ダイエットを成し遂げるにはどういう方法を取れば適切か?ダイエット勝ち組が回答する、ダイエット成功の要因第1位は食事制限で成果が得られた、となっているのを知っているでしょうか?
そして、それとは反対にダイエット失敗ランキング第1位の要因は、食事制限のイライラする気持ちに堪えられなかった、となっています。
簡単に言うと食事制限を効率的に実践できるかそうでないのかでダイエット実現の可能性が想像以上に変わってくるということを意味します。
ダイエットできちんと目標体重を実現させるため、食事制限を効果的にやり切るメソッドを書いてみました。
ダイエットの最中に食事制限がなんで重要か?
ダイエットをする場合には食事制限と適切な運動が必要不可欠と聞きますが、どんな理由で食事制限が欠かせないと言えるのでしょうか?
なぜならダイエット成功のからくりは非常にわかり易く、摂取カロリーを消費カロリーが超えれば例外なく痩せます。
とは言っても、食事で摂りいれるカロリーに比べ運動で消費するカロリーは非常に低く、例えて言えば、ランニングを30分程しても、約200カロリーぐらいしか消費できません。ご飯茶碗一杯ぐらいのカロリーです。
成人女性の1日の必要不可欠な摂取カロリーは約2000カロリーですが、朝食、昼食、夕食を少々コントロールして1500カロリーにした際、スペシャルなエクササイズを行わなくても、約2週間で1kg近くのダイエットを実現できる計算となります。(脂肪1kgを消費するには約6500カロリー必要とされます)
わかりやすく言うと、食事制限やカロリー制限をきちっとやることによって、ダイエットは100パーセント成果が出ます。
というのは確かですが、なかなか実行するのが難しいのがというのが本当の姿ですよね。
なのでどのようにしてダイエット時の食事制限を当たり前のように実践するか?書いていきますね。
食事制限の覚えておきたいポイント
食事制限をする際、お決まりの失敗で何と言っても多いのが、何が何でも必要以上に口に入れるものを抑えて、摂取カロリーを減らし、ダイエットしてしまうことです。
これを行なうとあっという間に減量することができますが、脂肪のと同時に筋肉まで減少してきてしまい、基礎代謝の低下するのは勿論のこと、カラダが飢餓状態に変わってしまい、さらに脂肪を貯蓄しようするのです。
それゆえに、体重は低下しても体脂肪は想定したように減らず体重が増えやすく痩せづらい体質変わってしまいます。
それに加えて栄養不足で肌はカサつきで体の具合を崩してしまう負のスパイラルを発生させてしまい、ダイエット前よりも良くない結果を招いてしまうことは多々あります。
これまで以上に極端な食事制限によるダイエットは、食事制限によるイライラ感も強くなりダイエットが完了したと同時にストレスを晴らすかのごとくむちゃ食いをしてしまいう可能性があります。
その結果「リバウンドしてダイエットに失敗してしまった・・・」というのが何にもまして多い失敗ではないでしょうか。
ダイエット中の食事制限の時は、たんぱく質や栄養を適度なバランスできちんと取りながら、摂取カロリーをコントロールしていくことが求められます。
食事制限によるカロリー制限を成功させてダイエットで目標体重を手に入れリバウンドさせないためには、ゆとりを持って無茶や我慢をしなくてもいいようにバランスに配慮して栄養を摂取することが大切なんだと心がけましょう。
しかるべく食事制限を行えば、どんな人でもいい成果をだすことが可能ですよ。
具体的なダイエット時の食事制限の方法!
では一個ずつ確実に食事制限ダイエットを成功させる方法をご紹介します。
急激に挑戦しようとせずちょこっとずつでも構いませんし、今チャレンジしているダイエットメソッドにプラスして行ったりと、あなた自身に組み合わせて挑戦してみてくださいね。
タンパク質を確実に補給しましょう
食事制限時には脂肪とセットで筋肉もエネルギーの一環で取り込まれてしまいます。
基礎代謝のもとになる筋肉を可能な限り減少させないためにタンパク質をしっかり補給しましょう。基準としては体重1kgにつき1gです。
50kgの方でしたら1日につき50gは意識的にタンパク質を補給してください。
肉や魚に含有されるビタミン群や油は脂肪を燃焼させる栄養素がふくまれて含まれているので、食事制限のダイエットだとしても肉や魚を摂取しないと、都合よく脂肪を燃やすことが難しくなってしまいます。
そういうわけで、食事制限中だから・・・といわずに、魚やお肉をぜひとも食べましょう!
また、効率よくタンパク質を補給するために、プロテインを飲むこともお勧めです。
プロテインには種類があるのですが、食事制限中は、大豆を基にしているソイプロテインがいいですね。
1日の摂取カロリーが同じなら、食事の回数を増やしてみましょう
これは血糖値を出来るかぎり上昇させないためのアイデアです。
糖分をまとめて取り入れると血糖値が瞬く間に上昇します。
食事を細かくわけ回数を増やすことによって血糖値の上昇を防ぐことができ、空腹感のストレスを出来るかぎり低減させることを狙えます。
糖質の含まれているジュースや、アルコールはやめましょう
食事制限中の飲み物は原則として水かお茶限定です。
少し手厳しい感じがしますが、果汁100%のオレンジやリンゴといったシュースには果糖が沢山含有されていますし、カロリー0のジュースでさえ甘味料が当たり前のように含まれています。
アルコールならいいのでは?頭をよぎりますが、ビールやワインにも糖質がたくさん配合されているので血糖値を上昇させてしまうことになります。
それに加えて糖質を分解して燃やすためには肝臓が働く必要があり、なおかつアルコール自体の分解にも肝臓が使用されます。
わかりやすく言うと、アルコールを飲むことで肝臓がアルコールの分解に利用されてしまいダイエットのために肝臓の働きが一杯一杯になってしまうため、食事制限のダイエットを実践している間はビールやワインといったお酒を飲用しないほうが良いと思います。
お仕事やお付き合いでやむを得ずという場合はハイボールや焼酎などの糖質が少なくて済むアルコール飲料をセレクトしましょう。
食事制限中のオススメフード
おでん
おでんはローカロリーフードでしかもコンビニエンスストアで手間いらずで購入できるため、食事制限によるダイエット時には力強いサポートフードです。
コンビニエンスストアのおでんはたくさん楽しんでもカロリーが低く、なおかつ食べたという満足感も得られるため食事制限のダイエットの時には大変お勧めです。
こんにゃくやしらたき、牛すじ、玉子、大根などはあまり気にせず食べても問題ありません。一方で練り物と言われているのは血糖値を上昇させてしまうので注意して下さい。
具体的には4、5品食べて、約180カロリーぐらいですので極めてローカロリーですね。
チーズやナッツ
どうがんばっても小腹がすいてしまい、「我慢できない!」と感じている時に期待に応えてくれるのがチーズやナッツです。
2つとも低糖質ですし、チーズにはタンパク質、ナッツ類には脂肪を燃やす質のいい油分と、どちらも食事制限のシーンで大切な栄養素をたっぷり含んでいます。
そのため、ダイエット時にも意識的に口にしたい食べ物ですね。
食事制限のダイエット中にどうしても甘いものが食べたくなった時の対策
食事制限をしてダイエットをしている時、「どうしても我慢できない!」、「甘いものを口にしたい!」「空腹感をどうにかしたい!」
といった時期は必然的にあります。そんな食事制限中のストレスを和らげてくれるのが、ダイエットスムージーや低糖質なスイーツです。
コンビニエンスストアでも低糖質を売りにしているお菓子やパン、スムージーを売っていますし、気軽に購入することもできるので便利です。
例えば、ファミリーマートに売っているライザップとコラボレーションしたパンや、どのコンビニでも売っているソイジョイなどです。
無理なく実施することが食事制限ダイエットでは大切ですので、困った時は積極的に活用してみてください。
ただ、低糖質だからバンバン食べていいのかというとそういう訳ではないので、注意してくださいね。
食事制限によるダイエット方法のまとめ
- タンパク質を積極的に摂取する
- 糖質の含まれているジュースやお酒は避ける
- 1日の総カロリーを変えずに食事回数を増やす
- ローカロリーフードを活用する
- 低糖質スイーツを活用する
ダイエット中の食事制限は方法によっては、ストレスを限りなく感じずに取り組むことができます。
個人差はあるものの筆者の経験によると、一週間程でむくみが解消されてスッキリした顔つきになってきます。
なので、まずは1週間実践してみてくださいね!