運動嫌いな人がランニングを始めたくなる4つのアドバイス

投稿日:2016年6月30日更新日:

ランニングは辛い?

あなたがランニングを嫌いなわけ!

『ランニングって痩せそう!』

でも、なかなか行動に移せないあなた!

そう!あなたです。

ランニングは

  • 苦しい、辛い、きつい
  • 脚が痛くなる
  • 横っ腹がいたくなる

こんなマイナスイメージを持っていますよね。
それは、おそらく小・中学生の頃に、体育の授業でやらされた【持久走】のイメージがあるからではないでしょうか?
走りたくも無いのに長い距離を無理やり競走させられた結果、呼吸は苦しいし、辛い気持ちになる。 翌日は必ず筋肉痛。。。

いい思い出なんて一つもない!

確かにそうです。

【持久走】を心待ちにしている人なんて、 持久走が得意な極々一部の人だけで、 後の大部分の人は嫌いです。
でも、今ではマラソンがブームになっています。
ブームと言われ始めてずいぶん経ちますが、 各地のマラソン大会では今も尚、参加者が増え続けています。
そうです! マラソンは多くの人が楽しめるスポーツになりました!!

ランナーはなぜ走る?

今、ランニングを習慣にしていたり、フルマラソンに出場する【ランナー】と呼ばれる人たちは、元々走ることが得意だったのでしょうか?
私は、ランニングのブログを書き始めて2年以上になります。
たくさんのランナーからご相談を受けていますが、 お話を聞いてみると、 『元々スポーツが得意で、 学生の頃は〇〇部で、県大会〇位でした!』 なんて方はそう多くはありません。

意外にも、

『私がこうしてフルマラソンを走ることになるなんて 想像できませんでした(笑)』
『私がフルマラソンを完走したことを友達に話したら びっくりしていました!』
『学生時代、運動は全然ダメで走ることが一番嫌いだった私が、 今では楽しく走っています。
しかも記録を更新することへの楽しみに目覚めました! 信じられません。』

こんな方が多いです。

ランニングは運動の得意・不得意に関係なく、みんなが取り組めるスポーツです。
では、なぜあんなに嫌いだったランニングを 大人になった今では続けられるのでしょうか?
それには、やはり確かな理由がありました!

ランニングの楽しさとは?

心の変化

ランニングは、やっぱり苦しいものです。
特に最初は、辛いものです。
脚が上がらない、呼吸が苦しい、 なにより心が折れる。。。

で、 1kmも続かないで止めちゃった。
それでも実際に走った後の爽快感は得られます。

『苦しいけど終わったら気持ちいい!』

身体に感じる疲労感は、 心地いいものです。

『次はもうちょっと長く走りたいな!』 って自然に思えてきます。
走り始めたきっかけは人それぞれですが、 走り続けている人の多くは、 走った後の爽快感を憶えてしまったがために、『また走ろう!』 となります。

食後のお楽しみであるスイーツやコーヒー、 1日の最後のお楽しみであるお酒なんかと一緒です。
それをすることによって得られるプラスの感情(幸福感)があるから、 頑張らなくても続けられます。
それは、努力ではなく習慣であり、楽しみなんです!

身体の変化

ランニングの楽しさを知って、継続することになったランナーは、 結果的に痩せてしまいます!
さらっと言いましたが、 『結果的に痩せます!』
最初は、 『走るのって意外に楽しい!』 から始めたランナーの多くが、 『もっと長く走りたい!』 『もっと速く走りたい!』 そう思うようになり、 走ることに熱中します。
気がつけば引き締まった、カッコいい身体へと徐々に変化するのです。
これは、本人よりも周りから見た方が変化を感じることが多くて、 職場で 『最近引き締まりましたね!』 とか 『痩せた!?』 って言われるのはやっぱり嬉しいものですよね。
走ることが好きになって、 向上心が芽生えたことで、 心も身体も健康的になることができます。

ランニングに力はいらない!

そんなに力を入れて走らないで!

走ることに慣れてきて、長時間走ったり、少しペースを上げて走ることが苦じゃなくなってくると、

今度は

『どうやって走ればもっと長く走れるんだろう?』
『もっと速く走るにはどんなフォームで走ったらいいの?』

という疑問が生まれてきます。

多くのランナーは
「頑張って腕を振って、地面を強く蹴れば速く走れる!」
何となくそう思いがちです。

・・・・・・
・・・・・・
実は、
・・・・・・
・・・・・・

ランニングは頑張って腕を振ったり、地面を強く蹴ったりする必要は全くありません。
むしろその反対で、リラックスして必要最低限の力で走るのが、最も効率がいいランニング方法なのです。

キーワードは

『リラックス!』

走る前は全身の力をだらりと抜いて、開放的な気持ちで走り始めましょう!

世界トップランナーは最高にリラックスしている

私が走る際に、イメージするランナーがいます。
今、世界の長距離界で最も速く、最も美しいフォームで走るランナーです。
その選手は【モハメド・ファラー】という選手です。
興味がありましたらYouTubeでモハメド・ファラーを検索してみて下さい。
ファラー選手の走りは、リラックスしていて、無駄な力が一切入っていません。
それでいて、大きく、リズミカルで、スピーディーです。
「この様な走りをイメージして下さい!」 と言われても難しいかもしれません。
しかし、実際に見ることで得られるものがあると思います。
一度あなたの目で見て、感じて頂きたいです!

リラックス!

リラックスして走るための方法

ブラブラしよう!

リラックスしましょう!

と言われても、実際にはなかなか難しいですよね。
私が行っているお勧めの方法をお伝えします。
それは、いわゆる貧乏ゆすりです。

この状態で貧乏ゆすりをします。
小刻みに、落ち着きなく(笑)
すると、脚に入っている無駄な力が抜けます。

次に

この状態で、ダダッ子のように「ヤダヤダ」と膝を上げ下げします。
ふくらはぎが地面にパンパンと打ち付けられるイメージです。
これも、上記の貧乏ゆすりと同様の効果を得られます。

もう一ついきましょう。

太もも前のリラックスを行います。
決して、太ももの筋肉を伸ばすためではありません。
脚の重さを手に感じながら、膝を前後に優しく揺らして下さい。
ブランコが少しだけ前後に揺れているイメージです。

前から見たらこんな感じです。
太もも前がリラックスできて、無駄な力が抜けます。
膝痛予防には、ストレッチよりも、こういったリラックスを促進させる動作が有効です。

ランニング前にストレッチはしないで!

私(2016年現在34歳)たちが学生の頃、スポーツの前は『ストレッチをしなさい!』 が定番でした。
ストレッチによって、 筋肉の柔軟性を高めれば、 怪我を防げるし、パフォーマンスも上がるというのがその理由です。

しかし、現在では

『ストレッチは危険!』

という考え方が広まりつつあり、実際に研究結果からもストレッチの危険性が解明されています。

「嘘でしょ?」

ストレッチをすれば怪我を防げるのは常識ですよ!

そう思われたあなた!

スポーツの世界も確実に進歩しています。
信じられないようでしたら、この記事をご覧下さい。

ストレッチを行うことによるメリットが実は迷信だったことが分かった今、 走る前のアキレス腱伸ばしが、いかに危険な動作であるのかお分かりいただけたと思います。
「でも、走る前には準備運動しないと不安」と思われたあなた。
5分程度のウォーキングから入れば問題ないです。
少し歩くことで、その後のジョギングもスムーズに行うことが可能です!

まずは5分のランニングから始めよう!

ランニングは苦しいものだ。
ここまで読み進めて頂いたあなたには、もうそれだけではないことがお分かり頂けたと思います。
『なぜランナーは高い出場料を払ってまで、フルマラソンなんて走るのだろう?』
そんな疑問が少しは解けたのではないでしょうか。
ランニングは決して人から勧められたからって、出来ることではありません。
恐らく、このページにたどり着いたあなたは、少なからず走ることに興味があったのではないでしょうか?

せっかく興味を持って頂いたからには、始めてみませんか?
明日から、いや、今からでもいい!身軽な格好に着替えて、スニーカーでもいい!
5分だけでも、いや3分だけでも走ってみて下さい。
あなたの日常に新たな風が吹くことをお約束します♪

最後までご覧頂きありがとうございます。

この出会いに感謝します。

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