2017/06/30
あそこのニキビのような白いできものなに?原因や対策について徹底解説
ふと自分のあそこを見た時、気付くと股部分やデリケートゾーンにプツッと白いできものが出来ていた。
ニキビのようにも見えるため、放っておく人という人が非常に多い症状。
ニキビと同じように、化膿や炎症を起こし、腫れ上がって痛くなることもあります。
あそこにできる謎の白いニキビとはいったいどんな原因でできるのでしょうか?
また臭いはするのでしょうか?
実は、あそこにできるニキビのようなできものはデリケートゾーンケアをすることで予防や改善が見込めます。
この記事では、ニキビのようなあそこのできものの原因や対策方法についてご紹介します。
あそこのできものはデリケートゾーンケアで改善がオススメ
あそこのできものの原因は大きく分けると二つの原因があります。
原因を知って的確なデリケートゾーンケアをしましょう。
- 脱毛に纏わるトラブル
- デリケートゾーンの雑菌によるトラブル
- 性感染症によるトラブル
あそこが清潔な状態を保つ
あそこのできもの対策として最も簡単にできることは、デリケートゾーンを清潔に保つことです。
デリケートゾーンは皮脂や尿、汗などが混在し、密封されている部位です。
ここで上記のような要因が絡み合って雑菌が繁殖してニキビのようなできものを作ってしまいます。
つまり、デリケートゾーンをできるだけ清潔に保ち、適切なケアをすることでデリケートゾーンのニキビのようなできものは予防することができます。
例えば、清潔に保とうとするあまりスポンジでゴシゴシ擦ってしまったり、普通のボディーソープで洗ってしまったりすると、逆効果になってしまいます。
ボディーソープでは刺激が強すぎるため、残しておきたい油分や他の成分まで洗い流してしまいますので、逆にひどくなってしまう場合もありますので注意しましょう。
デリケートゾーンケアをすることであそこのニキビのような予防に繋がります。
まずはデリケートゾーンケア用の専用石鹸であそこを清潔に保つことから始めましょう。
脱毛している場合、毛嚢炎の場合があるので注意
そして、毛嚢炎になってしまった場合は、まずはあそこを清潔にするよう気を付けながら様子を見てみましょう。
毛穴に毛が詰まっている埋没毛になってしまい、さらには毛穴に膿が溜まりできものができたとしても、肌のターンオーバーサイクルによって、自然に対外へ排出される可能性があります。
しかし、痛みや痒みを感じたり、できものの大きさや臭いに違和感を感じたりした場合は、すぐに病院へ行きましょう。
症状が出ない場合でも、治らない時は必ず皮膚科などを受診するようにしましょう。
アンダーヘアの自己処理と脱毛サロンはダメージが全然違う!
デリケートゾーンの毛を剃ったり抜いたりして、自己処理をしているのならば、脱毛サロンへ行くことをオススメします。
何年も自己処理をしている費用や時間よりも数回で終わる脱毛の方がお得になる場合もあります。
定期的に毛を抜いたり剃ったりするのは肌にダメージがあり、美肌を目指すなら辞めたほうがいいでしょう。
埋没毛ができた場合
ムダ毛の脱毛方法によっては、埋没毛ができてしまう事があります。
特に毛抜きやカミソリでの自己処理をされている人に起きやすいトラブルです。
ニキビのような出来物ができて、膿を出すと、中に毛が埋まっているのが見つかることがあります。
埋没毛の予防方法は、陰毛処理後のケア方法によって予防することができます。
特にVIO脱毛のように、肌が薄い部分には埋没毛ができやすいという傾向があります。
陰毛処理後にはクリームなどを塗って、保湿するように心がけましょう。
あそこにできる白いニキビのようなものは何?
そもそも、ニキビとは一体どのようなもので、どんな原因でできるのでしょうか?簡単に説明していきます。
ニキビとは
ニキビと聞くと、ただの肌荒れで放っておけば治ると思っている人も多いかと思います。
しかし、ニキビというのは実は皮膚病の一種なのです。
実はニキビは、「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚の病気です。
思春期にできるニキビも大人になってからできるニキビも、毛穴の入口が何らかの理由で詰まってしまう事が原因となります。
ニキビができやすい部分は、皮脂分泌が活発な顔や胸元、背中などです。
まず、それらの箇所の皮脂分泌が活発となり、脂性になることからはじまります。
ニキビの主な原因は、毛穴詰まりや皮脂分泌が盛んになることで起こります。
基本的にニキビはアクネ菌というものが原因でできます。
アクネ菌は、正式名称はプロピオバクテリウム・アクネスといいます。
一般的には略してアクネ菌と呼ばれます。
市販されているニキビケアグッズなどは、アクネ菌に作用する成分が配合されています。
つまり、ニキビの薬はあそこには効かないということなのです。
実はあそこにできるのはニキビではない可能性が高い
あそこのできものを、ニキビと勘違いしている人が非常に多いのですが、実はあそこにできているニキビのようなできものはニキビで無い可能性が高いです。
あそこにできるニキビのようなできものの原因は、黄色ブドウ球菌や緑膿菌などがあげられます。
ニキビとは全く別物の場合、性器ヘルペス・化膿性汗腺炎・毛嚢炎などが考えられます。
化膿性汗腺炎はワキガに近い臭い
化膿性汗腺炎は、アポクリン汗腺が多い部分に起きる炎症です。
このアポクリン汗腺は汗が多く出る、ワキ・デリケートゾーン・乳首など限られた部分にしかありません。
つまり、ワキガに近いような状態です。
性器ヘルペス
性器ヘルペスは、顔や口回りにできるブツブツのできものとは全く違った種類のヘルペスです。
最も特徴的なのが、性器や肛門周りににできるということです。
毛嚢炎
毛嚢炎は、毛包炎とも呼ばれ、あそこのできものの原因として特に多いのが毛嚢炎です。
毛嚢炎は、毛を剃ったり抜いたりしている人、脱毛サロンに行った後などに毛穴に負担がかかったり、傷がついてしまったりした時に起きやすいと言われています。
さらに、女性は生理やおりもの量が多いとき、ナプキンやおりものシートを使用しますが、通気性が悪くジメジメと湿った状態になってしまうため、細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。
下着の中の環境は思っている異常に劣悪な環境となっています。
このように様々な条件が重なることによって、毛嚢炎になりやすくなってしまいます。
アンダーヘアに纏わるトラブルについて
アンダーヘアのお手入れは女性にとって欠かせないものではありますが、アンダーヘアのお手入れが原因でトラブルが起きてしまいます。
また、そのトラブルはお手入れをしなければ起こりにくいようなものばかりです。
しかし、女性にとって、アンダーヘアのお手入れは必須なので、対策をしていくしかありません。
毛嚢炎ができる仕組み
アンダーヘアに纏わるトラブルで最も多いのが毛嚢炎です。
なぜ毛嚢炎になってしまうのか、原因を理解した上で改善策を実行していきましょう。
脱毛時に毛を剃る
カミソリで毛を剃ると、肌や毛穴に負担がかかってしまいます。
いくら質の良いカミソリを使っていたとしても、刃物を肌にあてるので、皮脂や皮膚がはがれてしまうことになります。
皮脂や皮膚が剥がれて、皮膚が受けたダメージが引き金となる場合があります。
アンダーヘアを剃る場合、特にデリケートで過敏な部分であるため、注意が必要です。
剃った時に毛が尖り肌が荒れる
毛は、普段服に擦れたり、毛同士でぶつかり合ったりすることで、毛先が丸くなっていきます。
しかし、カミソリで剃りたての場合、毛がスパンと切断された状態になるため、チクチクと尖ってしまいます。
この尖った毛により、肌を傷つけてしまうことも、肌荒れの原因となってしまいます。
毛嚢炎、ニキビのようなものができる
ダメージを受けた毛穴に細菌が入り、化膿や炎症が起きることで、毛嚢炎ができてしまいます。
白もしくは黄ばんだ色の膿ができ、白ニキビに似ています。
これを潰してしまうと、中から白っぽい膿のようなものが出てきて、独特の臭いがします。
なるべく自分で潰さずに、皮膚科や婦人科といった病院を受診するようにしましょう。