ゼニカルって何?
ゼニカルは世界17ヶ国で利用されている経口内服型の肥満治療薬です。
この薬は1896年の設立から100年以上の歴史を持つ世界的な製薬企業「エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社」により開発されました。
ゼニカルには食事に含まれる脂質の吸収を大幅に阻害する効果があり、ストレスを感じることなくカロリーセーブできます。
そして、重度肥満患者を対象とした膨大な治験結果から、体重管理薬としての効果の高さ・安全性ともに実証されており、日本では挫折しにくいダイエット法として注目されています。
もし、過去に食事量の制限や運動だけに頼ったダイエットに挫折した経験があるならば、試してみる価値は非常に高い薬といえます。
ゼニカルの正しい飲み方
ゼニカルは経口内服薬であるため、風邪薬などと飲み方は同じで、朝・昼・晩の食事に合わせて1錠を水と一緒に服用するだけです。
そして、ゼニカルの主成分であるオリルスタットの効果が最も発揮されやすいタイミングは食事中~食後となります。
食前に服用しても構いませんが、ほんの少しだけ薬の効果が薄れる可能性があるため避けるようにしてください。
また、ゼニカルは1回の食事あたりで2錠以上飲んではいけません。
ホルモンバランスの崩れや肌の乾燥といったトラブルの原因となりますので、用法は必ず守りながら服用するようにしましょう。
驚きのカロリーセーブ効果を発揮するゼニカル
どうしてゼニカルを飲むと脂質の吸収が抑制されるのか?
それは、この薬の主成分であるオルリスタットの働きによるものです(Orlistat、オーリスタット、オリスタットともいいます)。
この成分の注目すべき点は、最も高カロリーで燃焼されにくい性質を持つ「脂質」のみに効果を発揮するということです。糖質やタンパク質といった、基礎代謝を維持するための栄養素はそのまま吸収されるので、健康的に痩せることができます。
オルリスタットには、食事に含まれる脂質の分解を担当する消化酵素であるリパーゼ酵素の働きを阻害する効果があります。その効果により、身体に吸収される脂質の量が約30%もカットされ、吸収されなかった脂質は便と一緒に排出されます。
ゼニカルに含まれる成分のほとんどは便と一緒に排出されます。僅かな量の成分は一時的に腎臓に残留しますが、服用後3~5日で99%以上が体外に排出されます。
ゼニカルで続けられるダイエットを
ダイエットの最大の敵は脂肪です。
脂質に含まれているカロリーは3大栄養素の中で最も高く、他の栄養素に比べて2倍以上もあります。そのため、ダイエットを効率よく行いたいのであれば、脂質をコントロールすることは非常に重要な意味を持ちます。
ゼニカルは脂質の吸収のみを阻害するので、まさにダイエットにうってつけの医薬品といえるでしょう。
ダイエットは緩やかに体重を減らしていくことが理想的です。くれぐれも、短期間で急激に体重を落とすような方法は避けなければなりません。
ゼニカルを飲めば食生活を変化させることなく痩せることが可能であり、ダイエットにつきものであるストレスがかかりません。
そして、無理な食事制限を行った反動による過食など、リバウンドを引き起こすリスクを回避しつつ肥満の進行を止めることができます。
また、軽減された脂肪分を排便時に視認できるため、薬の効果を実感しながらダイエットを行うことができるのもゼニカルの特徴といえます。
ゼニカルを通販で手軽にゲット
国内にいながらゼニカルを入手する手段として個人輸入代行サイトに注目が集まっています。
まだゼニカルは日本で認可されていませんが、肥満大国であるアメリカをはじめ世界17カ国で利用されており、安全性の高さは証明されているのです。
しかしながら、ゼニカルを国内処方で手に入れる場合は、保険適用外となるため非常に高額なコストがかかります。
それに対して、個人輸入代行サイトであればリーズナブルな価格でゼニカルを入手することが可能です。
私が利用しているのは「あんしん通販薬局」というサイトです。
このサイトは、服用期間ごとのセット販売バリエーションが豊富で、まとめ買い割引やポイントサービスがあるのでオススメです。
もちろん、定期的に成分鑑定を行っており、注文後のサポート体制も充実しているので、ゼニカルの購入が初めての方でも安心して利用できます。
ゼニカルには依存性があるの?
ゼニカルには、既存のダイエット医薬品のような神経へ働きかける作用や依存性はなくリバウンドのリスクもありません。
この薬は消化器系に働きかけることで、単純に脂質の吸収を阻害し排出を促すタイプなので安心して使用できます。
そのため、ゼニカルに服用期間の限度は設けられておらず、長期にわたっての服用が可能です。
ゼニカルと比較されることの多い肥満治療薬である「サノレックス」は、脳に働きかけることで食欲を抑制し肥満治療をサポートするタイプの医薬品です。
サノレックスは国内で認可を受けている肥満治療薬ですが、依存性の誘発させる可能性のある成分を含んでいます。また、サノレックスは医師からの処方を受ける基準が非常に厳しく、法律上で個人輸入することが禁じられているため簡単に手に入れることはできないのです。
ゼニカルと同じ効果を発揮するジェネリック医薬品
ゼニカルのジェネリックとは、オルリスタットを主成分とする後発医薬品のことです。
主成分がゼニカルと同じであるため、ほぼ同等の効果を得られることができるうえ、先発医薬品よりも安価で購入することができます。
しかし、製造方法まで同じというわけではなく開発期間も短いため、蓄積された医薬品としてのデータ量がゼニカルに比べて少ないという点には注意が必要です。
とはいえ、ジェネリック医薬品は厳しい審査を通過し新薬との同等性を認められているため、トラブルが起こる心配はほとんどありません。
コストを安く抑えたいという方はジェネリック医薬品を、安全面を優先したい方はゼニカルを試してみてはいかがでしょうか。
ゼニカル体験を始めるきっかけ
20代の終わり頃から急激にお腹周りに脂肪が付きはじめ、いつの間にか16kgも体重が増加していた私は、テレビでゼニカルのことを知りました。
お休み前の金曜日の夕方からゼニカルの服用を始めて、2日目まではオナラの回数が増えたくらいで、出てくる便には特に変化は見られませんでした。
3日目の早朝に油便を漏らしてしてしまったことで、ゼニカルの効果をハッキリと実感!
もともと油ものが大好きで、ゼニカルの服用を開始してからも食事の内容を変えるようなことはしていなかったので、最初のオイルの量は物凄かったですね。
また、肝心の体重に変化が出始めたのは、服用開始から3週目に入ってからです。
そこから2週間で少しずつではありますが体重が減り続け、ゼニカル服用開始から1ヶ月で何と2.3kg減!
しかも、体脂肪率のみが減っており、基礎代謝などに変化がなかったことにもビックリ!!!
正直、排便以外には特にストレスを感じることがなかったため、1ヶ月が経過するまではあっという間という印象ですね。
運動や食事制限でのダイエットが続けられなかった私にとって、ゼニカルとの相性は良かったみたいです。
ゼニカルの副作用とデメリット
推奨されている飲み方を守りながらゼニカルを利用した場合、重篤な副作用が引き起こるリスクはほとんどありません。
しかしながら、身体にはいくつかの変化が現れます。
ゼニカルを服用すると、吸収が阻害された脂肪分は便が排出されるまで腸内に留まります。排出される便には油が含まれており、ときには油のみが便として排出されてしまうのです。
そのため、場合によっては下痢に似た症状となり便意のコントロールが若干難しくなるほか、排出される油によって便器を汚してしまうことがあります。また、脂質と共に脂溶性ビタミン(A、D、E、K、βカロテン)の吸収も一緒に阻害されるため注意が必要です。
とはいえ、以上のことはゼニカルの効果が表れた証拠でもあるので、服用後に症状が現れたとしても下記の対策をとれば問題ありません。
脂溶性ビタミン不足の対策
脂溶性ビタミンにはA・D・E・Kと複数あり、十分に摂取できていない状態に陥ると肌荒れや目の疾患を招く原因になります。不足したビタミンを手軽に摂取するならマルチビタミン剤を併用することが効果的です。
トイレを汚さないための対策
ゼニカルを服用することで吸収が阻害された分、便と共に多くの油が排出されます。トイレを通常どおりに使用してしまうと便器を油で汚してしまいますので、事前にトイレットペーパーを敷いてから用を足すようにしましょう。
トイレ以外でのオイル対策
オナラやクシャミなど、トイレ以外で力む動作をするときは注意が必要です。自分の意図しないタイミングで油が排出される危険性あるため、生理用ナプキンを使用するなどして下着が汚れないよう備えましょう。