シミを消すより日焼け・シミに負けない肌へ
日焼けに強く、シミになりにくい素肌作りとは
一旦できてしまったシミを消すには根気と努力、継続が必要でなかなか大変です。
ついつい「この美白化粧品ぜんぜん効かない!」って愚痴ってませんか?
今回は、視点を変えてシミを消すのではなく日焼けに強くシミになりにくい肌にするにはどうような方法があるのか見ていきましょう。
目先の紫外線予防や美白ケアに力を入れてもなかなかシミを消すことはできません。
鏡を見る度に目がいってしまうシミ!これを早く消したい気持ちは横においといて、日焼けしてもシミになりにくい強い肌作りに意識を変えてみませんか!
こちらの方が長続きしますし、将来的にはシミ以外でもよい結果ができることがきっとあります。
エイジング効果で若く見える、肌のキメが整って毛穴が目立たない、美肌や健康など。
そこで、日焼けに負けない肌、シミになりにくい肌にする為のポイントを紹介していきます。
下記で紹介しますケアは続けてこ果あそ効りです!
スクラブ&潤い洗顔で肌の代謝をあげる
肌に優しい洗顔料
潤いと負担を与えないシルクパウダーのスクラブ洗顔
肌のターンオーバーは加齢とともに衰え始めます。
その影響で肌内で作られたメラニン色素が次第に排出されにくくなり、繰り返し紫外線を浴びることによってメラニン色素が作られる量と排泄される量のバランスが崩れシミとなって残ります。
肌の代謝、ターンオーバーは20代、30代で28日周期、40代で40日周期とも言われます。
この周期がさらに乱れるとシミができやすい肌になってしまいます。
その対策として、肌の代謝をアップさせるソフトスクラブ&潤い洗顔をおすすめします。
古い角質を優しく取り除く洗顔法です。
スクラブと聞けば、敏感肌の方が躊躇したりかえって乾燥してしまうと思う方もいらっしゃいますが、このSILK素肌ソープは、潤い重視のアミノ酸洗顔料となっています。
そして、超微粒子のシルクパウダーですので必要以上に角質層を取りのぞく心配はありません。
洗顔時は絶対に擦り過ぎない!ゴシゴシ洗顔はしない!肌摩擦はトラブルの元!
スクラブ&潤い洗顔で肌のターンオーバーを維持、代謝アップしてシミができにくい肌にしましょう。
ターンオーバーを促進させれば、キメ肌に欠かせないセラミドやコラーゲンの生成力を高めてくれるだけでなく、くすみや毛穴、小ジワ解消にも効果的です。
角質層は常に潤いに満ちた状態にする
潤ってない角質層は日焼けしやすい!(カラッと乾燥した干物は焼けやすい)
ターンオーバーも乱れやすくメラニン色素が肌内に残る確立も高くなります。
また、シミに有効な美白成分も浸透していきません!
シミになりにくい肌にする基本は、潤いバランスが整った健全な角質層を育むことです。
目安として、肌のキメが整っていれば潤い状態も良好です。
また潤いバランスとは、保湿力の高いクリームや高価な美容液を補うことではありませんよ!
角質層に存在する天然保湿因子(NMF)やセラミドがバランスよく満たされている状態を意味します。
詳細はこちらを
うっかり日焼けしたら保湿はたっぷり
うっかり日焼けをした場合は、その日のうちに素早くお手入れ!
紫外線を長く浴びた肌は、角質層のうるおい因子が奪いとられ活性酸素が活発化している状態になってます。
この状態を放置しておくと、メラニン色素がどんどん生成されてしまいますので素早いお手入れすることが大切です。
いつもしている水分補給では充分補えてません!
化粧水をいつもより2.3回補いましょう。
日焼けした肌は肌が硬く浸透しにくいので、1度目と2度目の時間を5分ほどあけるのがポイントです。
1度目で角質層を柔らかくして、2度目3度目で化粧水を効率よく浸透させていきます。
化粧水が肌に浸透しているか手で確かめてから2度目、3度目と補いましょう。
シートマスクやコットンに化粧水をたっぷり含ませてする保湿パックもおすすめです。(10~15分程度)
顔以外の個所にもしましょう。特に日焼けしやすい首や背中上部も忘れずに!
うっかり日焼けは帰宅したすぐにする!時間との勝負です。
日焼け止めは一年を通して、さらに・・
日焼け止め化粧品はオールシーズン使用!
紫外線が弱い冬でもしっかり防御し、この時期に日焼けにつよい素肌力をつけておきましょう。
できれば外出中だけでなく、さらにお家の中でも24時間紫外線対策をして下さい。
シミをつくらないは、一にも二にも紫外線防御です。
日焼け止め使用時のチェックポイント!
表示してあるSPF値やPA値と通りに効果を発揮させる為には、顔全体で約0.6ml(1円硬化2枚ほど)をつけないといけないと言われてます。
あるメーカーが調べた調査では、適正量の半分ぐらいしか塗ってないというデーターもあります。
2度繰り返すなどして適正量を塗りましょう。
美白有効成分を一年間通して補う
美白効果のある成分をオールシーズン補う!
美白成分はすぐに効果がでるものではありません。
続けてこそ、白美肌が実感できるものです。(体質改善・維持とまったく同じ)
そこで化粧品によく配合される代表的な美白成分をあげてみました。
厚生労働省が美白力と安全性を認めた有効成分は約20種類近くあります。
その中からよく利用されている成分をピックアップしました。
◆ ビタミンC誘導体
メラニン生成を抑えながら肌の代謝機能を促進し、メラニン排出を助けて色素沈着の改善を促します。
活性酸素の発生も抑えエイジングやニキビの炎症を抑えるなどの効果があります。
◆ アルブチン
α型とβ型があり、チロシナーゼ抑制作用で皮膚のシミのもととなるメラニン色素の合成を阻害する効果があります。
◆ エラグ酸
メラニン色素の合成を阻害するとともに、高い抗酸化力によって美白を含めたエイジングの期待もあります。
ハイドロキノンとほぼ同等の美白効果があるとも言われてます。
◆ プラセンタエキス
肌のターンオーバー(新陳代謝)を高めてメラニン色素の排出を促す効果があります。
その他に、ルシノール、トラネキサム酸、リノール酸、カモミラET、t-AMCHAなどの美白成分があります。
上記の厚生労働省が認めたAランクの美白成分なら、Bランクの美白成分も沢山あります。
例えば、シルク、甘草エキス、アスタキサンチン、乳清、カミツレエキス、オトギリソウエキス、シャクヤクエキス、
アーチチョーク葉エキスなどです。
これらの成分が配合されている化粧品も日焼けやシミ対策用として役に立ちます。
小さな積み重ねがシミになりにくい肌へ導いてくれます。
ビタミンCの補給は内と外から
洗顔後、特にピーリング洗顔後はビタミンCをしっかり補給して肌内へ浸透させます。
ビタミンCの効果でメラニン色素の生成を抑えます。
外面ケアだけでなく体内ケアにもビタミンCの補給を心がけましょう。
厚生労働省は1日に100㎎の摂取を推奨してますが、これは健康維持としての基準。
日焼けに強い肌、シミになりにくい肌を作るなら1日に3~4gが理想と言われます。
だからといってサプリメント等で一度に摂っても意味がありません!
必要以上のビタミンCはすぐに体外へ排出されてしまうからです。
ビタミンCの効果を持続されるには、数時間おきに摂って常に血中のビタミンC濃度を高く保つことです!
サプリメントなど利用してこまめにとる習慣をつけましょう。
ビタミンCの効果を高めるには他の栄養素も必要になってきます。
ビタミンCに限らず栄養素の働きは他の栄養素との相互関係がなりたってこそその効果を発揮します。
バランスが大事なんです。
赤色のフルーツや野菜
ここで日焼けに負けない、ダメージを軽減させる食材を紹介します。
トマト、ニンジン、スイカ、グミ、かぼちゃ、ピーマン、オレンジなどに含まれる「リコピン」は、日焼けによるダメージを緩和したり、紫外線を浴びてできる活性酸素の働きを抑えシミの原因を抑制します。
赤色の果物、野菜に含まれるβカロチンは日焼けした肌ダメージを軽減します。
それ以外にもまぐろやアボカドに含まれるシステインは、メラニン色素を活性化させる酵素、チロシナーゼを抑制する役割があり注目されています。
ここ最近話題になっている野菜や果物をミキサーで作る「スムージー」。
美肌やアンチエイジング効果があるとして色々な雑誌やTVでも取り上げれてます。
「スムージー」と検索すれば色々な作り方が紹介されてます。
朝食に一杯!これ肌に効きそうです。
以上、日焼けに強くシミになりにく肌にする色々な方法を紹介しました。
目先のシミ対策に力をそそぐ方が多いかと思いますが、短期間ではシミに勝つ綺麗な肌はつくれません!
毎日コツコツ一年通してやるからこそ効果が徐々にでてくるのです。
無理なく出来ることから続けてみてください。
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