スキンケアを始めたいけど、どうすればいいのかな?10代の私に合うスキンケアって何だろう?そんなことをお考えではないでしょうか。
美容に興味を持ってスキンケアを始めたくなる10代。
しかし、10代の肌は皮脂が出やすいともいわれていることから、顔のベタつきやテカリが気になる…という方も少なくないように思います。
今回は、10代の方にお伝えしたい基本的なスキンケア方法や、肌らぶ編集部おすすめの化粧品などをご紹介します!
1 10代のスキンケア|洗顔と保湿を重視!
10代の若々しい肌には、まず「洗顔」と「保湿」のスキンケアを大切にしましょう。
なぜ10代のスキンケアには「洗顔」と「保湿」が重要なのか、それぞれの理由をお伝えしていきます。
1-1 10代のスキンケア:洗顔
一般的に、10代は皮脂(顔のあぶら)が過剰になりやすい年代です。
適度な皮脂は”天然のクリーム”ともいわれ、肌を保護する役割を担っています。しかし過剰な皮脂は顔のテカリやベタつき、肌荒れの原因にもなりかねません。
すこやかな肌状態を保つためには、洗顔をきちんとして不要な皮脂や汚れを落とし、そのあとに使うスキンケアアイテムのなじみがよくなるように準備することが大事です。
その際に気を付けたいのは、ゴシゴシとこするように強く洗ったり、1日に何度も洗顔をしたりすることのないようにすることです。
洗顔は丁寧におこない、1日に2回程度までにとどめておくとよいでしょう。
1-2 10代のスキンケア:保湿
うるおい(水分と油分)が不足した肌は、さまざまな肌悩みを招くこともあるといわれています。
「皮脂がたくさん出ている状態だと乾燥なんて起きないのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、皮脂(油分)が足りていても水分が不足している、という状況もあり得ます。
まずは肌に水分を補うことを意識し、洗顔後は化粧水でたっぷりと肌をうるおしましょう。
そのあとに使う乳液に関しては、肌の状態に合わせてアイテムを上手に使うことをおすすめします。
たとえば、肌のべたつき・油分が気になる場合は油分が少なめのさっぱりした乳液を使用したり、Tゾーンは塗布量を少なくするなどの工夫をしてみるとよいでしょう。
2 10代にも使ってほしい♡肌らぶ編集部おすすめスキンケア化粧品
それでは、肌らぶ編集部が選んだ10代のスキンケアにもおすすめしたいスキンケア化粧品を紹介します。
今回は、初めての方でも試しやすいトライアルセットがあるシリーズをピックアップしました。
内容:洗顔料、化粧水、保湿液(すべて医薬部外品)
価格:1,200円(税抜)
青いパッケージが印象的な『オルビス』のオイルフリースキンケアシリーズです。
3アイテムすべてに、コラーゲンやヨクイニンエキスなどの保湿成分を配合。
肌のきめを整え、「さっぱりなのにもっちり」な肌触りの、うるおい肌をサポートします。
トライアルセットは約3週間分。じっくり味わいたい方におすすめです。
内容:洗顔料、化粧水(医薬部外品)、乳液(医薬部外品)+メイク落とし(約2回分)
価格:1,400円(税抜)
資生堂のスキンケア『dプログラム』のシリーズの一つです。
肌の水分・油分を補い、うるおいあるすこやかな肌を保ちます。
肌のベタつきが気になる方・かさつきやすい方、どちらにも心地よく使えるさわやかなテクスチャー。好みに合わせて、さっぱり・しっとりの2種類から選ぶことができます。
内容:洗顔料、化粧水(医薬部外品)、ジェルクリーム(医薬部外品)
価格:1,000円(税抜)
ハーバルモイストエキス(保湿成分)を全てのアイテムに配合。
肌にうるおいを与え、肌荒れを防ぎます。
特に注目してほしいのは洗顔料の泡立ち!
もこもこの濃密泡が簡単に作れるので、トライアルセットでぜひ試してみてください。
3 スキンケアの基本!洗顔の方法
10代のうちだけでなく、洗顔はスキンケア・美容の基本です。
しかし、なんとなく洗顔しているという方も少なくないのではないでしょうか。
おさらいという意味でも、ぜひ洗顔の方法を確認してみましょう。
①手を洗い清潔にする
顔を洗う前に、まずは手を清潔にしましょう。手や爪の間の雑菌や汚れを落とします。
洗顔料の泡立ちが悪くなりますし、手の汚れがついた泡で顔を洗うのは避けたいですよね。
②ぬるま湯で顔を洗う
手を清潔にしたら、ぬるま湯で顔を洗います。
熱すぎるお湯で洗顔すると、必要な皮脂まで落としてしまい乾燥しやすく、冷たすぎると汚れが十分に落とせないこともあるといわれています。洗顔は、熱すぎず冷たすぎないぬるま湯で行うことを心がけましょう。
③洗顔料を泡立てレモン1個分の泡を作る
手に出した洗顔料に少し水を足して泡立てていきましょう。
洗顔をする際にたっぷりの泡が大切といわれるのは、肌と手の間でクッションのような役割を果たし、摩擦を減らすためです。
手で泡を立てるのが苦手な場合も洗顔ネットなどを使い、レモン1個分ほどの大きさくらいになるまで泡立てましょう。
④Tゾーン→Uゾーンの順に洗っていく
泡ができたら、皮脂が多く出やすいといわれるTゾーン(おでこ・鼻)から泡をのせます。おでこに付けた泡を、こめかみまでやさしく広げましょう。
汚れがたまりやすい小鼻やあごは、クルクルと指で泡を転がすようにして洗うのがおすすめです。
Tゾーンの次はUゾーン(頬など)を洗っていきます。
肌に必要な皮脂まで落としすぎないよう、やさしく洗いましょう。
最後に目や口などに泡を乗せます。
目元や口元は顔の中でも皮膚が薄いといわれているため、こすらないよう丁寧に洗うようにしてください。
洗顔料を顔につけたら1分前後で手早く洗ってすすぎましょう。
⑤ぬるま湯で顔をすすぐ
ぬるま湯を「つける」という感覚で、手のひらを顔に近づけてしっかりすすぎましょう。
あご、こめかみ、髪の生え際などのフェイスラインは泡が残りやすい部分です。きちんとすすげているか最後にチェックするとよいでしょう。
⑥清潔なタオルで顔を拭く
清潔なタオルを顔にあて、顔についた水分を吸収させましょう。
タオルに水分を吸わせるイメージで、丁寧に拭くことをおすすめします。
4 保湿に欠かせない化粧水のつけ方
次は、うるおいを与えるための化粧水のつけ方をみていきます。
化粧水のつけ方については、しばしば「手とコットン、どちらでつければいいのか」ということがテーマになるようですが、まずはメーカーが推奨している使用方法を参考にしたうえで、好みで選ぶとよいでしょう。
どちらのつけ方にもメリットがあります。
たとえば、手なら肌のぬくもりを感じて肌状態をチェックしながらつけることができますし、コットンなら液だれもしにくくムラづきも防ぎやすくなるでしょう。
しかしどちらのつけ方でも大切なのは、とにかく丁寧におこなうことといえます。
ここでは、一般的な化粧水のつけ方(手・コットン)をご紹介します。
4-1 手で化粧水をつける方法
①適量の化粧水を取り、両手の平全体に広げる
②手の平で顔を覆うようにしながら、顔全体に化粧水をなじませる
③ハンドプレスをする(足りないようであればもう一度化粧水を手に取りなじませる)
手で肌に触れてみて、もちっと肌がくっついてくるようなうるおいを感じられるまでおこないましょう。
★目もとや小鼻などの細かい部分は、指の腹で化粧水をしっかりなじませましょう!
4-2 コットンで化粧水をつける方法
①化粧水をコットンの裏側が濡れるまで出す
②コットンを人差し指と薬指、または人差し指と小指ではさむ
③頬や額など広い部分は、顔の内側から外側に向かって広げるように化粧水をつける
④鼻やあごなどの細かい部分は、コットンの持ち方を調整するなどして丁寧につける
⑤最後にハンドプレスをする
★最後に手で触れてうるおい感が足りなければ、同じステップを繰り返しましょう。
5 まとめ
10代のスキンケアに大切なことや肌らぶ編集部おすすめの化粧品、洗顔方法と化粧水のつけ方などをお伝えしました。いかがでしたか?
10代のスキンケアは、スキンケアの基本ともいえる「洗顔」と「保湿」を大切にし、肌をすこやかに保ちましょう。
また、肌は心と体の健康にも大きく左右されることがあります。
スキンケアと合わせて、食生活や睡眠などにも気を配ることを忘れないようにしてくださいね。
この記事は2017年5月11日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。