LIVITO VS ライザップ 話題の短期ダイエット・プライベートジムを考察する


    と自分の体験記を書きながら、プライベートジムでのダイエットがあまりにも話題になっているので、考察してみることにした。

    結論から言うと、プライベートジムでのダイエットは効果がある

    何人か実際に試した人に聞いてみたが、たしかに人相が変わるくらい劇痩せしていた。
    謳い文句どおり15kg前後体重が落ちた人もいる。

    例えば、電機メーカーのの営業マンの知人。彼は短期間で痩せたことで見た目の印象が(もちろん良いほうに)まるで変わり、雰囲気も清潔に明るくなった。本人も周りからの見られ方の変化に驚いていて「たかが痩せただけでここまで周囲の反応が変わるのならもっと早くやっておくべきだった」と熱く語っていた。見ているこちらも嬉しくなるような劇的な変化だ。


    スポンサードリンク



    style="display:block"
    data-ad-client="ca-pub-9944489802525483"
    data-ad-slot="2461920850"
    data-ad-format="auto">



    では、その仕組みはどんなものかというと至ってシンプル。2ヶ月間、トレーナーにほぼ完全に生活をコントロールされるのである。
    週に2回はがっちりトレーニング。食事も細かく指導される。

    ライザップでは1日3食の食事内容を細かく聞かれ、何を食べたか担当トレーナーから電話がかかってくることもあるし、自分でも報告する。どんなに意志が弱い人でもここまで監視されれば痩せないほうが難しい。常に見られているという意識になるからだ。

    ネックは値段だ。スギちゃんの宣伝で話題のライザップや今売り出し中のLIVITOというジムで2ヶ月で約30万円也。これに入会金5万円が加わる。

    これを高いと考えるか否か。

    そもそも高いお金を出してまで痩せようというのは、仕事が忙しくて収入はあるが時間がないという人。

    ジムのホームページで体験者として登場している人も働き盛りの40代が多い。
    つまり、働き盛りでお金は稼いでいるが、ダイエットに集中している時間がないという人向けというのがまずあるのだろう。

    他には、例えば結婚式までにどうしても痩せたいという女性や、健康診断でひっかかって痩せなければならないなど差し迫った目的がある人。

    こういう人は、やってみる価値があると思う。外見や健康へのリスク軽減というのはお金には変えられないものがある。

    仮に健康診断でひっかかっているのなら、放置をすると糖尿病や心筋梗塞といったクリティカルな生活習慣病に進む可能性もある。もしそんなことになったら治療費は35万円じゃすまない上に、一生不自由な思いをしてくらさなきゃならない。

    バリバリの営業マンならお客様が痩せて清潔な印象のセールスマンと太ってだらしない印象のセールスマンとどちらから商品を買いたいと思うかを考えれば、投資としてやる価値も十分にあるだろう。

    もう一つ気になるのは「終わった後、リバウンドしないの?」というところ。

    これも結論から言えばリバウンドはしやすいと思う

    例えば、食欲というのは満腹ホルモンと言われるレプチンの分泌量でコントロールされている。

    体は一定の状態を保とうとする機能(ホメオスタシス)があり、短期間で大きな変化(体重が急激に減るなど)があると「危険だ!」という判断する。

    その結果、ホルモン量を調整したりしてなるべく変化を小さく止めようとしているわけだ。

    急激に体重が落ち始めると脳は「危険なことが起こっている!」と判断。レプチンの分泌量を減らし、満腹感を感じにくくさせようとする。

    急激にダイエットすると無性に食欲がわいてきてリバウンドしてしまうのはこのメカニズムがあるからだ

    普通はこのホメオスタシスを乗り越えて痩せるのは難しいわけだけれども、トレーナーに生活をコントロールしてもらうからプライベートジムダイエットは成功する

    でも、止めた途端、体はホメオスタシスを働かせて元に戻そうとしはじめるので対策しなければリバウンドする。

    ジムのほうでもある程度のケアはするようだけれども、家族の協力を仰いで食事をコントロールしたり、体が慣れるまでは自分でも注意が必要だろう。

    しかし、始める前からこの危険性がわかっていれば、心構えと対応策は練れるとは思う


    正しい活用法としてはプライベートジムダイエットは「きっかけ」にすぎないと割り切っておくことだと思う。

    プライベートジムダイエットが終わった後も生活は続くわけでそこで太る生活習慣に戻ったらお金をどぶに捨てることになる。

    これをきっかけに痩せた体型、生活習慣へ人生を変えるんだ、という強い決意がなければプライベートジムダイエットにトライしないほうがいい。

    しかし、その決意がもてるならトライするのは悪くない。人に2ヶ月生活を預けることでほぼ100%痩せることができるのだから。

    そして、ほぼ成功が約束されたダイエットが終わった頃には自分の外見の変化、周囲からの反応の変化、心や体の軽やかさを感じて人生が変わるだろうと思います。


    最後に売り出し中のLIVITOと話題のライザップのプログラムを見て思ったことの比較を

    価格
    LIVITO 33,2000円(2ヶ月)  ライザップ 29,8000円(2ヶ月)

    入会金 52,500円             50,000円

    一昔前はLIVITOは2ヶ月で47万円したようですが、ライザップが掲げてきた2ヶ月30万円前後に業界全体が収斂してきた様子。また、効果が出なければLIVITOは60日間返金保障、ライザップは30日間返金保障がついているのは安心なところ。
    *LIVITOはWEBからの申し込み限定でただいま32,000円OFFのキャンペーン中!お得です

    指導方法
    LIVITO 個室でマンツーマン  ライザップ 個室でマンツーマン

    この辺はプライベートジムのいいところですね。筋トレで必死になっている顔を人に見られたくない、ジムで知っている人にばったり会いたくないという人でも安心してトレーニングできそうですね。

    トレーニング内容
    LIVITO 筋トレ+有酸素運動+カウンセリング  ライザップ 筋トレ中心

    LIVITOでカウンセリングがついているのは大きいと思います。普段しない人の体にとって筋トレはものすごく大きな刺激です。筋肉痛も出ますし、やり方を間違えると変な風に筋肉がついたり、自分の体の状態の把握も必要です。まあ、ライザップでもトレーニング中に聞けばいいとは思いますが。また、有酸素運動の時間をしっかりとっているのもLIVITOの特徴ですね。

    トレーニング回数
    LIVITO 週2回 1回90分×16回 ライザップ 週2回 1回50分×16回


    食事指導
    LIVITO 糖質制限(ローカーボ) 指定食材を使った料理で1日4回   
    ライザップ 糖質ゼロ食(ノーカーボ) 1日3食で個別アドバイスあり

    これは微妙なところですがライザップで有名な、糖質を完全にカットして痩せるのはリバウンドの可能性が極めて高いです。なぜかというと糖質を抜くと結びついていた水分が一緒に抜けて見かけ上体重が落ちるから。当然、糖質を戻せば水分も戻って一気に体重も戻ります。短期で数字や達成感を感じるという意味ではもちろんありなのですが、糖質制限を止めた後についてイメージしておかないとリバウンドすると思います。LIVITOはその意味では糖質は制限しながらもコントロールして摂るのでいいと思います。

    店舗
    LIVITO 東京、名古屋、大阪  ライザップ 全国展開

    これはライザップに軍配ですね。物理的に家の近くにジムがなければ始められませんから。

    営業時間
    LIVITO 店舗によってまちまち  ライザップ 基本 7:00~23:00のようです

    時間帯はけっこうポイントなので、家の近くにジムがある場合、問い合わせてみるといいと思います。

    LIVITOとライザップのホームページはこちら!

    WEB限定キャンペーン中!32,000円OFF(申し込み時にすべての項目を正確に記入しないとWEBキャンペーンを受けられないことがあるようなので注意)
    LIVITO

           VS
    ライザップ












    スポンサードリンク

      “LIVITO VS ライザップ 話題の短期ダイエット・プライベートジムを考察する” への3件のフィードバック

      1. やっくん より:

        LIVITOは吉川メソッドの真似というのをネットで読んだのですが、本当ですか?
        高いお金がかかるので、本当に結果が出るプライベートジムを探しています。

      2. hotcat2 より:

        やっくんさんへ

        ネットでもそんな話題が出ていましたね。どうやら吉川さんが一時期LIVITOに在籍していたのは本当みたいですね。彼のメソッドが一部継承されているのはありえるかもしれません。
        でも、負荷を抑えて高回数というのは身体への負担が少なくていいですし、LIVITOはまだ店舗数が少ないので一人一人を丁寧に見てもらえるのではとは思います。

      3. 井上剣 より:

        確かに、リビトでは以前吉川メソッドを、推奨していた時期があります。
        ですが、ホームページを見てもわかるように、2012年に創立者の南原氏が、イノベーション(革新)として、リバウンドしやすく不健康なノンカーボ法を完全否定し、糖質を採り入れ3~4ヶ月の期間で健康的に肉体改造を行う方針へと、メソッドを一新しています。

        ただ痩せるだけのライザップと比べ、リビトはその方に合った肉体改造のプログラムを提供しているので、仮にガリガリのお客様が来ても、門前払いにはならないと思います。

        その面もふまえて、肉体改造の知識をしっかりと持った人間からすれば、リビトを選ぶのが妥当だと思います。