陰部の黒ずみ解消専用のクリームを選ぶポイント

陰部の黒ずみを解消する方法としてクリームを使用する場合、配合されている有効成分を見てクリームを選ぶようにしてください。
選ぶポイントは美白成分、保湿成分、そしてメラニン生成を抑制する成分の3つの成分がバランス良く配合されていることです。
こういった製品は即効性というより継続利用により効果がでてきますので、少なくとも2〜3ヶ月継続して使用してください。

美白成分、保湿成分、そしてメラニン生成の抑制する成分が大切

陰部の黒ずみの原因は下着などの摩擦による刺激や、ムダ毛の自己処理による肌へのダメージ、また肌の乾燥によるバリア機能の低下や加齢による女性ホルモンの減少などが挙げられます。
そのため黒ずみを解消するためには、肌の負担を減らし保湿を心がけ、栄養のバランスの取れた食事と規則正しい生活を送ることが大切だといえます。
しかしながら、これらのケアは即効性がなく時間がかかってしまいます。
もっと早く陰部の黒ずみを何とかしたい、そんな時におすすめしたい方法が黒ずみ解消専用のクリームを使用することです。
では、黒ずみ解消専用クリームについて紹介します。

クリームの有効成分について

黒ずみ解消専用クリームと一言でいっても、いろいろな商品が存在します。
その中から選ぶ時のポイントは、配合されている有効成分についてチェックすることです。
黒ずみ解消専用クリームに、良く配合されている成分をいくつか紹介します。
「グリチルリチン酸」は肌荒れを防止する成分で、摩擦やムダ毛処理などの肌へのダメージが原因でできた黒ずみに対して効果がある成分です。
「ヒアルロン酸」は、スキンケア商品として知っている人も多いでしょう。
保湿成分で肌を潤い、バリア機能を高め肌のターンオーバーを整えることで肌を活性化させる働きがあります。
「アスコルビン酸」という成分は聞き覚えがないかもしれませんが、これはビタミンCのことです。
ビタミンCには色素沈着を抑制する効果があり、美白成分と呼ばれています。
「トラネキサム酸」は、厚生労働省から美白有効成分と認められている医薬部外品です。
そのため他の美白有効成分よりも、効果があると考えて良いでしょう。
黒ずみ解消専用クリームの中でトラネキサム酸が配合されているかどうかは、選ぶポイントとして重要だといえます。

3つの効果が配合されているクリームを選ぼう

有効成分を紹介しましたが、肝心なことは美白成分、保湿成分、そしてメラニン生成の抑制する成分、この3つの効果が含まれているクリームを選ぶことが大切です。
そして黒ずみ解消専用のクリームだからといって、クリームを塗った直後に黒ずみが解消されるなんてことはありません。
肌のターンオーバーは28日周期で新しく生まれ変わります。
そのため塗り続けて効果が出るのに、少なくとも2〜3ヶ月様子を見る必要があります。
なので即効性がないからといって、このクリームは効果がないと決めつけずに、まずは継続して使用してみてください。
 

陰部は脱毛した方が黒ずみ対策になる?

陰部の黒ずみの原因は、ムダ毛の自己処理により肌へのダメージが要因の1つとなっています。
そのため脱毛をして、肌へのダメージをなくそうと思ったら、黒ずみが原因で脱毛ができなかったという人もいるかもしれません。
また中には脱毛エステサロンで陰部を脱毛したら、黒ずみが目立つようになったという人もいます。
一体何か本当で、どうしたら良いのと思う人もいるかもしれません。
なので、陰部の黒ずみと脱毛の関係性について紹介します。

陰部の黒ずみが原因で脱毛ができないって本当?

まず気になるのは陰部の黒ずみが原因で、脱毛エステで脱毛施術を断られるケースがあるのでしょうか?
これに関しては脱毛エステによって施術がNGなところもありますし、また黒ずみの度合いによっても施術が可能かどうか変わってきますので、一概にこうだと答えることができません。
ただ、光脱毛の場合はムダ毛のメラニン色素に反応して脱毛施術を行うため、黒ずみで肌に発生してしまったメラニン色素に光が反応すると危険なのも事実です。
しかし最近は脱毛機器が進化し、光の照射レベルを下げて肌にはダメージを与えずに脱毛する方法や、そもそも光脱毛ではなく、メラニンや毛周期に左右されない脱毛機器も存在します。
そのため最新の脱毛機器を導入している脱毛エステの場合は、脱毛施術も可能かもしれません。
また黒ずみをケアするローションや美白クリームを処置し、先に黒ずみを解消してから脱毛施術を行ってくれる脱毛エステサロンもありますので、自己判断で黒ずみが酷いから脱毛は無理だと諦めてしまわずに、まずは無料カウンセリングで相談してみることをおすすめします。

脱毛したら黒ずみになってしまうって本当?

次に気になるのが、脱毛をしたら黒ずみになるという噂です。
この噂は本当なのでしょうか?
まず2つの理由が考えられます。
1つ目は、元々黒ずみは存在したけれど、ムダ毛があったために黒ずみが目立たなかった。
でも、脱毛してムダ毛が綺麗になくなったことで黒ずみが目立つようになります。
この場合は元々黒ずみ自体は存在したわけで、脱毛が原因で黒ずみができたわけではありません。
もちろん、せっかく脱毛でムダ毛がなくなっても、黒ずみが目立ってしまっては水着になることはできませんので黒ずみケアを行う必要があります。
そして2つ目は、陰部を脱毛したら必ず黒ずみが生じるわけではないものの、脱毛で肌にダメージが加わったり肌が乾燥することで黒ずみができてしまう可能性はあるといえます。
これは、脱毛後の肌ケアが十分に行っていなかったことが原因でしょう。
脱毛エステによっては、黒ずみ専用のローションや美白ケアも脱毛施術と一緒に行ってくれるところもあります。
なので、できればそういう黒ずみ対策をしっかりと行っている、脱毛エステのお店を選ぶようにしましょう。

陰部の脱毛と黒ずみの関係性について紹介しましたが、総合して考えれば、しっかり肌ケアを行えば脱毛した方が良いでしょう。
今後ムダ毛の自己処理をせずにすみ、肌へダメージを与えなくなるため黒ずみ対策になるといえるでしょう。

ハイドロキノンの美白効果と使用上の注意点、組み合わせが効果的な理由

陰部の黒ずみを改善するために、専用のクリームを使用している人も多いでしょう。
そして専用のクリームの成分を見るとハイドロキノン、トレチノイン、トラネキサム酸、ビタミンC誘導体などが美白成分として配合されているはずです。
今挙げた4つの成分は、確かにいずれも美白効果がある成分です。
しかしハイドロキノンに関していえば、使い方を間違えると逆に肌を黒くする可能性があり注意が必要です。

ハイドロキノンの注意点

ハイドロキノンは肌の漂白剤といわれるぐらい、美肌効果が高い成分です。
その美白効果は、ビタミンC誘導体の100倍ともいわれています。
なぜこんなに美白効果が高いのかというと、ハイドロキノンには、メラニンの生成長を抑える働きとメラニンの数を減らす働きがあるため、W効果で肌を白くしてくれるのです。
黒ずみ解消のために専用のクリームを使用するのだから、美白効果は高ければ高いほど良いと思う人も多いでしょう。
しかし、ハイドロキノンには使用上の注意点があります。
それは効果が強すぎる分、刺激も強いという点です。
陰部の肌は非常にデリケートで、他の肌と比べても刺激に弱いため、肌が荒れてしまうリスクがあります。
また美白効果が強すぎるため黒ずみを薄くするだけでなく、通常の肌色の部分まで白くしてしまいます。
専用のクリームは、全身にムラなく塗ることは不可能です。
つまり黒ずみ部分の白くしたい場所に塗った結果、その部分だけ他の肌よりも白くなりすぎてしまい、白い斑点になってしまうリスクがあります。

ハイドロキノンの配合されている商品の選びポイント

専用クリームを選び際には、ハイドロキノンの濃度をチェックするようにしてください。
一般的に2〜4%の濃度で配合されていますが、敏感肌の人であれば4%は高すぎるので、控えた方が良いでしょう。
またハイドロキノンは浸透性が悪いので、浸透性が高いトレチノインと併用して使用することが効果的です。
そのため、ハイドロキノンとトレチノインの両方が配合されている商品を選ぶようにしてください。
トレチノインには、浸透性以外にも肌の保湿を高め、肌のターンオーバーを整える働きがありますので、肌に刺激を与えてしまうハイドロキノンとは逆に肌を守る働きがあります。

ハイドロキノンとトレチノインを一緒に組み合わせることで美白効果が高く、しかも肌にダメージを与えないデリケートゾーン専用のクリームが可能になるということです。
 

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