フラクショナル効果で肌細胞を入れ替えるアファーム
- 新たなコンセプトのanti-aging workstation -


フラクション(Fraction)とは“ごく少量、ごく小さな”という意味。
Affirm (アファーム)は1440nm の波長をもつNd-YAGレーザーをCAP(Combined Apex Pulse Technology: キャップテクノロジー)という新しい技術をもちいて直径10mmの丸いスポットから約1000個のマイクロレーザー照射(深さ300μm)できる新しいタイプのフラクショナルレーザーです。
このマイクロレーザー照射によりに肌には目に見えない0.1mm程度のごく小さなキズができます。そのキズを直すための創傷治癒力を利用して照射部分を新しい肌細胞に入れ替えていきます。
そして1度の照射で15〜20%の肌を入れ替えることが可能です。






皮膚には実際のところ、穴は開かない。だから、ダウンタイムが短い。レーザーが通ったところにタンパク質の変性がおき、細胞は壊れている。







肌には0.1mmの極小のレーザー照射

Q1.どんな治療効果があるのでしょうか?
紫外線や加齢による肌のダメージ(フォトエイジングスキン:光老化)を回復させ、特に、目の周りの細かいシワに有効で、肌全体にハリをもたらし、くすみを改善します。
また鼻、ほほなどの毛穴の開きにとても有効。凹凸のある古くニキビあと、ニキビ瘢痕の改善が期待できます。
またケガ、手術創の後に生じた肥厚性瘢痕や妊娠線、ストレッチマークなどの治療にも有効です。

Q2.治療時間、治療回数はどれくらいですか?、また痛みはどうでしょうか?
治療時に青い色素やコンタクトジェルを塗る必要がありませんので1回の治療は顔全体で15〜20分と短く、また冷風によるクーリングシステムにより治療時の痛みは最小限で、通常表面麻酔の必要もありません。ご希望であれば、塗る麻酔を治療前に行います。(別途2100円)
1度の照射で15〜20%の肌を入れ替えることが可能ですので3週おきに5〜6回程度の治療が必要です。

Q3.治療後の経過は?
治療直後は、赤みや火照り感があります。出力により異なりますが、数時間−2日で治まります。腫れは軽度かほとんどありませんですが、ごくまれに2−3日続くこともあります。お化粧は直後から可能です。日常生活には制限はありません。

Q4.治療費用はいくらでしょうか?
赤井クリニック(港区表参道、東京メトロ表参道駅A3出口 徒歩すぐ)では、顔全体の治療は1回84,000円、施術後のローション・軟膏代は1,575円です。ニキビ跡など部分的に治療をご希望の方はご相談に応じますのでご相談ください。

◎毛穴 before


   







 








アファーム3回治療後






アファーム5回治療後






アファーム4回治療後





アファームで可能になった小じわの治療
アファームには、皮膚を再生させる力があります。作用の仕方は、2通り。
1つは極小の穴を開け、その治癒過程で自分自身の再生能力で、新たな皮膚を周りから再生させる。
2つめは、繊維芽細胞を刺激して、肌のハリの主成分であるコラーゲン・エラスチンをつくらせる。
この作用により、皮膚に張りと・滑らかさを与え、シワ治療に効果があります。
特に有効なのは、エイジングに伴う肌の弾力の低下や光老化による小ジワです。
従来の光治療(フォトフェイシャルなど)やRF治療(サーマクールなど)で治療できなかった眼の周りや眉間、頬や口の周り部分的なの小ジワにも有効です。
Botox(ボトックス)より自然に、しかもBotox(ボトックス)の効かないところにも効果を発揮します。

治療後の経過は?
治療後1週間程度たつと,まず皮膚がつるっとなり、張りが出ます。しかもとても自然な感じで若返り効果をもたらします。
レーザーの出力の設定により、治療効果が異なりますが、1-3回の治療後に実感することができます。
小じわの治療はアファーム/マルチプレックスの得意分野の1つです。
最近,小じわが,肌の張りが・・・とお悩みの方におすすめです。
治療回数は、3-6回位が目安です。

ニキビあとって?
ニキビは、皮脂が外に正常に分泌されず、皮膚内あるいは皮膚の下にたまる状態、つまり白ニキビや黒ニキビの状態がニキビの始まりです。皮膚の中に存在するアクネ菌は皮脂が多い状態でどんどん繁殖し,皮脂が多く溜まってくると異物とみなされ、ブドウ球菌などの強毒菌が繁殖し、腫れて赤く化膿した状態になり、痛みを伴うこともあります。この状態が長く続くと皮膚の組織そのものがダメージをうけます。ダメージが深く真皮中層まで及ぶと不可逆的な傷痕として肌表面にキズが残ってしまいます。これがニキビ痕です。

こんな赤ニキビはにきびあとになる可能性が大です!


ただし、一般的には炎症後の赤みや色素沈着も、ニキビあとと呼ぶこともありますが、これらの治療は、前述の皮膚の凹凸の治療とは分けて考える必要があります。





凸凹のニキビ痕の治療
ここでは、これまで最も治療が困難であった凸凹のニキビ痕の治療について説明します。以前は、ケミカルピーリング、各種レーザー、カーボンピール(レーザーピーリング)、トレチノインなどの軟膏治療が試みられてきました。それぞれに一長一短はありますが、皮膚の凹凸を効果的に、しかも少ないダウンタイムで治す方法はなかったかもしれません。
アファームはフラクショナルレーザーのひとつで、1cm四方に1200個の穴をあけます。穴をあけると同時に、その周囲を刺激します。穴の深さは300μmで真皮の上層部までです。穴は周囲の健常な皮膚から再生され新しい皮膚となります。同時に、刺激を受けた繊維芽細胞がコラーゲンやエラスチンを作り皮膚を活性化させます。1回の治療で20%程度の皮膚細胞が再生されますので,5−6回の治療を続けることでほとんどの皮膚が生まれ変わります。この一連の治療により、凹凸のニキビ痕を再生させるのが、アファームによるレーザー治療です。






(こんなイメージです・・・)

ピーリングやカーボンピール、ポラリスやサーマクールなどの治療を行っても効果が十分でなかったこれまでの症例にアファームで治療を行ってみると、ほとんどの例に約50−90%の改善効果がみられます。1回目の治療後よりにきびあと目立たなくなってきたこと実感される患者様も多いです。
アファーム/アファームマルチプレックスは、しみ,しわ,たるみ,毛穴の開きなどのphoto aging skin(光老化)の治療を目的に開発されましたが、その皮膚の再生作用を利用したニキビ痕の治療が期待されています。
必ずしも100%の治療効果を保証するものではありませんが、改善率はこれまでの他の治療法と比較して、かなり効果的と言えます。

症例です。5回治療を行いました。徐々に肌質が改善することを実感され,現在も月1回の治療を続けられています。



























1回の治療費の目安:頬31500円,額31500円 こめかみ21000円,アゴライン21000円,鼻15750円,治療回数は5回程度は必要です。
カウンセリング時に詳しくお話いたします。
Affirm (アファーム)は、肌のタイトニング効果(法令線、目尻のシワがめだたなく皮膚がぴーんとする効果)のほか、シワ、傷(瘢痕)、肌の質感、シミや赤ら顔などに有効なアンチエジングのための新しい治療器です。



先日、7/10 (火曜日)『たけしの本当は怖い家庭の医学』で“【しみ】【しわ】【たるみ】…お肌の悩みを一挙解決!美容医学スペシャル”で美容医療の特集が取り上げられました。この中で新しいフラクショナルセラピーとして取り上げられていたのがこのAffirm (アファーム)という治療法です。
フラクショナルセラピーというのはレーザーなどを用いて肌に小さなあな(キズ)をつけ、そのキズがなおるときにでる、成長因子などの力を利用して、自分の治癒能力で若返るという夢のような治療法です。
2年ほどまえからこの種の治療器として『フラクセル』という治療法が始まりましたが、レーザーであける孔の大きさが若干深すぎ、色素沈着などシミになりやすいアジア人の肌には少し不向きであるという報告がでてきました。有効である程度に若干浅めのより小さな孔をたくさんあけることで、効果的な結果をえられるだけでなく、治療時の痛みもずっと少なくなりました。






(Capテクノロジーで直径10mmのスポットで1000個のマイクロ照射を行う。)

また冷風によるクーリングシステムにより、表面麻酔を必要とするフラクセルに比べて治療時の痛みが少なくなりました。もちろん表面麻酔も必要ありません。またフラクセルではオプティカルガイドブルーという青色素を塗布する必要がありましたが、Affirm (アファーム)ではコンタクトジェルなどをぬる必要もなく、直接お肌に照射します。
というわけで治療時間も顔全体で10〜15分程度と短縮されました。

赤井クリニックでは2007年の4月からAffirm (アファーム)の治療を開始し、ニキビあと、シワ、たるみ、目立つ毛穴、などの方に1〜3回の治療を行ってきました。
『肌の張りが出てきた。』
『古いニキビ後の凹凸が目立たなくなった。』
『鼻、ほほの毛穴が小さくなった。』
『眉間のシワが目立たなくなった。』

などと結果は好評です。続けて治療したいという声も多くきかれました。

まだまだ眠っている肌の再生力を信じて、フラクショナルレーザーAffirm (アファーム)を行ってみませんか?



・・・・肌のハリ、小じわが改善した症例。くわしくはHPでご紹介しております。