後ろ姿美人で5歳若返り!後ろ姿がおばさん化してませんか?
Date:2016.05.27
自分の正面の姿は気にしていても、自分の後ろ姿までは意識していない人が多いのではないでしょうか。
いくら正面を綺麗に見繕っても、その人の年齢や美しさは後ろ姿に表れてしまいます。人の視線も正面を見ているときには顔に注意が行きがちですが、後ろ姿では姿勢や歩き方など全体の美しさが見られます。
あなたの後ろ姿は大丈夫?老けて見える後ろ姿とは
正面から見ると若くて可愛い人でも、後ろ姿が“おばさんじみている”という人がいます。おばさんじみて見えてしまう後ろ姿とは、どんなものものなのでしょうか。
- 猫背
- 膝が曲がっている
- 足を引きずって歩いている
- 垂れたお尻
- 下着からはみ出たぜい肉
これらは対面している時には気にならないことでも、後ろ姿では目立ってしまうものです。他にもがに股や内またも、正面よりも後ろ姿の方がより目立って見えます。
後ろ姿が美しい人は前から見ても美しい!綺麗な後ろ姿とは
「髪型や服装で若い人だと思って正面を見たらがっかり」という経験をしたことがある人は少なくないと思います。
しかし、すっと伸びた背筋にきゅっと上がったお尻、引き締まった長い脚。そういった綺麗な後ろ姿をしている女性は、正面から見てもはずれがないといいます。
後ろ姿を綺麗にするポイント
- きゅっと上がったお尻
- 無駄な贅肉のない背中
- 綺麗な姿勢
この3点を意識して鍛えれば、後ろ姿は怖いものなしです。
見た目年齢の違いは意識の違い!意識の違いで5歳は若返る!
同じ年齢でも、見た目の年齢は全く違うことがあります。見た目が若く見える人と老けて見える人の違いは、「自分にどれだけ意識的に手をかけているか」の違いです。
特別なことをするわけではなく、意識だけで人の見た目年齢を実年齢より5歳若返らせることは誰にでも可能なのです。
タレントやモデルは「人から見られている、注目されている」という意識によって綺麗になっていくといいます。
普通の人でも、人が身なりに気を遣うのは周囲の目を意識するからです。「見られている」という意識は、適度な緊張感をもたらします。
その意識が強い人は、自分の後ろ姿がどう見られているかももちろん意識しています。そして自分でもこまめにチェックし修正します。
後ろ姿美人は、自分の後ろ姿にまで意識を向けられるような人でないとなれません。ですから、後ろ姿美人は前から見ても綺麗なのです。
周囲の視線はあなたのお尻に注がれているかも!老けているお尻
後ろ姿の中でも一番目につくのはお尻です。男性が女性の体の中で1番視線が行く場所は胸で2番目がお尻だといいます。
男性だけでなく女性でも他人の後ろ姿で一番気になるのはお尻だというアンケート結果もあるくらい、お尻には視線が注がれています。
あなたのお尻は老けていませんか?お尻の形の変化と垂れる原因
お尻の形が崩れてしまう理由は、お尻の中の筋肉が使われずに衰えてしまうからです。
- 姿勢が悪い
- 歩くことが少ない
- 間違ったサイズの下着を履いている
姿勢が悪くお尻の筋肉を使わなくて済むような座り方や歩き方をしていると、使わない筋肉は徐々に痩せ衰えてしまい、お尻の脂肪を支えられなくなりお尻が垂れてしまいます。
それだけでなく骨盤は身体全体を支えているので、お尻の力が弱くなると姿勢を保てなくなり疲れやすくなってしまいます。
車の普及や交通の便が良くなったこともあり、歩くことが少なくなりました。また歩く際にも足をあまり高く上げず、すり足のように足を引きずって歩く人が多くいます。それでは歩いていても、お尻の筋肉は使われていません。
またサイズの合わない下着を身に付けていることで、お尻が垂れてしまうこともあります。小さすぎる下着はお尻周りの血流を悪くし、大きすぎる下着はお尻をきちんとサポートすることが出来ないからです。
20代でもお尻が垂れている人が!加齢によるお尻の形の変化
加齢によってヒップの形は変化しますが、その変化の順序は全員同じです。皆さんはご自分がどの段階に居るかわかりますか?
加齢によるお尻の形の変化の順序
- ステップ1「たわむ」
- ステップ2「垂れる」
- ステップ3「そげる」
20代の人でもステップ1やステップ2の人は少なくありません。しかしお尻の筋肉を鍛えることでお尻の形は綺麗になり、疲れにくい体にもなります。
姿勢だけでなく無駄なお肉も…老けて見える背中とその原因
お尻だけでなく背中にも老けている背中と若々しい背中があります。
- 猫背
- 贅肉がついている
細身のすっきりとした背中の女性でも、猫背であるなど姿勢が悪いだけで全体の印象が老けて見えてしまいます。
また女性の背中で気になるのが、薄着になった際の下着からはみ出た贅肉です。ウエストラインを気にしてガードルを着用している人でも、脇のお肉が下着のラインでだんだんになっている人がいます。
- 悪い姿勢
- 骨盤の歪み
- 背中の筋肉の衰え
筋肉が衰えると体を支えられなくなって姿勢が悪くなりますし、筋肉を使わない楽な姿勢でいると使われない筋肉がどんどん衰えていきます。
つまり背中の老化には、筋力アップと正しい姿勢でいることが不可欠だということです。
姿勢の矯正と筋力アップが必要!後ろ姿美人になる方法
後ろ姿美人になるには、正しい姿勢とお尻と背中の筋力アップが必要です。まずは正しい姿勢からご紹介します。
立っているだけでも痩せる!後ろ姿美人になるための正しい立ち方
正しい立ち方をすると、身体の様々な筋肉を使います。
まずは踵を付けてまっすぐに立ちます。
【ポイント】
- 頭の上からつられているイメージで
- 背筋を伸ばす
- 顎を軽く引く
- お腹に軽く力を入れて引っ込める
- 膝を伸ばす
- 肛門に軽く力を入れる気持ちでお尻を引き締める
これだけでも腹筋や背筋に自然と力が入ります。そして前を向き、膝を伸ばしてかかとから着地し、後ろ足のつま先で地面をけるように歩きます。
身体が歪んでいる人や筋力が衰えている人は、この立ち姿勢だけでもしんどいと思います。しかし慣れてこの立ち姿が習慣化すれば、立っているだけでエクササイズが出来、身体の歪みも矯正されます。
お尻も背中も同時に鍛えられる!スーパーマンエクササイズ
後ろ姿美人になるにはお尻と背中、どちらか一方だけではなくどちらも鍛えなくてはいけません。
お尻を鍛えるエクササイズも背中を鍛えるエクササイズも沢山ありますが、それぞれ別々にすると時間が倍かかってしまいます。
そこで、今回はお尻と背中の筋肉を同時に鍛えられるエクササイズをご紹介します。やり方はとても簡単ですが、お尻と背中だけでなく太ももの裏側も鍛えられるエクササイズです。
- うつ伏せになり、手足を肩幅くらいに開く
- そのまま両手足をゆっくりと持ち上げ、下腹だけが床についている状態にする
- ゆっくり手足を元に戻す
【エクササイズを行う際の注意点】
- 肘と膝は伸ばした状態でにして曲げないようにする
- 勢いは付けずにゆっくりと行う
- 使っている筋肉を意識しながら行う
可能であれば2の状態で3秒間キープしてください。そうすることでより効果が得られます。
エクササイズの時だけでなく、立っている時や歩いている時にでもどの筋肉を動かしているかを意識することでその効果がアップします。
肩甲骨周辺を柔らかくするし猫背を予防!肩甲骨ストレッチ
背中を美しく見せるには猫背ではいけませんね。シャキッと伸びた背筋でなければなりません。
しかし、背筋を伸ばした状態でいるのはけっこうキツイものです。猫背は楽な姿勢なのですね。猫背にならないためには、肩甲骨をくっつけた状態でいること。
そのためには肩甲骨の柔軟性が必要です。肩甲骨周りがかたいと、血液循環も悪くなり、肩甲骨周辺がかたくなって、肩甲骨がひらいた状態になってしまい、猫背になってしまうのです。
肩甲骨周辺を柔らかくするストレッチを紹介しましょう。
- 左右の肩甲骨を背中の中心に寄せるように、両肘を後ろでくっつけるようにする
- 肩が上に上がらないように注意しながら20数える
- 両手を組んで丸をつくるように軽く前に伸ばす
- 背中が丸くなるように意識しながら20数える
このエクササイズは日常生活の中で気がついたときに行うようにすると、肩甲骨周りがやわらかくなりますよ。
肩甲骨周辺には褐色脂肪細胞が集中していると言われていますので、ダイエット効果も期待できますね!
あなたの後ろ姿は見られています!後ろ姿を意識することで若返る
顔や正面に気を遣うのは、人から見られているという意識があるからです。後ろ姿は自分では見えませんが、人からは見られています。
後ろ姿美人になるには、まず“見られている”という意識を持つことです。その意識だけで自然と背筋が伸びて姿勢が良くなります。
姿勢の矯正やトレーニングは最初は辛いかもしれませんが、それらが習慣付いて辛くなくなった時、きっとあなたの見た目は少なからず若返っているはずです。
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