ターンオーバーで美肌になる!ターンオーバーを正常に保つポイント
美肌の人とそうでない人の違いとは?
最近は実年齢より若く見える方が増えました。「美魔女」という言葉も流行ったりして年齢を重ねても綺麗な方が多いです。
スポンサーリンク
年齢より若く見える方の特徴の一つとして美肌があげられます。
初対面の方の年齢をみるときにほとんどの人はお肌で判断します。
特に女性で鋭い方なんかはお顔ではなく手の甲や首のシワなど年齢が出やすい部位をみて相手の年齢を判断したりします。
美容クリニックの治療でも若返り効果のある成分「成長因子」を手の甲や首に注射する治療が人気でした。
なぜ肌年齢に差がつくのか?
通常の生活をしていますと、なんとなくみんな同じスピードで肌は老けていると思い込みがちです。
そして加齢は自分が基本となりますので、同窓会などで久しぶりに会った友人が自分より若いという事件が起きたりするのです。
10代では差がでていなかった見た目年齢も、生活習慣の違いにより20代後半になると徐々に差がでてきます。
- 普通のスピードで老化する方。
- 不規則な生活習慣、偏った食生活、大量に紫外線を浴びるなどして老化のスピードを早める方。
- せっせとケアして緩やかに老化する方
こう考えてみると同じ年齢でも、肌年齢にかなり差がでてくることがわかります。
では、どうしたら肌の老化スピードを遅らせて美肌を保てるのでしょうか?
美肌になる鍵は「ターンオーバー」
美肌になるためには皮膚のターンオーバーが正常におこなわれている必要があります。
「皮膚のターンオーバー」とは皮膚が生まれ変わる周期のことを言います。
この皮膚のターンオーバーは28日周期で繰り返されていると言われていますが、これは28日おきにお肌全体が新しく生まれ変わるという訳ではなく、私達の細胞一つ一つの寿命が28日であるという意味で、細胞は毎日毎日生まれ変わっています。
このターンオーバーが正常に機能していると透明感やうるおいのある美しいお肌を維持することができるのです。
しかし、老化とともに運動機能が低下するのと一緒でこの皮膚のターンオーバーも年齢と共に機能が衰え、規則正しく入れ替わらなくなります。
10代・20代の頃は徹夜をしたり海へいって日焼けしたりしてもすぐに元の綺麗なお肌に戻ることができました。
しかし年齢を重ねるとターンオーバーが遅れていたりして一旦トラブルをおこしたお肌はなかなか元に戻らなくなるというわけです。
また見た目年齢が若い人というのはこのターンオーバーが正常に機能しているということです。
ではどうしたら遅くなるターンオーバーを促進することができるのでしょうか?
スポンサーリンク
皮膚のターンオーバーを促進させるポイント
美容クリニックでおこなうレーザー治療やタイトニング系の美肌治療にはこのターンオーバーを整える・促進させる効果があります。
確かにそういったマシーンを使えば手軽にターンオーバーを促進させることができますが、定期的な治療が必要となりますし費用もかかります。
今回はレーザーなどのマシーンを使わずに日常生活のちょっとした気遣いで、ターンオーバーを正常に整える・促進させるポイントをご紹介したいと思います。
1回のレーザー治療よりも毎日の生活習慣が美肌をつくります。
美肌になるにはやはり睡眠!美肌になる3時間とは?
美肌といえば睡眠はかかせません。
皮膚のターンオーバーは眠っている間におこなわれます。
以前は午後22時〜午前2時が「美肌のゴールデンタイム」と言われ一日のうちで最もターンオーバーが活発となる時間帯と言われていました。
しかし最近の新しい研究では時間帯は関係なく、眠りに入ってから3時間が一番眠りが深くなり成長ホルモンが大量に分泌される美容のゴールデンタイムだということがわかりました。
ですので寝付きがあまり良くない方は、入眠前にアロマを焚いたり入浴後すぐにベッドにはいるような習慣を付けるようにしましょう。
眠り始めの3時間が途切れなくぐっすり眠れるように入眠の準備をすることが美肌の秘訣となるのです。
ターンオーバーを乱す原因は紫外線
美肌に興味がある方でしたら、大量の紫外線がお肌にあまり良い影響を与えないということはよくご存知かと思います。
昔は、日光浴という言葉があったくらいですが、現在は一日の紫外線量は手の平に5~10分浴びたり、日陰で30分過ごす程度で十分とされています。
大量の紫外線は皮膚のターンオーバーのリズムを乱します。
皮膚は紫外線に当たって傷めつけられると、細胞が早くそれを治そうとしてターンオーバーの周期を早くしてしまいます。
そうしますと未熟な細胞のまま皮膚ができあがってしまいますので、肌の奥で水分を抱え込む力が弱まってしまいます。
そうしますとお肌が乾燥しやすくなったり、荒れやすい敏感肌になったりします。
また紫外線から肌を守ろうとして古い角質を溜め込み、本来ならアカとなるはずのメラニンが表皮に残ることでシミやソバカスの原因になります。
ちなみに紫外線がもっとも強くなる時期は春先から夏にかけてですが、紫外線対策は1年中おこなうようにしましょう。
ターンオーバーは遅すぎても早すぎてもよくないということです。
整えることが大切です。
美肌の大敵「刺激」とは
最近は、シミの原因のひとつとして紫外線と同じく「肌への刺激」も注意されています。
メイクを落とすときの指でこする刺激やタオルで拭くときの摩擦が肌への刺激となるのです。
肌に刺激を与えると肌を守ろうとする機能が働くため角質を厚くさせる事につながります。
これもターンオーバーを乱す原因の一つです。
スキンケアをするとき、お化粧をするときは赤ちゃんのお肌をさわっているかのように意識して優しくさわるようにします。
化粧水をつけるときはお肌を押さえるようにする。
メイク落としのときはクレンジングをたっぷり使って落とすようにする。
ゴワゴワのタオルは使わない。
などちょっとしたポイントをおさえるようにしましょう。
美肌の大敵「冷え」とは
ターンオーバーを乱す要因は「紫外線」「刺激」ときてもう一つは「冷え」です。
冷えは万病の元とも言いますがお肌にとってもよくありません。
体が冷えると血行が悪くなり、お肌全体の働きが鈍くなります。
そうしますとターンオーバーも遅れがちになります。
今は夏でも冷房があるので夏でも冷え性で困っている女性は多くいます。
季節に関係なく1年中体を温めるように意識してみましょう。
私の友人で「冷えとり靴下」を実践している友人がいるのですが、夏でも常に5枚〜10枚の靴下を履いて下半身を冷えないようにしています。
その友人はあきらかに冷えとり靴下を実施してからお肌がキレイになりました。
ずっと悩んでいたシミまでなくなっていたのには驚きました。
外で素足でサンダルを履いていたりショートパンツで下半身が冷えている女性のお顔を見るとくすんでいることがよくあります。
特に「下半身の冷え」はお肌だけではなく女性にとって様々なトラブルを引き起こしますので気をつけるようにしましょう。
美肌の大敵「乾燥」とは
ターンオーバーを乱す要因として「紫外線」「刺激」「冷え」をご説明しましたが、これらはお肌を乾燥させる要因ともなります。
お肌が乾燥しているというのは「角質層の保水機能が低下している」とも言い換えることができます。
これは簡単にいえばお肌の内部の湿度が下がっているということです。
ですので保湿の目的で化粧水をパシャパシャたっぷり塗っても、お肌の内部が潤うわけではないということです。
ではどうしたらよいのか?
それは元々もっているお肌を潤わす力=「水分保持力」を改善させてあげれば良いのです。
水分保持力を改善する効果がある成分には「ライスパワーNo.11エキス」というものがあります。
ライスパワーNo.11エキスはお肌の奥(角質層)へぐんぐんと浸透し、水分保持力を改善し健やかな角質層をつくってくれます。
保湿=「たっぷりの化粧水」という方法を取っていた方はまずは「水分保持力」をアップさせる成分を取り入れてみて下さい。
角質層がちゃんと水分で潤っているとふんわりとした弾力のあるお肌になることができます。
美肌になるためには毎日コツコツとした積み重ねが大切ですが、ポイントを抑える事で近道も可能ということです。
皮膚のターンオーバーを乱す原因を取り除いて、整える生活をぜひ取り入れてみて下さい。
美肌に関する人気記事はこちらです↓
スポンサーリンク