「多少お金がかかってもいいから、本気でアンチエイジングをしたい」そう思ったとき、候補にあがる化粧品のひとつにSK-Ⅱをあげる方は多いのではないでしょうか。私もそうでした。
SK-Ⅱといえば、桃井かおりさんのCMが印象的ですよね。60歳を過ぎているとは思えない肌の透明感で、お仕着せではなく彼女自身が選んでSK-Ⅱを使っているというところに説得力があります。
でも、なぜ今SK-Ⅱではなく、ポーラを愛用しているのか。今日はその理由もお話しながら、アンチエイジング決戦!SK-ⅡvsポーラBAシリーズ!と題して2つのラインを比較していきたいと思います!
SKⅡってどんなコスメ?
ポーラBAシリーズについては、他のページで熱く語っているので、そちらを読んでいただくとして、まずはSK-Ⅱがどんな化粧品なのか、お話していきたいと思います。
SK-Ⅱはマックス・ファクターの製品だった
桃井かおりさんが30代のころから愛用しているSK-Ⅱ。40代の女性は知っている人がほとんどだと思いますが、SK-Ⅱって実はマックスファクターの製品だったってご存知でしたか?
マックスファクターといえばアメリカの化粧品メーカー。マスカラや口紅といったメイクアップ用品の方が有名でした。なので、当時から私は「マックスファクターのスキンケアか…刺激が強そう?大丈夫なんだろうか」と半信半疑だったのです。
実際、マックスファクターのイリュームという、よくわからないトロミのある化粧水を20代のころに使ったことがあったんですが、テクスチャーはおもしろいけど「???」という効果だったので、あまり信頼感がなかった…というのが正直なところでした。
SK-Ⅱといえば、ピテラ
SK-IIの有用成分といえば、ピテラ。ピテラとは特殊な酵母が発酵する際につくられる成分で、肌に必要なビタミン、アミノ酸、ミネラル、有機酸などを理想的なバランスで含んでいる成分です。
いつの時代も女性の憧れであり続ける、SK-Ⅱ
20代のころ、大好きだった年上の友人が30歳を目前にして「私もそろそろSK-Ⅱを使ってみることにしたの。高いけど、肌への投資だと思って」と言っていたのを覚えていて、「私もいつかSK-Ⅱを使ってみよう!」と憧れていました。
桃井かおりさんに憧れているという人も多いですよね。彼女も「高いから全部使う必要はない」として、化粧品とフェイスマスクを勧めていました。
かつての私と同じように「SK-Ⅱは憧れの化粧品。いつか使ってみたい」いま、20代の皆さんでもこう思っている人が多いのではないでしょうか。
SK-Ⅱの口コミをチェックしてみました
実際に使っている方の口コミを@コスメからでチェックしてみました。意外に多かったのが、臭いが気になるというもの。
ピテラ独特の香りが納豆っぽくて苦手・・・という方もいらっしゃると思いますが、個人的にはこの香りも問題ありません
アトピーがあって敏感肌の方でも大丈夫だった!という声も。
夜使ってみて、翌日起きてビックリ!長いこと悩んでいた髪の生え際の赤みが消え、できかけだったニキビが枯れてる!一体全体何が入っているのか(ピテラのお陰なんでしょうけど…)とにかくすごいんです!
これを使うと代わる代わる色んな場所にできていたにきびがなりを潜め、使わなくなるとまたあちこちにきびが…の繰り返しなので、お高いですがありがたく、自分への毎日のご褒美に大事に大事に使っています。掻き傷があってもしみないのも良い。
即効性がある!という声が多いのもスゴイところです。
たった一度の使用で肌荒れで起きていたヒリヒリ感がおさまり、又、気になっていた頬の毛穴もかなり気にならなくなりました。
SK-Ⅱ、ポーラBAを実際に使ってみての感想
現品購入にはいたりませんでしたが、実はポーラBAよりもSK-Ⅱを先に試していたので、その時のことを思い出しながら書いてみたいと思います。
SK-Ⅱのサンプルを試してみた結果
3回分くらいのSK-Ⅱ化粧水のサンプルをいただき、さっそく試してみることに。肌の調子も良かったので、新しい化粧品を試すタイミングとしては最適でしょ!と思って肌にていねいにつけていきました。
15分くらいたったころでしょうか。…なんだか顔がピリピリする。まさかね。SK-Ⅱで肌が荒れるなんてことあるはずないし…と思ったのですが、さらにピリピリ感が増してくる感じが。
鏡を見て見ると、顔全体に赤みが広がっていてビックリ!チクチク感を感じた頬は赤いポツポツができていました。
ああ、私、発酵系のエキスってダメなんだ…
とガックリ。諦めきれずに、@コスメの口コミを見ていたらやっぱり、全然ダメ!という人も結構いるみたい。
目の周りがかゆくなり真っ赤に…。皮膚科受診、化粧水を変えたとたんに落ち着く。もういいかと、また使いましたが、やっぱり目の周りが赤くなる…。私には駄目のようです。
私も、気のせいかな?と思って翌日も試してみたのですが、やっぱりだめ。往生際が悪いですね。(笑)肌に合わないということで、購入を諦めたのでした。
発酵エキスのリスクとは
化粧水のほとんどは水がベースになっています。でも、SK-Ⅱのベースは水ではなく、ガラクトミセス培養液(ピテラ)。これだけ聞いたら「水じゃなくてピテラがベースなんてすごい贅沢!」と思いますよね。
ただ、発酵エキスといっても化粧品にする段階で微生物はろ過されて取り除かれているので、肌の細胞の増殖を促してくれるような成分が入っているわけではないのだそう。かずのすけ先生のブログでは、発酵エキスについて「なにが入っているのか分からない部分がある」として、以下のように説明されていました。
「発酵液」も、ほとんどの場合「アルコール」が発生するので敏感肌には刺激になる場合があります。発酵する液体の種類によっては、皮膚につけるには危険なものを生成する場合も予想されます。
(出典:かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき http://ameblo.jp/rik01194/entry-12033100198.html)
でも、口コミにはアトピーがあっても使えたという人もいますし、傷があってもしみないという人もいました。だから、ピテラが肌に合うか合わないかによって、SK-Ⅱの評価は大きく分かれることになります。
SK-Ⅱを使ってみたいと考えている方は、現品を購入する前に必ず、サンプルをもらって試してみた方がいいと思います。口コミに惑わされないようにしてくださいね。
ポーラBAのサンプルを試す→現品購入
「ポーラも昭和の化粧品って感じがするし、刺激が強いかも…」と思っていた私は、やはり最初にサンプルをいただいて試してみました。
SK-Ⅱと同じように独自の成分を配合しているにも関わらず、刺激はゼロ。拍子抜けするくらい、なにも感じません。レブアップなどは、あまりにもなにも感じないので、「これで本当に効果があるの?」と思ったくらい。
とにかく刺激が少ないのがBAシリーズの特徴でもあります。口コミを見ても、肌荒れを起こしたという声は少なめ。40代になると、ホルモンバランスの変化などによって、肌が敏感になることが多いので、BAシリーズの刺激のなさは重要な評価ポイントになると思います。
アンチエイジング決戦、軍配はポーラBAシリーズに!
私の場合、ピテラが全くダメだったので、残念ながらSK-Ⅱは使うことができませんでした。よって、軍配はポーラに。でも、美容マニアだけあって、ピテラに未練がないと言えばウソになります(笑)。肌に合う人がうらやましい!!!
まずはサンプルで試してみるのがおすすめですが、数々の独自成分を配合しているのにどれも低刺激に仕上がっているところも、ポーラの技術力のひとつなのかなと評価しています。