女魅力UPブログ管理人のちいちいです。先日、育児中でスキンケアにお金がかけられない友人から、「プチプラスキンケア用品でも毛穴の開き・乾燥から肌を守る方法ってないのかな?」と質問をされました。
なけなしの知識を集結させて答えようかとも思ったのですが、適当なことは言いたくないので自分の肌で検証をしてみました!
プチプラスキンケア商品での検証経緯
美白ケアのトライアルをいろいろと試している時に友人とホームパーティをする(内訳:独身1人・育児中2人・私)。
変化しつつある私の肌を見て、
「なんかさ~、毛穴の開きが目立たなくなったよね?」
「前よりも肌が白くなった」
「シミも薄くなってない?」
女性特有のスキンケアの話になる。美白ケアのトライアルをしていることを説明し、
「今まで信じていなかったけれど、やっぱりそれなりの値が張るものはきっちり結果を出すって今更ながら分かったよ」
と伝える。独身でキャリアウーマンの友人は、
「最近、スキンケアは適当になっちゃって。敏感肌ってこともあって、ドラッグストアで購入できるキュレルを使ってるよ」
と話していた。育児中の2人は、
「それならまだいいよ。子どもは小さいし、スキンケアに時間もお金もかけられないし、安いオールインワンに頼り切ってるよ。おかげで毛穴は開きっぱなし!」
と話していた。
独身でお金がかけられる友人には、敏感肌でも美白が可能なディセンシアのサエルを教えてあげました。翌日にはトライアルセットを購入したようで、トライアルを終了後にはすかさず本商品を購入したとか…。
サエルはトライアルセットだけでも気に入った商品ですが、育児中の2人は「この価格では続けられない」とのことでした。ごもっともです!子どもにお金が掛かりますものね。
どんなに良い商品でも続けられないのならば意味がないので、普段のスキンケアで使用している1,000円以下のちふれ商品で検証をしました。
※ちふれによるスキンケアは2015年の夏には中止しています。
プチプラスキンケア商品で毛穴開き・乾燥から肌を守る方法を検証
プチプラ化粧水の使用方法
私が普段のスキンケアで使用しているちふれの化粧水は、ボトルで600円(詰め替え用500円)という安さです。以前は適当につけていたので、毛穴の開きや脂浮きに悩まされていました。
このブログを始めてからは“丁寧にケアをすること”を覚えたので、プチプラのスキンケア商品でもしっかりと肌に影響を与えることを知りました。
夜用ケア
- はがせるタイプのコットンを用意する。
- 500円玉くらいの量(コットンを握るとジワッと染み出るくらい)を含ませる。
- 1枚ずつはがし、貼る部位に応じて引き伸ばす。
- 1枚目を貼ったら、タイマー3分をスタートさせる。
- 乾燥を助長させないように、各部位を3分以内で終了させる。
※まれにコットンでかぶれる方がいるようなので、皮膚科のお世話になるほど肌の弱い方は朝用ケアと同じように2回に分けてハンドプレスをしてください。
朝用ケア
- 100円玉大の化粧水を手に取って温めたら、顔全体につける。
- 頬・鼻周りを手で5秒パック。
- もう一度100円玉大の化粧水を手に取って温めたら、顔全体につける。
- 額とあごを手で5秒パック、4本指で目を覆って5秒パック。
5秒パックは、サエル方式の応用です。
化粧水の成分はほぼ水なので、浸透をさせるというよりは肌の表面を柔らかくして美容液やクリームなどの成分を浸透させるための助走に過ぎません。特にプチプラスキンケアの場合は成分の配合・浸透率に期待ができないので、湿布をするような感覚でパックを行います。
コットンを水でぬらしてから化粧水を含ませる方法を、以前に佐伯チズさんがテレビで紹介していました。この方法でも試しましたが、問題なく肌は柔らかくなります。
私は約3年ほど、ちふれの商品を使用しています。他のプチプラスキンケアは成分の配合比率が書かれていませんが、ちふれの商品はしっかりと配合比率が記載がしてあるので、安い商品のなかで迷っている方にはお勧めします。
化粧水と同じラインの美容液を使って
化粧水よりも大切なのが美容液です。化粧水は使わなくても問題ありませんが、美容液は必ず購入してください。
化粧水も取り入れるなら、美容液は同じラインのものを使用しましょう。化粧品会社は浸透のことを計算して商品を開発しているので、別々の商品を使用するよりは効果を感じやすいです。
- 1円玉大の美容液を手に取り、手で温めたら顔全体につける。
- 頬・鼻周りを手で5秒パック。
- もう一度1円玉大の美容液を手に取って温めたら、顔全体につける。
- 額とあごを手で5秒パック、4本指で目を覆って5秒パック。
※美白化粧品・アンチエイジング商品の場合は、気になる部分に集中5秒パックをします。
5秒パックは、サエル方式の応用です。
安い商品であっても、役割を持った基礎化粧品であることには変わりありません。成分の量が少なくても、力を入れずに手でプレスすることで浸透率は格段にアップします。
※プチプラ美容液は水分が圧倒的に多いので、規定量よりも多めに使用しないと乾燥の原因になります。
乳液ではなくオイルまたはクリームを
多くの商品が化粧水・美容液・乳液といった王道のラインになっていますが、乳液の使用には注意が必要です。水分保持力の少ない油分を配合してあれば、美容液の保湿成分は蒸発してしまいます。
そこでお勧めしたいのがオイルまたはクリームです。私はヘアオイルとしても使用している椿オイルを1滴だけ手に伸ばし、カサつきやすいゾーンを中心にプレスをし、残った油分をTゾーンにプレスしています。
クリームを選ぶ場合は、セラミドやGF(グロースファクター)を配合した商品がお勧めです。高いのが難点ですが、クリームだけでも奮発してみてはいかがでしょうか。
どうしてもプチプラにこだわりたい方には、独身の友人が使用しているキュレルの潤浸保湿フェイスクリーム(2,000円以下)や、私が愛用しているちふれのオイル・無印良品のエイジングケア商品(クリーム)などがお勧めです。
- オイルは1滴・クリームは真珠1粒ほどを手に取り、手のひらですり合わせながら温める。
- Uゾーン→頬→こめかみ→目→額→鼻の順にオイルまたはクリームをプレスする。
- 全体にオイルまたはクリームがついたら、各部位を手のひらで5秒パック。
使用方法はサエルの応用です。
量はできるだけ守った方がいいですが、極端に乾燥をする部位は少しプラスしても大丈夫です(私はインナードライ肌なので、量が多いとニキビの原因になります)。
肝心の検証結果
締めのオイルとして使用している大島椿がドラッグストアで1,000円を超えるくらいなので、総額で2,500円ほどのスキンケア商品で検証しました。
上記に記したケア方法で1週間だけ丁寧に使用したところ、たるみのケアは弱いように見えますが、毛穴は思ったほど開きませんでした。
キメも思ったほど乱れませんでした。肌の水分量も、常に30%台をキープしてくれていました。ただし、保水力が少ないせいなのか、時間がたつと脂浮きは気になりました。プチプラスキンケアを使用した時は保湿効果のある化粧下地や日焼け止めを使用して紫外線対策をし、パウダーで抑えた方がいいかなと思いました。私は愛用中のヌーディヴェールで対応しています。
検証結果を伝えてみたものの、未就学児を持つ友人は「オールインワンじゃだめなの?」と不満な様子でした(笑)。オールインワンは便利ですが、季節によって肌の状態は変わるので、メインのスキンケアとしてはお勧めできません(乾燥を助長したりニキビを助長したりします)。
10年先の肌を考えるなら、最低でも2点(化粧水+クリーム類または美容液+クリーム類)はそろえてじっくりスキンケアをする必要があります。お子様と一緒に入浴をしている方は、子どもが就寝してから洗顔とスキンケアをするように心掛けてください。どうしてもオールインワンにしたい方は、しっかりと乳化された商品(見た目が乳白色)を選ぶと乾燥からは免れます。
プチプラスキンケアを使用する場合は、「規定量よりも多めに使用」が必須!時間を掛けてスキンケアを行い、保水と保湿が可能なオイルまたはクリームで蒸発を防ぎます。日中に使用する化粧下地・ファンデーションはできるだけ良いものを使って、紫外線対策は万全にする必要もあります。
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