なんで人気がないの!?『DDクリーム』をおすすめできない理由とは…

      2017/07/20

一世を風靡したオールインワンベースメイクのBBクリーム、その後にカラーコントロールをしてくれるCCクリームが流行りました。

なんと今度は「DDクリーム」が話題にあがっています。

一体、どこまで進化するのでしょうか。そのうちZZクリームまで行ってしまうのでしょうか?笑

ここまでくるとネタみたいな感じですが…。


今回は、噂のDDクリームの謎に迫ります!口コミによる人気や評判も調べてみました。

結論から言うと、「う~ん…」って感じですね。

DDクリームを探している方はちょっとガッカリしちゃうかもしれません。

ではさっそく見て行きましょう。

DDクリームとは

Dynamic Do-All(ダイナミック・ドゥー・オール)の略で、「強力なオールインワン」という意味。

アメリカで開発され話題になり、日本に広まりました。

BBクリームやCCクリームと同じように使うのには変わりありませんが、それに加えて「アンチエイジング効果」があるのがこのDDクリーム最大の特徴です。

※なお、後ほど紹介しますが、色無しでカバー力のないタイプのDDクリームもありますので注意して下さい。間違えて購入してしまう人が多いようです。

10代や20代の肌ならBBクリームやCCクリームで十分だと思いますが、年齢肌対策が気になり始める30代以降の方には魅力的な商品ではないでしょうか。

でも、1つの中にそんなに何でもかんでも機能をもたせることは本当に可能なのでしょうか。

どんな役割があるの?

DDクリームは1つでスキンケアとベースメイクの7役をこなします。

  • 美容液
  • 保湿クリーム
  • 化粧下地
  • UVカット
  • コントロールカラー
  • コンシーラー
  • ファンデーション

ただ、このあたりはBBクリームやCCクリームと同じで、商品によって機能の違いがあります。

いずれにしても共通していることは、気になるところを隠すだけのファンデーションとは違い、塗りながら美肌ケアもできるというところです。

加えてDDクリームは、エイジングケアもでき、シワ・たるみ・ほうれい線やマリオネットラインを引き締め、お肌にハリを取り戻してくれるというのです。

使い方

BBクリームやCCクリーム同様に、化粧水のあとにそのままお肌に塗ってOK。

ファンデーションのカバー力が強いので、厚塗り感がでないようにチェックしましょう。

DDクリームだけだとよれやすいので、上から軽くパウダーで押さえてあげると持ちもばっちり!


本来のDDクリーム

ところで、『Daily Defence Cream(デイリーディフェンスクリーム)』日常的な保護という意味合いのDDクリームもあります。

DDクリームは本来、このタイプが元祖。現にこのタイプの商品がほとんどです。

乾燥した空気や冷たい風から肌を日常的に守ってくれ、1つで全身に使える万能保湿クリームです。

スキンケアクリームやボディクリーム的な位置付けですね。

このタイプはファンデーションが含まれていないので、カバー力はありません。

BBクリーム・CCクリームとの違いは?

それぞれの特徴は次のようになっていますが、BB・CC・DDにこだわらず、自分のお肌の目的に合ったものを選ぶのがおすすめです。

BBクリーム

BBクリームはBlemish(傷や欠点)Balm(バーム・軟膏・香油)で、元々は医療用の「傷痕を隠すためのクリーム」が始まり。

そのため、強いカバー力が特徴で、イメージとしては液状のコンシーラーのようなものです。

カバー力には優れていますが、デメリットとしては厚塗りに見えやすいこと。

シミやシワなどの肌トラブルのカバーに向いていますので、やや大人向けですね。

詳しくは以前の記事も参考にしてみて下さい。

CCクリーム

CCクリームは発売してるメーカーによって、「Color Control」だったり「Color Correcting」だったりと様々。

共通しているのは「肌の色を補正する」というところが最大の特徴。

BBクリームが「塗って隠す」だったらCCクリームは「光でぼやかす」イメージです。

肌の色をコントロールしてくれるので肌馴染みがよく、自然な仕上がりを演出してくれます。

すっぴんのようなお肌を目指すにはいいですが、デメリットとしてはBBクリームにくらべてカバー力が弱いこと。

それぞれの特徴をまとめると…

それぞれのアイテムの特徴を一言でまとめると、このようなイメージとなります。

  • BBクリームはカバー力に優れるオールインワン
  • CCクリームは肌の色を補正するオールインワン
  • DDクリームはBBクリーム+CCクリーム+アンチエイジング効果

これだけを見ると、DDクリームが一番良さそうに見えますが、果たしてどうなのでしょうか?

DDクリームのおすすめ商品は?

DDクリームは商品自体がまだ少ないのですが、そのなかでも人気の商品をご紹介!

…と行きたいところですが、最初に結論を言ってしまうと、DDクリームの口コミによる評価はあまり良くないということです。

いまこれを読んでいる方は、DDクリームの人気商品やおすすめ商品を探しているかと思います。

でも、周囲の反応や口コミも併せて調べましたが、正直あまりおすすめとは言えません。

遡ればBBクリームから人気が始まって、それに便乗するようにCCクリームが発売され、その後はDDクリーム…という、流行りに便乗しただけの商品の気がしてなりません。

「1つで何役もあるオールインワン化粧品」という手軽さに人気が出るのは分かります。

しかし、「この商品1つであれもこれもできます!アンチエイジング効果もあります!」と言うのは簡単ですが、果たして本当に効果があるものなのでしょうか?

冒頭で説明しましたが、DDクリームのDDは「ダイナミック・ドゥ・オール」で「強力なオールインワン」という意味です。

このネーミングから見ても、何がダイナミックなのか分からないし、具体的な特徴がハッキリしません。

それに対してBBクリームやCCクリームは商品の特徴も用途も明確です。

DDクリームまでくるともはや「言ったもん勝ち」のような気がしてならないし、化粧品メーカーの売りたいがための販売戦略なのかもしませんね。

なお、DDクリームで有名なのはこのベノアです。

べノアDDクリーム

 

これは色無しタイプなのでカバー力はありません。

口コミを見ると、肌色が付いていると勘違いして購入してしまった人が多いみたいですね。

まとめ

  • DDクリームはBBクリームやCCクリームよりもさらに上をいくオールインワン化粧品
  • 顔痩せ効果、小顔効果、アンチエイジング効果もある進化型ファンデーション

…これだけを見ると万能ですごく魅力的に見えますが、特徴と用途がかなり曖昧なのが実情です。

DDクリームが発売されて何年も経ちますが、現に商品数が少ないというのは、「参入する化粧品メーカーがない=商品として人気がない」ということ。

やっぱり1つであれもこれも…っていう理想的な機能を持たせるのは難しいんでしょうね。

何かの機能を優先すれば他の性能が落ちてしまう…というのが正直なところだと思います。

特にスキンケアとファンデーションは別物と考えるべき。ただ、オールインワンというのはとても便利であることは間違いありません。

現状のオールインワン化粧品の人気は、大きく分けると以下の3つになっています。

  • BBクリーム(色付き)
  • CCクリーム(色付き)
  • オールインワンスキンケアクリーム(色無し)

どれにも共通しているのは、その使い勝手の良さですね。

BBクリームとCCクリームは化粧水の後に1つでファンデーションまで済み、オールインワンスキンケアクリームは洗顔後の基礎化粧と無色の下地が1つで全てまかなえるといったものです。

違いは、ファンデーションが含まれているかいないかということになります。

オールインワンでファンデーションまで済ませたいのか、それとも基礎化粧と無色の下地だけの方がいいのかで選びましょう。

最後に、次のベースメイク、何を買おうか迷っている方にはこちらをおすすめします。

BB&CCクリーム

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具体的には、BBクリームの厚塗り感を排除して優れたカバー力だけ残し、CCクリームのカバー力の弱さを改善してナチュラルな色味を残しています。

結果、厚塗り感を出さずにシミやシワをカバーし、明るい自然な肌色に仕上げることができます。






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