社長からのご挨拶
着実な成長路線を歩みながら人に、社会に、環境にとって「いい会社」であり続けることをめざします。
- 代表取締役社長
小田 博英 - 1959年10月3日生まれ、京都府出身。
2004年、代表取締役社長に就任。
- 美容室とコタの共存共栄
- 当社はオイルショックが起こった厳しい時代に創業しました。そのような状況でビジネスを始めるとき、まず考えたのがお客様である美容室への想いです。当社がシェアを拡げても、美容室にとっては、他社から当社へ仕入先が変わるだけで違いはありません。それよりも、お取引をいただいた美容室が繁栄することが当社の繁栄にもつながる、そうして初めて双方にメリットがあるのではないか、と考えたのです。美容室の繁栄のためにできることをお手伝いしよう。この想いから創業精神に「美容業界の近代化」を掲げ、その具体的施策として当社では「旬報店(じゅんぽうてん)システム」を軸とした「コンサルティング・セールス」と、「トイレタリー」の販売を中心とした「店販戦略」を展開しています。これらは競合他社にはない当社独自のビジネスモデルです。
- 安心・安全を
テーマとした製品開発 - ロングセラー製品を多く抱える当社ですが、もちろん新シリーズの投入も必要です。研究開発部門ではスタッフを大幅に増員し、製品分野ごとのチーム制のもと、将来を見据えた研究開発を進めています。それとは別に営業・企画・資材・生産など全部門のスタッフによる製品開発委員会を組織し、新製品のコンセプトワークから最終的な製品チェックまでを一貫して行っています。
また、人体や環境に悪影響を与える成分を使用しないなど、「安全・安心」をテーマとした製品開発にもいち早く取り組んできました。今後も「安心・安全」な製品の開発を進めていきます。
- 美容業界(美容室経営)の
近代化の実現 - 当社は、「美容室とともに歩む 美容室とともに発展する」という考え方のもと、多くの美容室経営者の皆さまと創業精神である「美容業界(美容室経営)の近代化」という志を共有し、その実現と美容業界の発展のために邁進してきました。
今後も、美容室経営者の皆さまとともに、次世代を担う若者が夢を叶えることができる「魅力に満ちた業界」を目指していきたいと考えています。
COTA BASIC
基礎となる考え方
当社の創業の目的と存在意義である「創業精神」をはじめ、創業時から会社として永遠に目指しているものである「創業理念」、
会社経営を行う目的である「経営理念」、部門で共有する方針である「部門方針」、
そして、すべての役員および従業員が目指すべき会社のあり方である「基本理念」を表したものであり、不変の「判断基準」です。
当社では、すべての役員および従業員が「COTA BASIC(コタベーシック)」を共有し、
創業精神である「美容業界(美容室経営)の近代化」の実現を目指しています。
創業精神 美容業界(美容室経営)の近代化
常務取締役 片山 正規(かたやま・まさのり)
美容室の企業としての永続的発展を促しながら、業績を向上させることで生産性を向上させ、労働環境の整備や公私混同を脱した近代的な財務会計による企業経営に導くという、当社の創業の目的を明確に示したものです。
当社は、「美容業界の近代化につながるかどうか」をすべての判断基準としています。
創業理念
創業理念 美を愛する心 文化を愛する心 平和を愛する心
取締役経理部長 廣瀬 俊二(ひろせ・しゅんじ)
多くの人が美しいものに憧れ、美を愛する心を抱けば、そこに文化が生まれ、その文化を大切に愛する心があれば、争いもなくなり平和を愛する心と世界が広がるという創業当時の想いを表したものです。
NEXT基本理念
基本理念 「いい会社」を目指し続ける
取締役総務部長 平田 律雄(ひらた・りつお)
当社がイメージする「いい会社」とは、売上高の規模が大きかったり、立派な建物であったりする会社ではなく、社内で働く従業員一人ひとりの前向きな意識がつくり上げるものと考えています。それが従業員の高い倫理観やモラルの醸成につながり、ひいては当社と出会えて良かったと思えるような「いい会社」であり続けられる基礎になると考えています。
当社では、さらに「いい会社」へステップアップするため、常に全員が考え行動するよう努めています。
経営理念
経営理念 私たちは創業理念を深く心に刻み世のため、人のために事業を継続させます
取締役CS部長 則包 正二(のりかね・しょうじ)
「世のため」とは、1円でも多く納税し、1人でも多く雇用することであり、
「人のため」とは、株主、顧客(代理店、美容室)、取引先(仕入先、金融機関等)の方々が、当社に期待されていることを実現し、従業員の経済的豊かさと幸福感を高めることです。
部門方針
部門方針
取締役営業第二部長 山﨑 正哉(やまさき・しょうや)
創業精神である「美容業界の近代化」の実現に向け、各部門においては、「お取引先である美容室の繁栄が当社の繁栄につながる」という基本的な考え方を堅持し、次のような方針を持って取り組みます。
営業関連部門 … 独自のビジネスモデルである「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」及び「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」の実践を通じて、美容室の業績向上に努めます。
生 産 部 門 …「安心・安全」なものづくりにより、高品質な製品を市場に安定的に供給することで、当社や当社製品に対する信頼の向上に努めます。
研究開発部門 … 髪から女性を美しくする高付加価値、かつ、エンドユーザーに対して
「安心・安全」な製品の開発及び品質管理に努めるとともに、産学連携を含めた各分野における基礎研究を進めます。
管 理 部 門 …「美容業界の近代化」の具体的な手本となるべく、人材育成、管理体制の整備等に注力し、全社でより「いい会社」を目指せるよう、各部門をバックアップし牽引します。
創業精神
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次世代育成支援対策推進法に基づく「行動計画」
従業員が仕事と子育てを両立させることができる環境づくりを推進することにより、
全ての従業員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
【計画期間】平成29年4月1日~平成31年3月31日
【内容】取組目標
1.ノー残業デー(定時退社日)の実施
勤務時間内での仕事の効率化・意識高揚へ繋げる
対策○ 各部署単位で年間計画を作成(1日/月)
(平成29年4月~)
○ 社内イントラネットにて、ノー残業デー実施日を
告知及び促進(平成29年5月~)
○ 実施状況と実施上の阻害要因を把握
(平成29年6月~)
2.育児・介護休業等規程にある諸規定の告知・推奨の計画・実施
育児や介護に関する諸規定を従業員に告知・取得推奨し、仕事と家庭の両立へ繋げる
対策- ○ 従業員に育児や介護に関する諸規定の告知
(平成29年4月~/年6回)
○ 介護休業等に関する社内セミナー
(平成29年4月~/年1回)
○ 育児・介護休業等の相談窓口(総務部)の設置
(平成29年4月)
3.計画的有給休暇完全取得
有給休暇の取得を推進し、効率的・計画的な仕事のやり方に繋げる
対策- ○ 計画的有給休暇取得の実施
(平成29年4月~/年3日間)
○ 年次有給休暇の残日数の告知及び取得促進
(平成29年4月~)
○ 現状の取得状況と取得上の阻害要因を把握
(平成29年6月~)
女性活躍推進法に基づく「行動計画」
女性従業員が、職業生活において、その希望に応じて十分に能力を発揮し、
活躍できる環境を整備するため、次のように行動計画を策定する。
【計画期間】平成29年4月1日 ~ 平成31年3月31日
- 1.女性の採用を増やすための行動計画
- 「女性限定の会社説明会の実施」(平成29年4月~/1回)
採用活動において、女性限定の会社説明会を実施することにより、女性に特化した内容で
応募意識の向上を目指し、雇用率アップに繋げる
- 2.女性が管理職として活躍できる雇用環境の整備を行うための行動計画
- 「女性従業員に対する働く意識調査の実施」(平成29年4月~/年1回)
「女性リーダーに求められる教育研修の実施」(平成29年7月~/年1回)
・女性従業員に対して、働くことに対しての意識およびキャリアプランの調査を実施する。
・意欲と能力のある女性労働者の発掘のため、女性リーダーに求められる教育研修step1を行う。
以降、教育研修step1での振り返り、PDCAサイクル(課題の抽出、行動目標、確認、対策)
の実践を行う。
- 3.女性の活躍に関する情報公開
- ●採用した労働者に占める女性労働者の割合(平成25~28年度新卒営業職平均) 21.6%
●管理職に占める女性比率(平成28年9月度) 5.6 %
●年次有給休暇取得率(平成27~28年度) 61.9 %