シャボン玉EM液体石鹸
これから石鹸洗濯を始めようと思い、お気に入りを探すために石けん百貨さんでいろ
いろな石鹸のお試しサイズを購入しました。
いざ洗濯を始めようとして、泡立ちが足りない場合は、液体石鹸を追加するのがいい
と書かれていたので、近所で一番石鹸が充実している薬屋に行ったのですが、液体石
鹸は「arau液体石鹸」、「そよ風液体石鹸」、「シャボン玉EM液体石鹸」の三つしかなく、
このうち、「arau液体石鹸」、「そよ風液体石鹸」は、ハーブの匂いと表示してあり、メイ
ンの粉石鹸の匂い等が分からなくなるかもしれないと思い、「シャボン玉EM液体石鹸」
を購入することにしました。
その後過去ログ等を見ると、シャボン玉石けんの経営姿勢等が批判されていましたが、
製品自体は問題は無いのでしょうか。
他の製品と比べて、極端に高価なので、再度購入することは無いでしょうが、購入した
分は使わなければもったいないので、少々不安です。
Re: シャボン玉EM液体石鹸
sinosan文月さん、こんにちは。
文月さんは過去ログをご覧になった時に
石けんにEMを入れる価値があると思いましたか?
(話の流れでEM石けんがどんなものかも触れていたと思いますが…)
文月さんが高いので次回は買わないだろうと感じられたように、
私もわざわざ選んで買う価値はないと感じました。
私も地元のスーパーやドラッグストアで選べる商品は
文月さんと同じようなラインナップですが、
石けん百貨さんを通して自然丸の液体石鹸など
価格の適正で質の良い商品が買えるのでそれを利用しています。
最近、食品にメラミンや農薬が入っていた
害のある物質が混じっていたというニュースが相次いでいますが、
EM石けんの場合はそういう類とはちょっと違う。
入れても意味のないものが混じってその分価格が高い、
それなら私は買わないわという感じです。
もし文月さんが洗濯に使ってもかまわないと感じるなら
購入した分を石けん追加分として使えばいいし
気になるなら掃除など体や洗濯以外の用途に使えばいいと思います。Re: シャボン玉EM液体石鹸
文月sinosanさん、ありがとうございました。
とりあえずもったいないので、途中追加分と掃除用とに使おうかと思います。
お試しサイズを買う時に、一緒に液体石鹸を注文すべきだったと後悔しています。2008年10月20日Re: シャボン玉EM液体石鹸
ゆずねぎ文月さん、こんばんは。ゆずねぎと申します。
先日「ありがとう石鹸」の質問で「特別優れた製品では無さそう」と書かれたのと、
今回「シャボン玉EM液体石鹸」を不安に思ったが最終的には
「とりあえずもったいないので」使おうと書かれたのは、
何を基に、どのように判断されてのことでしょうか?
アドバイスを書き込んでくれたのは石けんを長く使っている常連さんたちなので
そのご意見を参考にするのはもっともなのですが、
文月さんご自身の判断基準はどこにあるのか? がとても気になります。
近い時期に投稿された2つの質問が、同じような質問内容だと私には思え、
そのような質問をするのは判断基準があやふやだからではないか? と思ったのです。
最近石けんを使い始めたばかり(使い始めるところ?)だそうですから
知らないことや判らないことがたくさんあって当然ですが、
1つ1つの石けんについて「これは安全ですか」「この成分は何ですか」ではきりがありません。
ではどうすれば良いかというと、製品の成分表示を見ることに尽きると思います。
石けんとは・複合石けんとは・合成洗剤とは何なのかが大まかにでも判っていて、
成分表示からそれらを見分けることが出来れば、
へんてこなオカルト商品に惑わされることも少なくなると思います。
そして、上記のような基本的なことをおさえたら、
例えば「香料入りでもOKなのか、精油ならOKで合成香料ならNGなのか」などなど、
自分の基準で線引きをして、使う品を選んでいけば良いと思いますよ。
商品の宣伝文句だけではなく、成分表示を見て決めるということですね。
通販の「石けん百貨」と、掲示板の「石けん楽会」「究める広場」の他に、
情報サイトの「石けん百科」があることはご存知ですか? 全て、生活と科学社の運営です。
(この掲示板の右上の方にも「石けん百科」へのリンクがいくつかありますね)
入門編からじゅんぐりに、じっくりと読み進めるもヨシ、
トップページの検索窓に気になるワードを入れて検索するもヨシ、
「石けん親密度チェック」で石けんの理解度を確かめるもヨシ。←オススメです
石けんを使いたいのなら、石けん百科は読んで損はないですよ。
●石けん親密度チェック
http://www.live-science.com/check/chart.html
まず、この辺はぜひ読んで欲しいです。
↓
●石けん百科 本館 基礎知識編「石けんの見分け方」
http://www.live-science.com/honkan/basic/index.html
たとえば以下で「複合石けん」についてが判ります。
↓
●石けんの表示の見方(1)洗濯・台所・掃除用
http://www.live-science.com/honkan/basic/miwake02.html
> 洗濯用、台所用とも、石けんのほかに複合石けん、合成洗剤という品名もあります。
> ○○用複合石けんは洗浄成分の一部が合成界面活性剤のもの、
> ○○用合成洗剤は洗浄成分のほとんどが合成界面活性剤のもの、と覚えておくと良いでしょう。
以上、参考になると良いのですが。2008年10月20日Re: シャボン玉EM液体石鹸
文月ゆずねぎさん、こんばんは。
まず、「ありがとう石鹸」については、とりあえずサンプルを使ってみて、特に優れて
いるものでもないなと思いました。それと同時に、「石けん百科」の記事等を読んで、
怪しいものかもしれないと思い、使うのをやめました。
「シャボン玉EM液体石鹸」については、泡立ちが不足してきたら液体洗剤を追加すると
いいと書かれていたので、薬局で買いました。その時、一応成分も確認し、せっけんと
表示してあったので大丈夫だと思ったのですが、過去ログや「石けん百貨」の記事でシ
ャボン玉せっけんの経営姿勢等が批判されていたので不安になったのです。
EMについては怪しいものらしいということは分かったのですが、石けん製品としては、
全く駄目なものかどうか分からなかったため、質問させていただきました。2008年10月21日Re: シャボン玉EM液体石鹸
亀山 剛文月さん、みなさん、こんにちは。
百科スタッフの亀山です。
> このうち、「arau液体石鹸」、「そよ風液体石鹸」は、ハーブの匂いと表示してあり、メイ
> ンの粉石鹸の匂い等が分からなくなるかもしれないと思い、「シャボン玉EM液体石鹸」
> を購入することにしました。
> その後過去ログ等を見ると、シャボン玉石けんの経営姿勢等が批判されていましたが、
> 製品自体は問題は無いのでしょうか。
「製品自体に問題はないか」というご質問を「人体や環境に有害な成分は入っていないか」とするなら、
シャボン玉EM石けんにそれほどの問題はないと言えます。
EM菌が入っていることを除けば、ごく当たり前の液体石けんなので。
(EM菌が原材料に使われているのに、原材料欄に記載されていないのが少々不可思議ですが)
ですから、お手持ちのシャボン玉石けんは普通にお使いになればよいと思います。
ただ、酸性物質であるEM菌をアルカリ環境でのみ働ける石けんに混ぜることで
洗浄力アップや環境浄化を謳う高価な製品、という点から見ると、
大いに問題があると考えられます。
ごく普通の製品に付加価値を付けて高く売るのはよくあることですが、
その付加価値が科学的な裏付けのないオカルト的なものであってはいけません。
先日究める広場のほうで文月さんが紹介された「ありがとう石鹸」もそうですが、
そのような商品の宣伝は一見科学っぽく見えますが、
よく読んでみると結局は「信じるか、信じないか」という選択肢しか消費者に与えていません。
これはいわば質の悪い宗教もどきの類と同じで、昨今問題になっているニセ科学そのものです。
世の中にはいわゆるオカルト商品(科学的に裏付けのない商品)が多数存在しますが、
その商品を買うということは、オカルト商品メーカーにその商品を作る資金を提供するということです。
それは他のまともなメーカーの商売の妨げにもなります。
おかしな効能を謳っているし、変に高いけれど、品質そのものには取り敢えず問題ない……
それなら、お金に余裕があったら買ってもいいのでは ということではないと思います。
「高級」を謳いながら、二十年に渡って食べ残し料理を使い回して大金をせしめていた料亭がありましたが、メーカーがいくら「高品質」を謳っても、客観的な裏付けのないものには手を出さないのが賢明だと思います。2008年10月21日Re: シャボン玉EM液体石鹸
文月亀山さん、ありがとうございます。
薬局で見たときに、”無添加”と書かれており、製品名も”せっけん”で、原材料も
普通の液体せっけんと同じだったので、高いなあと思いつつも買ってしまったのです
が、買った後に過去ログや石けん百科の記事を読んで不安になったのです。
とりあえず、有害という程のものではないということですので、安心しました。
値段のこともありますし、胡散臭さもありますので、再購入することはありませんが
今ある分は使ってしまうことにします。2008年10月22日次の投稿