優雅で甘い香りで知られるローズは、現在香水や入浴剤、
各種化粧品などに良く用いられています。
その一方で、ローズは古来、創傷の治療や胃腸の不調、
歯茎の炎症、扁桃炎などの治療にも使われてきた歴史を持ちます。
元ミスユニバースのモデル:知花くららさんが、
ブルガリア産ローズオイルサプリメントを愛用していることで一時話題になりましたが、
このような美容目的以外にも「口臭予防」といった効果をうたって
ローズオイルを「飲む」という形で摂取している人も多いのです。
ただ「飲む」と言う場合は
それなりの安全性と品質が保証されたものでなければなりません。
また、体の小さな犬の体に、植物の有効成分が高濃度で濃縮されたオイルを
「飲む」と言う形で摂取させるのは一般の飼い主さんが実践される場合、
決してお勧めではありません。
例えば避妊手術後にホルモンバランスが崩れてしまった犬の場合、
ローズの香りを嗅がせることで「バランスを取り戻す」手助けとなるケースもあります。
ローズの香りはホルモンバランスを整える効果があるとされますので、
女性の生殖機能のトラブルを改善するのに役立つとされているからです。
こんな風に、犬に「ローズ」の香りを取りいれるためには
アロマテラピーが最も効率的です。
またホルモンのバランスが乱れることで起こる不定愁訴などにも、
ホームケアとして用いられる精油ですから、
飼い主さんがこういった「不調」でお悩みの場合、
愛犬と一緒に「ローズの香り」で芳香浴を楽しんでいただくのもお勧めです。
その他にもローズの香りには抗うつ作用、
緊張緩和(リラックス)効果があるとして注目されています。
または緊張から生じる諸症状のケアに利用されています。
人間の医療機関ではこのような「香り」の効果に注目し、
医療現場で積極的にアロマテラピーを取り入れるところも増えてきました。
特にアロマテラピーの導入実績が増えてきているのは介護の現場、
そして妊娠中の女性向けのマタニティ医療の現場です。
(妊娠中のアロマテラピー利用には様々な注意が必要です。
そのため妊娠中のアロマテラピーは必ずマタニティアロマテラピーに精通した専門家に相談の上、利用することが大切です)
このように、人間の医療現場での積極的に取り入れられ始めた「アロマテラピー」を
安心して犬にも使える製品として届けたい。
素晴らしい効果が期待できる「ローズ」だからこそ、
確かな品質で安心できるものをご提供したい。
それが私たち「ぐり石鹸」の思いです。
本物のローズ精油は、素晴らしい香りを持ち犬へのリラクゼーション効果を発揮します。
特にマッサージオイルや肉球のお手入れなど、
犬の皮膚に直接触れるグルーミング製品の場合は、
安全で高品質の精油を使用する必要があります。
ただ、ここでひとつ残念な事実があります。
ローズ精油はその貴重さゆえに、
ローズの香りに近い別の精油や
分子構造が似ている合成香料で薄められるケースが非常に多い精油でもあるのです。
アロマテラピーが注目され、
現在では犬への応用も盛んになってきています。
その一方で、こうしたブームが巻き起こると同時に
優れた効能を持つ精油、高品質な精油は利益目的のためだけに
不当に薄められらり、まがいものが流通してしまうといった残念な現状もあります。
犬は嗅覚が大変優れた生き物です。
そのため、「リラクゼーション効果」「ストレスケア」といった結果を得るためには
本物のローズ精油を用いる必要があります。
世界には2万種類上ものバラがあると言われていますが、
その中でも最も香り高くローズの最高峰と呼ばれるのが「ダマスクローズ」です。
古くは紀元前、女流詩人サッフォーが「花の女王」と称賛したことでも知られます。
その中でも、ブルガリアはこの「ダマスクローズ」産地であり特に高品質とされ、
珍重されています。
「ローズ」精油はこの「ダマスクローズ」の花より抽出されます。
ダマスクローズの精油1滴(0.05ml)を得るのに必要とされるバラの花は50個、
1kgの精油を得るために費やす花の量は3t~5tとも言われます。
しかもデリケートな花の芳香成分を最良の状態で摘み取るためには、
ローズの収穫は早朝5時から太陽が昇りきるまでの数時間のうちと決められています。
日が昇り、気温が上昇し、バラが開花してしまうと繊細な芳香成分は蒸発してしまうからです。
また、繊細な花を傷つけることなく収穫するために、
作業はすべて「手摘み」で丁寧に行われます。
さらに収穫したその日に工場へ運ばれ、蒸留されて「ローズ」精油が得られるのです。
希少価値があり、高値で取引されるローズ精油が「利益追求目的」のためだけに、
混ぜものをされたり、不当に薄められるのは
ある意味、「ローズ」と言う精油が魅惑的で、
なおかつ素晴らしいスキンケア効果を持つ精油であるが故の
宿命のようなものとも言えます。
では、大切な愛犬のために安全で品質の確かな「ローズの精油」を選ぶためには、
一体何をどうしたらいいのでしょうか?
それは…。
はじめに大切なのは、ローズ精油の一般的な「市場価格」を把握することです。
水蒸気蒸留法という、水の蒸気を使用した「安全性の高い」抽出方法で生成された
「ダマスクローズ」の精油は
一般的に1mlあたり4,200円ほどで販売されています。
この価格を見ると、
「どれだけいいとわかっていても、犬のために1ml 4,200円の精油はちょっと…」
と躊躇される方も多いです。
ただ、すでにお話ししたとおり
ローズの精油は気の遠くなるような手間ひまをかけ、大切に収穫され
そうやって集めた材料から抽出できる精油はほんのわずかです。
品質の確かなローズであれば、
むしろこのくらいの価格は当たり前
であることを、ご理解頂ければと思います。
さらに…。
抽出法とは、「精油をどのような方法で取りだすか?」を指します。
ローズは繊細な花の香りを損なわないよう、かつ「安全性」の高い
●水蒸気蒸留法
と呼ばれる方法と、もうひとつ
●有機溶剤抽出法(通称:アブソリュート)
という方法で抽出されます。
それぞれにメリット、デメリットがありますが
安全面を考えた場合、
「水蒸気蒸留法」という、シンプルで安全性の確立された抽出方法で生成された
ローズ精油を犬のためには選択する、というのがぐり石鹸のスタンスです。
その点はどうぞご安心ください。
ぐり石鹸代表の諸橋直子は
(社)日本アロマ環境協会認定:アロマテラピーインストラクターとして
アロマテラピーのプロフェッショナル資格を保有しております。
そのプロによる「確かな目」で厳選した
●ブルガリア産ダマスクローズ精油を
●水蒸気蒸留法指定で買い付け
して、あなたの大切な愛犬のケア製品としてご提供します。
さらに、ぐり石鹸では石鹸作成用に
「高品質な精油を一括大量仕入れ」と言う方法で仕入れています。
また、精油そのものをご提供するのではなく
●マッサージオイル
●肉球クリーム
と言う形で、犬に対して最大限の効果を発揮するための最適な量の精油を
「愛犬の身近なボディケア製品」
に使用することにより、
より手軽にお楽しみいただけるような製品開発を行いました。
その結果…。
肉球は実は、「乾燥」「ひび割れ」が怖いパーツでもあります。
もしあなたのかかとがカサカサになり、割れて血がにじんでしまったらどうでしょうか?
きっと痛さのあまり、歩くのも嫌になってしまいますよね…。
冬場は暖房の影響、夏場はアスファルトの輻射熱など、
傷みがちな肉球は普段から適度な油分を補うことが大切になります。
また、シニア期に入った犬は「肉球が角質化しやすい」といった傾向があることで知られます。
「肉球スティッククリーム:ローズ」には
乾燥のケアに効果的とされる「ダマスクローズの精油」を
原料のバラに換算して150個分、
ギュッと詰め込んでいます。
乾燥ケアと同時に、ローズの甘く魅惑的な香りで
愛犬のストレスケアにもご活用いただけます。
愛犬のストレスケアや健康増進のために「マッサージをやってみたい!」と言う飼い主さんが
急増しています。
愛犬とのスキンシップ、コミュニケーションをはかるためにもマッサージは効果的です。
ローズの香りにはストレスや緊張感を和らげる効果で知られます。
甘く心地よい香りがくせになり、毎晩犬がマッサージをせがみにきます!
という飼い主さんもたくさんいらっしゃいます。
マッサージオイルは少量を犬の胸元に塗り、
自然な形で犬が香りを楽しめるよう、設計されています。
現代の犬は人間同様、ストレスを感じる場面が多いものです。
そうしたストレスを「飼い主さん自身の手によるマッサージ」で癒すために
ぜひローズの香りをご活用ください。
「愛犬のストレスケアにマッサージをしてあげたい!」と言う方のための
「オンラインで学べる犬のストレスケアつぼマッサージマニュアル」がこの製品には付属しています。