母乳実感 哺乳びんに関するQ&A

哺乳びんについている乳首の吸い穴サイズを教えてください。

哺乳びんの容量、材質、デザインによって、セットしている乳首の材質と吸い穴サイズが異なります。下記をご参照ください。

            
哺乳びん 容量 吸い穴サイズ 材質
母乳実感
(耐熱ガラス製・プラスチック製)
160ml SSサイズ(丸穴)シリコーンゴム製
240ml Mサイズ(スリーカット)
スリムタイプ
(耐熱ガラス製)
120ml
200ml
Sサイズ(丸穴)シリコーンゴム製
240ml Mサイズ(丸穴)
スリムタイプ
(プラスチック製)
200ml Sサイズ(丸穴)シリコーンゴム製
240ml Mサイズ(丸穴)
スリムタイプ果汁用
(耐熱ガラス製)
50ml クロスカットシリコーンゴム製

ガラス製とプラスチック製、哺乳びんはどう選べば良いですか?

哺乳びんなどの授乳用品は、妊娠24週くらいまでに準備しましょう。哺乳びんは1~2本必要です。
ピジョンの哺乳びんには、母乳実感、スリムタイプの2種類があり、それぞれ耐熱ガラス製、プラスチック製をご用意しております。

ガラス製プラスチック製
材質ほうけい酸ガラスPPSU(ポリフェニルサルホン)
PP(ポリプロピレン)
容量母乳実感:160・240ml
スリムタイプ:120・200・240ml
スリムタイプ果汁用:50ml
母乳実感:160・240ml
スリムタイプ:200・240ml
長所汚れが落ちやすいので清潔軽い、落としても割れにくい/耐熱性に特に優れている
短所重い/欠け・割れることがあるガラスに比べてキズがつきやすく、色などが吸着しやすい
消毒煮沸・電子レンジ・薬液すべて可能煮沸・電子レンジ・薬液すべて可能
どちらの素材も、煮沸消毒・電子レンジ消毒・薬液消毒が可能です。
それぞれに特長がありますので、たとえばご家庭ではガラス製、おでかけの時や赤ちゃんが自分で持って飲むようになったらプラスチック製など、使い分けてみてください。
なお、ガラス製哺乳びんは割れ物です。割れたとき、ヤケドやおケガにつながり大変危険なため、お子様に持たせり、一人で飲ませることはおやめください。

母乳実感は、どのような哺乳びんですか?

赤ちゃんの理想の哺乳を目指して、赤ちゃんのお口の動きを見つめなおし、よりスムーズな哺乳をサポートする哺乳びんです。おっぱいとの併用がしやすく、おっぱい育児を確実にサポートします。
赤ちゃんのおっぱいの飲み方を研究して作った乳首は、よりよい哺乳運動に必要な3つのステップを適切に行なえるかたちです。
<ステップ1:パクっとくわえる>
乳首の口径が広いので、唇をぴたっと密着させることができます。
<ステップ2:舌の動きで母乳を引き出す>
やわらかく弾力性がある乳首なので、自然でなめらかな舌の動きができます。
<ステップ3:飲み込む>
穴サイズ(SS・S・M・L・LL)は5タイプ。赤ちゃんの成長に応じて、やさしくゆっくり飲むことができます。
やさしい丸みのあるボトルは手に持って支えやすく、ころがりにくい形です。また、洗いやすく調乳しやすい広口タイプです。
赤ちゃんの哺乳量に合わせた2サイズ(160ml・240ml)。
ガラス製とプラスチック製をご用意しています。プラスチック製には、ディズニーベビー柄など柄入りのボトルもあります。

ピジョンの哺乳びんは、ピジョンの乳首ならどれでも合うのですか?

ピジョンには、広口タイプの哺乳びん(母乳実感、母乳相談室、マグマグ)と、広口でない哺乳びん(スリムタイプ、Kタイプ)があります。
広口タイプの哺乳びんどうしは互換性がありますが、広口でないスリムタイプ・Kタイプの哺乳びんとは互換性がありませんので、セットすることができません。
哺乳びんに、BON-と表示があるものが広口タイプ、KG-、KPP-と表示があるものがスリムタイプです。

哺乳びんの「母乳実感」と「母乳相談室」の違いは?

母乳実感は、赤ちゃんのおっぱいの飲み方を研究して作った、母乳育児を応援する哺乳びんです。
赤ちゃんがおっぱいを飲むのに大切な3つのステップ、吸着・吸啜・嚥下をサポートします。びんはガラス製・プラスチック製の160mlと240mlがあり、乳首の吸い穴サイズはSS・S・M・L・LLがあります。
販売中の母乳実感と前仕様の母乳実感の乳首は互換性があります。ただし乳首の高さが異なるために、組み合わせによっては、フードをかぶせたときに乳首の先端が多少つぶれることがありますが、ご使用上に問題はありません。

母乳相談室は、乳頭乳房トラブルなどで、一時的に直接母乳をあげられない場合や母乳哺乳に移行するトレーニングのための哺乳びんです。乳首はSSサイズ(低流量タイプ)のみご用意しております。びんはガラス製160mlの一種類です。
桶谷式認定者の指導のもとでお使いください。
(この商品は業務用です。一般の店頭でのお取扱いはございません。)

桶谷式乳房管理法研鑽会のホームページは
http://oketani-kensankai.jp/

母乳実感と母乳相談室はどちらも同じ口径の広口タイプで、乳首、キャップの互換性があります。

ガラス製の哺乳びんを安全に使うための注意点は?

ガラス製哺乳びんは割れものです!
ガラス製哺乳びん(以下「ガラスびん」)は割れものです。お取り扱いには十分ご注意ください。お子さまにガラスびんを持たせたり、一人で飲ませることはおやめください。割れた場合、ヤケドやおケガにつながり大変危険です。

●ガラスびんが割れる、とは?
ガラスびんには耐熱強度にすぐれた「ほうけい酸ガラス」を使用していますが、次のような場合などに割れることがあります。
◎ガラスびんを落としたり、何かにぶつかるなど物理的な衝撃を受けた場合
◎ガラスびんに急激に熱湯を入れたり、逆に急激に冷やしたときなど、ガラスびんに急激な温度差が生じた場合
◎ミルクを溶かす際にフードをセットした状態で強く振るなど、ガラスびんの中の圧力が急激に高まった場合


落としたり、ぶつけたりした覚えが無くても、日常のご使用のなかで付いた小さなキズがきっかけとなって、ガラスびんに生じる温度差や圧力の変化により、ヒビや割れにつながる場合があります。
特にガラスびん底の周辺部分にキズが付いていると、底が抜けるように割れることがあります。



●調乳前には必ずキズの点検をしてください
ヤケド、ケガにつながりますので、ガラスびんは、ご使用になる度にキズがないか必ず点検してください。また、キズが付いたガラスびんは使用をしないでください。
【成形時にできるラインについて】
ガラスびんの底に見られる曲線のラインは「シャーマーク」、側面に縦スジ状に入ったラインは「パーティングライン」と呼ばれ、成形時に必ずできるラインです。これらは、割れにつながることはありません。

●調乳時のご注意点
◎お子さまのそばで調乳することはおやめください。割れた際にヤケドやおケガにつながり大変危険です。
◎冷えているガラスびんや、ステンレス製の流し台などの冷たい場所に置いたガラスびんに沸騰直後の熱湯を入れると、急激な温度差により割れることがあります。絶対におやめください。
【ガラスびんの割れを防ぐには】
◎あらかじめ哺乳びんにぬるま湯を入れて温めておくことをお勧めします。ぬるま湯を捨ててから調乳をしてください。
◎ミルクを溶かす際は、フードはセットせず、ガラスびんをゆっくり横方向に回転させてください。このとき、縦に振ると圧力が高まってガラスびんの割れにつながったり、中身が噴き出しヤケドのおそれがあり危険です。
◎ミルクを授乳適温まで冷ます際には、流水や水を張った調理用ボウルなどのなかで、ゆっくりと冷ましてください。なお、氷水などで急冷すると割れにつながりますので、絶対におやめください。

赤ちゃんが自分で哺乳びんを持ちたいようです。ガラス製の哺乳びんだと危ないですか?

当社の哺乳びんには耐熱強度にすぐれた「ほうけい酸ガラス」を使用していますが、落としたり、ぶつけたりするなど、使用状況によっては割れることがあります。
お子様に持たせたり、一人で飲ませることはおやめください。
割れた場合、ヤケドやおケガにつながり大変危険です。

ガラス製の哺乳びんのねじ山が欠けてしまいました。

ガラスびんのねじ山やびん口は、凹凸があるため、欠けやすい部分です。びんを洗う時には特にご注意ください。
欠けがある場合、おケガにつながることがあります。

ガラス製の哺乳びんの底が抜けることがあると聞きました。

ガラスのびんは割れ物で、また内圧に弱い性格があります。
強くぶつけたり、落としたりした時でなくても、調乳の際に熱いお湯を入れると、ご使用の中でできた小さなキズから割れることがあります。
また、ミルクを混ぜる際、急激に高まった内圧によっても、割れることがあります。
特にびんの底や角にキズがついていると、お湯を入れた時にびん底が抜け落ちてしまうこともあります。
ヤケドやおケガにもつながりますので、常にひびやキズがないか点検してください。


哺乳びんの底に、ひび割れのようなものがあります。

哺乳びんの底に「曲線のキズがある」「ひび割れのようなものがある」というお問い合わせをいただくことがあります。
これはガラスびんでは「シャーマーク」、プラスチックびんでは「ウェルドライン」と呼ばれ、びんを製造する時に、大小や目立ち方はさまざまですが、必ずできるものです。

シャーマーク
 
また、哺乳びんの側面にたてに入ったスジのようなものは「パーティングライン」と呼ばれ、これも成形上できるものです。いずれもキズやひび割れではありませんので、ご安心ください。
パーティングライン
  パーティングライン

哺乳びんに黒い点があるのですが。

プラスチック製哺乳びんに黒い小さな点が含まれているものがありますが、
これは原材料由来のものが変色してやむを得ず混じったものです。
お身体に有害なものではなく、ご使用上も問題ございませんので、安心してお使いください。

哺乳びんで飲んでいるとミルクの中に泡がでてくるのですが。

ピジョン哺乳びんの乳首には、外部の空気を取り込むための通気孔(通気バルブ・通気弁)があります。ここから空気を取り込むことで、ミルクがスムーズに出るようになっています。

泡はその時に発生するもので、空気がうまく取り込めて順調に飲めている証拠です。泡が全くでないと、ミルクも出にくい状態ですので、その時は、キャップを少し緩めたり通気孔を確認していただき、通気をよくしてみて下さい。

乳首をキャップにセットする時に、通気孔はどの位置に向けたらいいですか?

ピジョン乳首(母乳相談室乳首とP型・口唇口蓋裂児用乳首を除く)の通気孔や通気バルブは、どの向きにセットしてもご使用いただけます。
母乳相談室乳首は本体に表示されているUP印が上になります。
また、P型・口唇口蓋裂児用哺乳器につきましては、通気弁が上にくるように哺乳びんを持って授乳してください。

哺乳びんを傾けるとミルクがピューッと飛び出すのですが。

乳首が丸穴の場合、調乳後、びんを下に向けるとミルクが勢いよく出ます。これはミルクの温度でびんの中の空気が膨脹し、ミルクが押し出される現象です。
しばらくするとおさまり、ポタポタという状態になりますので、それから赤ちゃんに与えて下さい。 また、調乳後にいったんキャップをはずし、締め直していただくと、びんの中の空気圧が弱まり、ミルクが飛び出しにくくなります。

乳首がつぶれたり、びんの中にとびこんでしまうことがあります。

通気孔や通気バルブが正常に機能しなかったり、お子様の哺乳力が強くて通気が追いつかないと、乳首がつぶれたり、びんの中にとびこんでしまったり、唇や舌をはさんでしまうなど、思わぬ事故の原因にもつながります。

飲んでいるときにびんの中に泡が出ていることが、通気ができている目安になりますが、泡が出ていない、口から乳首をはずしても乳首がつぶれている、びんの中へ乳首がとびこんでしまったりはずれてしまうといった場合には、次の点をご確認ください。

<母乳実感乳首の場合>
・通気バルブにミルクカスなどが詰まっていませんか。
  通気バルブを指で優しくもみ洗いしてください。

・赤ちゃんの吸引力と乳首は合っていますか。
 赤ちゃんの吸引力が強くて乳首がつぶれる場合は、現在お使いの乳首の次に流量の多い乳首をご使用ください。

<スリムタイプ乳首・Kタイプ乳首・母乳相談室乳首の場合>
・通気孔にミルクカスなどが詰まっていませんか。
  通気孔を爪楊枝またはニップルピンの先端で軽くつついてください。
なお、通気孔が広がると漏れにつながることがありますので、通気孔を突き刺さないようご注意ください。

・赤ちゃんの吸引力と乳首は合っていますか。
 赤ちゃんの吸引力が強くて乳首がつぶれる場合は、現在お使いの乳首の次に流量の多い乳首をご使用ください。

<Kタイプ乳首のみ>
・キャップを強く締めすぎていませんか。
 キャップの締めすぎで通気孔がうまく働かないことがあります。キャップを少しゆるめてみてください。
 なお、Kタイプ乳首以外は、キャップをゆるめると漏れることがありますので、キャップはゆるめずにお使いください。

上記の点をお確かめ頂いても乳首がつぶれたり、びんの中にとびこんでしまう場合には、当社お客様相談室にご相談ください。

哺乳びんの目盛りはどのくらい正確なもの?

哺乳びんの目盛りは調乳のための目安です。JIS規格により各サイズの満量(いちばん上の目盛り)で管理していますが、ガラス製の240mlの目盛りで±10ml以内のばらつきがあります。より正確な精度が必要な場合は計量カップや計量スプーンをご使用ください。

KN型キャップ・フードセットは、ピジョンの哺乳びんならどれにでも合いますか?

広口でないスリムタイプ・Kタイプの哺乳びんにご使用いただけます。
キャップは、P型哺乳器、口唇口蓋裂児用哺乳器、細口哺食器、離乳スプーンにも取り付けできます。

広口タイプの母乳実感哺乳びん、母乳相談室哺乳びんにはご使用いただけません。

哺乳びんや乳首は、洗剤で洗ったほうが良いのですか?

はい。ミルクは脂肪分やタンパク質を含んでいますので、水洗いだけでは完全には落ちません。消毒前に必ず洗剤できれいに洗い、よくすすぎましょう。
(初めてご使用になる前にも必ず洗浄・消毒しましょう。)

また、吸い穴や通気孔(または通気バルブ)がつまると、ミルクが出にくくなります。
また、乳首がつぶれたり、哺乳びんのなかに乳首が飛び込むなど事故につながることがあります。ミルクカスが詰まらないように、こまめにお手入れしましょう。
乳首を毎回洗剤でよく洗っていただくときに、通気孔(穴)の場合には、爪楊枝などの先端で軽くつついて、通気バルブ(切れ込み)については、指でやさしくもみ洗いしてください。
なお、通気孔が広がると漏れにつながることがありますので、通気孔を突き刺さないようご注意ください。

哺乳びんは食器洗浄乾燥機で洗えますか?

食器洗浄機ではびんの底部や細かい部分の汚れが落ちにくい場合がありますので、専用の哺乳びん用ブラシ、乳首ブラシでの洗浄をおすすめします。
また、熱風が長時間あたると乳首のゴムの材質が傷んでしまうため、食器乾燥機のご利用はお避けください。

哺乳びんや乳首の消毒にはどんな方法がありますか?

ピジョンの哺乳びん(耐熱ガラス製・プラスチック製)と乳首は、煮沸消毒・薬液消毒・電子レンジスチーム消毒が可能です。
それぞれの特長をよくつかんで準備しましょう。

●煮沸消毒
大きなナベにたっぷり水を入れ、よく洗浄してある乳首・びん・キャップ・フードを入れ、火にかけ沸騰させます。消毒時間は沸騰後3~5分です。
お湯は100℃ですが、なべ肌はそれ以上の高温となっているため、プラスチック製品等が触れると変形することがあります。煮沸消毒中は、おなべのそばから離れないでください。過度の煮沸消毒は製品を痛めますので、おやめください。また、取り出し時は製品が高温になっているためご注意ください。

●薬液消毒
煮沸消毒や電子レンジ消毒が「熱」によって哺乳びんや乳首を消毒するのに対し、「ミルクポン」や「哺乳びん除菌料」は主成分の次亜塩素酸ナトリウムが微生物と反応して消毒します。
1時間以上、つけておくだけでしっかり殺菌・消毒。調乳直前に清潔な手で取り出し、消毒溶液をよく振りきるだけで、すすぐ必要はありません。一度作ったミルクポン溶液は24時間つかえますから、1日1回だけの溶液づくりで手間もかかりません。
専用の消毒ケースはコンパクトで、液の計量も正確で簡単。抑えぶたがセットできるので容易に取り出せます。

●電子レンジスチームを利用しての消毒
電子レンジと水を使用し、短時間で手軽に消毒します。必ず専用の消毒容器が必要になります。
「電子レンジスチーム&薬液消毒ケースそのまま保管」は、母乳実感哺乳びんなら3セットをまとめて5分で消毒できるケースです。薬液消毒用のケースとしても使えます。
家庭用電子レンジ高周波出力500W~700Wで使用してください。高温になるため、冷めるまで電子レンジ庫内に置いてから取り出します。
消毒終了後は保管用ケースとしてそのまま利用できますが、消毒直後の状態を維持するものではありません。

ミルクポンで消毒していたら、哺乳びんの印刷の色が変わってきました。

ミルクポンには、漂白効果をもつ成分が含まれているため、薬液消毒を繰り返すうちに哺乳びんの印刷の色が変わったり薄くなる場合がありますが、ご使用にあたって安全性・衛生性には問題はありません。

表面に彫刻、サンドブラスト等の加工がされたガラス製哺乳びんを使っても良いですか?

当社のガラス製哺乳びんには、耐熱強度にすぐれた「ほうけい酸ガラス」を使用していますが、煮沸消毒や電子レンジスチーム消毒による加熱、調乳時の急激な温度変化やびん内部にかかる圧力の変化などで、小さなキズでも哺乳びんの割れにつながることがあります。
また、サンドブラストは、ガラスの表面に研磨材を吹きつけて削り、微細なキズをつける加工法ですが、そのキズも哺乳びんの割れの原因となる場合がありますので、彫刻、サンドブラストなど、加工が施された哺乳びんを調乳・授乳にご使用なさることはおやめください。

なお、当社では彫刻等を施したガラス製哺乳びんは、販売しておりません。

未使用の哺乳びんは、どのくらいとっておけますか?

未開封哺乳びん(ビニールやパッケージに入った状態)の保存期間は、セットされている乳首の材質で異なります。

イソプレンゴム製乳首(茶色)で約1年半、シリコーンゴム製乳首(無色透明)で約3年が目安です。
いずれの場合も、直射日光があたったり高温多湿にならないような場所での保管をお願いします。

シリコーンゴム製乳首
約3年
イソプレンゴム製乳首
約1年半

プラスチック製の哺乳びんには、どんな素材を使っていますか?

ピジョンのプラスチック製哺乳びんは、次の素材となっております。
目盛りの上下または横に印刷してある記号をご覧ください。

KPP200、KPP240/ポリプロピレン(PP)
BON-PSU160、BON-PSU240/ポリフェニルサルホン(PPSU)

以下の記号の哺乳びんの販売は、終了しております。
BO-PSU160、BO-PSU240/ポリフェニルサルホン(PPSU)
BO-P160、BO-P240/ポリエーテルサルホン(PES)
KPS-160、KPS-240/ポリエーテルサルホン(PES)
KP-120、KP-200、KP-240/ポリカーボネート
KPSU-160、KPSU-240/ポリフェニルサルホン(PPSU)

なお、ポリエーテルサルホン(PES)、ポリフェニルサルホン(PPSU)、ポリプロピレン(PP)は、いずれもビスフェノールAを含みません。

ポリカーボネート製哺乳びんの環境ホルモンは大丈夫ですか?

当社では以前、ポリカーボネート製の商品を販売しておりましたが、食品衛生法に基づく現在の規格基準によって定められたビスフェノールAの溶出基準をはるかに下回っており、安心してお使いいただけるものです。現在は、ガラス製、PPSU(ポリフェニルサルホン)製、PP(ポリプロピレン)製哺乳びんを販売しております。
近年いろいろな化学物質の安全性について、研究が進められておりますが、当社としても時代の進歩に対応した安全な製品づくりを今後も進めてまいります。
プラスチック原料(ビスフェノールA)に関する報道について

哺乳びんや乳首を紫外線殺菌庫で消毒してもよいでしょうか?

シリコーンゴム製乳首、イソプレンゴム製乳首ともに、紫外線により劣化が早まって硬化し、破れや切れの原因となります。
また、プラスチックのキャップや哺乳びんも劣化が早まりますので、紫外線による消毒はお避けください。