大好きなごはんを食べるだけで、「やせる体質」が手に入った!

真紀さん(27才・主婦)

体験者DATA

身長:150cm  年齢:27才  減量体重:0Kg
ダウンサイズ:下腹部-4cm  おもな効果:ストレスフリー  職業:主婦


雑穀米ごはんダイエットで、ストレスなし+新献立も誕生した

「ごはん好きの人には、これほどストレスのないダイエットはありませんね。なんといっても、ごはんが食べられるんですから!」と話す真紀さんは、昨年9〜11月の3カ月間をダイエット食品に切り替え、6kgの減量に成功しました。
「ダイエット食、といっても食事量を極端に減らしたので、体重は楽しいように減りました。でも体重計は正直で、ほんの少しでも余分に食べた翌日には、体重数字がプラスになり……じょじょに食べることに恐怖心が生まれてきて、ときには頭がチリチリ鳴ることも。食事量を減らしたためか、お通じも3〜4日間こないこともあり、便秘薬に頼るようになっていました」
このままダイエット食品を続けていくことに限界を感じた真紀さんですが、1才の娘さんをかかえながら、バリバリ運動をしてのダイエットはムリ。かといって普通食に戻せばリバウンドは免れないと感じていました。そんなときの雑穀ごはん体験者募集でした。
「便秘が解消できれば、リバウンドせず普通食に戻せるかも」の気持ちから、普通食に戻すステップとして雑穀米を利用しようと決心。食べ始めて2日めには、自分の考えに間違いはない、と確信できたそうです。


雑穀ブレンド米を白米に混ぜた左と、玄米に混ぜた右の炊き上がり。食べ応えは雑穀玄米の勝利

食べること、作ること、新おかずを考えることが大好き。得意分野を生かせたダイエットに

「雑穀ごはん3食めには効果を実感。薬を飲まずに便意を感じたのは何カ月ぶりでした。しかもいきむこともなく自然にすっきりのお通じには、薬の力でなく、腸内の力がパワーアップされ、自力で出せた・・・の嬉しい気分に。がぜんやる気が生まれました」
そもそも太ってしまったのは「ごはんの食べ過ぎ」が原因と話す真紀さん。妊娠中には、“食事量には注意"のイエローカードが出されているにもかかわらず、3膳を平らげてしまうこともしばしばでした。
「深い甘味があって、もちっとした食感の"ごはん"が大好きなんです。なので、今回の雑穀米には、餅きびなど、粘りのある米もブレンドされていたため、白米に混ぜて食べたら、そのおいしさにますます食がすすんでしまって! こりゃあマズイと思ったほどです」
そこで噛み応え十分、食物繊維も豊富な玄米をベースをにした雑穀玄米ごはんにしてみてはどうかと思いつきました。
「考えは的中!玄米のぼそぼそした食感に雑穀を配合することで、適度な粘りと硬さが加わり、白米ごはんの3倍はしっかり噛まないと飲み込めません。味と香りは白いごはんにはないクセがありますが、決してまずいものではなく組み合わせるおかずで工夫すれば、むしろ"ならでは"の新献立が生まれると思いました」
世界規模で考えると、白米を食べている人種って、実は多くないんじゃないかと真紀さん。中国、韓国、タイ、ベトナム、南米・・・確かに、雑穀米のほうが白米よりグローバルです。そこで真紀さんは、白米にはないクセのある雑穀ごはんには、雑穀ごはんを食べている国のおかずを合わせてメニューを組み立て、実行しました。
「白米や和食おかずには、なんといってもあきないおいしさがあります。雑穀ごはんが、いくらおいしいといっても“あきない"ほどといえばうそに。なので、週に1〜2回はパンや麺も入れて変化をつけ、あきずに続けられる工夫をしました。和食系おかずなら、あんでとじてパンチづけしたり、みそやごまをきかせたしっかり味に仕立てたり」
さらに、その粘りある雑穀の特徴を考えてライスバーガー、パンケーキなどにも使って、冷めるとパラパラする白ごはんではうまくできないおかずが、雑穀ごはんでいちだんとおいしく仕上がることも発見しました。
「普通食への切り替えにと思っていましたが、今では手離したくない気分です」

今回、真紀さんが食べた雑穀米がこれ。軽く洗った玄米に、とぎ洗いせず、このまま加えるだけ。

1月8日からさらに「雑穀玄米ごはん」を続けて約2週間。夢の47kg台に

便秘が解消された、ダルさがとれた、足のむくみがなくなった、肌につやが生まれたなど、約1カ月で「体質」の変化を実感している真紀さん。しかも、その後、ついに47kg台に突入しました。とはいえ、ダイエット食品でのような劇的な体重変化は得られませんでしたが、今回の成果に大満足の様子です。
「食べたい気持ちをまぎらせ、子どもをほうってまで運動を…といったがまんの多いダイエットは、今の私の生活には絶対にムリ。いずれにせよストレスを強く感じる方法は長つづきしないし、ストレスの弊害によって、体に支障をきたしてはなんにもなりません。雑穀米ダイエットは、体重にこそ大きな変化はありませんでしたが、いつもどおりの暮らし方で、ごはんもきちんと食べられ、おまけに体の中がすっきり快調に! ストレスも全くなく、それどころかむしろ楽しめて、この体験ができてよかったと思っています」
年末年始の、なにかと飲み食いする機会の多い時期にもかかわらず、体重キープで便秘薬も使わず過ごせたのも「初めて」で、体の元気がよみがえって「体質」に変化を感じとれるほど、とのことです。
「すでにブレンドされているタイプはお手軽で便利ですが、単品の個性を探って、いろいろな配合を試してみるのも楽しいかも」というあたり、さすが新ビールの開発、醸造をしていた元キャリアが光るコメントでした。

写真左から押しむぎ、餅きび、玄米。「今後はブレンド米に併用し、単品ものを組み合わせ、自分の好みを探りたい」

1 真紀さんの【雑穀米】ダイエット体験

12月25日
体重48.5kg
下腹部86cm
■クリスマスのお楽しみは何といってもケーキ! 明日からの雑穀米ダイエットを誓って、堪能。雑穀米を粉にしてホットミルクに入れ試飲。

1月3日
体重48.5kg
下腹部85cm
■ダイエットとは無縁の3日間に・・・なのに体重増にならず横ばい。便秘薬ものまずに快便!「体質が変わってきたかも?」を強く感じた年頭。

1月8日
体重48.5kg
下腹部82cm
■便秘薬なしでOKの自然なお通じが習慣に。食事量も食べ過ぎない適量が身につく。体重に変化なし。が、下腹回り-4cm、ウエスト-1cm。

2 真紀さん流【雑穀米】ごはんの基本配合と炊き方

「胚芽押麦・もちきび・そば米・ハト麦・もちあわ・玄米胚芽・大豆・洗い黒ごま」の8穀がブレンドされている「雑穀米」を、白米1合に対して大さじ1の割合で配合し炊き合わせたところ、そのもっちりとした食感のおいしさにびっくり! あまりのおいしさに一膳では足らず、二膳食べたくなるほどでした。2倍食べては元も子もないと思案した真紀さんは「玄米に雑穀を配合してみては」と思いつき、玄米1合に大さじ1の割合で炊き合わせることに。ほどよい噛み応えと、ズンとたまるような腹もち感が得られ、いつもの8割程度、お茶碗に軽く一膳(130〜150g)の分量でベストの腹持ち感が得られることがわかりました。

  • 玄米に雑穀ブレンド米を混ぜた炊き上がり。玄米100%よりむしろ食べやすい食感に

  • 白米に雑穀ブレンド米を混ぜた炊き上がり。ごはん好き、餅好きなら、たまらないおいしさ

  1. 1回の炊飯量は2合で。真紀さんは圧力鍋を使っているが、炊飯器使用の場合は一晩日浸け置く。水加減は一晩浸けの場合で1.5倍量。また、とぎ洗いは、すすぎ洗い程度でOK

  2. 2合の炊飯量に対して雑穀ブレンド米は大さじ3で。(白米も同配合がおいしい)半日浸け置いた玄米に加え、そのまま炊飯。洗い流す必要はなし

  3. 使用の圧力鍋、炊飯器の扱い指示に従い、いつものごはん炊きと同じように炊飯する

  4. 香り、食感ともに白米より強い個性をもつ玄米ごはんに、もちっとした噛み応えと豊かな風味が加わり、はっきりいって「おいしい」炊き上がり

3 ごはんに混ぜて炊くだけでOK雑穀の食物が腸内を大掃除!

●各種雑穀の栄養成分と期待できる効果
そば米/良質のタンパク質を含む。強い血管をつくり、高血圧を防ぐ。
きび/免疫系を高め、感染症を予防。皮膚の老化防止効果もある。
黒米/亜鉛、カルシウム、マグネシウムなどミネラル成分、ビタミンB群が豊富。
押し麦/副腎皮質に働きかけてストレスを解消する作用が。カルシウムは白米の4倍。
粟/鉄分が多く、貧血の改善に。必須アミノ酸も豊富で、不眠症にも役立つ。
はとむぎ/ビタミンB群が豊富。中国では利尿薬、解毒薬にも使われている。
ひえ/カルシウムが豊富で、骨を強くする。穀物の中でもアレルギーになりにくい食材といわれる。
赤米/体をあたため、冷え性改善に効果。食感、味にコクと風味が加わる。
キヌア/南米アンデスを原産地とする古代インカの食物。消化吸収にすぐれている。
大豆/五穀の一つであり、畑の肉といわれる栄養価の高い穀物。必須アミノ酸を多く含む。
玄米/便秘や大腸ガン予防に役立つ食物繊維が豊富。また体をサビさせる活性酸素を除去する働きも。