ニキビ跡を消す方法-色素沈着した茶色のシミを悪化する前に治す
こちらでは、肌が茶色や黒ずみをおびたニキビ跡の色素沈着を治す方法について紹介しています。
肌が茶色や黒くなるニキビ跡の色素沈着は、綺麗な肌に戻らないんじゃないかと不安になりますよね。
でも、適切な化粧品を使うことでニキビ跡の色素沈着を消すことができます。
そこで、こちらでは、化粧品を使ったスキンケアで綺麗な肌をとりもどす方法をお伝えします。
茶色や黒みをおびてしまったニキビ跡の色素沈着を治すには、化粧品の選び方が大切
ニキビが治ったあとに残る赤や茶色のニキビ跡は、早くケアすることで消すことができます。
しかし、対処までの期間が長くなったり、間違ったケアをしたりしてしまうと、色素が皮膚に定着して黒や茶色のシミやそばかすが残ってしまうため、注意が必要です。
「正しいケア方法で、なるべく早く対処するように」と、美容の専門家も口をそろえて言っているのはこのためです。
ニキビ跡の色素沈着やシミを消すために大切なるのが、化粧品選びです。
このページでは、私が実際に使っている化粧水やニキビ跡の色素沈着でみなさんが使ってよかったと報告してくれた化粧品を、その選び方やケア方法をお伝えしますね。
色素沈着(シミ)のニキビ跡を治すスキンケア化粧品を選ぶときの決めて
簡単に色素沈着(シミを含む)のニキビ跡の原因をおさらいしてきましょう。
ニキビが治ったあとに肌に黒や茶色のニキビ跡が残るのは「ニキビの炎症から肌を守るためにメラノサイトからメラニン色素が作られる(STEP1)」ためです。
通常は、肌のターンオーバーでメラニン色素は、自然に排出されていきます。
しかし、ひどいニキビの炎症で、メラニン色素が多く作られてしまうと、肌のターンオーバーで排出できずに肌内部にメラニン色素が蓄積してしまい、黒や茶色のシミ(色素沈着)が残る原因(STEP2)になります。
このニキビ跡の色素沈着(シミを含む)を化粧品で消すためには、以下の「化粧品を選ぶ3つの決めて」をおさえた化粧品を使う必要があります。
「ニキビ跡の色素沈着(シミを含む)にオススメの化粧品」をすぐに知りたい方は、以下のページをご覧をください。(私が実際に使って効果を実感できたもの、いろいろな方の声も参考にしています)。
なぜ私がこの化粧品をオススメしているのか、化粧品の選び方の「決めて」を、わかりやすいように図をもちいて紹介していますので、そちらも合わせてチェックしてください。
決めて1:
美白効果がある(紫外線ケア)
ご存知のとおり、シミは、太陽の紫外線による刺激により、メラニン色素が皮膚に定着してできてしまいます。
ニキビ跡の色素沈着が残っている肌に日焼けをしてしまうと、メラニン色素が過剰に作られてしまうため、黒や茶色のシミがさらに濃くなり、消えにくくなってしまいます。
そのため、ビタミンC誘導体やプラセンタ、トラネキサム酸といった美白成分を含んだ化粧品を使ってしっかりと紫外線によるダメージから肌を守ってあげることが必要です。
そうすることで症状が悪化して、シミが消えにくくなるのを予防することができます。
とくにニキビが治ったあと、すぐの症状であれば、美白化粧品が効果的です。
メラニン色素の発生をおさえることができるため、皮膚に定着してシミになることを防ぐことができますので、普段から美白化粧品を使うことがオススメです。
決めて2:
メラニン色素を薄くする効果がある
メラニン色素は、ビタミンC誘導体やプラセンタエキスといった還元作用のある成分が含まれている化粧品でケアをすることで、少しずつ薄くすることができます。
また、ハイドロキノンにも同じような効果がありますが、ハイドロキノンは肌に強い刺激があるため、医師の判断のもと使うことがオススメです。
決めて3:
肌のターンオーバーを促す効果がある
ニキビ跡の色素沈着を早く治すためには、肌のターンオーバー(皮膚の新陳代謝)のサイクルを正常に保ち、促すことが必要です。
この働きをするのが、ビタミンA(レチノール)やビタミンE(トコフェロール)といった血行を改善し、皮膚の新陳代謝を高める効果のある成分です。
とくにピーリングは、ニキビの炎症が治ったあとの炎症性色素沈着に即効性の効果があるといわれています。
定期的にピーリングをすることで、肌の新陳代謝が高まり、メラニン色素が肌の中で沈着をするのを予防できます。
そのため、この働きをするグリコール酸(AHA)やサリチル酸(BHA)といったピーリング効果のある成分を含む化粧水や洗顔料を使ってケアすることもオススメです。
そして、肌のターンオーバーのサイクルを正常に保つうえで、保湿ケアにより、肌のバリア機能を高めることが大切なポイントになります。
肌のターンオーバーを正常に保つには、化粧品を使ったスキンケアだけではなく、睡眠や食べ物(食事)、運動など、普段の生活習慣の見直しも大切なポイントです。
また、エステのフェイシャルマッサージやパックなども肌の新陳代謝を高めるのに効果的です。
この3つのポイントが満たされている化粧品ってありますか?
「ニキビ跡の色素沈着(シミを含む)にオススメの化粧品」をすぐに知りたい方は、以下のページをご覧をください。(私が実際に使って効果を実感できたもの、いろいろな方の声も参考にしています)。
もう少し詳しく知りたいという方は「美白成分」について、以下のページで説明していますので、参考にしてください。
この化粧品を試してもシミが消えない・治らない場合は美容皮膚科に相談する
シミやそばかすの色は、メラニン色素が色素沈着している深さによって変わってきます。
肌表面に近いほど、褐色調が強くなり(淡褐色や茶褐色)、逆に深くなるほど色が濃く(茶色や黒色)なります。
そのため、色が濃くなるにつれて、消えるまでにかかる期間が長くなってしまいます。
また、紫や青、青黒色のシミが残っている場合は、メラニン色素が真皮層といわれる皮膚の奥に落ちてしまっている可能性があり、消えるまでに長い期間がかかってしまうことがあります。
そういった方は、美容皮膚科に相談することを検討しましょう。
では、美容皮膚科の治療についてお話していきますね。
病院にいくと、医師があなたの症状をみてくれて、相談にのってくれることが一番大きな特徴です。
皮膚科の主な治療内容や処方される薬や漢方について紹介していきますね。
皮膚科での色素沈着・シミのニキビ跡の治療は、レーザーやフォトフェイシャル(IPL)などの光治療、ビタミンCのイオン導入、ケミカルピーリング、ハイドロキノン外用やトレチノイン外用、トラネキサム酸の内服、そして、保険が適用されるビタミンCの内服があります。
保険が適用される治療は、ビタミンCの内服薬のみです。
それ以外の治療になると、美容皮膚科の領域になり、保険適用外の治療になります。
保険適用外ということは、治療費が実費になり、治療にかかる費用が高額になってしまうこともあるので美容皮膚科を受診するさいには注意する必要があります。
もう少し詳しく色素沈着(シミ)のニキビ跡の皮膚科での治療について知りたいという方は、以下のページをチェックしてください。
まとめ
肌が黒ずんでしまったり、赤紫色、茶色くなってしまっているニキビ跡の色素沈着に関しては、肌のターンオーバーを促進する効果のある化粧品を選ぶ必要があるということが、おわかりいただけたと思います。
肌のターンオーバーのサイクルは、年齢とともに遅くなってしまいます。
しかし、レチノール(ビタミンA)やビタミンC誘導体、グリコール酸といった成分が含まれている化粧品を使うことで、肌のターンオーバーのサイクルを早め、肌の新陳代謝を促すことができます。
さらに美白効果の成分を配合した化粧品を使うことで、紫外線から肌を守り、症状が悪化するのを予防してくれます。
まずは、オススメの化粧水から参考にしてみてください。
ニキビ跡におすすめのスキンケア方法
ニキビ跡のスキンケアは化粧水を使ったケアがオススメです。
プラスアルファで、化粧水の効果を高めたいと考えている方は美容液を化粧水と併用して使ってください。
おすすめの化粧水が知りたい
化粧水は、有効成分が複数配合されているため、総合的なスキンケアに優れています。ニキビ跡にケアにおすすめの化粧水を紹介します。
おすすめの美容液が知りたい
美容液は、有効成分が濃縮して配合されているため、自分の症状にあった美容液を使うことで集中的なケアができます。おすすめの美容液を紹介します。
おすすめのオールインワン化粧品が知りたい
オールインワン化粧品は、スキンケアによる肌への摩擦を減らすことができる肌に優しい化粧品です。また、経済的なメリットも魅力的ですね。