間違ったケアをしないで!ニキビ改善のために自分でできる11ポイント
間違ったケアをしないで!自分でできるニキビ改善ポイント11
大人になってからできるニキビは、何度も繰り返しできたり、なかなか治らなかったりととても厄介です。ですが、皮膚科にいったり美顔教室に行くのも気が引ける・・・。
そんな時はまず、自分でニキビ改善のためにできることを徹底してやってみましょう。そのポイント11個は、以下のようなものになります。
- 睡眠をしっかりとる
- 甘いものが食べたくなったら黒糖を食べる
- トマトジュースを飲む
- シャンプーのすすぎ残しがないようにする
- 体はお湯だけで洗う
- 適度な運動をする
- 朝はぬるま湯洗顔
- クレンジングを使わない
- メイクをしたまま寝ない
- 顔を手で触る癖をなくす
- しっかり保湿する
ニキビを治すために自分でできる11ポイント
ニキビが全然治らない・・・。でも、皮膚科や病院に行くまででもない気がする・・・。まずは、自分でできることをしっかりやってみましょう。
顔中にニキビができてしまっているような、ひどい炎症を起こしている方以外は、上に挙げた11ポイントをしっかり実践するだけでニキビが改善されますよ。では、詳しくお伝えしていきますね。
1、睡眠をしっかりとる
睡眠というのはとても大切です。眠っているときに、美肌ホルモンである成長ホルモンが分泌されるからです。睡眠なんてとバカにしてはいけません。
眠りに落ちた直後のノンレム睡眠90分と、レム睡眠90分の合計180分で成長ホルモンが分泌されるので、ここの眠りの質を高める必要があります。
自分にあった枕を使用したり、寝る前にパソコンや携帯電話の画面を見ないなど、睡眠の質を高められるようご自分で工夫されてみてください。
詳しくは、以下の記事を参考にしてくださいね。
2、甘いものが食べたくなったら黒糖を食べる
甘いものは、胃腸機能を低下させる働きがあるので、消化吸収能が落ちることでニキビ改善に必要な栄養素やビタミンが肌まで届かなくなってしまいます。
ですから食べすぎには注意が必要です。しかし、食べたいのに食べてはいけないという思いがストレスになってしまい、そのストレスの方がニキビにとては敵になることがあるため、すべての甘いものを我慢する必要はないのです。
甘いものを食べたくなったら、黒砂糖でつくられた食べ物を食べるようにしましょう。黒砂糖には、ビタミン・ミネラルの他、ラフィノースという天然オリゴ糖が含まれています。
これは免疫力や肝臓の働きを高める他に、保湿力や殺菌力に優れているため、ニキビ改善には効果的なのです。
3、トマトジュースを飲む
トマトにはリコピンという、活性酸素を除去してくれる成分が含まれています。活性酸素は皮脂と結合して過酸化脂質という物質に変を作り、周りの細胞を酸化させ、皮膚の再生機能を低下させるという作用があります。
ですからニキビにもニキビ跡にも活性酸素は良くないのですが、リコピンはこれをやっつけてくれるのです。
しかも、トマトのままではなく、トマトジュースにしたほうがリコピンの細胞壁が壊れて成分が拡散しているため、ジュースの方が効率よくリコピンを摂取できるのです。
毎日トマトジュースを500mlずつ飲んでいたら、ニキビが驚くほど減ったという方もいるくらいリコピンはすごいのです。
4、シャンプーのすすぎ残しがないようにする
シャンプーのすすぎ残しは意外とありますよね。これでは頭皮を清潔に保つことができませんし、頭皮ニキビの原因にもなります。
それだけではなく、なんと脱毛の原因にもなってしまいます。
シャンプーをしたら、その3倍の時間をかけてすすがないと、実はしっかり流せていないというデータもあるのです。頭皮だけではなく、こめかみなどのニキビができる理由にもなりますので、しっかりすすぐようにしましょう。
5、体はお湯だけで洗う
タモリさんや福山雅治さんは、体を石鹸で洗わずに、お湯で流すだけにしているそうです。実は、体の汚れや埃というのはお湯で流すだけで十分落ちるのです。
石鹸やボディーソープを使用すると、本来体を乾燥や外部の刺激から守るための皮脂まで落ちてしまうため、カサカサしたりしてバリア機能が壊れやすく、ニキビの原因になってしまうのです。
お湯だけですと、ちゃんと汚れが落ちているのか、においなど大丈夫かと気になるかもしれませんが、問題ありません。
私も半年くらい続けていますが、不調は何もありませんし、背中のニキビも減りました。乾燥してマスクメロンみたいだった脛も綺麗になりましたよ。
6、適度な運動をする
適度な運動をすることにより、眠っていた汗腺が開き、血流が良くなって新陳代謝が活発になります。だからデトックス効果があり、ニキビ改善には効果的なのですね。
また、ジョギングやゆっくりめのランニング、水泳など有酸素運動をして適度に体を動かすことでストレス解消にもなり、ニキビの大敵であるストレスを上手く避けることができます。
逆に心臓が痛いくらいの激しい無酸素運動は、活性酸素を発生させる原因にもなりますので注意してください。
7、朝はぬるま湯洗顔
洗顔はものすごく大切です。ニキビができているときって、ちゃんと顔を洗わないからだよ、などと言われることが多いですよね。
しかし、それは間違いです。ニキビがたくさんあるのは、洗顔のしすぎなど間違ったケアをしてしまったことが要因であることも多々あるのです。
洗顔をすることは大切なのですが、朝も夜も洗顔料を使って洗顔をしてしまうと、バリア機能を保つために必要な皮脂まで取り去ってしまうのです。
ですから朝は洗顔料を使用せず、ぬるま湯で数回すすぐだけにしてください。
8、クレンジングを使わない
クレンジングは、メイクを落とすことを目的として作られているため、メイク汚れが残ってニキビができるということは少ないですが、肌に必要な皮脂まで落としてしまうことが多いです。
しかも、オイルタイプのものだと、クレンジング自体を落とすのも大変です。メイクは落ちたけれど、クレンジングは残ってしまっているという事態に陥ることも少なくありません。
そのために、クレンジングは使わず、ダブルクレンジングの洗顔料を使用するようにしましょう。この洗顔料も、生クリームのようなふわふわの泡ができるようなものでないといけません。
それで30秒ほど優しく顔を洗えば十分です。目元の落としきれなかったメイクだけ、クレンジングで落とすようにしましょう。
詳しい洗顔方法については以下の記事を参考にしてください。
9、メイクをしたまま寝ない
メイクをしたまま寝てしまうなんで言語道断です。
メイクは一日中顔に塗っているものですから、一日の汚れや皮脂と混ざって酸化されて、雑菌がたくさん繁殖してしまっています。
メイクを落とさずに寝てしまうというのは、言ってみれば顔に使用済みの雑巾を乗せて寝てしまうようなものです。
ですから寝る前はしっかりとメイクを落としましょう。
10、顔を手で触る癖をなくす
手には雑菌がたくさんいます。これで顔をベタベタ触れば、その雑菌は顔に移動してしまいます。さらに、手で触ることによって刺激にもなってしまいます。
私は鼻を触る癖があったのですが、無意識のうちに触ってしまっていて、気づいたらいつの間にか肌にポツンとニキビができていたことが何回かありました。
ですから自分で鼻や顔を触る癖がある方は控えるようにした方が良いです。
11、しっかり保湿する
最後に、これが一番重要なことです。
肌トラブルは肌のターンオーバーが乱れてバリア機能が壊れることによって、内部の水分が逃げたり雑菌が侵入したりするために起こります。
そうしてボロボロになった肌の毛穴に皮脂が詰まってアクネ菌が異常繁殖することで、ニキビができるのでした。
ということは、ニキビができるのは、ターンオーバーが深く関わっていることになります。よって、このターンオーバーを正常にすることができればニキビなどの肌トラブルに悩まされることはなくなるのですね。
そのために必要なのが、保湿です。
これは乳液などの外側からカバーをするようなものではなく、内側に入り込んで水分を内部に留めてくれるようなものが理想です。
保湿をしっかりと自分でやることで、ニキビが大きく改善されます。
ニキビマスターつるのまとめ
ニキビを治すために自分でできることには、上に書いたような11個のポイントがあったのですね。
中でも特に大切なのが、保湿をしっかりすることです。
ターンオーバーを正常化させバリア機能を回復させることができれば、ニキビの根っことなる部分を改善させることができるということなので、ニキビ改善にもニキビ予防にも、どちらにも効果的です。
しかし、保湿と言っても、乳液のような上からカバーするようなものではダメです。しっかりと内部に浸透して、肌が作り出す天然の保湿因子の邪魔をしないような保湿でないといけません。