お尻の黒ずみを解決する、7つのおすすめケア用品
自分の目の届く範囲にないおしりは、お肌の状態がわかりにくいもの。
おしりを触ってツルツルしているから「トラブルはない」と思っていても、黒ずみができてしまっているかもしれません。
実際に、恋人や友達などから指摘され、はじめておしりの黒ずみに気付いたということも多くあるようです。
毎日鏡に映る顔や、露出している脚や腕などのケアが万全でも、おしりに黒ずみがあったのでは、せっかくの女性の美しさも台なしです。
日頃は見えないおしりをきれいにしておくのは、身だしなみの第一歩。
おしりのシミは汚れているようにも見えてしまうので、とくに気を遣いたいところです。
そこで、今回は気になるおしりの黒ずみをケアできるグッズについて紹介します。
肌につけてケアするものや、肌への刺激を和らげるものなど、生活のなかにとり入れやすいものを集めました。
しっかり黒ずみ対策をして、キレイなおしりを目指しましょう。
シミのもとになるメラニン色素を上手く排出できず、色素沈着をおこし黒ずみを発生させてしまいます。
そこで風呂上りなど乾燥しやすい時は、クリームなどで保湿し対策をすることが大切です。
おしりの黒ずみに使用できるクリームは、市販のものと通販のものがあります。
市販クリーム
市販のクリームは、ドラッグストアで気軽に手に入りますので、デイリーケアに適しています。
しかし市販のクリームは黒ずみに対する美白成分は含まれていないので、黒ずみ予防の面が強いです。
おしりの黒ずみ対策にオススメなのは、以下の商品です。
| スクワラン…肌の新陳代謝を正常にする、ニキビの炎症を抑え殺菌、保湿 ホホバオイル…保湿、肌を刺激から守る、ニキビの予防や改善 ラノリンアルコール…肌に浸透しやすい、吸水性が高い |
| クロルヘキシジングルコン酸塩液…ニキビの原因菌のアクネ菌を殺菌 ワセリン…保湿 |
| L-アスコルビン酸 2-グルコシド…抗炎症、ターンオーバーの促進 グリチルレチン酸ステアリル…抗炎症 トコフェロール酢酸エステル…血行促進、肌荒れ予防 |
| ヘパリン類似物質…保湿、ターンオーバーの促進、抗炎症 |
市販のクリームについて、詳しくはこちらをご覧ください。
通販クリーム
とくに黒ずみへの効果を求めるのであれば、美白成分が配合されている通販のお尻専用クリームがオススメです。
通販商品では、市販の商品よりもシミへの有効成分が含まれているものが多くあります。
おしりの黒ずみ対策にオススメなのは、以下の商品です。
| フェアリームーン | EGF(ヒトオリゴペプチド-1)…肌細胞の再生、整肌作用 フラーレン…ビタミンCの125倍の抗酸化作用、プラセンタの800倍コラーゲン生成促進作用、細胞死防止効果、メラニン抑制効果、セルライト抑制効果 |
| グリチルリチン酸2K…ニキビ予防、抗炎症効果 水溶性プラセンタエキス…ターンオーバーが活発になり、美白効果 | |
| イビサクリーム | トラネキサム酸…メラニンの抑制 グリチルリチン酸2K…ニキビ予防、抗炎症効果 |
通販のクリームについて、詳しくはこちらをご覧ください。
クリームを塗るときは合わせてマッサージを
マッサージは血行がよくなり代謝を高め、お肌の再生を促進します。
クリームを塗るときは、下から上へ揉むようにすれば、お尻の肉が垂れ下がる予防にもなります。
肌の刺激にならないようにし、お尻が温かくなるまで続けましょう。
ただし、ニキビが出来ている時に刺激を与えるのは良くないので、その部分を避けてください。
(2)クッション
デスクワークなどで長時間座っていることが多いと、お尻を圧迫して刺激を与えていることになります。
そこで、刺激を軽減するためにクッションを使用するのがおすすめです。
体反発のウレタンフォームがおしりを優しく包んでくれるだけでなく、ゆがんだ姿勢を正してくれる働きもあります。
ほかにもクッションには種類がたくさんありますが、素材と自分の体に負担がかかりにくいものを選ぶのがポイントです。
また、おしりの痛みが慢性的にあるならば、ある一定の時間が経ったら立って少し歩くなど「座りっぱなしを防ぐ」ための行動を心がけて、刺激を軽減させるようにするとよいでしょう。
(3)ニキビの塗り薬
ニキビの塗り薬では、ニキビの発生を抑えることでおしりのニキビ痕による黒ずみを予防します。
市販薬では「ペアアクネクリームW」が、ニキビによる肌の炎症を抑えたり、ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌する効果があります。
使用方法や量はきちんと守ってケアしましょう。
(4)ヨーグルトパック
身近な食品であるヨーグルトを使って「毛穴の黒ずみ」を除去させるのに効果的なパックを作成できます。
作り方はとても簡単です。
まず、プレーンヨーグルトを用意します。
次に小麦粉を少量入れ混ぜて、気になる部分に塗る。
そして10分ほど経ったら洗い流します。
これだけなので、すぐに実践できるでしょう。
また、すべて口に入れられる材料なので安心して使えます。
ヨーグルトにはピーリングに利用されるフルーツ酸が含まれているため、古い角質と不要なメラニンが取り除かれ、お尻の黒ずみに効果的です。
しかし、毎日行うと必要な角質まで取り除いてしまうことがあるので要注意です。
こうしたリスクを避けるためにもヨーグルトパックは週に1~2回までにしておきましょう。
また、敏感肌で肌質が弱い人は、最初に自分の手などで試してから行うようにしましょう。
(5)オイル
「お尻の黒ずみ」の原因のひとつである、乾燥肌を予防するのに効果があります。
おすすめは人間の皮脂の多くを占めるオレイン酸を成分に持つオリーブオイルです。
また、肌に優しい馬油やココナッツオイルも外部からの刺激予防や水分蒸発予防に適しています。
(6)ピーリング・スクラブ
古い角質が残っていると、シミの原因であるメラニンを排出させにくくなるため、ピーリングして取り除くと良いでしょう。
ピーリングは、やり過ぎると新しい細胞まで傷つけてしまいます。
週に1回程度の頻度が、古い角質を取り除き細胞の再生を促すために適しています。
ハウスオブローゼから発売されている「oh baby」という商品には、角質を柔らかくすると同時にスクラブ成分が含まれていますので便利でしょう。
ピーリングには、AHAとBHAという成分があります。
BHAは素人で使うには強力過ぎますので、市販されているAHAの成分表記を確認して使うようにしましょう。
ピーリングはゴシゴシこすらず、軽くなでるように使います。
使用後はしっかりとお湯でピーリングを洗い落とすようにしましょう。
湯上がりには柔らかいタオルでやさしく拭き、すぐに保湿を心掛けるようにします。
(7)下着
お肌にやさしい綿やシルクなど、柔らかい素材の下着を着るようにしましょう。
サイズが合っていなかったり、化学繊維などの素材の下着は、摩擦により肌を刺激し黒ずみの原因(摩擦黒皮症)になります。
生理時用の下着ですが、綿のなかでもより優しい「ベンベルク」という素材が使用され、肌の摩擦をより少なくしてくれます。
お尻が黒ずんでしまう原因
お尻も他の部分のお肌と同じく、代謝が悪くなるとターンオーバー(細胞の再生)がうまく行きません。
そうすると刺激を受けた細胞が、自己防衛のために出すメラミン色素が沈着したままになり、黒ずみになってしまいます。
お風呂で強い力でゴシゴシ洗ったり、石鹸のすすぎ残しもお尻には刺激になるので要注意です。
さらに、お尻は体の中でも発汗作用の少ない部位ですので、特に冷え性の人やあまり汗を掻かない人はもちろん、夏にエアコンの効いた部屋に長く居たりすると常に乾燥の危険にもさらされます。
その他、ストレス、睡眠不足、生理不順や出産によるホルモンバランスのくずれなども、お尻には大敵です。
顔や腕やバストばかりに気を取られがちですが、それ以上にお尻は注意深くケアしないと美しさは保てません。
日頃、隠れているからといって決して油断しないようにしましょう。
おしりの黒ずみの原因について、詳しくはこちらをご覧ください。
お尻の肌トラブルもまずは「触れない」
お尻ニキビが出来てしまった時などは触ったり掻いたりせず、なるたけ摩擦や刺激を避けるようにしましょう。
ニキビを潰してしまうと、ニキビ跡として残ってしまい黒ずみの原因になります。
「いつもやさしく」が、お尻を美しく保つ秘訣です。
もし肌トラブルが続くようであれば、皮膚科を受診し専門的に治療してもらうようにしましょう。
自分に合ったケア用品で美尻に近づこう!
おしりの黒ずみケアグッズにはさまざまなものがあります。
自分の生活習慣や今のおしりの状態をみて、自分に合ったケアグッズを選びましょう。
おしりの問題はなかなか人に相談出来ず、人知れず悩んでいる人も多いようですが、正しいケアを根気よく続ければ黒ずみも軽減できます。
さっそく今日から始めましょう。