はじめに大切なこと

「若々しい肌でいたい」というのは男女限らず多くの人が願っていることです。

そしてそうした願いにこたえるため、実際に肌ケアに関する様々な情報や商品

も今や天文学的な量であふれかえっています。

でも、私たちは現実にはそうした情報(又は商品)をほとんど受け取れていま

せん。

器用に取捨選択しているように見えて、結局は膨大な美容関連の情報を以下の

ような理由で処理してしまっています。

 

・「どうせやっても無駄だ」というあきらめ

・「どうせ効果がないに決まってる」という疑い

・スキンケア関連の商品や化粧品は値段が割高なこと

 

もちろん否定はしません。

堂々と言ってしまいますが、ある意味全部正解です。

 

それはなぜなら、美容関連(スキンケアや化粧関係)の商品は「お薬(医薬品)

」ではないからです。

効果を保証しているものではないからです。

だから、効果があるかどうかは人によって違います。

 

中には明らかな改善がみられる人もいる一方で、残念ながら効果を実感できな

かった人は、

 

「こんな商品、買わなきゃ良かった!」

↓「今回もまた裏切られた!」

↓「やっぱり年齢には勝てないんだ・・・」

 

ということになってしまいます。

 

 

確かに人間も生物ですから、必ず老いていきます。

それは防ぎようがないことです。

 

ですが、それであなたはどうするか。

 

「どうせ」と言って自分の肌をあきらめるか。「どうせ」と言って商品の効果を

疑うか。

 

それとも、もう一度、何度でもチャレンジして努力してみるか。

 

 

結果はきっと「カタチ」になっていずれ現れてくることでしょう。

 

そして、サプリメントもスキンケア商品や化粧品と同じです。

効果は保証されません。

もし若いままの肌質を完ぺきに維持したり、若返りができる妙薬があるとすれ

ば、それは文字通り「薬」です。

・・・と、まぁそんなものはまだお薬でも開発されていませんが。

これは別に「効果がない」と開き直っているわけではなく、単に事実を言って

いるのです。

 

だからと言って、サプリメントもスキンケア商品も決してマガイモノではあり

ません。

 

肌に良い成分を研究し、また人間の身体や体質や年齢層や様々なことを研究し

尽くして開発されています。

 

万能薬ではないけれど、前向きに利用することで有益な作用があるかもしれ

ない。

 

それがサプリメントであり、スキンケア商品であると言えます。

 

 

すでに出来てしまったシミをなんとかする成分

美白の概念はとてもとても広いので、このページでは敢えてポイントを絞って

ご案内したいと思います。

スキンケアについては身体の外側(肌自体)からの直接アプローチが第一段階

ですが、その点はここでは触れません。

また、美白についてはシミやシワを「防ぐ」方法や成分が雑誌やネットでもよ

く取り上げられていますが、それもここでは触れません。

ここで触れるのは

「すでに出来てしまったシミをなんとかする」ための成分、です。

 

「今ある”そのシミ”を消せるように努力したい人」が対象です。

 

ではさっそくご案内していきましょう。

 

 

まずはじめに、そもそもシミやシワといった老化現象を引き起こす主な原因は

「紫外線」です。

そして、紫外線を浴びると私たちの身体の中では「活性酸素」というものがた

くさん生まれます。

この「活性酸素」こそが最大の悪であり極めて危険な物質。

活性酸素は、私たちの身体を錆(サビ)させ劣化させる酸素なのです。

私たちの身体において呼吸量の約3%が活性酸素といわれ、常に酸化力の強い

活性酸素にさらされているわけですが、実は若いときにはそれほどの害は発生

しません。

それは、若いときは活性酸素を処理する酵素(こうそ)が多く、その能力も強

いからです。

ところが、その酵素も加齢とともに能力が低下してくると、いよいよ活性酸素

の害が目に見えてくるということになります。

これが肌の一例でいうと「シミやシワ」です。

 

つまり、シミやシワを防ぐ方法としてはもちろん、「すでに出来てしまったシ

ミ」を攻略する方法としても、『酸化に対抗する=抗酸化』の能力が強い成分

が有益だということになります。

 

キーワードは、『抗酸化』です。

 

 

プロアントシアニジン

ブドウ種子ポリフェノールというもので、ブドウの皮や種子から抽出される主

な成分がこの「プロアントシアニジン」です。とにかく抗酸化力が強力で、よ

く美容成分として取り上げられるビタミンCやビタミンEと比べるとその能力は

数倍から数十倍とも言われています。

このプロアントシアニジンの特徴は大きく言って2つ。

1つ目は先ほどの「強力な抗酸化力」で、具体的にはビタミンCの約10倍、カテ

キンやビタミンEの約3倍程度の量の活性酸素を

捕まえることができます。

2つ目はその仕事場所。プロアントシアニジンが

その抗酸化力を発揮する場所は、脂肪表面や細胞

表面といった「まさに酸化反応が起きやすい場所

」です。そうした場所で活性酸素を捕まえて消し

去ってくれるため、非常に効率が良いわけです。

ちなみに例えばビタミンCは主に細胞外液中で活

性酸素を処理することから、相当大量のビタミン

Cを摂取しないと活性酸素を退治できません。

ビタミンAやEもまたしかり。AやEは細胞膜の内

側で抗酸化力を発揮するため、細胞表面で起こる

酸化自体は抑制することができません。

このプロアントシアニジンは有効性についてもデータが存在します。

主に顔にシミがある男女26人に毎日プロアントシアニジンを160mg、およそ

6ヶ月摂取してもらったところ、6ヶ月目で26人中17人(約65%)にシミが薄

くなり肌質の全体的な改善(ハリやつや)が認められました(FOOD Style 21

2002.12)。

 

プロアントシアニジンについては、以下の商品をお勧めします。

ルチン

ポリフェノールの仲間で、お蕎麦の中に含まれている成分です。ビタミンPと

も呼ばれています。

このルチンも抗酸化力が極めて強力で、食品の酸化防止にも使用されています。

「お蕎麦が身体に良い」という話は聞いたことがあるかもしれませんね。

ルチンの効能はこの抗酸化作用のほか、毛細血管を強くしたり、高血圧や動脈

硬化予防・改善が挙げられます。

シミを薄くし美白に近づけていくにはもちろんお勧めの成分ですが、このルチ

ンの能力をさらに引き上げるにはビタミンCが有効です。ルチンとビタミンCを

一緒に摂ることでまさに相乗効果が期待できます。

※注意!「ルチン」と「ルテイン」はまったく別の成分です。お間違えのないように。 

 

ルチンについては、以下の商品をお勧めします。

 

コエンザイムQ10

お肌の最も外側にある「表皮」には紫外線による酸化を防ぐためにコエンザイ

ムQ10がたくさん含まれています。

コエンザイムQ10には2つの大きな特徴があるのですが、そのうちの1つがまさ

に「抗酸化作用」。

すでにご案内しているようにビタミンCやEにも抗酸化作用はあるのですが、特

にビタミンEは活性酸素を分解すると自分も酸化を促進させる性質に変化すると

いう特徴があります。コエンザイムQ10にはこの変化したビタミンEを元通りに

する能力も備わっているのです。

コエンザイムQ10自体が約60兆個の細胞ほとんどにそもそも存在する補酵素な

んですが、残念ながら加齢とともに20歳頃をピークとしてその量はどんどん減少

していきます(実に40歳前後でピーク値の30%消失、80歳前後ではピーク値の

50%以上が消失といわれています)。

 

コエンザイムQ10については、以下の商品をお勧めします。

プラセンタ

プラセンタとは「哺乳類の胎盤」のことをいいます(⇒プラセンタ参照)。

胎盤といえば、胎児と母親の身体をつないで胎児を成長させる重要な臓器。

サプリメント等で言うところの「プラセンタ」は胎盤そのものではなく、胎盤

からさまざまな栄養素や細胞増殖因子(グロースファクター)を抽出したもの

のことをいいます。

この細胞増殖因子がプラセンタサプリ最大の武器と言っても過言ではありませ

ん。最初は細胞レベルだった胎児が母体内でたった10ヶ月程度で数kgの赤ちゃ

んにまで成長する、その猛烈な細胞分裂を担っているのが細胞増殖因子です。

この能力をサプリメントに活かすことで、プラセンタは美容をはじめとした様々

な好影響を私たちの身体にもたらしてくれます。

具体的には、新陳代謝が上がることで肌細胞の活性化も当然促進され、シミと

して色素沈着してしまった部分についても改善が十分期待できます。いわゆる

「アンチエイジング」と呼ばれる特徴ですね。

プラセンタは「哺乳類の胎盤」ということからも分かるように、動物の胎盤が

基本になります。プラセンタサプリとして有名なのは豚、又は馬です。植物性

プラセンタという商品も存在はしますが、厳密には「プラセンタと名乗って良

いのだろうか・・・」と正直疑問に感じます。ちなみに植物性プラセンタは抽

出する胎盤が存在しないため、細胞増殖因子は成分の中に含まれていません。

 

プラセンタについては、以下の商品をお勧めします。

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