ストレッチボードとは?効果や使い方、オススメ器具をご紹介
2017.04.26ふくらはぎのストレッチを補助し、足首など下半身の柔軟性を高める役割を担うのがストレッチボードです。長時間のデスクワークが原因で足の血流が行き届かないことが原因で足がむくみやすいといった悩みを持つ方に適しています。
ストレッチボードを継続して使用することで、関節の柔軟性を普段から高めておけることにつながるため、ケガの防止にも役立ちます。もし、関節の柔軟性が低いと運動時や転んでしまった時にケガをしやすいですし、ケガをしてしまうとその時点で運動のやる気もそがれてしまい、パタッと止めてしまう可能性もありうるでしょう。
そこで今回はケガを未然に防ぐために有効な器具であるストレッチボードの効果や正しい使用方法、オススメのストレッチボードをご紹介いたします。
ストレッチボードとは?
ストレッチボードは名前の通りストレッチをすることで姿勢を良くしたり、凝り固まった筋肉を柔らかくしてくれる器具です。元々ダイエット器具として使われていたのではなく、健康器具として活用されていました。今はダイエット器具として扱われていますが、主にストレッチをすることでボディラインを綺麗にしてくれる効果があるだけですのでストレッチボードを使用し続けることで痩せる効果はありません。あくまでも運動を継続的に行うための器具と捉えましょう。ですが、どんなに運動が苦手な人でも簡単にストレッチをする事が出来る器具ですので今まで全くストレッチをしてこなかった人でも簡単に使いこなせるのが大きな魅力です。
また、ダイエットにはかかせないインナーマッスルを鍛える事が出来るので綺麗に痩せるためにもおすすめの器具です。ストレッチボード自体大きなものではないので家庭で手軽に行なえますし、テレビをみながらの運動も可能なので忙しい人にもおすすめです。
ストレッチボードの効果とは?
- 疲れや痛みの軽減
- 柔軟性を高める効果
① 疲れや痛みの軽減
ストレッチボードは基本的にこの器具に上に立つだけなのですが、主にふくらはぎを中心としたストレッチによるリラックス効果や1日の疲れを癒す効果、また肩こりや腰痛の改善効果があります。
何故乗るだけでこのような効果が期待できるのかというと、ストレッチボードに乗ると自然と背筋がぴんと伸び、姿勢がよくなるからです。肩こりや腰痛は日常的な姿勢の悪化から起きる場合が多いので姿勢を改善するだけで肩こりや腰痛が軽くなる事は多いです。
② 柔軟性を高める効果
ストレッチボードには、ふくらはぎやアキレス腱、足首の柔軟性を高める効果が期待できます。加えて柔軟性が良くなることから怪我を予防する副次的な効果も期待できるでしょう。もちろん足の引き締め効果もあるのでダイエットも期待できます。
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ストレッチボードの正しい使い方とは?
- 使用前の注意
- 正しい使用方法
① 使用前の注意
基本的にはストレッチボードの上に乗るだけで使えるのですが、正しく使うにはポイントがあります。まず、ストレッチボードを使用したストレッチは「静的ストレッチ」に分類されるため、お風呂上がりや運動後など体が温まっている状態で使うことが正しい使用のタイミングになります。静的ストレッチとは、運動後の収縮した筋肉を伸ばすことで疲労を軽減する効果があります。
反対に「動的ストレッチ」は、運動前や寝起きの時間にオススメで体を大きく動かして血流を上げて、全身が動ける体にするために行うストレッチです。
② 正しい使用方法
- ストレッチボードの角度を調整します。
- 直立したままストレッチボードの上に真っ直ぐ立ちます。
この時左右のバランスが均等になるように立つようにしましょう。 - 30秒ほど体勢を維持したら息を吐きながら前屈をします。
ふくらはぎ周りの伸びを感じる部分まで伸ばしたらそこで30秒静止します。 - 一度状態を元に戻して再度前屈をします。まずは2セットの前屈を行ってみましょう。
ポイントは、③の前屈の時に反動はつけないで息を吐きながらゆっくりと曲げる事がポイントです。この方法が一番簡単な基本的な使い方になります。これ以外にも様々なストレッチ方があるので慣れてきたら徐々に増やしていくと良いでしょう。
ストレッチボードの注意事項
- 安定した場所で毎日継続して行う
- 最初から急な角度で行わない
- ポーズが安定してからカウントを取る
- 呼吸を止めずにストレッチを行う
① 安定した場所で継続して行う
安全のために、そして正しく使用するためにも床の安定した場所において行なうようにしてください。床が傾いている場所で使用すると体のバランスが崩れて正しくストレッチを行うことができません。また、1日2日だけで効果が出るわけではなく、ストレッチの効果を出すためには継続する事が大切ですので、なるべく毎日決まった時間に乗ることを習慣化してみましょう。
② 最初から急な角度で行わない
普段運動をしていない人は関節が硬くなっていますので、いきなり急な角度をつけて行うと効果が出るどころか反対に筋を痛めてしまう可能性があります。そのため最初はあまり角度をつけずに行い、慣れてきたら徐々に角度をつけていきましょう。
③ ポーズが安定してからカウントを取る
筋肉は一般的に20~30秒間伸ばし続けることで緊張が抜けて、筋肉が縮んだ状態から解放されて伸ばしやすくなります。よくある間違いとしては、正しい姿勢を作る間もカウントしてしまい、正しい時間伸ばしていないことです。そのため、カウントは「しっかり伸びた態勢になってからカウントを始める」ことを意識しましょう。
④ 呼吸を止めずにストレッチを行う
どのストレッチを行うときにも言えることですが、姿勢をキープする間にも呼吸を続けることでより深く筋肉を伸ばすことができます。ここで気をつけないといけないのは、息を吸う時間よりも吐く時間を長くしないといけない点です。そうすると副交感神経が優位になり、呼吸が深くなるため、筋肉がよりリラックスした状態になります。
ストレッチの時はゆったりと余裕のある呼吸を心がけるようにしましょう。
ストレッチボードでさらに効果を出したい場合は?
- 体が温まっている間に行う
- 他の筋トレも平行して行う
① 体が温まっている時に行う
ストレッチボードでさらに効果を出すには、繰り返しになりますが、お風呂上りなど体が温まっている時に行なうのが効果的だと言われています。何故、お風呂上りが良いかと言われていると体が温まってくると血流が良くなり、代謝が上がるからです。さらにリンパの流れもよくなるので体に溜まった老廃物も排出できるため、メリットがたくさんあるからです。
そして、お風呂上りは硬くなっている筋肉がほぐれやすく伸びやすくなります。そのため、お風呂上りにストレッチをすれば筋肉が伸びやすく柔軟効果が得られやすくなるというわけです。このように、お風呂上りに行なうと様々なメリットがあるので、時間があるなら風呂上りに行う事をおすすめします。
同様に、ウォーキングやジョギングなどの運動をした後も体が温まった状態にありますので、体が冷める前にクールダウンの一環でストレッチボードを使用すると良いでしょう。
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② 他の筋トレも平行して行う
ダイエット効果を上げたいなら他の筋トレも行う事をおすすめします。ストレッチボードはふくらはぎなど主に下半身を引き締める効果はありますが、腕などの上半身にはあまり効果がありません。そのため、全身を引き締めるために他のストレッチや筋トレも同時に行なうと様々な部位を引き締める事が可能です。ストレッチするのが面倒という人は手軽に行なえるストレッチボードをおすすめします。
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おすすめのストレッチボードは?
ストレッチングボードXOは脚を始め全身のストレッチ運動に利用する事が出来ます。ストレッチングにより硬くなった筋肉をゆっくりとほぐし、体全体筋肉を和らげる事が出来ます。さらにX脚や0脚など脚の形に合わせて行う事が出来るのでおすすめです。
体の硬さにあわせて自由に角度を変えることが出来るので自分に合わせてストレッチを行う事が可能です。体重も130㎏まで使用可能なのでどんな体型の人でも乗ることが出来ます。体が硬い人や健康を気にしている人におすすめです。
コンパクトな設計なので場所を取らず自宅で行なうのにピッタリな器具です。足の疲れ、腰の痛み、背中のこりなど筋肉疲労をほぐすときに使えます。ボードの角度を調整する事で個人の体の状態にあわせたストレッチが出来ます。
まとめ
ストレッチボードは健康やダイエット、リラックス効果など様々な効果が期待できることからダイエット器具として魅力的です。また、一日に少し乗るだけで効果がじわじわと出てくるためちょっとした隙間時間を利用して使用可能なのが大きな特徴です。
最近、むくみがひどい、運動時に下半身がケガをしやすいといった方は是非一度試してみてください。