| 元旦の当地はまたも白銀の大地となりました(^^ゞ 元旦は晴天っていうイメージがなんとなくあるので、初日の出もクソもない元旦というのは自分の中では珍しいです(笑) 朝起きたら10cm程度積もっており、その後も断続的に降り続いていますので、今夜から明日にかけてまた積もりそうな感じです。そこで、先ほど除雪のためにユンボを動かそうとしたら、なんとキーが見当たらない。あるのは「ミニユンボ」と書かれたキーホルダーのみで、肝心のその先がござりませぬ。。。 付近を探すも見当たらず、仕方ないのでとりあえず人力ユンボ=スコップにて玄関とカーポート周りの除雪だけしておき、一息ついているところです。 しかし困った。まったく心当たりもないし、こうなるとひょっこり出てくるのを待つしかないですね。出てくると良いんですが・・・(汗) さて、本題。 このたびサンバーをちょっぴりリフトアップしてみました。手法としてはハイゼットと同じ、サスペンションにスペーサーを挟み込む方法です。 リフトアップコイルやスペーサーも実はサンバー用が市販されていたりしますが、懐事情の寂しい私には到底手の届く代物ではなく、またリフトアップ量が自分としては高すぎると感じるため、ここはやはりハイゼットの時と同じく自作でいきます。素材はこちら。 ホームセンターで1300円ほどで売られていた13mm厚のポリエチレン製の板です。ま、平たく言うと抗菌まな板ですね(爆) そんなもんで大丈夫なの?という声が聞こえてきそうですが、これが意外と大丈夫というか、四駆業界では比較的ポピュラーな手法なのです。市販のコイルスペーサーにも同じ素材で作られた物がありますし(さすがにまな板の加工品ではありませんが 笑)、適度な硬さと柔軟性を両立している上に腐食もしないし、加工性も良いので、下手な金属を使うよか全然適任なのです。現にハイゼットにも取り付けて数年が経過しますが、今のところ破損もありませんし全く問題なしです。 で、まな板を必要な形状に切り出します。 まずこちらはフロント用。ストラットアッパーとシャシのストラットタワーの間に挟み込むようにして使用します。なのでまな板の厚み分、車高が上がるというワケですね。 切断用具はジグソー。歯は木工用でサクサク切れます。真ん中の大きな穴は、最初に10mm程度の穴を開け、そこにジグソーの歯を差し込んで切り抜きました。 こちらはリア用。リアはストラットではありませんので、コイル上部のシャシの受け皿へ挿入します。取り外したコイルから採寸したところ、サンダーのダイヤモンドカッターとガムテープの芯がちょうどコイルの外径と内径にピッタリだったので、それをまな板にかたどって切り抜きました(笑)また、コイル受け皿のフチにRがついているので、スペーサーの角もサンダーで擦ってRをつけておきました。カタチが相当いびつですが、機能上問題ありません(笑) ちなみに作業時刻は大みそかのAM3時半(爆)徹夜してるんじゃなくて、たまたま3時に目が覚めて、それから眠れなくなった(というかサンバーを弄りたくてウズウズして・・・笑)ので作業をおっぱじめたというワケです。なんせ、日中のお父さんの自由時間は非常に限られているため、こういった長丁場が予想される作業は睡眠を削ってでも早朝より敢行せねばいつまでたっても実行に移せないのであります。ま、早起きも良いもんですよ。とりあえず3時に起きると一日が長く感じます(爆) ・・・っで、話を元に戻してと(笑) フロントへの取り付け状況です。ストラットアッパーに取り付いている植え込みボルトは長さが足りなくなるため、モノタロウで手配した7Tの高強度六角ボルトに交換。元々のボルトはハンマーで上から叩けば打ち抜けます。 が、今回ストラットの外し方(下側、ナックル部の取り外し方)が分からず、ちょっとしか手前へ向けることができないため、叩くのに少し苦労しました。 続いてリアへの取り付け。 コイルをあらかじめスプリングコンプレッサーで圧縮しておき、その状態で梱包用PPバンドで縛って保持。そのまま受け皿へ戻します。所定の位置ではさみで切って残ったバンドを引っこ抜いて除去すればOK。このPPバンドは意外と引張強さはあるのですが、金属に押し付けたりすると容易に切れるので、取付け時は要注意です。バンドが切れると一気にスプリングが元に戻るので、当たり所が悪いと非常に危険です。 実は取り付けより取り外しの方が難儀でした。ショックを外してもなぜかアームがあまり自由に下がってくれず、スプリングコンプレッサーを掛けたりとコイルの抜き取りだけで30分くらい奮闘するハメになりました。ハイゼットの時はショック外したらコイルがコロンと非常に簡単に取れたんですけどねぇ。 ともあれ、リアへもとりあえず装着完了。この写真で気が付きましたが、バンドの切れ端が残ってますが、腐るもんじゃないしまぁイイや・・・(爆) 作業開始からおよそ4時間後、あたりもすっかり明るくなったAM7時半に無事完了しました。家族も起きてくる前でしたので、誰にも迷惑をかけることなくプロジェクトを達成できました。無事に始発を迎えることができた、鉄道の保線作業員のような心境です(爆) では、お待ちかねのビフォーアフター比較です。 まずこちらが施工前の車高を計測したもの。フロントはホイールハウス上部でおよそ630mm、リアは625mmといったところです。 そしてこちらが施工後。フロント650mm弱、リア645mm程となり、前後とも20mmの車高アップを果たしました。t13のスペーサーなのに20mm?という感じですが、おそらくタイヤよりもより付け根に近い側で13mmのアップなので、より長い弧を描くことになるアーム末端ではもう少し上げ幅は多くなるという理屈でしょうかね。 外観ではどうなったかと言えば・・・ 施工前 ↓ 施工後 ・・・変わんねーよ!!とか言わんといて下さい(笑) 周囲の明るさの変化等で分かりづらいかと思いますが、乗り降り時にシートと地面とが遠くなった点で確かに上がっているのを実感します。 言われなきゃ分からない程度のリフトアップですが、たかが20mmされど20mmで、これで理論上は外径で40mm大きいタイヤを履けるようになったのですから、そう考えると大きな変化と言わざるを得ません。おそらく155R13は余裕、165R13も射程距離といった感じではないでしょうか。 またこの程度のアップであれば、大きなアライメントの崩れもないでしょうし(事実、操安性に影響なし)、ドライブシャフトやブーツへの影響も最小限であると思います。 冒頭に市販品のアップ量は高すぎると書きましたが、私が懸念しているのがまさにそこで、特にブーツはドラシャのジョイントの角度がつけばつくほど激しい形状変化を伴いながら回転することとなりますので、メンバーダウン等の対策をしない限り、早期に損耗してしまうのではないかと考えられるのです。 お財布にも車にも優しい、名付けて「マイルドリフトアップ」(笑) 僅か1300円で手に入る20mmの優越感(爆) |
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はじめまして明けましておめでとうございます🎍
クイック様のところから参りましたが初っぱなから農道ポルシェのカスタムとは恐れ入ります!😲💦
タイヤも大きくしてやればまたかなり素人目にも違って来るでしょうね👀
サンバーは言うかD社・S社・H社の軽トラに比べて格段のコストとおかしな拘り満載なのが素敵ですよね✨
コストパフォーマンスも素晴らしいカスタムに拍手喝采です👏
(*´'(▽)'`人
> 放浪の凡才くまさん
はじめまして、コメントありがとうございます。そしてあけましておめでとうございます。
今朝の当地は見事なまでの白銀の地となりまして、20mmの車高アップにより余裕をもって雪道を走行できるようになり、本当は正月休みにのんびりとこの作業をする予定だったんですが、年末にやっておいて良かったと思った次第です(笑)
仰るとおり、サンバーはえらくコストの掛かった軽トラックで、これをライバルと遜色ない値段で売っていたなんて信じられない内容です。富士重工の大盤振る舞いに感謝ですね(笑)おかげさまで色々と楽しませて貰ってます♪
私は他人があまりやらない事をやるのに快感を覚えるヘン○イですが(爆)、宜しければまた覗きに来て下さいませ(^^)
今後とも宜しくお願い申し上げます。
毎度様です
ブーツにもやさしそうでいい感じですね
サイズ的には相当ぶった叩けばツルシでも大丈夫?!
> ママさんダンプさん
こちらでははじめまして!(笑)コメントありがとうございます。
そうですね、フルキャブのサンバーはフロントのホイールハウスも比較的余裕があるので、正直ツルシでも履ける気はします。ただホイールハウスにミッチミチのサイズになると見た目が暑苦しいので・・・(笑)
もう少し上げたくなったら、今度はまな板をボディーとシャシの間に挟んでボディーリフトしようと思ってます(爆)それが出来るのもサンバーのエエところですね♪
2015/1/4(日) 午前 6:42 [ ] 返信する
> delicub90さん
ぜひぜひ!文字どおりの安アガリですし(笑)
2015/4/16(木) 午前 6:41 [ ] 返信する