「敏感肌だけどエイジングケア*ができる化粧品が欲しい」と感じてはいませんか?
肌が敏感になりやすい方は、エイジングケア*化粧品を選ぶ際に意識すべきポイントがあります。
今回は、敏感になりやすい肌の方がエイジングケア*化粧品を選ぶポイントとおすすめ基礎化粧品3選、お手入れのコツまでまとめてご紹介いたします。
*年齢に応じた保湿のお手入れのこと
1.敏感肌とは?
実は、「敏感肌」という肌質は医学的なカテゴリーではありません。
一般的には、肌の乾燥が深刻化し角層が乱れているために外部からの刺激を感じやすい状態になっていて、敏感になりやすい肌のことを呼んでいるケースが多いようです。
敏感になりやすい肌は、その原因のひとつとして、肌の水分・油分の極端な不足があげられます。
水分・油分の不足は、日ごろの生活習慣(睡眠不足やストレスなど)や間違ったスキンケアによる影響が大きいと言われています。
つまり、生活習慣を見直しつつ、乾燥してしまった肌状態に合わせたじゅうぶんな保湿ケア(水分+油分の補給)を行うだけでも、肌のキメを整え、肌をすこやかに保っていくことは大いに可能なのです。
また、体質や遺伝で生まれつき肌がデリケートになりがちな方も、本当に自分にあったスキンケアを行うことは、肌悩みを起きにくくすることにつながるでしょう。
一方で、生活習慣も問題なくスキンケアも正しく行っているのにも関わらず、敏感な肌状態がよくならないと感じる方はなんらかのアレルギー等の可能性が考えられます。
この場合は専門医に相談しましょう。
2.敏感になりやすい肌の方が意識すべきエイジングケア*化粧品の選び方
敏感になりやすい肌は「デリケートな乾燥」状態と考えられるので、しっかりと保湿を重視したお手入れをして肌を整えたうえで、エイジングケア*行うようにしましょう。
エイジングケア*化粧品を選ぶ3つのポイントをご紹介します。
*年齢に応じたお手入れのこと
2-1.「保湿成分」配合の基礎化粧品を選ぶ
まず敏感になりやすい肌の方がエイジングケア*化粧品を選ぶ際に意識すべきポイントは、「保湿成分」が配合されているかどうかです。
なぜなら、エイジングケア*は、肌の土台である「うるおい」が整ってこそ、その魅力をしっかりと引き出すことができると言われているからです。
敏感になりやすい肌の方の場合は肌が乾燥しているケースが多いので、基本に戻り第一に保湿成分をチェックすることをおすすめします。
*年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
保湿成分の例をご紹介します。
■水分を挟み込むといわれるタイプの保湿成分
セラミド・スフィンゴ脂質・ステアリン酸コレステロール・リン脂質
■水分を抱え込んで逃がさないといわれるタイプの成分
ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン
■水分をつかむといわれるタイプの成分
天然保湿因子NMF・PG・ブチレングリコール
■バリア膜を形成するといわれるタイプの成分
スクワラン・ワセリン
※上記は代表的な保湿成分です。
2-2.エイジングケア*に着目した化粧品を選ぶ
エイジングサインは、加齢や紫外線によるダメージの蓄積、女性特有の体内バランスの変化などにより皮膚が影響を受けることで、現れてしまうことが多いようです。
エイジングサイン対策には、日常の紫外線対策・乾燥対策と同時に、肌にハリやツヤを与えるお手入れも大事です。
「レチノール」「ビタミンC誘導体」「ナイアシン」などの整肌成分をチェックするとよいでしょう。
2-3.肌の負担となりうる成分を避ける
敏感になりやすい肌の方は、一部の成分が肌へ影響を与えることもあります。
例えば、「アルコール」や「香料」などは、種類や配合量によって負担になる恐れがあるため、使用する場合は必ずパッチテストを行い問題がないかを確認しましょう。
3.敏感になりやすい肌に使いたいおすすめエイジングケア化粧品3選
ここで肌らぶ編集部が独自に選んだ、敏感になりやすい肌におすすめしたいエイジングケア*化粧品3選をご紹介します。
*年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
価格:2,500円(+税) ⇒ 初回限定1,371円(+税)
内容:化粧水、美容液、クリーム、アイクリーム(1回分)
保湿成分:ヒト型セラミド、グリセリン、ワセリン等
アルコール、香料不使用。
特徴:「ポーラ・オルビスグループ」の敏感になりやすい肌・乾燥しやすい肌に着目したブランドが手がけた、保湿化粧品です。
「ヒト型セラミド」をはじめとした各保湿成分を、バランスよく補うことができるラインです。
肌をすこやかに整える成分「コウキエキス」も配合し、角層のすみずみまでうるおいを与えて乾燥を防ぎながら肌を整えてくれるので、デリケートに傾きやすい肌の方もぜひお試しください。
肌にハリを与えてくれるので、「保湿」と共に「エイジングケア*」も行いたい方にもおすすめです。
さらに、外的なストレスによる肌荒れのメカニズムにも着目。
オリジナル複合整肌成分「ストレスバリアコンプレックス®」を配合し、ストレスによる肌荒れも防ぎます。
とろみのあるテクスチャーで、しっかりうるおいをキープしてくれる感覚をぜひお試しください。
*年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
価格:1,700円(+税)
内容:クレンジングオイル(2回分)、洗顔、化粧水(医薬部外品)、乳液(医薬部外品)
保湿成分:濃グリセリン、イチョウ葉エキス、イザヨイバラエキス、オノニスエキス、エリスリトール
パラベンフリー、アルコールフリー、無香料
特徴:うるおいとハリのなさが気になる肌にうるおいとハリを与え、自信あふれる肌をサポートしてくれる保湿化粧品です。
さらに、資生堂独自の「トータルバランス保湿設計」によって肌へのなじみのよさを実現し、みずみずしいうるおいのある肌を保ちます。
乾燥による小じわが気になる方はぜひお試しください。
価格:1,800円(+税)
内容:ソープ、ローション、オイル、エッセンス、保湿液(1回分)、保湿ジェル(1回分)
保湿成分:グリセリン、ヒアルロン酸
無香料・無着色・パラベン(防腐剤)フリー・アルコール(エタノール)フリー
特徴:乾燥して敏感になりやすくなっている肌に、うるおいを与えるシンプルな化粧品です。
4.エイジングケア*化粧品の魅力を引き出すスキンケアポイント
4-1 肌に摩擦をかけない
意識すべきスキンケアポイントの一つが「肌に摩擦をかけない」事です。
特にクレンジングや洗顔を行う際は、肌をゴシゴシとこすったり皮膚を引っ張ることのないよう優しい力で行いましょう。
また、化粧水や乳液等は、手のひら全体を使ってゆっくりと押し当てるように馴染ませることがポイントです。
4-2 適量を意識して使う
スキンケアを行う際は必ず「適量」もしくは「適量よりやや多め」を意識しましょう。
それは、各メーカーが推奨している適量よりも化粧品の使用量が少ないと、せっかく肌へのせても必要な成分が肌全体にまんべんなく角質層まで浸透せず、スキンケアそのもののよさが実感できないことがあるからです。
エイジングケア*化粧品のよさを最大限に引き出すためにも必ず適量か、適量よりやや多めを使用するようにしましょう。
4-3 目元や口元などの乾燥しやすい部分には化粧品を重ねづけする
目元や口元など、肌の中でも特に乾燥しやすい部分には化粧品を重ねづけしましょう。
なぜなら、目元・口元は元々皮脂腺が少ないため、30代後半以降はどんどん肌の乾燥が深刻なっていくと考えられています。
目元や口元の保湿は乾燥による小じわを目立たなくするためにも重要なので、肌を乾燥させないように意識的に化粧品の重ねづけをしましょう。
4-4 乳液・クリームを必ず使う
乳液は水分と油分を適度に与え、クリームには油分のベールで水分蒸発を防ぐ効果があります。
本来、美容液の油分や顔の皮脂(油分)は「天然のクリーム」として乾燥から肌を守るので乳液やクリームは必要不可欠な化粧品ではありません。
しかし、30代後半以降の「水分」と「油分」が共に少ない肌状態では、化粧品で「油分」を補給する必要があります。
自身のエイジングケア*化粧品の魅力を最大限に引き出すためにも、乳液やクリームで肌にうるおいのベールをつくりましょう。
*年齢に応じたうるおいのお手入れのこと
5.まとめ
敏感になりやすい肌の方がエイジングケア化粧品を選ぶポイントとおすすめ基礎化粧品3選、お手入れのコツまでまとめてご紹介しました。
敏感になりやすい肌の方、年を重ねるにつれて深刻化するエイジングサインに悩む方こそ、保湿のお手入れを欠かさないようにしましょう。
まずは保湿をお手入れの基礎としたうえで、エイジングに着目した化粧品をポイントを押さえながら使って、うるおいとハリに満ちたツヤめく肌を手に入れましょう!
この記事は2016年10月3日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。