトの「通常購入プラン」から購入してください。送料は自己負担ですが、お試しして効果に納得できたら次からはまとめ買いがお得です。
  • 最初だけどお得にケアしたい方へ
    公式サイトの「通常購入プラン」から購入してください。購入ボタンをクリックすると次のページで"2本以上購入で送料無料"という案内がでるので、1本追加し合計2本購入で送料無料で購入できます。
  • 最もお得にケアしたい方へ
    公式サイトの「お得なまとめ購入プラン」"5本セットで1本プレゼント"を購入してください。送料無料に加え1本無料でもらえるので最もお得に購入できます。

定期購入はとくに割引がないので使う必要はなく、最安値で購入なら5本+1本のまとめ買いがベストです。

今まで、いわゆる保湿クリームやワセリンのような"保湿力を高めるタイプ"の保湿剤しか使ってこなかった方は、ファムズベビーを使うことで保湿剤との違いに驚いてもらえると思います。

ヒルドイドで保湿効果を感じている方も多いのも事実…

当サイトは生後間もない赤ちゃん・乳児・幼児の顔や体の乾燥にヒルドイドは使わないほうがいいという立場です。

一方でネットで調べていると、主に大人の方でアトピーの方の中にはヒルドイドで保湿効果を実感できていて、乾燥がひどくなっている様子もなくて重宝しているという方もいます。

ただ、注意してほしいのは、ひどいアトピーで患部がじゅくじゅくになっている場合にヒルドイドを塗ると血行促進効果でじゅくじゅくがひどくなってしまうので控えてください。

個人差があり、実際に保湿効果を感じる方はたくさんいると思うのですが、化学的には保湿効果を得られるとは言いがたいので、それなら、早いうちにバリア機能と保湿力を強化する保湿コーティング剤を試したほうがいいと思います。

当サイトは、赤ちゃんの保湿特集より赤ちゃんの保湿剤にヒルドイドを考えている方に向けて掲載しています。