こんな人いませんか?
運動不足をなんとかしたい
ストレス発散したい
何か新しいことにチャレンジしたい(趣味が欲しい)
このようなことを日々思っているけど、なかなか行動を起せないという人は、バッティングセンターへ行ってみませんか?しかも、ただバッティングセンターへいくだけではなくバッティングセンターでホームランを打ってみませんか?
これまでバッティングセンターへ行ったことがない皆さんは野球をやっている人が練習の為に行くところと思っていませんか?確かにそういう目的で利用している人もいますが、仕事帰りにストレス発散のためにスーツ姿でバッティングしている人がたくさんいますし、女性の方も意外と利用している人が増えてきているのです。
バッティングセンターのホームランとは
バッティングセンターに行ってみると分かりますが、このような的がネットに数ヶ所設置されています。これに自分が打ったボールが当たればホームランです。ホームランを打つと、もう一ゲームバッティング出来たり、景品をもらえたり、バッティングセンターに名前や写真を残してくれるところもあります。何よりホームランの的に当たった時の快感は何とも言えません。(例えまぐれで当たっても)
的の大きさはバッティングセンターによって多少差はありますが、大体直径30センチか50センチくらいが一般的です。直径50センチの円は近くでみれば結構大きく感じますが、打つ場所から高く遠くに設置されている的をみるとすごく小さく見えます。始めてバッティングセンターを体験する人はアレに当たるのか?と思ってしまうかもしれません。
しかし、バットに当てることが出来るようになり、打ったボールが上にあがるようにさえなればホームランは打てるようになります。と、いうのも、打つところから的までの距離が約10Mから30M程度(バッティングセンターによって差がありますが)くらいだからです。この距離は女性やお年寄りの力でも充分打てる距離なのです。つまりバッティングセンターのホームランは、ボールを上にあげるようになれば、細かく的を狙わなくてもそのうち当たるというレベルなのです。
実際に野球ど素人からバッティングセンターのホームランの達人になった、女性とおじいさんがいるので紹介します。
二人のバッティングセンターの達人は素人の女性と老人
※まったくの余談ですが・・・
この女王が通っている「新宿バッティングセンター」は歌舞伎町ということもあって、とあるお店でついた石鹸の匂いを落とすためにバッティングで汗を流して家へ帰るサラリーマンの方も多いとのこと。
次はこのおじいさん。テレビにも何度も紹介されているので、ご存知の方もいるのではないでしょうか。
もちろん合成やCGではありません。(念のため)
完全に達人の域ですね。この満山さんが始めたきっかけは糖尿病になり運動不足を解消するためで、最初は全くボールに当たらないところからスタートしています。
ちなみに・・・最近は下半身に力を入れてしまうと脱腸してしまうので、上半身をこれまで以上に鍛え、バットの重さや重心の工夫をするなどしているそうです。
この二人を目指せというために紹介したのではなく、野球経験がなく、女性や老人のパワーであってもバッティングセンターでホームランを打つことは可能だということと、この二人がそうであるように、ホームランを打ったときの感触や爽快感は一度味わったらやみつきになるくらいのものだということを知ってほしいためです。
では、ここから初心者がバットに当てるコツやホームランを打つコツを紹介します。
初心者がバットに当てるためのポイント
まずはバットにボールが当たらないと始まりません。初めての人であれば最初はバットに当たらないという人がほとんどだと思います。
女性であれば始めて飛んでくるボールのスピードに恐いと思う人もいるかもしれません。バットを振ってタイミングが合わずにボールに当たらないのは仕方ありませんが、ボールへの恐怖心があるうちはボールから目を離してしまいますし、腰が引けていつまでもバットをきちんと振ることができません。
そういう人はまずはボールが恐いという気持ちを取り除くことから始めなければいけません。と、いってもその方法は簡単です。
「ボールはバッターボックスに立っているアナタには絶対に当たらないっ!!」ということを知るだけです。
ボールは穴のような枠から出てきますが、元々ホームベースの上を通るように設定されてますし、万が一不具合があったとしても枠から出てくるボールは角度的にバッターボックスにいるアナタへは絶対に飛んで来ないので、恐がることは全くないのです。
(ちなみに・・・兵庫県の硬球を打つことが出来る、とあるバッティングセンターでは、何球かに一回身体に当たるようなボールが飛んでくるところがあるようです。理由はお店の人もわからないそうです。また、当たっても自己責任だそうです。あくまでここは例外です。)
ボールは自分には飛んでこないから安心して、しっかりボールを見ましょう。そしてボールはホームベースの上を通過するものなので、そのボールの通り道にバットを出すイメージでバットを振るのがポイントです。
バッティングセンターでホームランを打つにはアッパースイング
左側がバットを上から下へスイングするダウンスイングと言われているもので、右側が下から上へスイングするアッパースイングです。野球をやっている人はボールを上から叩け、つまりダウンスイングをしなさいと教わってきた人が多いと思います。
しかし、初心者がバッティングセンターでホームランを狙うのであれば、アッパースイングの方がオススメです。アッパースイングの方が打ったボールが上がりやすいですし、的までの距離であればアッパースイングで充分届きます。
その他のコツ
その他にも知っておくだけで、バットに当たる確率、ホームランを打つ確率が上がるコツを紹介します。
・軽すぎるバットを使わない
女性などは出来るだけ軽いバットを使いたくなるかもしれませんが、軽すぎるバットはなかなか飛びません。それにバットにボールが当たった時に手にくる衝撃が大きくなって手がしびれてしまうこともあります。
・ホームランを狙うのであれば、軽すぎるバットはオススメ出来ません。ちなみに先程の達人のおじいさんはかなり重いバットを使っています。
・遅すぎる急速を選ばない
バッティングセンターにはいろいろな球速(ボールのスピード)が用意されています。遅い球速だと80㌔などもありますが、遅すぎるボールを飛ばすにはしっかりとしたスイングが必要になり、初心者のスイングではホームランが難しくなります。初心者だから一番遅い球速を選ぶというのはホームランを狙うのであればおすすめできません。
・周りでやっている人のボールを見ない
前述しましたが、バッティングセンターにはいろんな球速を選んで打てるようになっています。周りでは自分が打っている球速とは違う球速のボールを打っている人もいます。周りの人を参考にしようとつい見てしまいがちですが、違う球速のボールを見てしまうと、自分の打つ球速にタイミングが取れなくなってしまいます。周りの人を参考にするのであれば、同じ球速のボールを打っている人を見るようにしましょう。他の球速の人を見るのであれば、自分が完全に終わってからにしましょう。
・なるべく、ホームランの的の正面の打席を選ぶ
真っ直ぐ向かってくるボールを真っ直ぐ打ち返すのが一番確率が高くなります。よって、真っ直ぐ打ったところに的があるような打席を選びましょう。
・靴とバッティンググローブ(軍手も可)を準備する
ホームランを打つにはしっかりとバットを振る必要があるので、足場も大事です。女性の方はヒールはやめておきましょう。また、バッティングセンターでは一度に20〜30球続けて打つことになるので、素手でバットを振ると、初めての人だと手のひらが痛くなってきたり、皮がむけたりしてしまいます。バッティングセンターによっては軍手などを準備しているところもありますが、自分でバッティンググローブ(軍手も可)を準備したいところです。
・とにかくたくさん打つ
たくさんボールを打つことでタイミングをつかめるようになりますし、当たり前ですが、打つ数が多いほどホームランの可能性も増えます。
ホームランを打てたら
ホームランを打った時のことを想像してみてください。女性の方なら見ている男性をビックリさせることも出来ますし、男性なら女性にいいところを見せることもできます。お年寄りやお父さんなら、孫や息子に自慢も出来るでしょう。そして何より、自分自身が達成感がありますし、的に当たった時の感覚は本当に気持ちがいいものです。ぜひトライしてホームランの快感を味わってみてください。