私のジムニーをリフトアップしました。
使用したキットは工藤自動車製のTOURING-6【ソルブ】【FAセット】です。

アームは赤とガンメタが選択可能で、私はガンメタをチョイスしました。

リフトアップ量は60mm(約2.5インチ)
バネレートはフロント:2.16kg/mm リヤ:2.19kg/mm
ショックはタニグチ製のロングショック 減衰力調整機能無し
前後 全長調整式 ラテラルロッド
キャスター角補正済み 強化アーム
リヤラテラルアップブラケットがセットに含まれています。

キャスター角の補正をアームでやりたかったのと、リフトアップ量を2~2.5インチ程度に抑えたかったので、シーエルリンクの2インチキットと悩みましたが、ちょうど工藤自動車のセール期間で10%オフになっていたのでこちらに決めました。
(工藤自動車は長期休暇中はセール価格になるので要チェックです。)

サスペンション交換により、路面からの突き上げがソフトになって乗り心地が良くなりました。
ロールが増加することを懸念していましたが、気になるほどの変化はありませんでした。
アームでキャスター角を補正しているので、ハンドルの重さも適切です。(純正より若干重くなります。)
ジャダーが組んでから数日80km/h程度からブレーキかけた時に出ていましたが、しばらく走ってサスが馴染んだのか、出なくなりました。

今回のリフトアップは非常に満足していますが、一つだけ気になるのが前後の車高差です。
リヤがフロントより上がっているのです。
私がリフトアップした目的は、ドレスアップがメインですので、見た目がアンバランスになってしまったのは不満が残る部分ですね。
前後の車高差 微妙な差ではありますが、、、(ちなみにリヤコーナーバンパーが間に合わず、装着されていません。)

サスペンションを交換した変化をみるために、しばらくノーマルタイヤのまま走行していました。
今はタイヤ交換済みですので後日アップします。
モンスタースポーツが販売しているリフトアップキットのラインナップをまとめました。

(クリックで拡大)

モンスタースポーツのリフトアップキットは、1インチアップ1種類と、2インチアップ3種類です。

<1インチアップ>
コイルスプリングとショックのみのセットです。
私が調べた限り、1インチアップのリフトアップキットの中で、最も低価格な商品です。
バネレートがフロント2.6kg/mm、リヤ2.4kg/mmとなっており、フロントに関しては社外スプリングの中でトップクラスに硬いセッテイングになっています。
(純正はフロント1.9kg/mm、リヤ2.33kg/mm)
(参考)JB23 社外サスペンション バネレート一覧

<2インチアップ>
パッケージA/B/Cの3種類キットがあり、コイルスプリング、ショックは共通で、付属部品違いになってます。
パッケージA/B/Cいずれもスタビライザ延長ブロックと、エアロッキングハブの延長ホース、バンプストップスペーサーをセットに含んでいるのが特徴です。
特にバンプストップスペーサーを全てのセットに含んでいるのは、モンスタースポーツのみです。

パッケージAはキャスター補正ブッシュ無し、ラテラルロッド無しです。偏心ブッシュと調整式ラテラルロッドは別途購入する必要があります。

パッケージBは、パッケージA+偏心ブッシュ+前後ラテラルロッドのセットです。
偏心ブッシュは1.5°補正するタイプを2個使って3°補正する仕様です。
モンスタースポーツのホームページにキャスター角について、実測データが掲載されています。
ここから計算すると10mm上げるごとに0.64°キャスターが立ってくることになりますが、
アームの寸法から計算すると10mm上げるごとに約1°キャスターが立つはずです。
詳しくは別の記事で書きます。

パッケージCは、偏心ブッシュ無しで前後アームを含んだセットです。
上記の補正量をみると純正よりキャスター書くが付くので、直進性に関しては問題無いでしょう。
商品説明に注意書きによると、モンスタースポーツのアームには「強度検討書」が付属しません。
他のショップのアームには大概付属しているので、ちょっと不親切ですね。
強度検討書無しでは車検に通らない方が出てくるのではないでしょうか??

以上、モンスタースポーツのリフトアップキットまとめでした。
3インチアップが主流になってきている中で、1インチと2インチのキットしかないのは物足りない感じがします。しかし、モンスタースポーツに合併される前は、スズキスポーツとしてスズキ純正用品を開発していたということを考えると、3インチ以上のリフトアップは強度、耐久性、安全性等で純正同等のクオリティを確保できないという判断で、2インチアップまでにしているというのは可能性としてあるかなと思いました。
posted by k at 20:20Comment(0)
タニグチが販売しているリフトアップキットのラインナップをまとめました。
(クリックで拡大)

コイルスプリングは1,2,3インチごとに1種類の設定。(過去にスポーツコイルという製品もありましたが現在廃番)
ショックは1インチアップ用は1インチ専用の8段調整タイプのみ。
2インチ、3インチ用は共通で、減衰力調整機能有り、無しの2種類です。

キットに含まれる部品をリフトアップ量ごとにまとめると以下のようになります。

<1インチアップキット>
"CB2.5set"と"スペシャルset"があります。
どちらのキットもキャスターブッシュ2.5がセットになっているので、1インチアップですがしっかりキャスター角を補正できます。

キャスターブッシュ2.5の補正角は約2度50分です。JB23の場合、10mmリフトアップするごとに約1度キャスター角が立ってきますので、1インチアップにジャストの補正量です。

"スペシャルset"はフロントラテラルロッドとリヤラテラルダウンブラケットが付きます。
リヤラテラルダウンブラケットは、リフトアップによって角度が付いてしまうラテラルロッドを、フレーム側の固定部を下げることで補正するパーツです。

タニグチのダウンブラケットは、下げるだけでは無く、フレーム側のラテラルロッド固定部を車両後方に40mmオフセットさせる設計になっています。
後方にオフセットする目的は、ラテラルロッドとショックアブソーバのクリアランスを拡大することで、径の大きいショックを装着した時にラテラルロッドと干渉することを防ぐためと思われます。

個人的には、フレーム側を下げるとロールが増えるのと、ロール軸がフロント上がりになるというデメリットがあるので、リヤの補正をするならホーシング側を上げた方がいいと思ってます。


<2インチアップキット>
含まれる補正パーツ違いで、"TYPE I"と"TYPE II"があります。

"TYPE I"は、リヤラテラル角度の補正パーツ無し。全長調整式のリヤラテラルがセットになっているので、リヤアクスルの右側へのズレは、ラテラルロッドの長さ調整で補正します。

"TYPE II"は、リヤラテラル角度をアップブラケットで補正する代わりに、ラテラルロッドは純正を使用します。
アップブラケットの補正量は約40mmとのことなので、2インチアップ(50.8mmアップ)で純正ラテラルロッドだと計算上は微妙に右にアクスルがズレますね。
"TYPE II"には、スタビライザ延長ブロックもセットに含んでいます。

キャスター角の補正は、どちらのTYPEも、キャスタードリームによる補正または、リーディングアームダウンブラケットによる補正を選択できます。
キャスタードリームの補正量はタニグチの商品説明から読み取ると5度のようですので、10mmリフトアップで約1度補正が必要になるという計算から行くと、2インチアップ(50.8mm)であれば純正同等のキャスター角になりそうです。

一方、リーディングアームダウンブラケットは、リーディングアームのフレーム側固定部を50mm下げる設計とのことですので、こちらも2インチアップにぴったりです。
ちなみにスプリングのバネレート等は、どこを見ても書かれていませんでした。


<3インチリフトアップキット>
2インチアップ同様、含まれる補正パーツ違いで"TYPE I"と"TYPE II"があります。

"TYPE I"は、"CDset"と、"BKset"に加えて2インチアップキットには無い"スペシャルset"と"PFTset"が用意されています。
"スペシャルset"では、"CDset"の内容に加えて、リヤラテラルアップブラケットと、キャスターブッシュ2.5がセットに含まれます。

"スペシャルset"のキャスター角補正は、キャスタードリームとキャスターブッシュ2.5を併用します。
アクスル前側にキャスタードリームを使用し、アクスル後ろ側にキャスターブッシュ2.5を使用することで、3インチアップした時のキャスター角が程よくなるとのことです。

キャスタードリームの補正量が5度で、キャスターブッシュ2.5の補正量が2.5度なので、計7.5度。10mmリフトアップごとに約1度補正が必要になるということを考えると、3インチ(76.2mm)アップで純正同等のキャスター角になるってことのようですね。

他ショップの3インチアップキットは、キャスタードリームだけを使用するキットが多いですが、キャスタードリームだけでは補正量が足りてません。
補正に関しては別の記事でアップ予定です。

"PFTset"では、バンプストッパと、フロント補正セットをセットに含んでいます。
フロント補正部品をキット含んでいるのはタニグチだけです。

"TYPE II"は、全長調整式のリヤラテラルロッドが無い代わりに、リアラテラルアップブラケットと、リアラテラルダウンブラケットが両方付きます。アップとダウンブラケットの合計で約76mm補正されるので、ラテラル角は純正同等になりそうですね。
リアラテラルは純正を使用します。ブラケットで補正されるので不要ということでしょう。

以上がタニグチのリフトアップキットのまとめになります。
タニグチのパーツはジムニーユーザーの中では、高性能・高品質という評価で定番商品となっています。
補正パーツが充実しており、予算に合わせて選択できるラインナップになっているという感じです。
posted by k at 00:56Comment(0)
アピオが販売しているリフトアップキットのラインナップをまとめました。
(クリックで拡大)

商品名が妙にキャッチーなネーミングで頭に入りづらいですが、全ラインナップはリフトアップ量別にまとめると、
・20mmアップの"A2000SA-20 N8セット"
・45mmアップの"銀八安心キット"&"SA銀八安心キット"&"ビルシュタインキット"
・60mmアップの"REキット"
というラインナップになってます。

20mmアップの"A2000SA-20 N8セット"は、後述の中央発條のSASCを使用したスプリングとKYB製の減衰力8段調整式のショックのみのキットです。補正部品は含まれていません。
バネレートも純正からあまり変わりませんので、見た目と車両挙動の変化は純正+α程度に抑えて、サスペンション性能を向上したい人向けって感じでしょうか。

45mmアップの"銀八安心キット"は、"REキット"と同じ"A2000Ti"というコイルを45mmアップ仕様にしたコイルを使用し、"SA銀八安心キット"は"A2000SA"というコイルのセットになります。

A2000Tiは、アピオの商品説明によると『チタン(Ti)配合で、高強度・高応力化を実現。高応力化により、コイルバネ材の全長を短かく、細くし、ピッチを大きくとることに成功。脚回りの動きがより柔軟でスムーズになり、オン/オフを問わず安定した走りを可能にします。』とのことです。

コイル材の展開長を短くすると一般的に乗り心地は悪化すると言われていますので、個人的にはマイナスですね。
コイルの線径を細くしたとのことですが、A2000Tiの線径はφ11.5ですので、他社のスプリングと比較すると特に細いってこともないです。巻き数が少ない割には、細いですよってことでしょうか。

ピッチを大きくとると密着高さが低くなるので、有効ストロークが大きくなるというメリットがありますが、線間密着するほどのハードなクロカン走行をしないのであれば、あまりメリットはないと思います。

チタンを使ってるので、軽量化と、へたりに対しては強いのではないかと思います。
ちなみに"銀八安心キット"向けの45mmアップ仕様の”A2000Ti”はバネレートが公開されていないため不明ですが、アピオによると60mmアップ仕様よりバネレートを上げた仕様になってるとのことです。

一方、"SA銀八安心キット"の"A2000SA"というスプリングは、アピオの説明によると『チタン配合のA2000Tiコイルスプリングの乗り心地を表現するなら「スポーティ」、それに対し、新製品A2000SAの乗り心地は「ラグジュアリー」です。』ってことなんですが、バネレートだけで言えば、A2000Ti(60mmアップ仕様)よりA2000SAの方が硬いです。
プリロードを考えるとA2000SAの方が柔らかいってことになるんでしょうか??プリロードを含めた検証は、今後できればやりたいですね。

"A2000SA"の特徴としては、中央発條の特許技術SASCを使用しているということです。
この技術は、これまで不明確だったスプリングの反力線を任意の位置に設定可能にする技術で、ダンパーにかかる横力を抑え、ショックのフリクションを低減する効果があるとのことです。
下記のリンク先に詳しく書かれてます。
[Car Watch]スプリングの反発力はどこを向いているのか?


次に60mmアップの"REキット"は、スタビライザー"悟空"をセットに含む"コンプリートキット"と、含まない"安心キット"の2種類から選択可能です。
"悟空"は中央のピンを外すだけで、スタビライザの減衰機能をオン/オフできるというアイデア商品です。
スプリングは、上記のチタン合金の"A2000Ti"の60mmアップ仕様です。

アピオのキットの特徴として、キャスター角補正用のブッシュに補正量が少ないブッシュを使用しているところがあります。
この偏心ブッシュは1個で1度30分の補正になります。
45mmアップのキットで左右1個ずつ、60mmアップのキットで左右2個ずつ含んでいます。
なるべくアームの動きを規制したくないというコンセプトでこのような設定になっていると推測します。

アピオのキットで気になるのは、45mmアップ以下のキットにはロングブレーキホースが含まれていないってことです。
2インチアップまでであれば、純正のホースのままって方も少なからず居るようですが、間違い無くホースにストレスが掛ると思います。
オフ走行するのであれば、2インチアップでも交換しておきたいところです。

以上、アピオのリフトアップキットまとめでした。
どの製品も細部まで拘って作りこまれているという印象を受けました。
ホームページの内容も充実しているので、どのキットを購入するか比較している時間も楽しいだろうなと思います。
この記事がジムニーカスタムの参考になれば幸いです。
posted by k at 01:07Comment(0)
JB23をリフトアップする場合、ジムニー専門ショップが販売しているリフトアップキットを購入するのが基本になると思いますが、キットの内容が各ショップでバラバラで価格も幅があって、どれをチョイスすればいいのか迷ってしまいますよね。

というわけで、リフトアップキットの価格と含まれる部品数を比較できる資料を作成してみました。
キットに含まれる部品はざっくり分けると、サスとショック、そしてリフトアップによって崩れたサスペンションのジオメトリをノーマル状態に近付けるための補正パーツ、あとは強化アームです。これらを下記の基準により補正パーツ数ランクとして分類しています。

きっちりこの基準どおりに分類できないので、分類から外れているキットは筆者の感覚でランク付けしています。てことで、あくまで参考として頂ければと思います。

<ランク付け基準>
1:サスペンション・ショックのみ
2:1+ロングブレーキホース
3:2+キャスターブッシュ or リーディングダウンブラケット
4:3+調整式ラテラルロッド
5:4+スタビ延長
6:4+リヤラテラル角度補正
7:3+スタビ延長+リヤラテラル角度補正
8:3+リーディングアーム
9:8+トレーリングアーム
10:9+その他の補正パーツ

1 or 1.5インチアップキット

アップ量が小さいので、補正パーツを省いたキットが半数を占めます。そんな中タニグチはキャスター、リヤラテラルまで補正するキットを用意しており、さすが定番ショップといったところでしょうか。
JAOSのキットはアップ量が比較的大きい(40mmUP)にもかかわらず、ブレーキホースがセットに含まれていないので、オフロード走行する場合は、ブレーキホースもロングタイプに交換しておいた方いいのではないかと思います。

2インチアップキット

価格を抑えた、工藤自動車の"Eセット"とワイルドグースの"エコキット"はショックを含んでおらず、純正ショックに延長ブラケットを付けるという内容です。補正パーツもありません。また、工藤自動車はブレーキホースがリヤのみ、ワイルドグースは無しです。とにかくお金をかけずにドレスアップ目的のリフトアップ用と割り切ったほうがよさそうです。
アピオのキットもブレーキホースを含んでいないので、オフロード走行するのならば別途購入した方がいいでしょう。ブレーキホースの必要長さについてはいずれこのブログで検証したいと思っています。
2インチアップのキットには、ほとんどのキットにキャスター角補正パーツが含まれていますが、キャスター角を補正するブッシュは補正量違いで複数あり、補正量大小でメリットデメリットがあるので、どの補正量のブッシュなのか、しっかり確認しておきたいところです。
私が確認した限り、下記のショップのキットは補正量が少ないブッシュです。
アピオ、スージースポーツ、モンスタースポーツ

2.5インチアップキット

2インチアップでは見た目が物足りないけど、3インチアップした時の不具合も心配ということであれば、2.5インチアップという選択もあります。
このカテゴリで特筆すべきは、ハードギアの"JB23用 60mmリフトアップキット"のコスパの高さ。この価格でキャスター補正ブッシュ、前後ラテラルロッド(ステンレスタイプ)を含んでいます。エスポワールの"2.5インチキット+ブレーキホースセット"の方が4千円弱安いですが、こちらは上記の部品無しですからね。
アピオの"A2000Tiつよし君RE50コンプリートキット"(資料No14)はワンタッチでスタビライザー機能をオンオフできるスタビライザ付きのセットです。
このカテゴリのタニグチのキットは全てにリヤラテラルの補正をフレーム側で行うリヤラテラルダウンブラケットが含まれています。

3インチアップキット

3インチアップが現在ユーザーに一番選ばれているリフトアップ量です。販売されているキットもこのカテゴリが一番多いです。3インチアップキットは、今回調べた限りキャスター角補正パーツはすべてのキットに含まれていました。ただし、2インチアップのところでも書きましたが、キャスター角の補正量はキットごとに違いがあるので、よく確認して下さい。

別の記事で検証予定ですが、3インチアップするともっとも補正量が多いブッシュでもキャスター角が不足するはずです。

キャスターの補正は偏心ブッシュへの交換の他に、リーディングアームのフレーム側を下げるブラケットで補正する方法があります。このブラケットを使用しているのは下記のキットです。(モトレージと、スージースポーツは偏心ブッシュも併用します。)
タニグチ:Type I BKTset / エスポワール:3インチキット+リーディングダウンブラケット付き
モトレージ:TERRAサスペンションキット2 / スージースポーツ:NEW CROSSサスペンション

ダウンブラケットで補正するメリットとしては、偏心ブッシュで補正した時の、ブッシュの動きが悪くなるというデメリットが無いことです。または、偏心ブッシュで補正しきれなかったキャスター角をダウンブラケットを併用することで追加で補正するという使い方もできます。この場合、前述のメリットは無くなってしまいますが。
逆にデメリットは、アームを下げるのでオフロード走行の際に干渉しやすくなります。

CAR STYLEの"CSスタートキット"は、前後バンパーとナンバー移設キットを含んだセットで、これだけでエクステリア含めて一気にカスタムできます。
ワイルドグースのHMSシリーズは、同じランクのキットの中では比較的価格が高いですが、トランファーマウントスペーサー、リアショック移動スペーサー、バンプストッパー延長ブロック、プロペラシャフトスペーサをキットに含んでおり、補正キットが充実しています。(エコキットを除く)

3インチ以上のリフトアップキット

3インチ以上のリフトアップキットを選択しようとすると、リリースしているショップがグッと少なくなります。3インチoverと記載して一括りにしていますが、それぞれのショップのリフトアップ量は下記です。
<3+α インチup="">
 工藤自動車
<3.5 インチup="">
 シーエルリンク / オートクロス / モトレージ
<4 インチup="">
 エスポワール

4インチリフトアップするの場合、今回まとめた限りではエスポワールのキット一択という状況です。エスポワールのキットは、リフトアップ量が大きいだけに補正キットも充実しており、プロペラシャフト延長スペーサー、トランスファアップマウントが含まれています。その割に価格は控えめな設定かと思います。ショックはリフトアップ用のロングショックにさらに延長ブラケットを接続して組むという荒業で4インチアップに対応しています。

以上、リフト量ごとの価格と部品数のまとめでした。
さて、肝心の私のジムニーはどのキットを組むのかということですが、今のところ2インチか2.5インチのリーディングアーム付きで考えています。作成した資料でみるとランク8に該当するので、2インチアップならシーエルリンク、2.5インチアップなら工藤自動車のキットしかないということになりますが、ショックにも拘りたいし、悩みどころです。