色々使えてダイエットにも効果的なヘルシー食材。カロリーが低いだけでなく、家計にも優しい食材が多いので家に常備しておくと、いざという時に重宝しますよね。
今回は、家に必ず常備しておきたいヘルシー食材の個人的ランキングを紹介します。
ヘルシー食材①豆腐
ヘルシー食材といえば『豆腐』のイメージが強いですよね。カロリーが低いだけでなくタンパク質やイソフラボンが豊富に含まれているので身体にも嬉しい食材です。
イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをするので、女性がいつまでも若々しく綺麗でいられるようサポートする成分です。
ダイエット中の方はホルモンバランスが崩れやすくなるので、積極的に摂取するようにしましょう。
ヘルシー食材『豆腐』の良いところは、他の食材の味の邪魔をしないということ。いつものハンバーグに少し豆腐を混ぜても、あまり気づかれることがありません。
また、比較的安価で1年中手に入る便利食材なので、『かさ増し』ができる食材としても知られています。食べ盛りの子供3人を育てる料理研究家・みきママさんの料理ブログにも、工夫を凝らした豆腐料理が度々登場しています。
夕食を豆腐に置き換えるという豆腐ダイエットが流行りましたが、やはり豆腐だけでは物足りなく感じることがあります。
そんなときはみきママさんのレシピを参考にして、いろいろアレンジした豆腐料理を楽しんでみてください。
毎日の食卓に少し豆腐をプラスするだけでダイエット効果が得られますので、是非試してみてください。
ヘルシー食材②春雨
ラーメンやパスタなどの麺類はどうしてもカロリーが高くなりがち。ダイエット中にどうしても食べたくなったときは、春雨で代用するようにしましょう。
春雨には食物繊維がたっぷり含まれているので、便秘や肌荒れに効果的です。タンパク質やマグネシウムなどの栄養も含まれているので、ダイエット中の方には嬉しい食材。
春雨を使ったレシピには春雨スープやチャプチェ、春雨サラダなどがありますが、1番のオススメは春雨スープです。
お腹にもたまりやすく満腹感が得られる春雨スープは置き換えダイエットに最適。お昼ごはんのラーメンを春雨スープに置き換えるだけでかなりカロリーを抑えることができます。
ヘルシー食材③きのこ類
少し前に「夜きのこダイエット」というのが流行りましたね。
これは最近の研究で、きのこに含まれる「キノコキトサン」という成分がダイエットに効果的ということが分かったからです。
きのこがダイエットに良いと言われる理由は、ヘルシーな食材であるだけでなく、内臓脂肪の燃焼に効果的だから。なんでも「キノコキトサン」は体内の脂肪を包んで体外に排出する働きがあるそうです。
そして、きのこの保存方法には冷凍保存が良いとのことが分かっているそう。
冷凍することで旨味や栄養を逃さず閉じ込めておくことができます。きのこは冷凍すると、うまみ成分が3倍にアップするというデータも。
複数のきのこをまとめて冷凍しておくと、いつでも使えて凝った料理に見えるのでオススメです。
ご存知の通りきのこには便秘や肌荒れに効果的な食物繊維が豊富に含まれていて、さらに健康的に内臓脂肪を減少させることができるというスーパーヘルシー食材。
毎日の食卓に、積極的にきのこを取り入れていきたいですね。
ヘルシー食材④鶏むね肉
『低カロリー高たんぱく食材』で知られる鶏むね肉。
最近はコンビニでも鶏むね肉を蒸してパックした『サラダチキン』という商品がヘルシーで美味しいと話題となりましたね。いつものサラダに載せるだけで簡単に使えるというのも魅力的です。
しかし鶏むね肉というとヘルシーだけどパサパサするのが苦手という人も多いようですが、実は鶏むね肉を調理するときにはパサパサさせないコツがあるのです。
ちなみにダイエット中の方が鶏むね肉を使うときは、できるだけ皮や脂肪の部分を取り除いて調理するようにしましょう。
鶏むね肉を使ったダイエットはリバウンドが少ないこともメリットのひとつ。
肉類を我慢したダイエットはどうしても挫折しがちなので、適度に摂取するようにこころがけましょう。
鶏むね肉は、鶏もも肉に比べて安く手に入るのでお財布にも嬉しい食材です。スーパーで安い時に買い溜めして冷凍しておけば、いつでも必要なときに使うことができて便利です。
ヘルシー食材⑤こんにゃく
昔からヘルシーな食材の代表格である『こんにゃく』。
ヘルシーで他の食材の味を邪魔しないこんにゃくは『かさ増し食材』として人気です。
少し前には、いつものお米に混ぜて炊くだけの『こんにゃく米』が人気になりましたよね。本物のお米のような食感なので、ダイエット中にもお米が食べたい!という方にぴったり。
こんにゃくにはグルコマンナンという食物繊維が含まれていて、便秘解消に効果的。そして満腹感があるので、ダイエットの中でも効果が得られやすいようです。
しかし、こんにゃくは消化がされにくい食材ですので、胃や腸の調子が悪い人は控えた方が良いかもしれません。
ヘルシー食材だからといって、こんにゃくの食べ過ぎには注意しましょう。
ヘルシー食材⑥バナナ
何年か前に朝バナナダイエットというものが流行りましたよね。
バナナは他のダイエット食材に比べて決してカロリーは低くないのですが、「朝にバナナを食べると良い」と言われるのにはちゃんと理由があります。
バナナには様々な酵素が含まれていて、寝ている間に体内に溜め込んだ毒素を排出する効果があります。また、朝にバナナを食べることでエネルギーの消化効率があがり、痩せやすい体質になるそう。
またバナナには体内の余分な水分を排出する働きのあるカリウムという栄養素が豊富に含まれています。
そのため、ラーメンなどの塩分の多いものを食べ過ぎたあとにはバナナがオススメ。翌日のむくみが気にならなくなります。
完熟したバナナはかなり甘いので、ダイエット中に甘いものが食べたくなったらおやつ代わりにバナナを食べることで、効率のよいダイエットをすることができます。是非家に常備しておきたい食材ですね。
ヘルシー食材⑦大豆製品
栄養価が高く、満腹感も得られやすいヘルシー食材『大豆』。
普段の食事で大豆をたくさん摂取することは難しいですが、大豆から作られた加工製品を意識して少しずつ食卓にプラスするだけで、かなりのダイエット効果を得ることができます。
大豆から作られた加工製品は納豆・味噌・豆腐・おから・豆乳・醤油・湯葉などたくさんありますが、大豆は加工することでさらに栄養価がアップするものも多くあります。
最近ではお肉のかわりになる『大豆ミート』という商品もあり、人気となっています。
大豆ミートは、見た目も食感も肉そっくりなので、無理せずダイエットを続けられることができそうです。
わたしもよく大豆ミートを利用しますが、キーマカレーやそぼろ丼・ハンバーグなどにひき肉と半々にして混ぜると大豆の匂いも気にならずにオススメです。
ヘルシー食材⑧練り製品
ちくわやかまぼこ・はんぺんといった練り製品は白身魚を加工したものなので、カロリーも低く脂質も控えめなダイエット向きの食材といえます。炒
め物や煮物などいろんな調理法にもマッチしていて使いやすいので、冷蔵庫に常備しておくと肉や魚の代わりに使えて便利です。
練り製品でも種類によってカロリーは違いますが、どちらかというとかまぼこやはんぺんはカロリーが低いと言えます。特にはんぺんは『かさ増し食材』として、ハンバーグやシュウマイに入れても美味しく食べられます。
しかしダイエットに向いている食材とはいっても、練り製品はたんぱく質が豊富な食材です。
塩分摂取量の増加にもなるので、食べ過ぎは控えましょう。