2017年7月31日(月)
アトピー性皮膚炎の根本原因とアトピーの悪化原因はまったく違う、だからステロイドでは治らないのだ。
アトピー性皮膚炎の根本原因を治さなければ、いつまでも悪化と緩和を繰り返すだけ。
アトピーの根本原因は免疫異常。アトピーのかゆみの原因は細菌、そしてアトピー悪化の原因は過酸化脂質の沈着にある。
だから、ステロイドやクリームだけでは治らない。
だから、食事だけでは治らない。
そこでその両方を同時に28日~84日続けることで、免疫異常を落ち着かせて、体の恒常性を正常に傾けるのが「28日皮膚免疫トレーニング」だ。
からだの外と中から同時におこなう「28日皮膚免疫トレーニング」
アトピーの根本原因である免疫反応Th1とTh2のバランスを改善する
人間の腸には腸管免疫という免疫バランスをつかさどる器官がある。
これは、一定の刺激を受けると免疫反応に指令を出し、異物に対して攻撃をする。この攻撃がかゆみを引き起こすヒスタミンを放出させる。
しかし、勘違いしてはならないのは、免疫力を高めるという訳ではない。
インフルエンザ予防や強い体を作るために免疫力を強くすると良いという印象があるがアトピー患者にとってはこれは間違っている。
腸の働きを高め免疫力をアップする乳酸菌サプリや乳酸菌ドリンクなどが多く発売されているがこれはかえってアトピーを悪化させることがある。大事なのは「バランス」なのである。
免疫バランスを整える植物性AF-27乳酸菌
アトピーの根本を治すには腸内の免疫Th1とTh2のバランスを整えアトピー反応を抑えている間に、クリームで皮膚改善をする「28日皮膚免疫トレーニング」が望ましい。
巷に数多くある免疫のバランスを整える乳酸菌の中でも、漬物やキムチなどから菌を取る「AF-27乳酸菌」が代表的である。
AF-27乳酸菌は数多くの乳酸菌の中でも免疫Th1とTh2のバランスを整え、アトピー反応を起こしにくくする効果がある。
アトピー性皮膚炎の根本を治すには腸内の免疫Th1とTh2のバランスを整えアトピー反応を抑えている間に、クリームで皮膚を改善させる「28日皮膚免疫トレーニング」が望ましい。
免疫バランスを整える28日間と同時にクリームでかゆみの原因を除去
免疫バランスを整えても皮膚自体にアレルゲンがあれば、なかなかかゆみは治らない。
かゆみの原因である皮膚表面に常駐する悪玉表在菌である「黄色ブドウ球菌」「マラセチア菌」「クリネバクテリウム」が繁殖しにくい肌環境を保ち、皮膚のターンオーバーを28日サイクルに戻す必要がある。
2014年初頭から2015年はじめにかけ、九州大学や慶応大学の数々の発表からアトピーのかゆみを引き起こす原因菌は「黄色ブドウ球菌」などの異常繁殖だと特定された。
しかし、これはアトピー性皮膚炎の根本原因ではない。
あくまでアトピー反応(かゆみ反応)を引き起こす原因である。
皮膚のターンオーバーはミトコンドリアがつかさどる
28日間は皮膚が生まれ変わる正しいサイクル。28日間ごとに肌は新しい性質を持った健常肌に生まれ変わる。
近年、若返りの分野でも注目されるミトコンドリアは、細胞の自滅と生まれ変わりに大きく関与している。
28日間の皮膚ターンオーバーを正常に行わせることで、黒ずみや乾燥肌を改善し、かゆみの原因菌である「黄色ブドウ球菌」や「マラセチア菌」が繁殖しにくい健常肌を取り戻すことができる。その期待の成分は「新ES-27」だ。
新ES-27(イオン化ミネラル)配合クリームによってミトコンドリアを増やし活性化させ、アトピー患部の皮膚のターンオーバーを促進する。
新ES-27クリームは、マグネシウム、シリカなどのミネラルから製造された電子を発するイオン化ミネラル。
この新ES-27という成分は、がん治療や若返りなどの医療分野でも使用されている。
この新ES-27を配合したクリームを患部に塗布することで、アトピーのかゆみ原因である原因菌を殺菌し、皮膚のミトコンドリアにターンオーバーの指令を出す。
これによりかゆみを抑え、掻き崩し、赤み、黒ずみ(過酸化脂質沈着)を改善させ、皮膚を穏やかに保つのだ。この作用を活用したものが「28日皮膚免疫トレーニング」だ。
▲テレビの人気番組でも新ES-27が取りあげられた。
アトピーの痒みは皮膚で抑え、抑えている間に腸で治す。
この姿勢がアトピーを根治させる基本である。「28日皮膚免疫トレーニング」を経て、次第にアトピー反応が起こらない体質に変化させ、恒常性がこれを保つ。