私たちに様々な嬉しい効果を期待させてくれるスーパーフード“チアシード”♪
しかしネット上では、チアシードの“毒性や副作用の危険性”に関する噂が度々囁かれています。
ということでこのページでは、果たしてチアシードには毒性や副作用があるのか詳しくまとめてみました!
1.チアシードには毒性や副作用がある?
以下では、チアシードに懸念されている“毒性と副作用の危険性“についてまとめています。
しかし最初に結論を言ってしまうと、チアシードには“毒性や副作用はない”と言われています!
ではなぜ、ネット上で「チアシードには毒がある!」といった情報が出ているのでしょうか?
以下では、チアシードに毒性や副作用があると囁かれている理由について見ていきましょう。
1-1.チアシードには発がん性がある?
以前にパラグアイ産のチアシードから、“アフラトキシン”というカビ毒が検出されたことがありました。
アフラトキシンは“地上最強の発がん性物質”とも言われており、多くの死者を出すほどの非常に恐ろしいカビ毒です。
どうやら、この一件が「チアシードには発がん性がある」と噂になった原因のようです。
しかし実際には、チアシード自体にアフラトキシンが含まれているという訳ではありません。
どうやらチアシードを取り扱う会社の“食品管理”に問題があったようで、たまたまチアシードに付着したカビにアフラトキシンが含まれていたのだそう。
そのため今では、多くのメーカーで“厳正な衛生管理”を行うようになっています♪
1-2.チアシードには毒がある?
ネット上で『チアシード』と検索すると、関連キーワードに“毒・毒性”という言葉がよく出てきます。
実は生のチアシードには、“発芽毒”という物質が含まれているんです。
発芽毒は玄米などにも含まれており、植物の発芽や細胞を抑える植物ホルモンの一種のこと。
そしてチアシードには“アブシジン酸”という発芽毒が含まれており、これは人によって“免疫力の低下・糖尿病・がん”などの原因になることも。
そのためチアシードを安全に食べるためには、“下処理“を行ってこの発芽毒を無毒化する必要があります!
1-3.チアシードを食べて胃痛に?
チアシードを食べたことによって“胃痛”が起きてしまう方もいるようです。
他にも、人によって胃のむかつきや腹痛が起こるケースも。
この場合はチアシードが“体質に合わない“という可能性もありますが、チアシードの“食べ過ぎや間違った食べ方”が大きな原因かも。
チアシードの1日の摂取目安量は、“生の状態で大さじ一杯(約10~15g)”とされています。
そしてチアシードを食べる際は、下処理をしっかり行ってから食べるようにしてくださいね!
中には体質的にチアシードが合わない方もいますので、心配な場合は医師に相談してから食べるようにしてください♪
1-4.チアシードは腎臓に悪い?
チアシードには“豊富な植物性たんぱく質”が含まれています♪
タンパク質といえば、私達が生きていく上で絶対に欠かせない大切な栄養素。
しかし腎臓に問題を抱えている方の場合、その豊富なタンパク質によって“腎臓に負担をかけてしまう恐れ“があります。
心配な方は自己判断でチアシードを摂取せず、必ず医師に相談してから食べるようにしてください。
1-5.チアシードで肌の痒みが起こる?
体質に合わない方がチアシードを摂取した場合、“肌の痒み”などの症状が起こってしまう可能性があるようです。
しかしこれはチアシードに限らず、どんな食品でも体質に合わなければ、アレルギー症状が出てしまうことはあります。
ただ、安全にチアシードを摂取するためにも、あなたの体質と合うかしっかりチェックすることは大切です♪
そして先程と同じく腎臓に問題を抱えている方の場合でも、チアシードを食べたことで肌の痒みが起こるケースがあるのだそう。
チアシードには、“リンやカリウム”などの栄養素が含まれています。
これらの栄養素が体内で上手く処理されないと、皮膚に痒みが現れたり、不整脈などの症状を引き起こす原因になるようです。
1-6.チアシードを食べて便秘に?
ダイエットや美容だけでなく、“便秘の解消“にも嬉しい効果が期待できるチアシード♪
チアシードには“2種類の食物繊維”がバランス良く配合されているため、それによって“腸内環境を整えてお通じを良くする効果”が期待できます!
しかし中にはチアシードを摂取したことで、むしろ“便秘が悪化した”というケースもあるのだそう。
■ チアシードを食べて便秘になる理由とは?
1.チアシードの食べ過ぎ
チアシードを食べすぎてしまうと、お腹の中でチアシードがパンパンに膨らんでしまい、それによって便がスムーズに出なくなってしまう可能性があります。チアシードに期待できる便秘解消の効果を実感するためには、まず“1日の摂取目安量”をしっかり守ってチアシードを食べることがとても大切!他にもチアシードの食べ過ぎによって、腹痛や下痢を引き起こすケースもあるため、しっかり摂取目安量を守って安全にチアシードを食べるようにしましょう♪
2.生のチアシードを食べている
生の状態でチアシードを食べると、体内の水分をチアシードが吸収してしまい、それによって便秘になってしまうことがあります。チアシードには水分を吸収する働きがあるため、下処理をしっかり行ってから食べるようにしてください!それに生のチアシードには発芽毒が含まれているため注意です!
チアシードに期待できる効果を実感するためには、とにかく正しくチアシードを摂取することが大切♪
間違った食べ方でチアシードを摂取してしまうと、効果を実感できないどころか身体にデメリットを与えてしまう原因になります。
1-7.チアシードダイエットは体に悪い?
チアシードは少量でも満足感を得られるため、“ダイエット”にも効果的なスーパーフードとして知られています♪
しかしだからと言って、チアシードのみを摂取してダイエットを行うのは非常に危険です!
チアシードには非常に豊富な栄養素が含まれていますが、食生活は“1日3食“の食事が基本です。
あくまでも食事のサポートとして、チアシードを上手く利用してダイエットを行うようにしましょう!
1-8.チアシードを食べて窒息に?
2014年のアメリカで、チアシードを摂取した39歳の男性が“窒息”になったという事件が起こりました。
どうやらこの男性は、“生のチアシード”をそのまま飲み込んだことで窒息になってしまったのだそう。
検査したところ、食道にゲル状となったチアシードが発見されたことから、おそらく唾など口内の水分をチアシードが吸収し、それによって食道で膨張し窒息が起こったのかもしれません。
チアシードには、水分を加えると“約8~14倍”に膨張する特性があります。
つまり生の状態でチアシードを食べてしまうと、その特性によって体内の水分をチアシードが吸収してしまいます。
体内で水分不足が起こると便秘を引き起こす原因にもなりますので、必ず下処理を行ってからチアシードを食べるようにしてください!
2.結論『チアシードに毒性・副作用はない!』
この記事の最初にもお伝えしましたが、チアシード自体には毒性や副作用の危険性はありません。
しかしチアシードの食べ方や摂取量を誤ってしまうと、あなたの身体に“デメリット”を与えてしまう危険性が高くなります!
■ チアシードを安全に食べるためには?
・あなたの体質に合うかチェックする
・正しい食べ方でチアシードを摂取する
・品質管理を徹底しているメーカーを選ぶ
チアシードを安全に食べるためには、上記の3つのポイントをしっかり守りましょう!
中でも特に重要なのが、“品質管理を徹底している安心なメーカーのチアシードを選ぶ”ということ♪
以前に起きた“アフラトキシンの件“を踏まえて、今では多くのメーカーが厳しい衛生管理の中でチアシードの販売を行っています。
しかし販売されているチアシードの中には、以下のようなケースもあるようです。
・小石が混入していた
・チアシード以外の物が混入している
・袋に穴が開いている
・購入して半年で大量の虫が湧いた
・購入して2週間で大量の虫が湧いた
せっかくチアシードを購入したのに、上記のようなケースに遭遇したら嫌ですよね。
特に小石の混入や袋に穴が開いているなんて、本当に品質管理を徹底しているのか疑うほど・・・。
私は今までに様々なチアシードを購入してきましたが、その中でも特に品質が良いと感じたのは“ナチュラルヘルシースタンダード”から販売されているホワイトチアシードです♪
気になる方は以下のリンクから、ナチュラルヘルシースタンダードのホワイトチアシードのレビューをご覧になってみてください。
まとめ
チアシードには、非常に豊富な栄養素がぎっしりと詰まっています♪
しかし間違った方法で食べてしまうと、その栄養素が無駄になってしまうだけでなく、むしろあなたの身体にデメリットを与えてしまうことも。
チアシードに期待できる様々な効果を実感するためにも、安全なチアシードを見極めて購入し、正しい食べ方で美味しく摂取するようにしましょう!