唇がくすんで今までのリップが全く発色しない…。こんなお悩みは30代頃から目立ってきます。唇は粘膜に近くお肌の中でもかなりデリケートなため、年齢や悩みが出やすい部分なんです。すっぴんでも黒っぽく唇がくすんでいたら嫌ですよね!くすみ唇はどう対処したらいいの?くすませないために気を付けることは?(AMERI*TALIKA編集部)
見落としがちな唇はとってもデリケート!
どうしてもケアってお肌に集中しがちですよね。それもそのはず、顔の中でも広範囲を占めるお肌は肌荒れや年齢肌が目立ってしまいがち。でも女性であるなら唇だって意識すべきです!ガサガサリップになっていませんか?くすんで残念な色味になっていませんか?唇は、しゃべるときに1番動く部分でもあるため結構見られているんですよ。
唇の皮はとても薄く、すぐに切れてしまいますよね。実は唇の皮は粘膜に近いんです。唇をめくってみるとお分かりいただけますが、口内と唇にははっきりとした境目がありません。逆に唇から口周りの皮膚を観察してみると、質感も色味も全く違うことが見て取れます。唇はとても弱い皮膚なので乾燥や紫外線の影響でむけやすく、化粧品の合う・合わないもはっきりしやすい部分。海外のリップを塗ると皮がべろべろ向けてしまう、合わない化粧水で唇がかゆくなった・できものができたなんていうことも珍しくないんです。
唇は年齢と共にくすみがちに
年齢と共にお肌のシミやくすみ、しわやたるみなど様々なトラブルが気になりだしますよね。唇にも年齢は現れます。若いころ大好きだった薄くてかわいらしいカラーのリップが、30代頃から唇にのせても発色しなくなったり、なんだかくすんで血色が悪いような唇になたり…。
本来唇のターンオーバーは非常に早く、3~5日程度。そのためターンオーバーが乱れれば、唇の皮は厚くなり固くなって、にこっとするだけで切れて血が出てしまったりします。ターンオーバーが早いはずなのに…どうしてくすんでしまうのでしょうか?それは、ターンオーバーが乱れていることに合わせ、ケアを怠ってしまっていることが多いからなんです。
例えばメイク落としの際、お肌へのメイク残りは気になってしっかり落とすものの、唇はそこまで気にせず適当に済ませているなんてことはありませんか?また、お肌からは皮脂が、出ますが唇は皮脂腺がないため水分保持が難しくなります。それなのにお肌よりケアをしていないという方はとても多いですよね。こんなことが何年も積み重ねられていくからこそ、唇はどんどんくすんで最悪の場合シミができてしまうんです。
唇をくすませてしまう原因は?
唇をくすませてしまう原因を具体的に見ていきましょう。
- なめる癖がある
唇をなめるとさらに乾燥させやすくします。 - 触る癖がある
皮を抜いてしまうと大体向きすぎて血が出てしまいますよね。ターンオーバーがさらに乱れてしまいます。 - 血行が悪い
粘膜の一部である唇には血行の悪さが顕著に表れます。寒いときに唇が紫になるのと同じです。 - メイクの落とし残しによる色素沈着
リップの成分が唇に残ったままだと色素沈着の原因となります。その上に毎回色を重ねていては…もちろん唇の色はどんどん悪くなります。 - 喫煙
タバコを吸うとタールが歯や歯茎を黒くしますよね。唇にも色を残してしまうんです。 - ケア不足
ただでさえ薄くて弱い唇です。紫外線や乾燥のダメージはもろにうけます。
リップケアを取り入れてうっとり唇へ!
まずはクレンジングでしっかりとメイクを落とす必要があります。リップは食べても飲んでも落ちにくいものが人気ですので、いつものクレンジングでは落としきれないことも!ポイントリムーバーをコットンに浸み込ませ、左右から中心に向かって唇の上下それぞれ丁寧に落としましょう。
乾燥が気になるときは、無理にリップを重ねないのもポイント。リップクリームは唇のしわがある縦方向に塗り、保湿をしてからリップメイクをしましょう。また、寝るときはスキンケア同様リップケアにも最適なタイミング!寝る前にワセリンなどをたっぷり塗り、くるくるとマッサージすると保湿と共に血行を良くすることができます。唇パックなどもたまに取り入れるとより良いでしょう!
女性ならお肌だけでなく、唇にも注目!黒ずんだ唇よりも、うすピンクでピュアな唇の方が魅力的ですよね。唇ケアにも気を遣って、すっぴん美人を目指しましょう!