デリケートな赤ちゃんのお肌を守るスキンケア用品はたくさんありますが、ベビーパウダーもそのひとつ。わたしたちが赤ちゃんの頃からずっと長く販売されているロングセラー商品もありますね。
ベビーローションやベビーオイルとはまた違ったスキンケア用品です。今回はベビーパウダーの成分や使用した際の効果。選び方と使い方、口コミで人気のおすすめ10商品をご紹介します。
お子さんのベビーパウダーを選ぶ際、利用する際の参考にしてみてください。
ベビーパウダーとは何?成分や効果は?
赤ちゃんのお肌は敏感なもの。大人と同じものを使うと、必要以上に乾燥したり、肌荒れしたりと色々と問題が起きる可能性があります。
その点、ベビーパウダーは「コーンスターチ」などの植物性のでんぷんと「タルク」と呼ばれる滑石を主原料としているので、赤ちゃんの肌にも優しいのが利点です。
「コーンスターチ」とは、トウモロコシのでんぷんのことで食品の他に製薬、工業、糖化製品原資など、様々な用途で使われる原料です。
不必要なお肌の水分や油分を吸収するばかりでなく、吸水した水分を放出して、赤ちゃんの肌が乾燥しすぎてしまうのを防いでくれる効果があります。
「タルク」とは滑石を粉末状に加工したもので、ケイ酸マグネシウムが主成分となります。肌に塗る場合に、滑りが良くなり、吸着率も良くなるという効果があります。
メーカー、ブランドによって成分は変わりますが、これらの二つがベビーパウダーの主原料といえるでしょう。
ベビーパウダーの選び方は?
粉タイプと固形タイプ
ベビーパウダーは、粉末タイプと固形タイプがあります。粉末タイプは粉状のパウダーが容器に入っているので、手でとったりパフでとって使います。
一度で広範囲に広げてささっと塗ることができるので手軽ですが、粉がぶわっと舞ってしまったりすることもあるので、赤ちゃんが吸い込んでしまわないよう注意が必要です。
いっぽう固形タイプは、化粧品のプレスドパウダーのように、容器の中に固まった状態で入っています。パフでこすりとって使います。
一度にたっぷりとって塗ることはできませんが、粉が舞ったりこぼれたり、ということはありませんね。首元などに塗る時も、赤ちゃんが吸い込む心配がなく使えます。
ベビーパウダーの使い方は?
蒸れやすい、汗でべたつきやすい場所に塗りましょう
それではベビーパウダーは、どんなときに使うのでしょうか?お肌をサラサラにするパウダーですので、たとえば蒸れやすい赤ちゃんのおしりや、汗でべたつきやすい脇などに使います。
また、赤ちゃんはあごの下や首、太ももなど、お肉とお肉の間にシワができますね。汗でくっつきやすいところですので、そういうところにパウダーを塗っておくといいですね。
パウダーを塗ることで、肌の汗が吸収され、あせもの予防が期待できます。
なお、「ベビーパウダー」と、「ベビー」という言葉がついていますが、赤ちゃん専用ではありません。もちろん、子どもが大きくなってからも、大人も使えます。あせもの予防など、家にひとつあると家族みんなで共用することもできてとても便利です。
まとめ
ベビーパウダーの選び方と、人気の商品を10個ご紹介しました。赤ちゃんだけではなく、最近は大人の女性用ベースメイクとしてもベビーパウダーは注目されています。
お風呂あがりや夏の汗ばむ時期にとっても役立ちますので、ぜひ使ってみてくださいね。
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