1999年10月13日
三菱自動車のモーターショー参加テーマ
---<Smart & Ecology>---

1999年10月13日

三菱自動車では、第33回東京モーターショーに29台(内、参考出品車15台)の展示車とGDIエンジンシリーズ、GDIシグマシリーズなどの先進技術を出品し、21世紀の新しいクルマの理想を追求する積極的な開発姿勢を提示する。

三菱自動車のモーターショー参加テーマ

---<Smart & Ecology>---


SUW advance


SUW compact


SUW active

三菱自動車は<いいもの ながく>を企業ポリシーとして、多くのお客様からより長く愛される独創的な企業活動を続けているが、今回のモーターショーでは、人や環境にやさしい「Smart & Ecology」を統一テーマとし、誰もが楽しめる21世紀の新しいクルマの理想を追求。特に同社の中心であるSUW(スマート ユーティリティ ワゴン)をはじめ、ニューモデルの登場でさらに充実したパジェロシリーズをクローズアップするとともに、先進の環境対応技術として、世界が期待を寄せ、すでに生産台数60万基を突破したGDIエンジンや、その特性を生かし周辺技術と融合・進化した「GDIシグマシリーズ」などの技術を分かりやすく紹介する。

 

三菱自動車の出品車一覧

  • 10月20日(水)のプレスデーにおいて、当社ブース内で9時30分よりプレスブリーフィングを開催する。
  • 展示内容は10月20日(水)よりインターネットの当社ホームページに掲載する。
    アドレスは、http://www.mitsubishi-motors.co.jp/MOTORSHOW/

 

乗用車コーナー

  • 「SUW=スマート・ユーティリティ・ワゴン」の考え方を基本とした上で、さらに理想的な「スマート・デザイン」と「エコロジー・コンシャス」を徹底追求した、「SUWadvance(アドバンス)」をはじめ、21世紀に向けて、「SUW」の考え方に基いた次世代タウンカーを提案する「SUWcompact(コンパクト)」、使い勝手の良さとオールラウンドな走りを追求した"スポーツユーティリティ・ビークル"「SUWactive(アクティブ)」、さらには注目の「Dion(ディオン)」や「ピスタチオ」、誰にでもやさしいSUW、走りのスポーティ&セダン、Big Small(軽自動車)の各カテゴリーに個性豊かな出品車をラインアップし、時代のニーズとお客様の期待に応えた展示をする。
  • 発売間もない「パジェロ(ショート、ロング)」を展示する。
  • また、三菱のモータースポーツスピリットをアピールするモータースポーツコーナーでは2000年ダカール出場予定の「パジェロ ラリー」と、'99WRC出場の「ランサー エボリューションVI ラリー」を展示する。
  • その他、ディアマンテをはじめとするGDI搭載車を中心に、合計29台の多彩な個性あふれる出品車を展示する。

 

主な出品車の内容

1.「SUW advance(アドバンス)」

1.コンセプト

  • 「大人5人がゆったりと乗れる超低燃費ワールドワイドカー」をテーマに、将来のファミリーユースカーとして、日常生活やショッピングだけでなく、家族や仲間で楽しむ長距離ドライブやレジャーなど、あらあゆる生活シーンで、優れたユーティリティと安全性、ならびにトップレベルの超低燃費を提供する。

2.デザイン

  • エクステリアは、キャビン後端を絞り込んだラウンドシルエットを基調に、タイヤを4隅に配置することによる前後ショート・オーバーハングを特徴とした、より安定感のあるスタイリングを実現。
  • インテリアは、見やすい位置に置いた表示系や、使い易さを追求した操作系など、乗る人誰にもやさしいデザインとした。

3.エコロジー

(1) GDIシグマシリーズのハイブリッドシステム「GDI-HEV」を搭載

  • 高効率のGDIエンジンにCVT、少容量の小型モーター/ジェネレーター、 リチウムイオンバッテリーを組み合わせたコンパクトで経済的なシステム。これにより、10・15モードで31.5km/Lの燃費性能を発揮。さらにGDI、モーター、CVTの統合制御により、パワーモードも選べるマルチモードHEVシステムを採用。パワーモードでは、1クラス上の動力性能を実現。
  • ドライバーとクルマの対話型システムである、「エコ走行アドバイスシステム」を採用。ドライバーの運転操作を記録し、さらなる低燃費走行が可能となるよう、アクセル、ブレーキ操作方法など、クルマ側から適切なアドバイスを行うシステムとした。

(2) 環境にやさしい軽量化ボディ、リサイクル対応構造

  • 衝突安全を考慮した上で、車体構造の最適化、合理化を図りながら、フードやドア、リヤゲート、サスペンション部品などにアルミ部材を、フェンダーなど外板の艤装部品の一部には樹脂部材をそれぞれ採用。これら最適化構造と材料置換などによって軽量化(空車重量980kg)を実現。
    また、アルミニウムや樹脂材料を構成部品毎に使い分けて解体、分解の容易化を図り、90%以上をリサイクル可能とした。

(3) 空力性能

  • キャビン後端を絞り込み車体まわりの空気流を最適化。また低抵抗化のための開閉式グリル、格納式ワイパー、後輪のカバードホイール、フラットアンダーカバー、および床下後端部の2段切り上げ形状などの工夫により、Cd値0.28のすぐれた空力性能を実現した。

(4) 新開発の低抵抗、低騒音ランフラットタイヤ

  • シリカ結合カーボンコンパウンドで低抵抗化。さらに、独自のトレッドパターンにより、排水性・操安性の両立と低騒音化を実現したランフラットタイヤを採用。

(5) 走行効率の向上に寄与するITS(Intelligent Transport Systems)

  • ETC(Electronic Toll Collection)により、料金所におけるストップ&ゴーが不要となり、さらに、ナビゲーションによる渋滞回避の最適ルートガイダンスにより、省エネにつながる効率的な走行を可能とした。

4.セーフティ

(1) アクティブセーフティを目指した安全運転支援システム

  • ルームミラーに取り付けたビデオカメラで走行レーンの白線を認識し、ドライバーの不注意などによるレーン逸脱が予想される場合は、警報とハンドル振動およびハンドル戻しトルクでドライバーに注意を促すレーン逸脱警報システムを採用。
  • 前方障害物との距離と相対速度に応じて減速操作を適切にアシストし、衝突を防止するミリ波レーダーと車体後部に取り付けたビデオカメラで、レーンチェンジ時の後方安全を確認するとともに、後退時には後方の映像をディスプレイに表示し十分な視界の確保を図る後側方モニターシステムを採用。
  • そのほか、撥水性ガラスや広視野親水サイドミラーなどの運転視界、視認性向上技術を採用した。

(2) パッシブセーフティの骨格となる衝突安全強化ボディ"RISE:Realized Impact Safety Evolution"

  • 万が一の衝突時における安全確保のため、エネルギー吸収効率の良いフロント構造と、高剛性キャビン構造の組み合わせによる三菱自動車独自の衝突安全強化ボディ“RISE”を採用。世界各国の衝突安全基準にも対応する全方位衝突安全ボディとした。
  • エンジンとフード間の十分な隙間確保、およびバンパー構造の見直しなど、強剛部材をできるだけ内側に配置する構造を採用し、接触事故における歩行者保護に配慮した。

(3) 最新技術導入による多角的な安全対策

  • SRSエアバッグには、衝突状況や乗員の体格、着座位置を検知し、最適状態で展開させるスマートエアバッグを採用した。
  • 衝突事故などの緊急時に、クルマの損傷程度を検出し、状況や場所を管理センターへ連絡するメーデーシステムを搭載した。
  • ISO-FIXに対応したチャイルドシート固定装置を採用。チャイルドシート装着作業の容易化、確実化に配慮した。

5.パッケージング&ユーティリティ

  • 全長3,880mm、全幅1,695mm、全高1,505mmのコンパクトなボディサイズでありながら、徹底したフラット&ロー、そしてワイドなフロアとすることより、大人5人がゆったりと乗れるゆとりある居住性を実現した。
  • 車体側にセンターピラーの残らないワイドオープニングダブルドアを採用。これに加え、ヒップポイント地上高を約600mmのナチュラルハイトに設定し、前後席すべての乗降性を高めた。
  • 使い勝手にすぐれた2WAYリヤゲートを採用。旅行バッグなどの大きな荷物の搭載に便利な大開口ゲートのほか、買い物袋や小物を簡単に搭載できるようにしたスライドハッチを追加した。
  • 前後シートが同じシートレール上にあり、この結果、前後席をチップアップさせ前方にスライドさせることにより、自転車や車椅子、大型旅行バッグなどを搭載できるスペースを確保した。

6.さらなる使いやすさの具現化

  • ICカードで、ドライバーを認識しオートロックを解除。このカードに前もって入力した目的地設定に従いナビゲーションを作動させることも可能とした。
  • ドアハンドルに軽く触れると、操作しやすい形状のイージーアクセスドアハンドルが現れる構造を採用した。
  • ドライバーの音声によってさまざまなメニューを設定できる音声認識システムや、各種操作方法のサポートやナビゲーションのルート案内などをする音声ガイダンスシステムを搭載した。
  • インストルメントパネルは、ナビゲーションやエアコンディショナー、オーディオ、インターネット関連の情報を表示するセンターマルチディスプレイを中央レイアウトし、これの切り替えや操作は各種機能を統合化したマルチジョイスティックで行う。スピードや各種ワーニングなど、ドライバーに必要な走行情報は、ステアリング左上方に配置したヘッドレベルディスプレイに表示する。

 

2.「SUW compact(コンパクト)」

1.コンセプト

  • 21世紀に向けて、「SUW=スマート・ユーティリティ・ワゴン」の考え方に基いた次世代タウンカーを提案する。
    開発テーマは"スマートアーバンランナー"。レスポンスの良い軽快な走りと低燃費を両立するとともに、コンパクトなボディでありながらゆとりある居住性、高水準の安全性を実現するコンパクトSUW。

2.デザイン

  • エクステリアのテーマは"スマート&アクティブランナースタイル"。
    四隅に配したタイヤとアーチ状のフェンダーにより、低重心で安定感のある個性的なデザインと、コンパクトSUWならではのキビキビ感を演出している。
  • インテリアはスマート・デザインをキーワードに、視認性にすぐれる斬新なデザインのセンターメーターやインストルメントパネル左右に配したトレイなどを採用。さらには、エクステリア最大の特長であるフェンダーデザインのモチーフを、フロントドアアームレストやクォータートリムに用いることで、室内空間にも明快な個性を与えている。

3.エコロジー

(1) 「GDI-ASG」搭載の超低燃費クリーンビークル

  • 信号停止などのアイドリング時にエンジンを自動的に停止し、スタート時には再始動を自動的に行うシステムを新開発1.1L GDIエンジンに組み合わせた、「GDI-ASG」を搭載した。
  • さらに、オルタネーター制御の改良による減速エネルギー回生を実現して発電効率を高め、電力消費を補うことにより低燃費化も図っている。車両停止時のアイドルストップ状態(車速0km/h状態/シフトレバー位置ニュートラル/クラッチペダルを踏み込んでいない)からのエンジン再始動操作も、シフトレバーがニュートラル位置のまま、クラッチペダルを踏み込むだけというシンプルな操作とした。
  • また、ボディはショート&セミトールフォルムを採用しつつキャビン後部の絞り込み、リヤスポイラーおよびサイドエアダムの形状最適化によりCd値0.30を達成し、低燃費に寄与している。
  • この結果、国内ガソリン車としてはクラストップの10・15モード燃費26km/Lを達成すると共に平成12年排出ガス規制にも対応する超低燃費のクリーンビークルとしている。

(2) 広範囲にわたるきめ細かな環境対策

  • リサイクル性の高い部材の採用、鉛フリー材やノンアスベスト材を適用している。また、エアコン冷媒への代替フロン採用、シート製作時のフロン系発泡剤廃止など、きめ細かい環境対策を実施した。

4.セーフティ

(1) 三菱独自の衝突安全強化ボディ「RISE」

  • 衝突時の安全性能を確保するため、高エネルギー吸収フロント・リヤ構造と高剛性キャビン構造の組み合わせによる、三菱自動車独自の衝突安全強化ボディ"RISE"を採用。全方位衝突安全ボディとした。

(2) 運転席/助手席SRSエアバッグ+フロントシート内蔵サイドエアバッグ

  • 3点式シートベルトの補助装置として、車体前方からの衝突時用の運転席/助手席SRSエアバッグを標準装備。また、車体側面からの衝撃を感知すると、シートに内蔵したエアバッグが即座に展開して、衝撃から乗員を保護するサイドエアバッグを採用した。

(3) チャイルドセーフティ

  • 子供の安全のために、チャイルドシート固定機構を採用した。また、子供のいたずらなど人為的な事故を未然に防ぐため、パワーウインドには挟み込み防止に役立つセーフティ機構を採用した。

5.パッケージング

  • 全長3,580mm、全幅1,685mm、全高1,515mmというコンパクトなサイズの中で最大限の居住スペースを追求するとともに、見切りの良いフェンダー形状や前後ショートオーバーハング設定によって、最小回転半径4.4mとし、タウンユースにおける取り廻し性の良さを実現した。
  • また、ヒップポイント地上高を590mmのナチュラルハイトに設定することにより、自然な乗り降りと運転のし易さを実現するとともに、ベルトラインを低めに設定しながらガラスエリアを大きく取ることによって、解放感のある快適な室内とした。

 

3.「SUWactive(アクティブ)」

1.コンセプト

  • 開発のテーマは"STRESS FREE・オールラウンドスポーツユーティリティビークル"。家族や気の合った仲間同士で快適に移動が可能なゆとりある居住空間を確保しつつ、どのようなシチュエーションにおいても軽快なフットワークを約束するオールラウンドなSUWとした。

2.デザイン

(1) 個性を明確に表現するエクステリア・デザイン

  • エクステリアのテーマは"新感覚オールラウンドユーティリティシルエット"。セダンでもなく既存のRVとも一線を画す、まったく新しい視点からデザインした。
  • スタイリッシュなワゴンボディをセミリフトアップするとともに、アグレッシブな印象のホイールを組み合わせる16インチタイヤをボディ四隅に配して個性的なエクステリアを実現。足元やフロントセクションにはクロスカントリーモデルの力強さを、キャビンまわりにはセダンのスマートさを感じさせる斬新なデザインとした。

(2) スマート・デザインにもとづいたバーサティリティインテリア

  • インテリアのテーマは"バーサティリティインテリア"。さまざまな使用状況へ柔軟に対応し、乗る人のアイディアで賢く使えるインテリアを目指した。鮮やかなオレンジとグレー、シルバーを基調にまとめた斬新な色使いによる、スポーティ&セダンなディテールを特長とした。新感覚デジタルメーターを運転席の前面に配し、ナビゲーションシステム等の情報を提供するディスプレイを、ダッシュボード中央部に設置。室内にはシルバーの樹脂パネルを多用してスポーティな雰囲気を強調するデザインとした。

3.エコロジー

(1) 高レスポンス、低燃費のGDIターボエンジン

  • GDIエンジンを周辺技術と融合し、GDIの特性を活かす低燃費パワートレイン、GDIシグマ シリーズのひとつ、"高レスポンス・低燃費GDIターボエンジン"を搭載した。GDI独自の混合気制御により、燃費性能を損なうことなく低中速トルクを向上させている。さらに、低負荷運転時にも超リーン運転により充分なガス量をタービンに供給できるため、ターボラグをの短縮も可能となった。また、2010年新燃費基準にも対応している。

(2) 省資源とリサイクルへの積極的な対応

  • "環境への大きなやさしさ"を目指して、GDIエンジンの搭載のほか、自然を汚さない新素材やリサイクル材の採用拡大などを実施している。原料着色材料をバンパーやフェンダーガード、サイドシルパネル等に採用したほか、インテリアにおいてもダッシューボードやトリムへ積極的に使用した。

4.セーフティ

(1) 最新のセーフティ機能を盛り込んだすぐれた衝突安全ボディ

  • 衝突時の安全確保のため、「高エネルギー吸収フロント・リヤ構造」と「高剛性キャビン構造」の組み合わせによる三菱自動車独自の衝突安全強化ボディ"RISE"を採用し、すぐれた全方位衝突安全ボディとした。
  • また、衝突の際に乗員の頭部への衝撃を軽減するピラー構造の採用を始め、運転席/助手席SRSエアバッグとともに、側面からの衝撃を感知すると、乗員を保護するフロントシート内蔵のサイドエアバッグも装備した。

(2) パンク時の安全性を確保するランフラットタイヤの採用

  • 標準リム装着ができる最新構造のランフラットタイヤを全輪に設定。パンク時でもタイヤ交換を必要としないばかりか、90km/hで80kmの距離を安全に走ることを可能とした。

5.パッケージング&ユーティリティ

(1) 誰もが使い易いストレスフリーパッケージ

  • ボディサイズは全長4,240mm、全幅1,745mm、全高1,535mmとし、ヒップポイントの地上高を610mmのナチュラルハイトに設定する一方、前後ドアの開口部面積を拡大し、無理のない自然な乗り降りを可能とした。

(2) ゆとりある室内空間と工夫を凝らしたカーゴルーム

  • フロントサイドウォークスルーや6:4分割可倒式シングルアクションリヤシートのほか、カーゴルームのフロアに蓋付きの収納スペースを設置し、折りたたみ自転車をビルトインし、スペースの有効利用を図っている。

(3) 使い勝手を追求したきめ細やかなアイディア

  • フロントにアウタースライドサンルーフを、リヤに大型ガラスルーフをそれぞれ採用し、明るく解放感のある室内を実現している。
  • 収納スペースは助手席側ダッシュボードに設置したグローブボックスを始め、前後すべてのドアにサイドポケットを用意。さらにセンターアームレストやダッシュボードのトレー状小物置きスペースの設置など、乗る人すべてに使い勝手の良い室内を提供できるものとした。

 

4.「Dion(ディオン)」

好評のミラージュ ディンゴに続くSUWシリーズの第2弾として、スマートデザインとエコロジーコンシャスをテーマに、誰にもやさしい使い勝手と環境にやさしい走りを両立するとともに5ナンバークラスのコンパクトなボディの中に、広い室内や3列シートなどのフレキシブルな機能を盛り込み、さらに2.0L GDIエンジンの搭載によって、クラス最高レベルの低燃費を実現した間もなく発売予定の7人乗りのワゴン「Dion(ディオン)」を参考出品する。

 

5.「新型パジェロ」

21世紀の環境エンジン、3.5L GDIと3.2L DIディーゼルを搭載し、トルクにあふれた余裕の走りと環境にやさしい低燃費・低公害の走りを両立。さらにスーパーセレクト4WDII、モノコックボディ構造、操縦安定性、走破性に優れた4輪独立懸架を採用し、オンロード走行とオフロード走破性を高次元で融合。9月2日にフルモデルチェンジした「新世代の世界基準 パジェロ」を展示する。

 

6.「ピスタチオ」

タウンカーだからこそもっとエコノミーで、もっとスマートでありたい、というコンセプトから誕生し、コンパクトなボディに先進のGDI-ASG(アイドルストップシステム)を搭載、1Lクラスの純ガソリン車としては世界でトップクラスの低燃費10・15モード30km/L(社内計測値)を実現した「ピスタチオ」を参考出品する。

 

モータースポーツコーナー

三菱のモータースポーツスピリットをアピールするモータースポーツコーナーでは、2000年ダカールラリー出場予定の「パジェロ ラリー」と、'99WRC出場の「ランサー エボリューションVI ラリー」を展示する。

 

新技術コーナー

新技術コーナーには、先進の環境エンジンとして三菱が世界に誇る画期的な高効率エンジン「GDI(Gasoline Direct Injection)」と「DI(Direct Injection) ディーゼル」のラインアップとそのGDIエンジンの優れた特性を活かした「GDIシグマシリーズ」、水素と酸素を化学反応させて電気を取り出し、走行する未来のクリーンエネルギー自動車「MFCV 三菱燃料電池自動車」、三菱の予防安全技術「三菱ドライバー・サポート・システム」、衝突安全技術、リサイクル技術の展示を行う。

以 上