「目の下のたるみ、年齢のせいだから仕方ないのかな…。」と諦めていませんか?
「目の下のたるみ」は1度できてしまうと完全に消したり改善することは難しいとされており、できる前に毎日継続して対策していくことが大切です。
そこで今回は、目の下のたるみの原因や対策についてご紹介します。目の下のたるみが気になる方は、ぜひご覧ください。
1.目の下のたるみの原因
1-1.目の下のたるみ|主な原因は加齢によるもの
目の下のたるみは、加齢による「肌のハリ・弾力の低下」「筋力の衰え」が主な原因です。
■肌のハリ・弾力の低下
肌は年齢を重ねていくにつれて、うるおいが不足しやすくなり、ハリや弾力の低下につながります。
肌のハリ・弾力がなくなると、皮膚を支えることができなくなってしまい、目の下にたるみが生じてしまうことがあります。
■筋肉の衰え
年齢を重ねると、顔の筋肉も衰えやすくなります。
筋肉は皮膚を支えているため、目の周りの筋肉が衰えることでも、たるみが生じてしまうことがあります。
1-2.目の下のたるみ|その他の原因
目の下のたるみは「加齢」が主な原因ではありますが、同じ年齢でも「たるむ人」と「たるみが起きない人」がいます。
これには「紫外線」と「乾燥」が大きく影響していると言われています。
■紫外線
紫外線を過度に浴び続けると、肌のハリ・弾力が低下すると言われています。
紫外線ダメージは日々蓄積されていくものなので、紫外線を多く浴びた人ほど目の下がたるみやすいことが考えられるのです。
■乾燥
たるみは「乾燥=肌表面のうるおい不足」によっても起こると言われています。
うるおいで満たされた肌にはハリや弾力がありますが、水分量が低下して乾燥してしまうと肌はハリを失い、一時的にたるみを引き起こします。さらにその状態が続くことで、深いしわやたるみに変化してしまうこともあるのです。
普段のスキンケアを化粧水・クリームなどの単品使いで終わらせていたり、基本的に使う量が少なかったりして乾燥しがちだと、目の下のたるみも生じやすくなります。
2.目の下のたるみ対策|表情筋トレーニングの方法
表情筋の衰えによる目の下のたるみを対策するためには、日常的でできるトレーニングやエクササイズを継続して行うことをおすすめします。
「目の下のたるみ」の対策には、「表情筋(筋力)の強化」を行うことが大切だからです。
表情筋はその名の通り筋肉のひとつなので、使わないと筋力は衰え続け、たるみやすくなります。
特に、パソコンやスマートフォンの画面を長時間見る機会の多い目元はまばたきの回数も減りやすい傾向にあります。意識的に目周りの表情筋を鍛えるエクササイズを取り入れていきましょう。
☆目の下の表情筋を鍛える!目元エクササイズの方法
①朝晩の洗顔後に基本的なスキンケアを終えたら、アイクリームか保湿オイルを目の回りに薄くのばします。
②眉を上に引き上げます。そのまま、指で眉のあたりを押さえて固定しましょう。
③下まぶたを押し上げるようにして、目を閉じる・開くを繰り返します。 これを10回繰り返します。
④中指で目頭(上まぶた側)を押さえて固定します。そのまま指を離さずに目尻を人差し指で押さえて、目を上に向けて額をみるようにします。
⑤次に目を下に向けて口元を見るようにします。これを10回繰り返します。
3.目の下のたるみが起きる前に|おすすめ保湿化粧品
目の下のたるみの原因はさまざまですが、一度できてしまうと化粧品で対策していくことは難しくなります。
しかし、そうはいっても何かしらの化粧品でお手入れしたいというのが女心ですよね。
目の下のたるみを気にされている方が最優先すべき化粧品でのお手入れは、とにかく『保湿』です。
先の章でもお伝えした通り、まぶたは乾燥するとハリを失いやすくなるといわれているため、日々のお手入れで、目の下部分の肌を意識的に保湿することが何よりも大切になってきます。
ここでは、目の下の肌にもうるおいを補ってハリを与えることが期待できる【目元用化粧品】と【全顔用化粧品】をご紹介します。
ぜひ、毎日のお手入れに取り入れてみてくださいね。
3-1.目の下の集中保湿に!おすすめ目元用化粧品
繊細で乾燥しやすい目の下の肌には、アイクリームや目元用美容液などをプラスして、集中的にうるおいとハリを与えましょう。
今使用中のスキンケアにプラスするだけというお手軽さも魅力的です。
◆肌らぶ編集部 コメント◆
伸びのよいテクスチャーが、乾燥による小じわなどにもぴたっと密着するアイセラムです。
セイヨウキズタエキスやコメヌカ油などの保湿成分を配合し、肌にうるおいとハリを与えます。
目元用化粧品としては比較的お手頃な価格も魅力的。
ほのかに香るローズマリー・ゼラニウム・オレンジのアロマの香りで、気分も上がるお手入れタイムを過ごせそうです。
◆肌らぶ編集部 コメント◆
まばたきや表情の動きによる負担、年齢を重ねることなどで「ゆるみやすい目元」に着目した、ピタッと密着するテクスチャーのアイクリームです。
保湿成分「グリセリン」や「ワセリン」に加え、独自の保湿成分「月桃葉BAリキッド」「アケビ茎エキス」が配合されています。肌にハリとうるおいを与え、なめらかに整えます。
3-2.目の下+全体の保湿に!おすすめ全顔用化粧品
ハリのあるうるおい肌を目指すためには、これからご紹介するような保湿アイテムで、目の下だけでなく顔の肌全体を保湿することも大切です。
全顔に使用したあと、目の下に重ねづけするのもおすすめです。
◆肌らぶ編集部 コメント◆
洗顔後の肌のキメを整える、ジェリー状の先行型美容液です。洗顔後の素肌に使うことで、角層にハリとうるおいを与えます。
◆肌らぶ編集部 コメント◆
「セラミド」等の保湿成分がと配合された美容液です。
肌の乾燥を防いで、うるおいとハリを与えます。目の下だけでなく、口元などの年齢サインが気になる方におすすめです。
◆肌らぶ編集部 コメント◆
肌のハリとうるおいに着目した美容液です。「コラーゲン」「ヒアルロン酸」等の保湿成分を配合。うるおいとハリを与え、肌をなめらかにします。
◆肌らぶ編集部 コメント◆
独自保湿成分「EGクリアエキス」「YACエキス」などが配合された夜用美容液です。
角層のすみずみまでうるおいを与えて、ハリのあるツヤ肌に。
4.目の下のたるみを改善する|美容医療について
できてしまった目の下のたるみはセルフケアで改善するのが難しいため、「根本から解決したい」という方は、美容医療機関などでの治療を検討する必要が出てくる場合もあります。
美容医療による治療を受ける場合は、信頼できる医師とクリニックを選び、よく相談してから決めるようにしましょう。
無料でカウンセリングを行っているクリニックもあるため、まずは専門医に相談してみてはいかがでしょうか。
美容医療としてクリニックなどで行われている治療法の一例をご紹介します。
*治療を検討する際は、専門の医師にしっかり相談し、判断を仰ぎましょう。また自由診療の場合、健康保険は適用されません。
目の下のたるみ治療①レーザー
レーザー治療は、皮膚の真皮層にピンポイントでレーザーを照射することで、コラーゲン生成を促し、皮膚にハリを与えることが期待できる治療方法です。
目の下のクマやたるみへのアプローチに着目し、治療実績も多い美容外科です。(2016年6月1日実績5,676件 公式ホームページより)
皮膚を切らずに行う治療法もあり、クマ・たるみの種類に合わせて治療を行うことも可能です。
*治療を検討する際は、専門の医師にしっかり相談し、判断を仰ぎましょう。また自由診療の場合、健康保険は適用されません。
目の下のたるみ治療②ヒアルロン酸注射
ヒアルロン酸注射は、ゼリー状の柔らかいヒアルロン酸を皮膚の中に注入して、たるみのある部分を膨らませて目立たなくさせる治療方法です。
多くの場合、治療によって得られた結果は、約半年から1年ほど持続すると言われています。
目の下のたるみ治療③ラジオ波
ラジオ波は電磁波の一種で、熱を発生するエネルギーを肌に与えることで、コラーゲンを活性化し、肌にハリを与えることが期待できます。
治療によって得られた結果は、比較的持続しやすいと言われています。
5.目の下のたるみ まとめ
主に加齢が原因でできてしまう目の下のたるみは、一度できてしまうとセルフケアで改善することは難しいとされています。
そのため、できにくくするための事前対策がとても重要なのです。
目の下のたるみ対策は、気づいた時が始め時!早く始めるに越したことはありません。
目元のエクササイズや保湿ケアを毎日コツコツ続けて、将来も自信の持てる目元を目指しましょう♡
この記事は2016年12月21日(最終更新日)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。