ニキビ跡が「しこり」に!綺麗になくす改善方法まとめ

「治るだろう」と思って放っておいたニキビが悪化してしまい、しこりになってしまったことありませんか。しこりになってしまったニキビを治すのにはひと苦労します。しこりになってしまったニキビ跡の改善方法と、今後の予防方法をご紹介します。


ニキビの原因とは

本来毛穴から排出されるはずが、皮脂分泌が過剰により毛穴を詰まらせてしまうことがニキビの原因です。出口を失った皮脂分泌がどんどん詰まってしまい、行き場を失った皮脂分泌が、ニキビになります。

そんなニキビを放置しているとしこりが出来てしまい、さらに悪化してしまいます。ニキビが治ってもニキビ跡になってしまう場合もあります。ニキビが悪化すると治療が大変になってしまいますよね。そんなしこりになってしまったニキビを治療する方法をご紹介します。

自然治癒でニキビ跡を治そう!

私達は、本来28日前後の周期でお肌の細胞が生まれ変わります。その生まれ変わりをターンオーバーと言います。そのターンオーバーが乱れると古い角質がお肌に残り角質が固くなってしまい、毛穴を詰まらせる原因の一つになってしまいます。

そのターンオーバーを本来の周期に戻してあげることが、ニキビとニキビ跡を改善していくポイントです。ストレスや食生活の乱れやホルモンバランスの乱れからターンオーバーの周期が乱れてしまいます。

規則正しい生活や適度な運動は健康になります。その相乗効果でニキビも改善できます。また、暴飲暴食は避けましょう。身体にストレスを与えことは出来るだけ避け、ストレスがかかったら上手に解消しましょう。ストレスは私達の身体にさまざまな影響を与えます。

ニキビケアは、外側だけでなく内側からもケアしていきましょう。栄養バランスの整った食事を摂取することで、ニキビがなくなるだけでなく、お肌の状態も良くなってきます。どんなに高級なサプリメントを飲むより、毎日の食事が一番効果的ですよ。

自宅でできるニキビケア

ターンオーバーを正常に戻す手伝いとして、ピーリングを使ってみてはいかがでしょうか。ピーリングとは酸性の成分が配合された洗顔料で、お肌になじませると古い角質をはがしてくれるんです。アカスリのようなイメージです。

ピーリングで古い角質がポロポロと落ちてくれるのは感動と同時にショックを受けるかもしれません。意外とお肌に角質が蓄積されていることがわかります。

ピーリングが終わったお肌は、今までにない化粧水の浸透力を実感できるでしょう。古い角質を除去するとお肌がワントーン明るくなるはずです。それだけ古い角質はお肌の邪魔をしていたんですね。

そんなピーリングをやりすぎるとお肌を痛めてしまうので気をつけましょう。ピーリングを行う目安は週に1回から2回程度です。ピーリングをやりすぎると新しいお肌が出来上がる前に表面に出てきてしまいます。生まれたての赤ちゃんのように弱い新しいお肌になる前のお肌は傷つきやすいので、刺激でお肌が固くなってしまうかもしれません。

ニキビのケアを自宅で行ってもなかなか治らない場合もあります。治ってきてももっと早くニキビを治したいですよね。そんな時は医療の力を借りちゃいましょう。

自由診療で、ケミカルピーリング

自宅だけでなく、美容皮膚科でピーリングをしてみませんか。お肌に酸性の薬剤を塗り、ピーリングを行います。お肌にダメージを与えるピーリングですが、お肌のターンオーバーを正常に戻してくれるだけでなく、薬剤の効果でお肌の他の悩みも解消してくれるんだそうです。

ただし、医師の腕が重要になります。失敗すると数週間赤いままだったり、腫れてしまう場合もあります。口コミをしっかり確認しましょう。

ニキビを手っ取り早く治すなら、レーザー治療

ニキビの炎症が悪化してしまうと触るだけで痛いですよね。そんなニキビはなかなか治りません。自宅でケアをしているとニキビ跡になってしまい、酷い状態になってしまうかもしれません。

たかがニキビですが、されどニキビです。悪化してしまったニキビにはレーザー治療がおすすめです。

レーザー治療は自由診療になりますので、お値段は高めの治療になります。ニキビのしこりに対する治療は病院ごとに異なりますが、フラクセルタイプのレーザーが主流です。皮膚の奥まで到達するレーザーで、1週間ほどすればかさぶたもとれ、綺麗なお肌に元通りです。

レーザーのタイプも色々あるのでお値段と相談の上皮膚科で受診してみましょう。

レーザーはお値段がはるので少し怖いですよね。そんな方は薬を処方してもらってみてはいかがでしょうか。

ニキビ治療にステロイドは危険!?

皮膚科に行くととく処方されるステロイドという薬があります。ニキビが悪化しすぎる前に有効な薬とも言われています。ステロイドとは腎臓の上にある副腎によって作られるホルモンです。このホルモンは、炎症を抑える役割があるんです。

赤く炎症を起こしてしまったニキビに塗るとホルモンの作用から炎症を押さえてくれるので、ニキビが改善されたように感じるでしょう。しかしステロイドは副作用が強いとされているので安心はできません。

では、どの薬を使えばよいのでしょうか。

ニキビに効くディフェリンゲル

塗り薬のディフェリンゲルはニキビに効くと評判があるビタミンA誘導体の一種が配合されたアダパレンが配合されています。塗りやすいテクスチャーで、保険が効くのがおすすめのポイントです。

ディフェリンゲルはいろいろな種類のニキビに効果があります。この薬は過剰におこる皮脂分泌や出入り口をふさぐ毛穴のつまりに作用してくれます。ニキビの根本的な原因、毛穴のつまりを解消してくれる心強い味方です。

さらに、この薬は角質をピーリングしてくれる作用もあるんです。皮脂分泌を押さえてくれるので、ニキビが出来てしまった早期治療にぜひ使っていただきたい薬です。もちろん薬なので、副作用が出てしまう可能性は拭いきれません。使用量は守りましょう。

ニキビのない美肌へ

1つお肌にあるだけで、印象を悪くしてしまうニキビはできてしまったらすぐに治したいですよね。悪化してニキビ跡になってしまったら最悪です。しこりニキビになるまで放置してしまったら皮膚科に行って薬を処方してもらうなど、早期治療を心がけましょう。

ニキビは日々の生活と密接に関わっています。ストレスフリーの生活を送るのは難しいかと思いますが、できるだけ健康的な生活を送ることで美肌も手に入ってしまいます。ニキビがない美肌を目指していきましょう

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