リンパマッサージはダイエットに効果的!揉めば痩せる方法とは?

2016/12/18

ダイエットに、リンパマッサージが効果的であることは有名です。

運動や食事のダイエットにリンパマッサージをプラスすることで、痩せ効果はもちろん、他にもさまざまな効果が倍増します♬

お店で施術してもらうことはもちろん、自分で行うセルフマッサージも可能ですので、是非リンパマッサージを覚えてあなたのダイエットを加速させてまいりましょう!!

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リンパとは?滞るとどうなる?

そもそもリンパとは何でしょうか?

何となく、血液のように体全身を流れているもの・・・というイメージではないでしょうか。

リンパとは血液のように全身に張り巡らされているリンパ管と、その中を流れるリンパ液、そしてリンパ液の集まるリンパ節からなっているものを総称していいます。

血液との違いは、血液が全身に酸素と栄養素を届けるのに対し、リンパは、主に体内の老廃物を集めて運び、排出するまでの働きをしています。

また、体に有害な異物や細菌などが入らないように守ってくれる免疫機能を持っています。

そして大きな違いとして、血液が心臓をポンプとして体中を流れるのに対して、リンパ液は筋肉を動かすことで流れる仕組みになっているのです。

そのために、生活スタイルや仕事内容などによってはリンパの流れが悪くなり、滞った状態になる場合もあります。

リンパが滞ると体にはどんな影響があるのでしょうか。

 

冷え・むくみ

リンパの流れが滞ることで毒素がうまく排出されなければ、体も冷えを起こし老廃物が蓄積されてしまいます。

そしてそれは「むくみ」となって現れます。

顔や二の腕、太ももやふくらはぎなど、一見太っているからと思える部分も実はむくんで太く大きく見えている場合もあります。

むくみが解消されれば、細くスッキリとします。

 

セルライト

むくみを放置すれば、その部分はセルライトに変わっていきます。

セルライトは、皮膚の表面がボコボコといびつな状態になるイヤな脂肪です。

しかも一度付いたら運動や食事制限でなかなか落としにくい脂肪と言われています。

 

体重増加

冷えやむくみからセルライトが溜まっていくことで、ますます痩せづらい体になり、体重はどんどん増加してしまします。

 

肩こり・疲労感

老廃物が体内に溜まっていくと当然疲れが抜けづらくなります。

肩や首、背中や腰などに凝りを感じるようになったり、質のよい睡眠がとれず、朝もスッキリと目覚めることができなくなります。

 

便秘・肌荒れ

女性にとって、ニキビや吹き出物などの肌荒れは辛いものです。

リンパの流れが滞ると、腸の働きも低下し便秘を引き起こします。

便秘になると痩せにくい体になり肌のトラブルも頻繁に起こり、全くいいことはありませんね。

しっかりとスキンケアをしていても、常に肌のトラブルがつきまとう場合はリンパの流れが悪い場合が多いです。

 

免疫力が下がる

リンパの流れが正常でなければ、免疫力も下がり、体を守るという本来のリンパの役目もうまく果たすことができません。

インフルエンザなどのウイルスに感染しやすくなったり、何かと体の不調を起こしやすくなります。

 

リンパマッサージの効果とは

リンパの流れが滞ることで、ダイエットや健康にさまざまな悪影響が現れますが、このような状態を回避するためには、リンパマッサージを行うことが効果的です。

冒頭でもお伝えしたように、もちろん専門のサロンなどでやってもらえますが、セルフマッサージでも十分効果があります。

効果のあるタイミングでマッサージを行うためにも、簡単なリンパマッサージを自分で覚えて毎日行いたいですね。

リンパマッサージを行えば、

★ 冷えやむくみ ★ セルライト ★ 体重増加 ★ 肩こり・疲労感 ★ 便秘・肌荒れ ★ 免疫力低下   などに効果的です。

 

主なリンパ節

☆ 耳下腺リンパ節

耳の下にありこの部分が滞ると、顔がむくみ二重あごになったりします。風邪の時に腫れます。

☆ 頸部(けいぶ)リンパ節

首の部分には多くのリンパ節が集中しています。この部分も滞ると、顔のむくみの原因となります。

☆ 鎖骨(さこつ)リンパ節

リンパ液の最終ゴール地点です。全身から運ばれた老廃物が集められるので、大事な部分です。

☆ 腋窩(えきか)リンパ節

脇のリンパ節で、この部分に滞ると二の腕のむくみやたるみを引き起こします。

高熱が出た時にも腫れる場合があります。

☆ 鼠経(そけい)リンパ節

脚の付け根のリンパ節です。冷え性や便秘の場合にこの部分にリンパの滞りがあります。

下半身太りの原因にもなります。

☆ 膝窩(しっか)リンパ節

膝の裏のリンパ節で、滞ると脚のむくみの原因になり、酷くなると静脈瘤ができることもあります。

 

リンパマッサージのタイミング

運動した後や、お風呂で体が温まった時などは、血流もよくリンパ液も流れやすくなっているのでリンパマッサージをするととても効果的です。

そもそもリンパ液は、心臓からの圧力で流れるのではなく、筋肉を動かすことで流れるので運動することはリンパの流れをよくするにはとても効果的なのです。

運動後や、お風呂の時、または岩盤浴などで体が芯から温まった時にはリンパマッサージの絶好のチャンスといえます。

 

リンパマッサージのやり方

リンパマッサージをするときには摩擦から肌を守り、また滑らかに行えるようにクリームやオイルを使います。

リンパ液は、1分間に24cmほどのゆっくりした速度で流れていますので、優しく流れを促すようにマッサージしていきましょう。

いくつかのリンパマッサージをご紹介します。

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太もものリンパマッサージ

 手にオイルかクリームをつけましょう。

 足の甲を、指の付け根から足首の方向へマッサージ

 足の裏をかかとの方から指先に向けてマッサージ

 かかとをマッサージ

 足首から膝まで流すようにマッサージ

 膝の裏(膝下リンパ節)もよくもみましょう。

 膝から太もも全体を引き上げるようにマッサージ

 鼠蹊部(そけいぶ)にはリンパの大元(鼠径リンパ節)がありますので、よくもみます。

 足首から太ももまで引き上げるようにマッサージ

 太ももの内側、外側をつまむようにしてマッサージ
(移動させるようにしてもんでいきましょう)

 足先をほぐし、足首から流すようにマッサージ

 下からパタパタとたたきましょう。

 全体を流すようにマッサージ

お腹のリンパマッサージ

 

 顔は正面を向いたまま、体を横にひねりります。

 両手を脇腹におき、交互に絞るように動かします。

※ リズミカルに動かすのがポイントです。

③ 反対側も同様に行いましょう。

 両手をおへその下におき、そこからお腹全体に円を描くように動かしていきます。

 両手の平で軽くお腹全体をたたきます。

 

鎖骨のリンパマッサージ

 顔と反対側の手で鎖骨部分を左右にさすります。

 フェイスラインに沿って耳の下まで上げたら鎖骨まで流します。

※ 力を入れず行いましょう。

 手を後ろまで思いっきり流して、流した手を鎖骨部分まで流します。

 首のラインも鎖骨へ流します。

 反対側も行いましょう。

 首を上にあげて、上から下に鎖骨まで両手で流します。

 鎖骨部分を再び左右に流します。

 

 首・顔のリンパマッサージ

 鎖骨部分を押し回してほぐします。

 指で挟むようにして耳下腺リンパ節を押し回します。

 こめかみ部分も指で押し回しましょう。

 親指と人差し指であごを挟むように持ちます。

 顎の下から、耳下腺リンパ節へ軽く圧をかけながら流しましょう。

 口角のあたりから耳下腺リンパ節へ優しくマッサージします。

 小鼻の横から耳下腺リンパ節へも同じようにマッサージします。

 目頭付近からこめかみへ優しくマッサージしましょう。

 眉下のくぼみからこめかみへ額の中心からこめかみへと優しくマッサージしていきます。

 

二の腕のリンパマッサージ

※手にオイルかクリームを塗ってから始めましょう。(入浴中でもOKです!)

 ひじから腕の付け根に向かってお肉をつまむようにほぐしていきましょう。

(※ゆっくりと5回繰り返します)

 手首をつかみ、脇に向かって一直線に押し流していきましょう。

(※ゆっくり3回繰り返します)

 わきの下のリンパ節(腋窩リンパ節)を4本の指でグッと押しましょう。

(※ゆっくり3回繰り返します)

 反対側も同じように繰り返しましょう。

まとめ

サロンでなければできないイメージのリンパマッサージですが、いくつかのポイントを知ることで自分でも実践することができ、十分効果をあげることができます。

ここぞというベストなタイミングでマッサージを行うことで、効果が何倍にもなりますので、「自分を労わる」意味でも是非毎日行ってみることをおススメします💛

ダイエット効果はもちろん、体の中から軽くなり、毎日HAPPYに過ごせるようになりますよ!

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