第1日目

9/19 16:40KO 1回戦
長崎ラグビースクール(26) 対 (7)西神戸ラグビースクール

©JRFU,2015 photo by K.Fukushima
初戦という事から両チームとも動きが硬くミスが目立ち、波に乗れない時間が続いた。
前半の中盤に入っても両チーム懸命のディフェンスから一進一退の攻防が続いていたが、体格に勝る長崎が西神戸ゴール付近のラックをターンオーバー、トライ。直後、西神戸が大きくボールを動かし、中央付近にトライ。同点で前半を終える。

硬さがほぐれた後半は、両チームともに速く、大きくボールを動かし始め、先に長崎がトライ。しかし西神戸も鋭い出足と低いタックルで長崎を苦しめる。長崎は個人のパワーに頼りすぎ、ボールをつなぐことができない。
終盤、足が止まり始めた西神戸を長崎のパワーが圧倒し始め、トライを重ねた。体格で劣る西神戸が初出場ながら十分に持ち味を発揮し、第4回大会優勝の長崎を苦しめた好ゲームだった。

9/19 17:00KO 1回戦
横浜ラグビースクール(7) 対 (46)伊丹ラグビースクール

【写真提供:オールスポーツコミュニティ】
昨年の決勝カードが今年は1回戦で実現。薄暮のなか伊丹のキックオフで試合開始。伊丹のペースで試合が始まり、2分、4分、9分と3トライをあげ19-0とリード。伊丹の攻撃に慣れてきた横浜はDFが修正され、リズム良く攻める。18分、相手陣内まで攻めた横浜のラックからこぼれたボールを伊丹9番が拾い、60m独走トライで26-0。前半を終了した。

後半開始2分で伊丹がトライをあげ31ー0とリードを広げる。7分には横浜が伊丹のペナルティから速攻をしかけ7点を返し、31-7とする。その後は伊丹がペースを握り3トライを追加。46-7で伊丹が準決勝進出を決めた。



9/19 17:00KO 1回戦
世田谷区ラグビースクール(14) 対 (12)兵庫県ラグビースクール

【写真提供:オールスポーツコミュニティ】
水戸市ツインフィールドに於いて、緑のジャージ・世田谷RS、白・赤・の市松模様ジャージ・兵庫県RSの試合が、兵庫県RSのキックオフにより開始。
前半1分・兵庫県RS・敵陣ゴール前から展開、2番がラインを抜け、トライ・ゴール失敗(5点)
立ち上がり、世田谷RSの緊張がほぐれる間もなく、トライを奪われる。
前半20分・兵庫県RS・敵陣10メートル付近より展開、バックス10番が中央ライン突破トライ・ゴール成功(12点)
終始、兵庫県RSが優勢な試合展開を進める。陣地も常に敵陣内で試合を進める。

前半終了・兵庫県RS12点×世田谷RS0点

後半・世田谷RSのキックオフにより開始。
後半1分・世田谷RS中央右付近寄りノックオンを引っかけ10番中央に飛び込みトライ・ゴール成功(7点)
後半開始早々の世田谷RSのトライにより、堅さが取れ世田谷RS本来の攻撃が仕掛けられる様になる。
後半18分・世田谷RS・1番中央左付からのモールを押し込み1番が持ち込み中央左にトライ・ゴール成功(14点)
試合終了・世田谷RS14点×兵庫県RS12点
後半早々のトライから蘇った世田谷RSが、後半優位に試合展開を進め、終了間際、兵庫県RS前での攻防から世田谷が左に飛び込み試合を決める。

9/19 17:00KO 1回戦
高崎ラグビークラブ(0) 対 (46)筑紫丘ラグビークラブジュニアスクール

©JRFU,2015 photo by K.Fukushima
ともに2回目の出場となる高崎ラグビークラブと筑紫丘ラグビークラブジュニアスクールのゲームは、スピードとコンタクトの強さに勝る筑紫丘が4トライを奪い、24対0として前半を終えた。

後半に入っても攻撃の手を緩めない筑紫丘は、接点でボールを支配し、タイミングの良い球出しでバックスを走らせ、さらに4本のトライを追加して、46-0で勝利を収めた。






第2日目

9/20 9:20KO 敗者戦
西神戸ラグビースクール(12) 対 (20)横浜ラグビースクール

©JRFU,2015 photo by K.Fukushima
鉛色の曇天のもと、横浜のキックオフでスタート。4分、西神戸9番がタックルをかわして先制トライで5-0。その後はターンオーバーの連続でめまぐるしく攻守が入れ替わる。14分、横浜が相手陣ゴール前ペナルティから左に展開しトライ。5-5の同点とする。西神戸はペナルティが多くなり、リズムが作れず、横浜がペースを握り、17分にトライ。ゴール成功し、5-12となる。西神戸は反則の繰り返しで前半終了前で12番がシンビン。そのペナルティから展開した横浜がトライをあげ5-17で前半終了。

後半に入り、1人少ない西神戸が1トライ1ゴールを返し12-17。その後一進一退の攻防が続くが、16分横浜がPGを決め12-20で勝利をあげた。



9/20 9:20KO 敗者戦
兵庫県ラグビースクール(49) 対 (19)高崎ラグビークラブ

©JRFU,2015 photo by K.Fukushima
ラック周辺で圧力をかけ試合を進める高崎に対し、兵庫はセンターを中心にアタックを組み立て対抗する。前半はお互いのチームカラーを発揮し、一進一退の試合内容となった。

後半、開始早々センターが抜け出しトライ。兵庫が試合の流れを引き込んだ。ペースを握った兵庫がボールを動かし続け、高崎を振り切り勝利する。






9/20 10:15KO 準決勝
長崎ラグビースクール(7) 対 (36)伊丹ラグビースクール

【写真提供:オールスポーツコミュニティ】
フォワードとバックスのバランスのとれた攻撃を仕掛ける伊丹ラグビースクールが前半に4本のトライを重ね、長崎ラグビースクールの反撃を1トライに抑えて24対7とリードしてハーフタイムとなった。

後半、風上に立った伊丹ラグビースクールはキックを有効に使った攻めでトライを奪うと、さらにバックスの素早い展開からトライを追加し、36対7で勝利を収めた。







9/20 10:15KO 準決勝
世田谷区ラグビースクール(0) 対 (27)筑紫丘ラグビークラブジュニアスクール

【写真提供:オールスポーツコミュニティ】
両チームともFWが強く、序盤は互角だったが筑紫丘のディフェンスの出足が鋭く、徐々にペースをつかんだ。対する世田谷も効果的にキックを使い陣地を前に薦めるが筑紫丘のディフェンスを前に、そこからゲインすることができない。前半はターンオーバーからボールを動かしBKを走らせた筑紫丘がトライを2本とり終了。

後半も筑紫丘がディフェンスから押し気味にゲームを進め、接点では互角に戦う世田谷をゲインさせない時間帯が続く。後半中盤頃から、ディフェンスの意識が高い筑紫丘が攻撃においても大きくボールを動かし始めた。世田谷も懸命のディフェンスを見せるが、筑紫丘が3トライを追加しゲームが終了した。




第3日目(順位戦・決勝戦)

9/21 9:00KO 7位決定戦
西神戸ラグビースクール(32) 対 (7)高崎ラグビークラブ

西神戸のKOで試合が開始。前半、立ち上がりの緊張感からか動きの硬い高崎から西神戸が先制トライを奪う。その後も西神戸が3本連続でトライをとり得点を重ねる。高崎は細かいミスや反則で攻撃が続かず、得点に至らないまま前半が終了。

後半、高崎が反則の続いた西神戸よりトライを奪い反撃をするも、すぐに西神戸も取り返す。高崎にとっては前半同様なかなか攻撃のリズムにのれず、悔いの残る試合となった。




9/21 9:00KO 5回決定戦
横浜ラグビースクール(31) 対 (31)兵庫県ラグビースクール

さわやかな秋晴れのもと、横浜のキックオフで試合開始。
4分、7分、8分と兵庫県が3トライをあげ21-0とリードし、試合の主導権を握る。横浜も徐々に調子を上げ11分、19分と2トライ返し、21-12と追い上げる。前半終了間際に兵庫県がPGを決め、24-12と12点差をつけて折り返す。

後半3分に兵庫県がトライを追加し、31-12とリードを広げる。9分、兵庫県12番が危険なタックルでシンビン。そこから流れが変わり、13分、16分、18分と横浜が3トライを返し、同点に追いつく。試合終了直前、兵庫県が40mのPGを狙うが、不成功でノーサイド。引き分けにより、両チーム5位となった。


9/21 9:20KO 3位決定戦
長崎ラグビースクール(24) 対 (5)世田谷区ラグビースクール

©JRFU,2015 photo by K.Fukushima
サイズとスピードに勝る長崎ラグビースクールが敵陣でボールを支配し、優位にゲームを進めました。対する世田谷区ラグビースクールも粘り強いディフェンスでゴールラインを割らせなかったが、前半10分に長崎が連続攻撃からトライを挙げ、均衡を破った。
その後もトライを重ねた長崎に対し、世田谷区も1トライを返すが及ばず、24対5で長崎が勝利した。







9/21 10:10 決勝戦
伊丹ラグビースクール(22) 対 (19)筑紫丘ラグビークラブジュニアスクール

©JRFU,2015 photo by K.Fukushima
ラグビースクール決勝戦。
伊丹のKOで開始。
筑紫丘が敵陣で有利に試合を展開する。5m前ラインアウトからモール形成、押し込みが成功し、筑紫丘の初トライ。GKも成功し、7点を先制。
伊丹は敵陣ゴール10m前のセットプレーからBKに回し、トライを挙げ5点。
伊丹、中央付近よりBKに回し2つのポイントを作る。、その後マイボールを回し最後は中央にトライをとり逆転に成功(12-7)BKの展開、突破力が光った。
筑紫丘が敵陣で再々攻撃を仕掛け、最後はFWがトライを決める。(12-12)

≪後半≫
伊丹、敵陣前10mPKからBKへ展開、センターがラインを抜け中央にトライ、ゴール成功(19-12)
筑紫丘、敵陣22mのセットプレーよりBK展開、ラインの穴を突いて中央にトライ、ゴール共に成功。(19-19)
敵陣10m、PKを伊丹が冷静に決める。(22-19)

決勝戦に相応しい両チーム取りつ取られつのハイレベルな試合が展開され、勝利にこだわった伊丹の勝利。