パリに本部を置く「ルレ・エ・シャトー」というホテル&レストランの会員組織があります。現在、世界60カ国以上、約530のホテル&レストランが加盟している団体です。加盟にはCourtesy ・Charm・Character・Calm・Cuisineの「5つのC」と呼ばれる厳格な審査基準があり、加盟が認められても3年に1度の覆面審査で除名されることもある厳しい団体です。日本国内では今のところ僅か10軒しか加盟が認められていません。信州松本の山奥にある「明神館」はそんなルレ・エ・シャトー加盟の貴重な宿です。ここでは渓谷のハイクラス一軒宿「明神館」をご紹介します。
神秘の森に佇む温泉宿、「扉温泉 明神館」
運転していた彼は疲れたからすぐに横になりたいと思ってしまうほどでした。そのためチェックイン時にベッドタイプのお部屋に空室状況を確認したところスタッフの方が丁寧に対応してくださり、ベッドタイプのお部屋を利用することができました。
自然の声が聴こえる麗しの客室
魅力あふれる館内施設
白の革張りのソファー、棚にはワイングラスが並び、シャンパン、赤白ワイン、ジュースがフリーで飲める。図書室の棚には百科事典や小説などがインテリアのように並べられている。ワインを頂く、盛り付けられた生ハムや地物の漬け物などがサーブされる。ワインを飲みながらゆっくり本を読む、時間を忘れる空間がそこにはある。
神々が湯治に訪れたパワースパ
寝湯、立湯、露天風呂とありますが、立湯は何度も利用したくなる絶景でした。どのお風呂も体が温まる良質の温泉でした。深夜早朝と変化する景色を眺めながらの入浴はとても贅沢な気分になれました。
Cuisine 質の高い料理
お食事はどれも美味しくいただけましたが、メインディッシュの鶏肉の料理は、見た目は地味ですが、ハツやレバーを含む鶏の部位を楽しめるだけでなく、レバーの食感、もも肉の皮の焼き具合が絶妙で大変美味しくいただけました。
ワインは地物ワインからフランスワインも取り揃えていた。食事の量はかなりのボリューム、普段からかなり沢山食べる方だがお腹が一杯になった。女性には多いかもしれない。味は素材を活かした素晴らしく美味しかった。
「行灯抱く」はデミグラスソースで煮込まれた信州牛のお料理で、濃いめの味付けでご飯が食べたくなりましたが、とてもおいしかったです。また、「風冴ゆる」は自家製の二八そばで、青首大根のおろしが付いていたのであっさりと食べることができました。また、デザートは盛り合わせで提供されたので、見た目にも華やかで楽しむことができました。飲み物のメニューが豊富で、女将の実家で作られている宿オリジナルの日本酒などもありました。
最後まで満足な宿だった。世界中で限られた宿やホテルしか登録されないRelais&Chateaux、日本では数件しか登録されていない。明神館は流石にこのステイタスに登録されているだけはあった。納得の滞在だった。
さすがは世界的なホテル&レストラン団体に認められた宿ですね。神秘の森の渓谷沿いというロケーション、雄大な自然の風景と音色に満たされる客室&館内施設、全44室のみなのに個性的な3つの湯殿でパワースパの扉温泉を満喫できるのも魅力です。お料理も圧巻でオーガニック料理は女子旅の方にも好評を博しています。松本は首都圏からのアクセスがよく松本駅から送迎もありますので、都心の生活に疲れたら週末にふらりと訪れることも可能です。もちろん記念日の宿泊にも最適の宿です。明神館で癒しのひとときをお過ごしください。
※明神館は多数の旅行サイトに多彩なプランを提供しています。下記リンクよりプラン・最安値検索が可能です。夏には特に人気の宿ですので早目のご予約がおすすめです。