最も多いトラブル「シミ+乾燥」
「乾燥肌だけどシミもとても気になるんですぅ。」
弊サロン、マイトリでよく受けるご相談のひとつです。
シミ予防のお化粧品を選ぶ時、乾燥を感じている方は、「1本で美白も保湿もケアしてくれるモノかしら?」と考えて購入していませんか?
もちろんそれでOKなのですが、そのお化粧品が果たしてどのくらいシミに効果的で乾燥を予防してくれるのでしょうか?
っと言うか働いてんの??
そこらへんを少し詳しくご案内します。
シミを作る奴、出てこいや!!
このチロシナーゼからメラニンが作られる働き自体は問題はないのです(お肌を守っている役割もあるので)。
メラニンが作られたことが直接的なシミの原因ではないのです。
原因なのは、、、
皆さんの悩みの種、「シミ」になるのです。何してくれてるーーーぅ。
1+1=2ならいいけど1+1=5とか余計に作り過ぎちゃうのが問題。
なので、
資生堂開発:アルブチンやトラネキサム酸
ポーラ開発:ルシノール
三省製薬開発:コウジ酸
サンスター開発:リノール酸
カネボウ開発:マグノリグナン
ライオン開発:エラグ酸
大塚製薬開発:エナジーシグナルAMP
その他、ビタミンC誘導体、プラセンタ
まー、簡単に言うと、上記10種は、シミの元は予防できるよ。って話。
これらのほとんどは
のです。
まじかーい!!
一番効果的なのは?
シミは、皮膚科学的に見ると「酸化」した状態。
酸化している所を一番効果的に「還元」(薄く)するコトができるのが「ビタミンC誘導体」だと考えられています。
もう一度、言いますね。
この10種類の中で、できたシミを直接還元(薄く)して、チロシナーゼ酵素を抑制するのは、「ビタミンC誘導体だけ」と言うコトです!
もう出来ちゃったシミには、ビタミンC誘導体じゃないと根本的な解決にはならないってコト。
ちょっと小話
「ええっ!?私、ずっと資〇堂のを使ってるけど、シミ薄くなったよ~。」と反論のお声も頂戴しそうですが、ハイ、その通り。そうでなくっちゃ困りますよね。
どういう事かと言うと、シミを還元する働きのある、ビタミンC誘導体以外の9種類はシミを作る元を防ぐ「抗チロシナーゼ」だけではなく、「お肌の生まれ変わりを促す」ように作られています。出来てしまったシミに働いてる訳ではないんですねー。健康な肌細胞だけでなくシミを含んだ細胞も皮膚表面に向い自然と落屑するような処方になっています。そのおかげで結果、シミが薄くなったと実感できるのです。シミが薄くなったというか、自然に肌が剥離して薄くなったような気がした。みたいな。。。
「ビタミンC誘導体」と「その他の成分」との違い、お分かり頂けたでしょうか?
え?じゃぁ何を使えばいいの?
これらが「ビタミンC誘導体」を含んでいます。
出来てしまってるシミにも、予防として肌奥でくすぶってるシミ予備軍にも働きかけるので、くすみやにきび・美白なんかも狙っていきたいならオススメ。
ビタミンC誘導体は、濃度が高くなるとシミを薄くする力は大きくなるのですが、その反面、お肌が乾燥しやすいというデメリットがあります。
ビタミンC濃度が高くなると乾燥しやすくなるなら、C2ホワイトローションがイイんじゃないの?と思いましたよね?
ですが濃度が低いと、シミで悩まされている方にはあまりにも効果が控えめで、しびれがキレてしまうのです・・・。
そこで、
乾燥しないようにと工夫された処方の
「C-V」「C-X」がおススメ!
湿度が低く乾燥しやすい4月~9月は、を使用し、湿度が高い5月~8月の4か月間は、ビタミンC濃度を倍に上げてをメインにしてシミをどんどん薄くしてあげるとイイですよ!
Q&A
質問:お肌が乾燥しているシミ肌は一体どれを選べば良いのか?
答え:「フィジセルC-V」をメインにするのがポイントです。
質問:結局4種類あるのはなんで?
答え:化粧品って使用する人によってそれぞれテクスチャーの好みがありますよね?乾燥が気になる方は、もったりと油分のあるクリームが好きな人もいるし、乾燥していてもさっぱりが好きだったり。。。もったりさせたいならC1、C2の2種。さっぱりさせたいならC-VかC-Xをおすすめします。
C-V、C-Xの詳しい説明はコチラから↓
エステティシャンの気がかり
乾燥を防ぐ=何かお肌につけて補う
必ずしも=(イコール)ではない。
間違ってはいませんが、
エステティシャンの私たちが一番気に掛ける事は、「洗顔料」の質。
汚れを取る類いのものは、どんなに「肌に優しい」と謳っていても、潤いを残したまま無駄な皮脂や汚れだけを選別して取ってくれませぬ。知らず知らず、広告やPOPなどの言葉で選択した洗顔料が実は、ガンガン落とす洗顔料だったりして、、、
ガンガン系の洗顔料でスキッーーーーとで洗い上げ、濃厚なクリームやオイルで補う方法もありますが、長期間そのケアを続けると、お肌は疲れ抵抗力が乏しくなり、知らず知らず抵抗力の弱い敏感肌へと傾きます。抵抗力が低くなると、肌も乾燥しシミが皮膚表面へ上がるターンオーバーもしにくくなり、ずーーーーっとシミが滞在するようになってしまいます。
洗顔料は肌に刺激を与えない成分のモノを使用するのが大切。
洗顔料の見直しはコチラ↓
肌トラブルが起きたから「何かで補う」のではなく、「何がきっかけか?」と見直してみるのが近道だったりします。
あ!!なにより
お顔を洗う時のお水の温度。
温かいお湯はNG!
乾燥します。
んじゃ、
冷たーい水ですすげばいいのね☆
毛穴引き締めにもなるし!
って、、、
冷たすぎるお水ですすぐのは、
血行を悪くし、肌細胞が栄養不足→乾燥。
という構図になります。
冷たすぎる洗顔は、目元のクマの原因にもなります。
すすぎのお水の温度は、「ちょっと冷たいかな。」と感じる温度で!
頑固なシミには、活性酸素が引っ付いている!
「ここのシミ、何年もびくともしない!シミ用の化粧品も使ってんのに!!!」
この悩みを解決する助っ人は、「水素」です。
先述しましたが、皮膚科学的にシミは「酸化」している状態です。酸化させている犯人は、「活性酸素」という悪さをする酸素。
活性酸素がシミとくっつき皮膚の中で長居をしているシミがソレです。
それをほどく役割が「水素」。
皮膚から色々ケアしてもなかなか明るい兆しが見えない方は、身体の中からシミ予防する方法を試して下さい。
てっとり早くシミケアしたいならトリートメント⇓
「乾燥」してしまう要因
食事や睡眠、エアコンなどによる乾燥しやすい環境などを見直しましょう。
●食事は、野菜をメインに良質のタンパク質(豆類やお肉)を摂るように心がけます。
●睡眠中に肌を修復するコトは、周知の事実。その中でもメラトニンと言う若返りホルモンはシミと大きな関係があります。メラトニンは、太陽の光が目に入ってきてから、約15時間後に分泌され眠気を誘います。そのタイミングで眠ればベスト。シミを薄くしようと働きます。
ですが、ベッドに入りながらテレビやスマホ、PCを見ると脳が覚醒し眠りの質が悪くなり、メラトニンの分泌量に影響を及ばしますので、ご注意を!
またメラトニンは、良質のタンパク質を材料に作られるホルモンですので、納豆やお豆腐、赤身のお肉などを摂って下さいね。
●夏は冷房、冬は暖房と年中エアコンの中で過ごす事が多いかと思いますが、
湿度が40%を下回ると、お肌は乾いてきますので湿度計を活用するのがおススメです。40%になる前に加湿器を使って下さいね。
気長にケアを!
生活習慣や食事の傾向、睡眠の質には個人差があります。外食続きで、忙しくて睡眠不足だとお肌細胞は弱々しいと想像がつきますね。
多くの方が習慣を変えられないので、シミ予防化粧品を使っても思ったほど効果を感じられないのはコレが理由です。
ライフスタイルがなかなか変えられない場合は、お化粧品で今より悪化しないよう予防するしかないのです。
できることなら先にご紹介した食事、睡眠、湿度、洗顔などを少しだけ見直してみて下さい。乾燥を回避するとお肌に力がついてきます。するとシミ細胞が皮膚表面に上がって落屑しやすくなり、変化が現れるハズです!
1年後、シミが目立たなくなった!と自信が持てるお肌になりましょう!!!
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sekita------------------
タオルで洗顔後ゴシゴシしてるのもシミの原因でっせ。
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