ウェブブラウザのJavaScript(ジャバスクリプト)の設定が無効になっています。Javascriptが無効になっていると、サイト内の一部機能がご利用いただけません。 よしっダイエットだ!2014年12月24日 21:27「私は南さんのすらっとしている所が」「私は園田さんのスタイルに」「私はほのかさんの...『元気な所』が!!」私、高坂穂乃果は今、とても落ち込んでます。...そうだね、わかりやすく言うと昼食のランチパックを他人に食べられたくらいに落ち込んでます。 元々、自分のことが『かわいい』とか『スタイルがいい』とか思ったことはないよ。ないんだけど。 さすがに穂乃果だけ『元気がいい』は辛いよ!これに落ち込まない人は多分いないと思うよ。「そんなことないよ。穂乃果ちゃん。元気だして!」私を慰めてくれる『スラっとしている』親友の南ことりちゃん。「いつもだらけているからそうなるんですよ」私にいつも厳しい『スタイルのいい』園田海未ちゃん。「よし...ダイエットだ。」今回ばかりは本気のつもりです。「どうせやらないんでしょう?」また海未ちゃんは穂乃果のことを見下してくる!海未ちゃんをあっと言わすよ!! 家にてまずは食べる量を減らすよ!朝食は...うーん、考えるのめんどくさい...「3食全部ランチパックでいっか!」「それはだめでしょ!!」「どわぁ!!ゆ、雪穂!いたなら声かけてよ!」「えー...お姉ちゃんより先にここいたのになんで私が声かけなきゃいけないの...」「ところで雪穂!雪穂はダイエットとかよくしてるよね?!ダイエットで1番大事なことってなんだと思う!?」「うーん、まずダイエットをすると肌が荒れるからまずは肌を綺麗にするのことかな。」「どうやって?」「え、もちろんきゅうりパック」「...」部屋に行って自分で考えよう。寒い身体を炬燵から起こして階段を登る。後ろから「おーい、無視ー!?」っという声が聞こえたが無視。そして本格的に考える。どうしよう。「やっぱり運動かな?」よし毎日夜ランニングしよう!!! ...明日から!おやすみ。=翌日=「海未ちゃん、こっとりちゃん、おっはよー!」「穂乃果!今日も遅刻です!」「それで穂乃果ちゃん。ダイエット始めたの?」「ふっふっふ!私は毎日夜走ることを決めたのダァー!」「穂乃果ちゃん。やる気だね!」「うん!私も火がついたからね!じゃあ学校行こうか!」「待ちなさい!」「?海未ちゃん?」「あなた一応ラブライブが近いことわかってますか!?また文化祭の時のように無茶して倒れてしまっては困るんです!」確かにそうだ。もうあんな迷惑かけたくない。「じゃあ海未ちゃんは私に太ったままでラブライブに出ろっていうの!?」「はぁ...仕方ないですね。私がダイエットのメニューと管理をしてあげましょう。」えっ。それって無茶するよりきつくない??「い、いや。だ、大丈夫です。無茶しませんからぁぁぁぁぁ。」「ダメです」ニッコリあ、だめだこれ。「こ、ことりちゃん!助けてぇぇぇ」「あ、あはは。穂乃果ちゃん。ファイトだよっ!」「ダレカタスケテェェェェ!!」私、高坂穂乃果!アイドルをやってます!ひょんなことでダイエットすることになったんだ!これがわたしの一日!6:00 μ'sの朝練よりはるかに早い時間に 海未ちゃんの監視の元、ランニング3キロ!朝飯はいっぱい食べるよ!その後μ'sの朝練。8:00~12:00 学校の授業を受けるよ!アイドルとはいえプロじゃないから学校は行くよ!ここで昼食の時間だよ!なんと今日の昼飯は...野菜only。炭水化物などもちろん食べさせてくれないからパンは食べれないよ...12:50~4:50 午後の授業だよ!もうこの時間はいつもは睡魔との戦いだけど今日はお腹の虫と戦うよ!5:10 μ'sの放課後練習だよ。7:00 ここで待ちに待った晩ご飯!炭水化物もとれるよ!少量だけど。しかもなぜか海未ちゃん家で食べる。7:40 海未ちゃん家で軽い運動。終わったら家に返してくれます。そのあとはお風呂にはいって寝るよ!これが穂乃果の一日!「海未ちゃんは私を殺す気!?」「そんなわけないでしょう。」いやいや、これはさすがに死んじゃうよ。..!「最低限の栄養は十分にとっています。これをあと10日は続けてもらいます!」「海未ちゃんの鬼!」「はぁ...今度こそ火がついたのではなかったのですか!?」「私は穂乃果のためと思ってやっているのですよ!?」「もういい!海未ちゃんなんて知らない!」海未ちゃんはいつも厳しすぎるよ。穂乃果1人でもやっていけるってとこを見せてやるもんね!!《海未ちゃん視点》「ほ、穂乃果!!」穂乃果が走り去って私は少し冷静になる。(さすがに今回は言い過ぎでしたか...いや、私は間違ってません。)=翌日=μ'sの朝練「ワン!ツー!スリー!フォー!...」「花陽!もう少し早く!」「ハ、ハイッ」「にこ!もっと大きく表現してください!」「わかってるわよ!」「凛!少し早いです!」「にゃー!」「穂乃果!笑顔を忘れないで!」「...」「穂乃果!」ピタッ穂乃果のダンスが止まる。「穂乃果?」「もう!ほっといてよ!」「え...」「ちょっ...穂乃果落ち着きなさい!」止めにはいる絵里「海未ちゃんにそんなに言われたくたって穂乃果だって1人でもやっていけるもん!」穂乃果...昨日のことでまだ怒ってるのでしょうか。「ごめんなさい。昨日はやりすぎてしまいました。穂乃果のためだと思ってやっていたことが負担になったようです。」「嘘!穂乃果のためなんて思ってないでしょ!」「こら!穂乃果やめなさい!」「穂乃果ちゃん落ち着いて!」「絵里ちゃん、ことりちゃん...」ダダッ穂乃果は神社の階段を降りて行ってしましました。「...」「ほら、海未。元気だして。」「穂乃果を怒らせてしまいました...」「なにがあったか知らないけど自分が悪いと思うところがあるなら謝っておきなさいよ?」「はい...ありがとうございます。」今まで喧嘩をしたことはあっても、ここまで冷たくされたことはなかったのに...今回は本当にやりすぎてしまいました。 学校にて「穂乃果...昨日は本当にごめ「次は移動かー!よしいこー!」」....「穂乃果。練習に..「今日は生徒会長の仕事をまっとうするぞー!」....=翌日=(どうしましょう。本当に嫌われてしまったのでしょうか...)《穂乃果視点》(うう、心が痛いよ...)海未ちゃんを見返すという理由で”ある時”まで無視を決め込もうとしたのだが二日目でもう心が痛い。さらに今日はこれから一週間μ'sの練習に出れない。さすがに自己中って思われるかな?嫌だなぁ...でもそうしないと...《海未ちゃん視点》「穂乃果が一週間練習を休む...?」「ええ、どうしても休まなきゃいけないことがあるみたい」(本当にそうでしょうか...もしかしたら避けられてるのではないでしょうか?...話は聞いてくれませんし...あぁ、今すぐ謝りたい。) 一週間後ああ、もう穂乃果と話してないのが一週間も続いてしまいました。どうしましょう...しかもなぜかわかりませんが、穂乃果の様子を見るとなぜか機嫌が良さそうに見えますし...私はの知らないところで何かあったのでしょうか。とても気になります... 午後次は身体測定ですか。移動しないと。先生「出席番号順に三人ずつ保健室に入ってください。」「では次、高坂穂乃果さん。○○○○さん。園田海未さん。入ってください。」穂乃果が先ほどからずっとそわそわしてる気がします。なんでしょうか..!次、高坂穂乃果さん。「はいっ!」............「やったあぁぁぁぁぁ!!」ビクッ先生「静かにしてください!」「あ、すいません」穂乃果が測定終了後に急に歓喜をあげました。なにがあったのでしょうか。聞きたい...でも聞けない...よし。今日こそ穂乃果に謝りましょう。 放課後穂乃果は...いました。謝りに行きましょう。「ほ、穂乃果!本当にこの前は..「あっ!海未ちゃん!みて!」穂乃果が話しかけてくれて内心戸惑い、差し出されたものをみて見ると「体重が...減ってる!!」「えへへ、海未ちゃんに穂乃果は心配されなくてもちゃんとできるってところを見せたかったんだよ!だから最近海未ちゃんからの謝りの言葉を受けたくなくて...ごめんなさい。」「穂乃果...」 まさか穂乃果がそこまで考えているとは思いませんでした。穂乃果は心配されないようにするのが私のためと考えたのかわかりませんが少し落胆しました。(穂乃果は私の助けを求めていませんのですね..) ショックを受けました。ですが「でも、今回1人でがんばってみてわかった!1人でがんばってもいいことなんてないって!私にはやっぱり周りの人の助けが必要なんだって。...今回、海未ちゃんにはひどいこと言っちゃったけど。これからも穂乃果の心配してくれる?」私は先ほどとはうってかわって心の中ぎパアアっと明るくなった。「もちろんです!...でも今回は私もひどいことをしてしまいました。私からも謝らさせてください。すみませんでした。これからもよろしくお願いします。」穂乃果も太陽のような笑顔を浮かべ私に抱きついてきました。そして聞き慣れた私には一番嬉しい言葉を口にして。私達はまた絆を深めた気がします。「海未ちゃん!だーーーいすき!!」