「乾いた肌には毛穴が増える」
35歳から頬を直撃。乾いた肌には毛穴が増える。
乾いた肌には毛穴が増えるの記事
35歳から頬を直撃!
乾いた肌には毛穴が増える
「老け」+「だらしない」イヤ~なイメージの毛穴。
皮脂毛穴やたるみ毛穴の目立つ春夏だけじゃなく、肌が乾いてしぼむ冬は新たな毛穴に要注意!
毛穴がつながってしわも増える前に、うるおい洗顔ともっちり保湿で肌内部から立て直す。
毛穴ケアで美人度、若さがぐっと違ってきます。
- ひたい
- 夏に多いポピュラーなトラブル・ベタベタ毛穴
皮脂分泌が多いTゾーンを含むひたいは、毛穴を皮脂が押し広げています。アルコールや糖分の過度な摂取も、過剰分泌を起こす一因
- 頬
- 水分不足で目立っちゃう!乾燥毛穴
面積が大きい分、水分が蒸発しやすく顔の中で最も乾燥するのが頬。肌が乾くとキメが乱れて、毛穴が目立つようになります
- 鼻・小鼻
- ザラザラ警報発令中!黒ずみ毛穴
鼻がザラザラしやすいのは、ターンオーバーの乱れで古い角質がたまるから。それが角栓のもとになり、毛穴が黒ずんで見えます
- あご
- 大人ニキビ(アダルトニキビ)の原因にも。詰まり毛穴。
あごも皮脂の分泌が多いため、角栓が詰まり大人ニキビ(アダルトニキビ)と呼ばれる、20代後半からのニキビができやすい部分です
- 「毛穴を目立たせる原因は皮脂や角栓と思われがちですが、オソロシイことに、それ以外の要因でも毛穴はできるんです」世代を問わず増えている、と感じるのが”乾燥毛穴”。乾燥毛穴とは乾燥が肌荒れを引き起こし、キメが乱れて毛穴が開いて見えるもの。毛穴の目立ちは、丁寧にメークしてもカバーできず、老けた印象は避けられません。そんな”オパサン肌”にならないためにも、早いうちからの乾燥毛穴ケアが大切!
「乾燥毛穴は、ゴシゴシクレンジングや洗顔をやめて、うるおいを与える保湿ケアを心がけること。化粧水などでこまめな水分チャージをしてください」
毛穴に特化した美容液もたくさん登場しているので、これらをケアに加えることもオススメ。
肌は乾いているのに、頬の毛穴が目立つという人は、次ページからのケア方法をチェックして、乾燥毛穴のない美人な若々しい肌を取り戻しましょう。 -
キメの粗い肌 水分量が足りず荒れてしまった肌は毛穴が大きく開き、キメも不均一。しっかり保湿が必要! キメの細かい肌 細かなキメがそろっている、理想的な肌。水分量と皮脂分泌のバランスがちゃんととれている証拠
クレンジング
汚れは落としても、うるおいは逃がさない!スキンケアはクレンジングから始まる!
- ストップ!ゴシゴシクレンジング
- Tゾーンがベタつくから、とゴシゴシクレンジングでこすっている人、ちょっと待って!実はそれによって肌に必要な皮脂まで落として、乾燥毛穴を進行させています。乾燥毛穴を目立たせないためにも、クレンジング料はちゃんとうるおいを残すものを選んで
- 毛穴うめPOINT
- クレンジング料はたっぷりと
マスカラ、口紅などのポイントメークは、湿らせたコットンを30秒ほどおいてから、やさしく拭き取って。コットンもできるだけ良質のものを使えば、肌も傷つきません。 - お手軽 泡クレンジング
- はじめから泡で出てくるタイプなら、クレンジングもカンタン。
熱いお湯ですすぐと乾燥やシワの原因になるので、すすぎはぬるま湯でしっかりと - こすらず、ていねいに伸ばす
- オイルクレンジングの場合は、らせんを描くようにTゾーンや小鼻など皮脂の多い部分から、頬や口のまわり、目もとなど乾燥しやすい部分へなじませます。
洗顔料
しっとり洗顔で、うるおいはキープしたまま保湿成分がなじみやすい肌に
- ていねいな洗顔がスキンケアを決める!
- 毎日行うため、洗顔料の泡立てがおざなりになっている人も多いはず。でもしっかり泡立てることで、その日ついた汚れをしっかり落とせ、次に使う化粧水の浸透力が高まるんです。基本を見直すだけで、その後のスキンケア効果がぐっと違ってきますよ
- 毛穴うめPOINT
- 包立て方が溌顔を左右する
ネットや洗顔パフを使えば、泡立ても楽チン
じゅうぶんに泡立てないと使えない固形石鹸なら、もっちりとした泡をつくる習慣ができ、いつでもやさしい洗顔に - もっちり泡で、汚れを吸着!
- 泡が細かければ細かいほど汚れが洗顔料に吸着しやすくなります。シェービングクリームくらいの固さになるまでしっかり泡立ててから、肌にのせましょう
- 洗顔料のすすぎ残しに注意!
- 髪の生え際やこめかみ、あごは洗顔料のすすぎ残しが多い部分。肌に残った洗顔料はダメージのもとなので、すすぎは20回~30回は繰り返して
化粧水
あふれ出るほどのうるおいを。化粧水ケアの方法を見直せば、うるおい力が変わる!- 自分にぴったりの保湿力成分があるものを
- 肌のキメを整えるため、乾燥毛穴には保湿系のしっとり化粧水が欠かせません。
でも、うるおい系化粧水は数多く、最愛のものを見つけるのは難しいもの。そこでここでは、注目を集める成分を配合した化粧水をご紹介!きっとぴったりのローションが見つかるはず - 毛穴うめPOINT
- ケチらず、大きめコットンにたっぷりと
コットンは大きめなものがベスト。その裏までヒタヒタになるほど化粧水をしみ込ませば、肌とコットンの間に摩擦を起こさず、刺激なくパッティングができます。 - やさしく押さえるパッティングを
- 内側から外側に向け、ゆっくり押さえるようにして化粧水を浸透させるパッティングを。
乾いたり、毛羽立ったりする前にコットンはは新しいものに替えて - 旅行にも便利!スキンケア用ウェットクロス
- 最近はコットンだけでなく、スキンケア用のウェットクロスも登場しています。コットンメッシュなので、毛羽立ちもなく1枚あれば便利。
美容液
いつものお手入れにプラスするだけ!ピンポインケアで、毛穴を目立たせない。- 毛穴専用美容液で集中毛穴ケアを
- 肌悩みの上位に、いつも顔を出す毛穴トラブル。そのため、毛穴ケアに特化した美容液がここ数年、次々と発売され、注目を集めています。また、うるおい系美容液も、乾燥毛穴には欠かせないので見逃せません!いつものケアにプラスして、しっとり肌を取り戻そう!
- 毛穴うめPOINT
- 人肌温度になってから肌にのせる
まず手のひらで伸はして、美容液を人肌温度に温めれば肌にもなじみやすく、手でうるおい成分をラップできます。続けてコットンに含ませた美容液を塗れば、肌はもっちもち。 - 毛穴、しわには重ね塗りを
- 面積の広いひたいなどは手のひら、細かい部分は人さし指、中指、薬指で内側から外側に向けでなじませて。気になる部分は、重ね塗りをすればより効果的
- マッサージ効果も兼ねるパッティング
- パッティングは肌を刺激するためではなく、血液やリンパの循環をよくするために行うもの。肌をいたわるやさしいパッティングで血行を促進させて
乳液&クリーム
補給したうるおいは絶対逃さない!!乳液&クリームでしっかりフタを- うるおいを、パワフルラッピング!
- 化粧水で届けた水分を肌にしっかりと閉じ込め、保水させるのに欠かせない乳液とクリーム。乳液&クリームの強力なラップ力があれば、肌の砂漠化を徹底ガードできちゃいます!肌状況や気分に合わせて、乳液とクリームを使い分けてみるのもGOOD!
- 押し込んで、2度塗りでしっとり肌
- 特に乾燥した部分は、手のひらで押し込むように塗れば、肌のもちもち感もアップ。乳液は2度塗りすれば、効果がより発揮できます。
- コットンを使えばいやなベトつきもない
- 手で乳液を塗るとベタベタ感が残っていや、という人はコットンを使えばOK!コットンが余分な油分を吸収し、肌に必要な水分と油分だけ与えるので、不快なベタつきもナシ。
シートマスク&パック
瞬時にうるおいをチャージ!週に1度は、シートマスク&パックのスペシャルケアを- 翌朝には肌の違いが実感できちゃう
- 手に負えないほどカサついた肌には、シートマスクやパックが一番。たっぷりのうるおい成分を短時間で肌に届けるので、乾燥シーズンには心強い。面倒くさいと思っている人こそ、週に1度はスペシャルケアとして取り入れて、みずみずしい肌をGET!
- しっかり密着させて真の効果を発揮!
- 小鼻まわりや目元などは、ていねいに密着させること。やみくもに長時間のせるよりも指示どおりの時間を守ることが、効果を最大限に発揮させるコツ。
- 肌が見えない程度に伸ばす
- 頬とひたいは中心からこめかみ方向に向かって、あごから頬にはたるみを持ち上げるように薄く伸ばします。首は下から上に向かって伸ばして
化粧下地
肌表面をなめらかにととのえて、うるおいもしっかりキープする!- 化粧水をしっかりなじませておくこと
- 最初に化粧水で毛穴を引き締めて肌を整えておくと、化粧の持ちはグンとアップします。化粧下地は凹凸に沿って、指の腹で埋め込むようにつけていきます。小じわや毛穴の目立つ部分には2度づけを。さらさら感が感じられたら、最後に指の腹でトントンと軽くたたいてなじませましょう。ていねいな薄づきのベース作りが、毛穴レス肌への近道です。