【体重よりも体型!】たくさん食べても太りにくい体になるための5つの条件
太りにくい身体=基礎代謝を上げる
★太りにくい体を作るにはどうしたらいい?
★目標体重になってもすぐに太る体質で困っています
★ダイエットしてるはずなのに体重が増えていくのはなぜ?
たくさん食べても太りにくいという人、あまり食べないのにすぐに太ってしまうという人。
この違いはどこからくるのでしょうか?
食事の量などから一概には言えませんが
根本的なことはやはり基礎代謝。
総じて太りにくいという人は
筋肉量・日常生活において運動量が多いはずです。
すぐに体を動かせる人とそうでない人
女性でもやたらとフットワークのいい人
周りにいませんか?
日常のちょっとした運動ででカロリーを消費できたり
仕事中でもテキパキと動き回っているような人。
このような人は動きまわることを苦痛としないので
「おのずと太りにくい体」になっているはずです。
そのような生活を続けていくと
疲れにくくより多くの仕事をできるようになるので
一日の消費カロリー値も多くなります。
太りやすくなる人の条件・環境
今度は逆に太りやすくなる環境を見ていきましょう!
太りにくいという条件で見るよりも太りやすいという条件で見たほうがよりわかりやすいと思います。
【基礎代謝を下げる原因】
以下のことに当てはまっていませんか?
1,平常時の体温が36度5分以下
ものすごく大袈裟に言うと
体が活動状態というよりも冬眠状態に近い状態です。
一日の消費カロリーは微々たるものですがそれが何年も積み重なると全く結果が異なります。
運動・日々の日常生活などと合わせて体の代謝を考えると
「体温が1度下がると体の代謝は10%以上低下します。」
(あくまで相乗効果なので計算ではこの数値は出ません)
2,体が硬すぎる
体の可動領域が限られているために同じ動きでも体が柔らかい人に比べて運動量が下がります。
体が硬い人は動きが悪い
自分では意識していないところで
「体が省エネモードに入っている」
事になります。
階段を登るときや歩くときなどでも無意識のうちの運動量を抑えています。
なので体の柔らかい人に比べるとカロリー消費量は格段に減ります。
3,快適な生活が度を過ぎている
体温調節が全く必要ない快適な暮らしは太りやすい体を作ります。
「暑い夏、寝るときにクーラーをつけっぱなしで温かい布団に潜り込む」
「寒い冬、室内の温度は23度以上」
このような快適な生活は体温調節機能が働かず汗をかく機会が少なくなります。
結果、体の血流が悪くなり
「冷えやすい・むくみやすい・体重がちょっとした事ですぐ増える」
体を作る原因になります。
4,筋肉量がなさすぎる
運動をしないダイエットをするとまず脂肪よりも筋肉が先に落ちます。
筋肉量が落ちると体は冷えやすくなり基礎代謝が落ちます。
ダイエット中の人がすぐリバウンドしたり
目標体重達成前に停滞するのもこれが原因の一つです。
5,極端な食事制限
体重は落ちますがただそれだけ。
キレイに健康的に痩せることもなく
「空腹でいつもイライラ」
し
「体重を落としたあとそれを維持するのがとっても大変」
極端な食事制限をするとかえって太りやすくなります。
女性は生理不順になったり止まったりと
いいことないです。
今よりも太りにくい体を作る5つの条件
太りにくい身体にするためにはまず体質を変える必要があります。
そのためには短期間ですぐに結果を出そうと思わない事。
そうそう人間の体はすぐには変わってくれません。
1ヶ月や2ヶ月で劇的に変わると思わず長い目で見ましょう。
1,【筋トレ】で引き締まった体を作る
おすすめはサーキットトレーニング。
【毎日少しの時間・短期間で見違えるようなしまった体を作れるのがメリット】
ですがものすごくキツイです。
余程の覚悟がない限り続きません。
逆に続けることができたらすごいことになります。
また、コアリズムやヨガでもかまいません。
【どこでもできる筋トレ】
女性なら、500g~1kgのダンベルで行います。
普通のダンベルトレーニングです。
コツはとにかくゆっくりと!
一回の動作に5秒~10秒かます。
腹筋運動もお腹をゆっくり上げ
その状態で5秒我慢しておろす。
体のシェイプアップ効果が抜群のトレーニング
しかも、筋肉によって腕が太くなったなんてこともないおすすめの方法です。
「ここで一番重要なこと」
それは筋肉は脂肪よりも重いということ
筋肉がつけば当然体重は増えます。
でも脂肪が減って体が引き締まり
かっこいい理想の体に近づきます。
多くの人は体重だけを見てしまうので
「体重増加=太った」
ってなりがち。
そこで今度は食事を抜いて体重を減らそうとしますが
そんなことはやめてください。
筋肉をつけると理想の体型に近づいていきます。
体重は気にしないこと!!です。
あなたの理想は
「しまって太りにくい体」のはず。
そこまで体重を気にする必要はないはずですよね?
2,【ストレッチ】で体を柔らかく!
体を柔らかくするためのストレッチ。
特に股関節ストレッチが有効。筋肉が引き締まり、一日の基礎代謝量、寝ている間の代謝量も上がるので勝手に痩せていきます。
体を柔らかくするストレッチ
効果があるのは
「お風呂あがり」のみです。
小学生くらいの子供がお風呂あがりに3ヶ月ほどストレッチすると
「誰でも体操選手のようにグニャグニャになります」
大人になってからはそうはいきません。
それでも体の硬い人はお風呂あがりにストレッチを取り入れるだけで劇的に柔らかくなりますよ。
3,【バランスボール】で若い体型を維持
普段鍛えられないインナーマッスルを鍛えることができます。
嬉しいのは
「それだけで理想のボディラインに近づける」
と言うこと。
「猫背による下腹太り」
「腰痛の改善」など
どちらかと言うと骨盤・猫背・腰痛などの体のバランスを整え
それが結果ダイエットにつながる
という考え方です。
やるときもただ座っているだけではダメで軽い運動を取り入れる必要があります。
4,【朝のラジオ体操】で全身すべてくまなく使う
「ラジオ体操は、人間の体をまんべんなく動かすために必要な運動を組み合わせてつくられています。しかも、健康な人なら負荷も少なく、だれでも手軽にできる体操です。これを毎日続けることで、加齢や生活の偏りなどが主な原因となる体のきしみを取り除き、人間本来がもっている機能をもとの状態に戻し、維持する効果があります」※公式サイトより引用
「子供の時は簡単にできたラジオ体操だけど…」
やってみると普段運動不足の方はこれだけでも痩せます。
また、一日の始まりをとても快適にスタートさせることができます。
5,体重だけを気にするのは意味がない
体重よりも体型を気にして!!!!!
あなたの理想の体というのは
「若く美しくそして、それを維持できる体」
のはずです。
決して
「40キロになる」
ことが理想ではないはず。
体重を見ない!見た目だけを見よう!!
ダイエットしたい・・・
その時に体重しか見えてない人が80%以上というデータがあります。
体重が軽い=キレイではありません。
(最近の女性誌の広告は30キロ代が正義みたいな書き方をしていますが一般の男性からしたらそれはめちゃくちゃ異常な世界です。もはや宗教です)
「体重が軽くてもぶよぶよの体」は嫌ですよね。
ダイエット中・成功した時は
絶対に体重を見ずに
体脂肪率や骨格筋率を重視してください
明らかに肥満な人はカロリーを制限する必要があります。
しかし
最近はもともと細いのにかかわらず
「痩せたい」
↓
「食事を減らす」
↓
「減らない・すぐにリバウンドする」
↓
「最悪の場合。摂食障害など」
かなりおかしな事になってます。
体重の増減だけを見て一喜一憂するのは
ダイエットの先にある何か理想郷のようなものを夢見ているような気がします。
女性が体型を気にするのは世界共通。
ですが、十分細い女性が体重だけを見て
いつもいつもダイエットと言っていたり
自分の体重にサバを読んだりするのは
かなり変です。
だって、体脂肪ならともかく体重ですよ?
そんなもの気にしても何の意味もないと思いませんか?
ダイエットに近道はない
その人の体重・体型は日常的な摂取量を反映したものでしかない。
9割以上の人がダイエットを始めては挫折を繰り返します。
(ダイエットジプシー)
太りにくい体を作るためには
太りにくい生活習慣を築き続けるしかありません。
好きな食べ物を食べたら太るというのもただの思いこみ。
お肉でもお米でも適当量食べていれば太ることなどありえません。
短期間のダイエット。
リバウンドしたら時間も努力も無駄になります。
なによりも心が折れます。
痩せるのではなく健康的な生活を中心にすれば
体内環境も改善し
リバウンドもなく着実に結果を出せるはずです。
痩せやすい体・太りにくい体
これらは日々の習慣によってのみ成り立つもの。
時間はかかりますが本質を理解することができれば
「ダイエット」というキーワード自体に振り回されることがなくなる日が来るはずです。