お茶

ようやくデスク作業に戻れて、絵を描く時間が戻ってきたので、次こそはDの記事を書きます!!p(`皿´;)q!!

今回の記事では、お茶について書いてみようと思います。
いつもお茶を買っているお気に入りの紅茶屋さんと、そこで売っているお茶について書いてみます。カッコで囲まれた店名をクリックすると公式ホームページに飛びます。
「TEAPOND」さん・・・お洒落、プレゼントやギフトにもオススメ
「LUPICIA」さん・・・大手、種類も支店も多いので便利

まずTEAPONDさんです。こちらが紅茶缶です。デザイン違いのギフト用の缶もあります。



フタを開けたところです。



缶の側面です。



紅茶の淹れ方が英語で書かれています。この缶には日本語表記が一切無く英語のみです。



袋入りで購入するとこういったパッケージに入ってきます。袋もお洒落です。



こちらがLUPICIAさんの袋のほうです。お洒落さはありませんが、このデザインは袋を開けた後、開け口を閉じておきやすいつくりになっているのです。TEAPONDさんの袋ですと満杯に入っているので閉じるときに工夫がいります。



茶葉や花びらは、こういった道具を使って適当に計測してポットに入れます。この道具は「ティーメジャー」「ティーキャディー」「ドザール」等と呼ばれます。ドザールとはフランス語で、大手LUPICIAさんはこちらの呼び方で売っていますが、紅茶はイギリス発祥なので英語で「ティーメジャー」或いは「ティーキャディー」と呼ぶほうが一般的だと思います。
こちらがそのLUPICIAさんのドザールで、私が日常的に愛用しているものです。この形状だと茶葉でもハーブでも計りやすいのです。



じゃあ、早速はかっていきます。
TEAPONDさんのダマスクローズの缶を開けたところです。ダマスクローズは、このようにつぼみの状態で摘み取られているのです。



TEAPONDさんのダマスクローズをドザールですくってみました。



TEAPONDさんのジャーマンカモミールです。



LUPICIAさんのローズティーです。よく見ると、薔薇の花びらだけじゃなくて、紅茶の葉っぱが混ざってます。



このように紅茶の茶葉に花びらや果物、自然or人工香料などを加えたお茶を「フレーバーティー(フレーバードティー)」と呼びます。フレーバーティーは茶葉とそれ以外の配合を変えるだけで色々な風味になるという、要するに「混ぜ物」のため、数えきれないほどの種類が存在します。
一方で、茶葉を使わずハーブのみでできたお茶のことをハーブティー、更に上記のお茶のようなダマスクローズのみやカモミールのみみたいな、一種類のハーブのみでできたお茶をシングルハーブティーと呼びます。
果物のみでできたお茶はフルーツティーと呼びます。
カフェインの少ないお茶に関しては、まずルイボスティーというカフェインをもともとほとんど含まない植物から作ったお茶があります。一方でデカフェと呼ばれるものは、もともとカフェインが含まれるものからカフェインを取り除いたものです。

一杯分のみのお茶(150~180ml)を作るために、ここからティーポットを小さくしました。上のポットが満杯で800ml、以下のポットは400mlです。
そのため、茶葉(ハーブ)の量も湯量に合わせて減らします。

TEAPONDさんのレモングラスです。



TEAPONDさんのジュニパーベリーです。



TEAPONDさんのブルーマロウです。これ、すっごく面白いことになるので楽しみにお待ちください♪♪(*´ 艸`*)☆



以下は、ポットに入れてお湯を入れたときの写真です。

ダマスクローズです。お湯を入れると花びらが開いてきます。



ジャーマンカモミールです。



ローズティーです。



前述しましたようにローズティーには紅茶の茶葉が入っているのですが、紅茶の茶葉はジャンピングという上下運動をするのです。ポットが丸いほうがうまくいくので、形は買うときに選別する重要なポイントです。



開いた茶葉です。紅茶の茶葉はお湯の中でこのように変化します。



ここより以下の写真からは、小さいポットを使っています。

レモングラスです。



ジュニパーベリーです。スプーンで軽く潰して(実なので軽く割るような感じにして)からポットに入れてお湯を注ぎます。



ブルーマロウです。



ブルーマロウは、ビックリするような青色になります。下に白い布を置いてみました。
照明のせいで青緑っぽく見えるんですけど、青なんです。



これより下は、カップにお茶を注いでみた写真です。カップとソーサーは、ウェッジウッドのワイルドストロベリーです。

ダマスクローズを正規の時間と温度と湯量で作ったものです。黄土色かな。



ジャーマンカモミールです。黄色とオレンジの中間です。



ローズティーです。少し色が赤いのは、紅茶の茶葉が混ざっているためです。



レモングラスです。レモンみたいな明るい黄色とレモンみたいな香り!!



ジュニパーベリーです。オレンジ色っぽいです。



ブルーマロウです。ブルーハワイかな?バスクリンかな?って感じの青です。



・・・で、それでですね!!ここからですよ!!(*´ 艸`*)ムフフ☆
このブルーマロウ、レモンティーにすると面白いことが起きるのです!!∩(*´▽`*)∩☆

さっきのブルーマロウ1人分を、同じカップに半量ずつ入れてみました。



レモンを入れた瞬間、何やら寒色系から暖色系に・・・!!



(〃゜◇゜〃)!!



なんと、ピンクになりました!!(*´ 艸`*)☆



・・・というわけで、ブルーマロウはレモンを入れると色が激しく変わるお茶なのです。(*´▽`*)☆
普通の紅茶でもレモンを入れるとクエン酸に反応して色が多少変わりますが、一番激しく色が変わるお茶はブルーマロウだと思います。

ちなみにこのブルーマロウ、そのままだと味がいまいちピンボケしていて、今一つという感じです。そのためレモンや他の茶葉を加えて飲まれることが多いです。レモンと一緒に飲むと、色の変化も楽しめて面白いです。もしどこかでこのお茶に出会って飲む機会がございましたら、是非レモンティーにして楽しんでみてください♪♪

ティーポンドさんではこのような、そのお茶の美味しい淹れ方や効能などが書かれたカードがもらえます。お花の絵と説明書が、表と裏に書かれています。



こちらがダマスクローズとジャーマンカモミールです。



ブルーマロウ、レモングラス、ジュニパーベリーです。



全部のカードを並べてみました。

ここからは、カードをひっくり返して説明の部分を写真にとってみました。ハーブの効能、美味しい飲みかた、適正な湯量・温度・茶葉量・抽出時間が書かれています。

ダマスクローズです。



カモミールティーは、キク科(ブタクサ、ヨモギ)のアレルギーがある人で、重篤な症状をお持ちの場合はご注意なさってください。



レモングラスです。



ジュニパーベリーは、腎臓に疾患のあるかたには危険な作用を起こす可能性があります。該当するかたは注意なさってください。



ブルーマロウです。



このカード、お茶を楽しむためには、なかなか良い説明だと思います。
ちょうど良い湯量などは、これを参考にして、自分が美味しいと思う量を見付けるのが良いと思います。
ただ、このハーブはアレルギーが起きる可能性があるとか、体に合わない人がいる可能性があるとか、特定の疾病及び服薬品との飲み合わせによる副作用とかについてはほとんど書かれてないので、自分で調べる必要があります。

ハーブティーは正しく飲めば穏やかな効果をもたらす薬になりますが、危険な飲み方をすると毒になります。特に心臓病・腎臓病・婦人科系疾患・精神科系疾患・重篤なアレルギー疾患・妊婦・高血圧・何かの薬を服薬中等の人は、飲み合わせを調べてから飲んだほうが無難だと思います。

もし、飲んじゃいけないのに買っちゃった・・・。・゚゚・(゚´Д`゚)・゚゚・。 とか、よく調べてみたら飲んじゃいけないハーブだった・・・( TωT。) という場合は・・・



お風呂にでも入れちゃいましょう!!∩(*´▽`*)∩☆

なんかハーブとかいじってると魔術でもやってるかのような気分になりますが、魔術と言えば「魔女の秘密展」という展覧会があるみたいです。行かれるお客様もいらっしゃいますか?タルパにご興味がおありのお客様は、もしかして魔女にもご興味があったりなさるのかなあ。
私は行くの迷ってます。ヨーロッパの歴史は大好物だし、ヨーロッパの宗教や魔術も大好きなのですが・・・でもこの展覧会は、キリスト教の考える魔女(ヨーロッパ古来の魔術を扱う女性じゃなくて、キリスト教が考えているような悪魔崇拝(反キリスト教活動)、冤罪としての魔女狩り、異教徒及び他宗教に対する悪魔or魔女認定)をメインにおいた展覧会なんだと思います。舞台がドイツということは、プロテスタントによる魔女狩りの話かな。
もし、歴史等の学術的な話が浅くて、ただひたすら気の毒な人々の話(とか絵とかお守りなど当時の遺物)とかの、当時の悲劇のみがドラマチックに展示されていたら、見に行って落ち込んで帰ってくるのは嫌だなあと・・・友達を誘って行ってみようかな?



御閲覧ありがとうございました!!m(*_ _*)m!!
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