男性の肌トラブルの原因は、洗顔にあった
日頃化粧をしない男性は、化粧をする女性に比べ、常に素肌が外気にさらされています。そんな男性の肌は、空気中のホコリやカビ、排気ガスや花粉などが、直に吸着しやすい状況といえるでしょう。
また、多くの男性は毎日髭を剃ることにより、女性よりも肌にダメージを与えているのも事実です。
それなのに、男性は女性に比べスキンケアの意識が低く、洗顔に無頓着な方が多くいます。
洗顔石鹸の種類や、洗顔方法は重要視せず、力でゴシゴシと肌の汚れをこすり落とそうとする傾向にあるようです。
そんな恋人や旦那さんには、どういった洗顔料を使ってもらうべきなのでしょうか?
メンズの肌はこう洗う! 正しい洗顔方法
男性洗顔料のCMなどでは、男らしく颯爽と洗顔するシーンが目につきますが、いくら男性とはいえ、乱暴な洗顔の仕方は肌を傷つけてしまいます。
女性が洗顔石鹸を泡立て、たっぷりの泡でやさしく洗顔するように、男性も同じく洗うのが基本です。
男性用洗顔石鹸と女性用洗顔石鹸の違い
洗顔石鹸の売り場へ行くと、男性用洗顔石鹸と女性用洗顔石鹸に分かれて置かれていることが多いのですが、男性用洗顔石鹸と女性用洗顔石鹸とでは何か違いがあるのでしょうか。
一般的に男性は、男性ホルモンにより皮脂を分泌する皮脂腺が肥大化され、女性に比べると皮脂の分泌が盛んになっています。
そのため皮脂が毛穴に詰まりやく、市販されている男性向きの洗顔石鹸の多くは、毛穴に詰まった皮脂などを取り除くことを目的としたものが多いようです。
一方の女性は、男性に比べ皮脂腺が小さいため、もともと皮脂の分泌量が少ないうえに、30歳を過ぎたころから女性ホルモンの分泌量が減ることにより、皮脂の分泌量はさらに減ります。
皮脂には肌の水分保持や、外部からの刺激を防いで肌を守るバリア機能の働きがあるため、その皮脂の分泌が少ない女性のために、女性用顔石鹸には保湿をメインにしたものが多くみられます。
また、女性ホルモンの関係で、歳をとるにつれ皮脂の分泌量が減る女性とは違い、男性は一定の皮脂量を保ちながら年齢を重ねていくため、女性用洗顔石鹸に比べ男性用洗顔石鹸は、皮脂をしっかり洗い流す効果を狙う傾向にあります。
メンズにおすすめの洗顔石鹸4選
では、メンズにおすすめの洗顔石鹸をご紹介していきましょう。
乾燥とベタつきにBULKHOMME(100g税別2000円)
「BULKHOMME」の洗顔石鹸THE FACE WASHは、マシュマロのように柔らかく豊かな泡を作り上げる「生せっけん」でできています。
「生せっけん」とは、石鹸に含まれる美容成分の効果が最大限活かされるように、加熱処理をせず作られた石鹸のことです。
この「生せっけん」のたっぷりとした泡がやさしく肌に触れ、毛穴の汚れを丁寧に取りつつも、肌を守るために必要な皮脂は残してくれるのです。
通常、私たちの肌表面には、皮脂と汗によって構成された、水分の蒸発を防ぐための皮脂膜がありますが、洗顔でその皮脂膜は洗い流されてしまいます。
「BULKHOMME」の洗顔石鹸THE FACE WASHは、何度も成分配合テストを重ね、洗顔後、失われる皮膜に代わり、薄い膜が肌表面を覆ってくれる洗顔石鹸に仕上がりました。
その結果、洗浄力を落とすことなく、肌に潤いや栄養を与えるエモリエント効果の期待できる石鹸を作り出すことに成功したのです。
この絶妙なバランスで作られた「BULKHOMME」の洗顔石鹸THE FACE WASHは、次のような成分で形成されています。
1.クレイミネラル
栃木県鹿沼市の土からできたクレイミネラルズという泥成分の表面は、無数の細かい穴が開いており、その穴に皮脂を吸着させる作用があります。
2.加水分解シルク
加水分解シルクとは、肌表面を薄い膜で覆い、保湿効果をもたらす成分です。加水分解シルクが肌に薄い膜を作ることで、乾燥や紫外線などで肌を守るバリア機能が低下するのを防ぐ効果があります。
3.セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
セイヨウシロヤナギから抽出した成分が、肌の古い角質を取り除き、肌の新陳代謝をサポートします。
たっぷり保湿したい肌には男の武装石鹸BUSO(1個税込み2808円)
男の武装石鹸MEN’S SORP 「BUSO」の主成分フルボ酸が含まれる豊かな泡が、毛穴の奥の汚れを吸着して取り除き、肌に必要な保湿成分を吸収しやすい状態に導きます。
肌にアプローチする保湿成分は次の通りです。
1.高純度フルボ酸
太古の動植物が腐食し堆積した土から抽出された成分で、アミノ酸やミネラルなどの保湿成分が豊富。
2.ヒアルロン酸
保水力に富み、スキンケア製品にはおなじみの保湿成分。
3.グリコシルトレハロース
とうもろこし由来の多糖体で、高い保湿力を持つ。
4.ハチミツ
保水効果と栄養を兼ね備えた、肌にうれしい成分。
5.カワラヨモギエキス
ヨモギの葉から抽出された成分で、保湿や肌荒れに効果を発揮。
6.ドクダミエキス
ドクダミの葉と茎から抽出された成分で、保湿効果が高い。
7.コラーゲンペプチド
コラーゲンの数百倍に及ぶ保水力を持っている。
「BUSO」に含まれるこれらの豊富な保湿成分が、ベタつきやニキビが気になるTゾーン、乾燥や髭剃りのよるダメージを受けるUゾーンと、肌のあらゆる部分でのトラブルにも対応し改善してくれます。
ニキビのお悩みにはニキビ専用石鹸Non-A.(1個税込み2940円)
医薬品と化粧品の間に位置し、ニキビ症状の改善効果が期待できる「医薬部外品」の洗顔石鹸「Non-A.」は、肌の悩みを抱える7万人以上の声から生まれた、ニキビケア専用の洗顔石鹸です。
肌トラブルの相談内容を分析し、日本人の肌に合うよう開発された「Non-A.」は、一般の洗顔石鹸に使われる「石けん素地」に対し、独自の「カリ含有石けん素地」を開発し、約4倍のモコモコ泡を実現しました。
キメが細かく弾力のある泡は、洗顔による摩擦で肌が傷付くのを防いでくれます。
さらに、「Non-A.」には、ニキビ予防と保湿にアプローチする成分がたっぷりと含まれています。
1.有効成分グリチルリチル酸ジカリウム
ニキビや肌荒れを防ぐ消炎効果のある成分。
2.天草エキス
ニキビの炎症を和らげる作用で、肌をすこやかに保つ。
3.ローヤルゼリー
22種類のアミノ酸などたっぷりの栄養が、疲れた肌を元気に回復。
4.ヒアルロン酸
たった1gで6000mlの水分を保持できるといわれる最強の保湿成分で、加齢やストレスなどで失われた肌のうるおいを取り戻す効果が期待できます。
5.リピジュア
細胞膜や涙成分から開発された成分で肌をベールのように覆い、うるおいを長くキープ。
毛穴汚れにはどろ豆乳石鹸 どろあわわ(110g税別2980円)
毛穴汚れに悩んでいる男性には、「どろ豆乳石鹸 どろあわわ」がおすすめです。泥洗顔石鹸の「どろ豆乳石鹸 どろあわわ」には、毛穴汚れに効果的な2つの泥成分が含まれています。
1.沖縄産マリンシルト
マリンシルトとは、沖縄の海底にある泥から摂った洗浄成分です。とても細かい粒子で、髪の毛の16分の1程度の大きさしかありません。
マリンシルトはこの小ささで、肌を傷つけずに毛穴の奥まで入リ込み、汚れを洗浄することができます。
また、マリンシルトには5大栄養素であるミネラルが含まれています。
ミネラルは保湿成分のため、「どろ豆乳石鹸 どろあわわ」を使うと毛穴が綺麗になるだけでなく、肌の潤いも保たれます。
2.国内産ベントナイト
ベントナイトも、マリンシルトと同じく非常に小さな、海底の泥を由来とした洗浄成分です。
ベントナイトは専門家に「自然界の掃除役」と呼ばれるほど、汚れへの吸着力が強いことで有名です。
肌に負担を与えずに毛穴汚れを落とす洗顔石鹸をお探しなら、「どろ豆乳石鹸 どろあわわ」はぜひ、1度は試してみたい商品だと言えるでしょう。
泥洗顔料市場で4年連続売上1位という実績も、「どろ豆乳石鹸 どろあわわ」の毛穴汚れへの効果の高さを裏付けています。
加えて、「どろ豆乳石鹸 どろあわわ」は泡立ちの豊かさに関しても、口コミで高い評価を受けています。
「どろ豆乳石鹸 どろあわわ」の豊かな泡は、顔と指の間にクッションとなって挟まってくれるため、洗顔時に摩擦ダメージを起こしがちな男性にぴったりですよ。
メンズ洗顔石鹸は、女性でも使えてお得!
洗顔石鹸を選ぶ時、自分の肌をどうしたいか明確な理由を持ってはいるものの、女性は無意識に女性用の商品の前で品定めをしていませんか?
肌のベタつきが気になる女性やニキビにお悩みの女性が、保湿効果がある女性用洗顔石鹸を使用した場合、肌のベタつきやニキビを悪化させてしまう可能性があります。
そのため、肌のベタつきやニキビでお悩みの女性の場合、女性用洗顔石鹸より、皮脂を取り除く効果が強い男性用洗顔石鹸も視野に入れ、洗顔石鹸を選ぶことをおすすめします。
自分は女性だからと女性用洗顔石鹸に縛られるのではなく、肌のベタつきやニキビなど、ご自身の肌状態にあった洗顔石鹸を選ぶことが重要です。
是非、男性用洗顔石鹸で、恋人や旦那さまとご一緒に、あなたも健やかな肌を目指してください!